四五六菜館新館
平成2年(1990)横浜中華街の関帝廟前にオープンした新館。小さな子供連れでも安心して利用できるベンチシートでゆったりと食事が可能。2階は大きな窓がある開放的な広々とした空間と落ち着いた雰囲気の個室、3階は大広間がある。「色・味・香り」にこだわった五感で楽しめるコース料理も充実。会社の宴会・接待、家族の誕生日や記念日など様々なシーンに合わせて落ち着いた雰囲気の中、料理人が腕をふるった中華料理を存分に楽しめる。コース料理内容など予算に合わせて気軽に相談もできる。
平成2年(1990)横浜中華街の関帝廟前にオープンした新館。小さな子供連れでも安心して利用できるベンチシートでゆったりと食事が可能。2階は大きな窓がある開放的な広々とした空間と落ち着いた雰囲気の個室、3階は大広間がある。「色・味・香り」にこだわった五感で楽しめるコース料理も充実。会社の宴会・接待、家族の誕生日や記念日など様々なシーンに合わせて落ち着いた雰囲気の中、料理人が腕をふるった中華料理を存分に楽しめる。コース料理内容など予算に合わせて気軽に相談もできる。
横浜駅(京急線、JR線、相鉄線、東急東横線、みなとみらい線、横浜市営地下鉄線)東口に直結したショッピングセンター。ファッション・雑貨・グルメ・サービスと幅広いジャンルで約120店舗が軒を連ねる。ガラスの三塔が目印。
小田原に水揚げされた魚介類や地元の山菜など、旬の素材を生かした料理が楽しめる。人気メニューは、特製のタレにつけた鯛とトロロをご飯にのせた鯛とろろ2200円。かき揚げ、煮物、椀物などが付く。国産の和牛を使ったビーフシチュー定食3350円も好評。ゆっくりと食事を楽しみたい人におすすめの店。
一見すると街の精肉店だが、明治34年(1901)創業の地元住民なら知らない人はいないほどの有名店。その名物が葉山コロッケ90円だ。葉山牛と国産和牛をブレンドしたミンチ肉に、焼豚や角煮の煮汁を加えることでコクと旨味が増すという。石原裕次郎や桑田佳祐らも食べた逸品で、一人で10個、20個と買っていく人も多い。店から数分歩くと海岸に出るので、海を眺めながら食べるのもオススメ。
森戸大明神裏手の海岸から沖合い約700mの地点に、赤い鳥居が目印の小さな島がある。そのすぐ近くに立つのが「裕次郎灯台」の名前で知られている、高さ13mの葉山灯台だ。青年時代からレースに出場していたほどのヨットマンだった石原裕次郎。その三回忌にあたる平成元年(1989)に、兄の石原慎太郎氏が会長を務めていた日本外洋帆走協会などが資金を集めて建造した。
駿河国と相模国の境で、上方と東国を結んでいた官道、足柄道が通っていた場所。付近は展望が開け、頂上の足柄城跡からは南に箱根、東に足柄平野や相模湾、西は富士山の裾野まで見渡せる。
食べログ餃子の百名店!(2019年選出) 全て皮から手作りの本格餃子です。 本格中華料理と愛情たっぷり手作り餃子は全て30種類以上の漢方を使用しております。餃子だけでなく、各社メディアでも取り上げて頂いております。本格中華料理の品々は、そのままはもちろんワインにもハイボールにもピッタリ!是非ご堪能ください。
こだわりの出汁とかえしを使ったそばで、味、香り、色味、そして喉ごしをお楽しみください。
加賀百万石の藩主旧前田侯爵家の別邸を補修・改築して開館した文学館。鎌倉にゆかりの深い作家・大佛次郎[おさらぎじろう]や川端康成、芥川龍之介らの直筆原稿や手紙、愛用品などを展示している。2階からは緑に包まれた鎌倉の町並みと由比ケ浜の海を見渡せる。また広い庭園は、春と秋にはみごとなバラの花で彩られる。所要30〜60分。本館は国登録有形文化財となっている。
小町通りのなかほどにあるホットケーキ専門店。銅板で1枚1枚手焼きをする“サクッ・ふわっ・しっとり”の昔ながらのホットケーキは、今はなき老舗フルーツパーラーの伝統レシピを受け継いで作られている。バターと蜜だけのシンプルな「クラシックほっとけーき」をはじめ、「あんバターほっとけーき」「生チョコほっとけーき」など全6種類を展開。クレープでホットケーキを包んだ「フルーツオムレツ」も要チェック。
令和4年(2022)5月20日に開業したオーベルジュ(宿泊施設付きレストラン)「BIRD HOTEL-GARDEN HOUSE-」は、江ノ島電鉄 由比ヶ浜駅から徒歩3分の場所にある。夏に限らず地元や観光客で賑わう「由比ガ浜海水浴場」まで徒歩4分という好立地。そのレストランを担当するのが、新宿や横浜、鎌倉に店舗を展開するレストラン「GARDEN HOUSE」。彼らが大切にしている、旬・手作りのコンセプトはそのままに、美しい庭と広いテラスを持つレストランにふさわしいイタリアンベースの料理が揃う。
横浜ワールドポーターズ2階にある、動物たちと気軽にふれあえる施設。60年以上の歴史を誇る「伊豆シャボテン動物公園」がプロデュースしており、動物たちはしっかりとしつけられているため、とても人懐っこい。予約は必要なく、当日券のみとなるので横浜散策の途中などに立ち寄りたい。
鎌倉の奥でひっそりと流れる水。源頼朝の重臣・梶原景時ゆかりの地。1183年、頼朝の命で景時が豪族・上総広常を暗殺し、泉の水で刀の血を洗い落とした。
江の島初となるプリン専門店。大麦をローストし石臼で挽いた「麦こがし」を使った小麦色の香ばしいプリンが特徴。プリンの種類は全5種類+期間限定のプリン1種類(季節により異なる)。週末は閉店時間を待たずして完売することもあるため、早めの来店がおすすめ。
鎌倉由比ヶ浜にあるビストロ。美味しい食事とワイン、愉快な大人の社交場。料理はアラカルト。その日の食材に合わせた香りあふれる料理と個性あふれるワインが楽しめる。
海水浴場として人気の茅ケ崎のサザンビーチを目の前にしたカフェ。朝食からランチ、カフェ、ディナーまで、さまざまなシーンで利用できる。ビーチヨガレッスンも月3〜4回開催している。
江ノ電腰越駅から徒歩5分。店の目の前を江ノ電が走る、4〜10月限定のアイスキャンディー専門店。甘味料にてんさい糖を使用した、無香料、無着色の手作りアイスキャンディーは、ごまかしのないありのままのおいしさが楽しめるとあってファンが多い。味は、マンゴー、キウイ、いちご(国産)、北海道ミルク、あずきのレギュラー5種類と神奈川県産の素材で作った季節限定の全6種。
重慶飯店の本格四川料理を楽しめるローズホテル横浜1階のレストラン。中国絵画に囲まれた落ち着いた空間で味わう四川料理は、酸(すっぱさ)、麻(しびれ)、苦(にがみ)、鹹(塩み)、辣(辛み)、香(香ばしさ)、甜(甘み)の7つの味を巧みに使い、微妙なコクや色・香りを引き出す奥深い料理。「一菜一格(ひとつの料理にひとつの品格)」、「百菜百味(百の料理には百通りの風味)」という理念を守る胡料理長のおすすめは「正宗麻婆豆腐」。長期熟成の豆板醤や香り高き花山椒をふんだんに使い、牛挽肉を使った麻婆豆腐は病み付きになること間違いなし。
桜木町駅前にある横浜桜木町ワシントンホテルのレストラン。店内の大きな窓からはみなとみらいの景色がパノラマで広がり、ランチは明るい雰囲気のなか、季節毎に変わるランチビュッフェ(月〜金2800円、土・日曜、祝日3500円、イベント期間除く)が楽しめる。夜はきらめく夜景とともに、ホテルシェフが腕をふるう季節の旬食材を生かしたディナーコース(4800円〜6800円)や個室パーティープラン(5700円〜7700円)などがあり、様々なシーンに対応している。
都内をはじめ、全国各地に展開する人気のウェディング会場「ANNIVERSAIRE[アニヴェルセル]」のカフェ。横浜・みなとみらいの施設に併設されたカフェでは、リバービューが望めるテラス席が人気。記念日など、大切な日に特別な1日を過ごすには最適なロケーション。
彫刻の森美術館内のカフェ。ガラス張りの店内からは四季折々に美しい表情を見せる屋外展示場が眺められ、くつろぎのひとときを過ごすことができる。Illyコーヒー450円、ホットドッグ650円、特製足柄きんたろう牛乳ソフトクリーム450円など。
日本では珍しい、オーブンケーキの専門店。7種類の木の実をキャラメルコーティングしたナッツヴェセル箱入1290円(税別)をはじめ、すべてオーナーのオリジナルレシピ。