こどもの国
約100万平方mの広大な敷地を持つ自然の遊び場の中には、遊具やボートのりば、牧場などの様々な施設があり、遊びの要素が盛りだくさん。牧場には牛や羊が放牧されていたり、ウサギやモルモットと触れ合える「こども動物園」もあったりと、1日中楽しむことができる。中でも、搾りたての牛乳を製品化した「特別牛乳サングリーン」やソフトクリームがお勧め。令和6年(2024)3月にリニューアルした「115mローラーすべりだい」も人気。
約100万平方mの広大な敷地を持つ自然の遊び場の中には、遊具やボートのりば、牧場などの様々な施設があり、遊びの要素が盛りだくさん。牧場には牛や羊が放牧されていたり、ウサギやモルモットと触れ合える「こども動物園」もあったりと、1日中楽しむことができる。中でも、搾りたての牛乳を製品化した「特別牛乳サングリーン」やソフトクリームがお勧め。令和6年(2024)3月にリニューアルした「115mローラーすべりだい」も人気。
1979年(昭和54年)、レストラン シンを創業。美空ひばりの出身地である滝頭。ゆずの出身地である岡村のちょうど間に挟まれた丸山町に父、実が創業。息子の名前真を屋号とする。元々教師を目指していた父はひょんなことがきっかけで大学の学食を手伝うようになり、料理の道へ進む事を決意。都内のホテルで修行した後、母千恵子とともに創業。創業時に父が開発した「ハンバーグ日本風」は44年間変わらぬレシピ、ソースで提供。父は常々「地元のお客様に愛される店にしたい」と語り、その一途な想いだけで営んでいます。
全国に70店舗超の店舗を展開されているPOMPADOURの発祥の地。店内には最大100種類を超えるパンが並ぶだけでなく、毎月12日には新作パンも登場!仕込みから6時間かけて焼き上げる創業当時からの人気商品、元祖チーズ入りフランスパンの「チーズバタール」がオススメ!
京都・嵐山の日本茶スタンド「八十八良葉舎」が鎌倉にオープンした、限定の茶葉を使った抹茶ラテを楽しめる店。「鎌倉壱」700円は、京都の和束町と城陽市で生産される品種“おくみどり”などをブレンド・焙煎することで、きなこのような風味をもつ宇治抹茶。「参」1100円は、手摘みした城陽産の品種“さみどり”を使用している。鎌倉限定の焙煎抹茶ソフトトッピング600円もおすすめ。
「長谷通り」に面して立つ焼きパンナコッタの専門店。厳選した北海道産の生クリームのみを使用し、ゼラチンを使わず、イタリアの昔ながらの製法をもとにオーブンで4時間かけてゆっくりと湯煎焼きする名物の焼きパンナコッタは、濃厚なクリームの味となめらかな食感が特徴。「ビターカラメル」「マイルドカラメル」をはじめ、「十勝産カボチャ」「コーヒー」「塩チーズ」など、季節に合わせたフレーバーも登場。
横浜中華街にある台湾料理専門店。台湾のソウルフードである「紅焼牛肉麺」や「鹹豆漿」といった本場のレシピで作る台湾料理が絶品。全料理テイクアウトできるので、中華街散策のお供にもぴったり。
野村不動産が手掛ける広さ約13万平方メートルのビジネスセンター。中央に位置する公園「ベリーニの丘」を中心にオフィスビルやスポーツ施設、レストランなどが一堂に会する。美しく整備された空間が広がり、アーティスティックなオブジェも点在。
週に2回、月曜と土曜の11時から14時だけオープンする住宅街の小さなパン屋。駅からも徒歩15分とアクセスもあまりよくないが、クチコミで評判を呼び、行列のできるパン屋さんとなっている。天然酵母のパンは値段も手ごろ。
江ノ島界隈では数少ない韓国料理を楽しめるバル。韓国料理と洋食を融合させた新感覚の料理が人気で、オリジナルの黄金チゲは、ほかでは食べられない看板メニュー。そのほか、サーフボードをイメージしたという湘南海鮮チヂミなど、ドリンクメニューに合う料理も多い。ドリンクメニューはビールやマッコリ、ワインなどを揃えている。店内のインテリアも洋風と韓国風が融合したもので、カウンター席やテーブル席などがある。
高津図書館の前に広がる緑が多い公園で、ちょっとした散策に格好。大山街道に面しており、公園内には、明治の小説家・詩人国木田独歩が溝口の「亀屋」に宿泊した縁で建てられた「国木田独歩の碑」がある。旧亀屋跡から移設されたもので、題字は島崎藤村。
昭和23年(1948)創業の老舗和菓子屋。おすすめは季節ごとに変わる1日1種類の和菓子とお抹茶のセット1001円。なかでも一番人気なのが、6月限定のあじさいの上生菓子(6個セット2202円)。店内の大きな窓からは円覚寺の白鷺の池が望める。
まるで海外のような雰囲気が漂う湘南のカフェ。おしゃれな内観で、ドラマや映画、リアリティ番組のロケ地としても使用されている。メニューには、テキサス&メキシコのテクスメクス料理が揃う。アルコールメニューも豊富。
湯河原みやげで有名なのがきび餅。ゑふやは大正時代からきび餅を作り続けてきた老舗で、甘く、ふんわり柔らかい食感が人気をよんでいる。1箱16個入り770円〜。
真鶴半島先端の景勝三ツ石を望める森の駅(ドライブイン)。また、三ツ石湾岸からも高低差約56.4mの坂を登れば、レストランと売店が揃うケープ真鶴が見えてくる。ここで、レストラン「美食広場」に立ち寄り疲れを癒そう。オススメは新鮮な牡蠣料理や地魚料理、中国料理。夏場はBBQも楽しめる。売店では、真鶴・湯河原・伊豆の土産が揃う。
東京都内のホテルで修業を積んだシェフによるイタリアン。神奈川県西湘の農家直送の有機野菜やイタリア直輸入のパスタなど、厳選素材を使用。
箱根の名産品・寄木細工をメインに、彫刻や陶器など多様な工芸品をラインナップ。旅の思い出を飾るならフォトフレーム4320円〜がオススメだ。縁結びや健康など、さまざまな幸せを呼ぶ「幸せの下駄」1836円(台付き)は見た目もかわいらしく、女性に好評。
小坪漁港近くにあり、手頃な値段で地魚料理を楽しめるとあって、週末は開店とともに満席になってしまうほどの人気店。刺身定食1450円は、びっくりするほど分厚い刺身3点の定食。いずれも1000円前後でアジフライや煮魚、旬の魚介類やマグロの刺身なども味わえる。
江島神社に属し、祭神は多紀理比売命[たぎりひめのみこと]。本宮御旅所[ほんぐうおたびしょ]ともいう。社殿は天保12年(1841)に再建されたもの。入口に立つ石の鳥居は源頼朝が寄進したもので、参道にはユーモラスな36匹の猿を彫った群猿奉賽像庚申塔[ぐんえんほうさいぞうこうしんとう]がある。また拝殿の天井にはどこから見てもこちらを睨んでいるように見える「八方睨みの亀」が描かれている。境内西側の石段を下りると稚児ケ淵に出る。
奥津宮を過ぎ、急な石段を降りたところに広がる幅約50mの波食台地(波の浸食によってできた岩場)。広々とした相模湾の向こうに富士の雄姿が美しい。稚児ケ淵の名は、鎌倉相承院の稚児白菊がこの淵に投身したことに由来している。
菓子研究家いがらしろみ氏のジャム専門店。「お菓子みたいなジャム」がコンセプトの店内には、さまざまなフルーツを使用したバラエティ豊かなジャムが季節ごとに約30種類並ぶ。店内のアトリエでは焼菓子の販売も。
万年筆やポストカード、ノートなど「綴る」にまつわる文房具を揃えた店。店の奥には手紙を書くためのライティングルームもある。
オリジナルのガラス製品の店。ステンドグラスを施したランプシェードや小箱をはじめ、ネックレスなど色ガラスを使ったアクセサリーがずらりと並んでいる。ペンダント980円〜。2階の教室では1日体験(当日持ち帰り可)も行われている(要問合せ)。
落ち着いた雰囲気のなかで自家焙煎した香り高いコーヒーが味わえる。おすすめは4種類の豆をブレンドした玄ブレンド750円。有田焼や清水焼など、カウンター席では好きな器が選べる。
言わずと知れた鎌倉銘菓、鳩サブレーの豊島屋の直営店。サクサクの軽い食感とマイルドなバターの風味が魅力で、鎌倉みやげの贈り物としてはもちろん、お茶請けとしても満点の味。そのほかに餅粉求肥に焦がしきな粉をまぶしたきざはし(4包入り756円)なども人気。