IDA Watch
100年以上の歴史を持つ時計店。イチオシは、リーズナブルかつハイクオリティなオリジナルブランド「Rooster」の腕時計。オシャレで個性的なデザインの一本に出会えるはず。
100年以上の歴史を持つ時計店。イチオシは、リーズナブルかつハイクオリティなオリジナルブランド「Rooster」の腕時計。オシャレで個性的なデザインの一本に出会えるはず。
オーダーバイキング食べ放題2480円(税別)、土・日曜、祝日は2980円(税別)。麺、海鮮、飯、デザートをバランスよく網羅。オススメはエビ料理で、醤油焼きなどを楽しめる。ひと皿の量が少なめのため、1人でもいろいろ注文可能だ。ラストオーダーが遅いのも便利。
横浜港ボートパークが運営する、船上カフェレストラン。横浜みなとみらいと海という絶好のロケーションをひとり占めしながら、ボリューム満点のお肉が食べられるBBQが人気。また、ベーグルフレンチトーストなどカフェメニューも豊富に揃い、さくっと利用するのにもうってつけ。昼はもちろん、ディナーの夜景も格別。
厳島神社は、開港の街に相応しい航海貿易ばかりでなく、新開地開発の神であり、開港時の元町発展興隆の守護神として地域に愛されてきました。境内には末社として皇大神宮、金刀比羅神社もお祀りしています。
旬で飛び切り旨い魚を職人の手でよりおいしくリーズナブルに。 築地直送の新鮮食材が自慢の定食と丼ぶり、本物・美味しいたっぷりの活気あふれる海鮮食堂です。
陳麻婆豆腐は、19世紀中頃中国・四川省成都市で陳という顔にあばた(麻子)があるお婆さんが作った豆腐料理です。 当店では、陳麻婆豆腐を始めとした本物、正宗(正統なる)四川料理の逸品をご提供いたします。
一歩入ると店内では五感でハワイを感じます。ハワイアン・ロコフードからエスニック、アメリカンを感じる手作りの料理の数々と、焼き立てのワッフル、チーズケーキやアップルパイ。 居心地の良いハワイアンミュージックが流れる中、ハワイアンコーヒーの香りが溢れ、日常を忘れしばしの間、ハワイを感じてゆっくりとした時間をお過ごしください。
プルドポークチーズバーガー(2,520円) 溢れ出す3種のチーズ・辛味のあるチリビーンズ・とろけるプルドポークのコンビです。
日本大通り駅から徒歩3分のところにある肉料理店。ランチは、自家製パンを使ったサンドイッチを取り揃えています。牛肩ロースを一週間熟成させた一番人気の「自家製コンビーフサンド」、肉々しいツナギなしの100%粗挽き肉の「粗挽きハンバーグサンド」、女性人気ダントツの「ソフトシェルクラブサンド」など種類豊富なサンドイッチを提供しています。ディナーは、神奈川県産ジビエや自家製コンビーフやハムなど多種多様な肉料理とこだわりワインをアットホームな空間でご提供。
「世界的な桜の名所」と聞いて、ワシントンの桜並木を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。明治時代、ワシントン・ポトマック河畔へ日本から3000本の桜が贈られ、「日米友好の桜」として大変喜ばれました。その実現に尽力したアメリカ人女性が、エリザ・シドモアです。ポトマック河畔の桜が1991年(平成3年)に日本へ里帰りを果たし、彼女が眠る横浜山手外国人墓地に植樹され「シドモア桜」と呼ばれています。今から100年以上前に、日本からワシントンへ渡った桜。その歴史的なDNAを受け継いでいるのが「シドモア桜」なのです。
ヘルシーな天ぷらが自慢の居酒屋。天ぷらのほか、じっくり煮込まれたおでんや一品メニューも絶品。毎日17〜19時のハッピーアワーに、レモンサワーやハイボールなどが何杯飲んでも30円になるサービスも。
重慶飯店の本格四川料理を楽しめるローズホテル横浜1階のレストラン。中国絵画に囲まれた落ち着いた空間で味わう四川料理は、酸(すっぱさ)、麻(しびれ)、苦(にがみ)、鹹(塩み)、辣(辛み)、香(香ばしさ)、甜(甘み)の7つの味を巧みに使い、微妙なコクや色・香りを引き出す奥深い料理。「一菜一格(ひとつの料理にひとつの品格)」、「百菜百味(百の料理には百通りの風味)」という理念を守る胡料理長のおすすめは「正宗麻婆豆腐」。長期熟成の豆板醤や香り高き花山椒をふんだんに使い、牛挽肉を使った麻婆豆腐は病み付きになること間違いなし。
鎖雲寺境内には、浄瑠璃『箱根霊験記』で知られる飯沼勝五郎とその妻・初花[はつはな]の墓がある。勝五郎は、大阪で町道場を開いていた父の仇討ちのために妻と諸国を旅した。箱根に入ったころには足が不自由になっていたが、養生しながら敵を探していた。人々はその姿を躄[いざり]勝五郎とよんだ。また、向かいの山には、初花が箱根権現に願をかけ、夫の足が治り、敵が現れるよう水垢離[ごり]をした滝があり、初花の滝と名付けられている。
世界各地のスペシャルティコーヒーを取り扱う自家焙煎専門店。豊かな香り、上質な酸味、苦みともに重視した上質なコーヒーを厳選。環境や生産者にもこだわっているので、農園名の産地も表示する。また、豆の特徴を引き出す焙煎を心がけている。
葉山町と横須賀市との境に突き出た細長い岬で、崖下一帯は荒磯と砂浜が広がる。江の島や伊豆大島などを一望でき、夕日の美しさでも定評がある。
1978年創業、横浜中華街でエスニック衣料や雑貨、インテリアを取り扱う『諸国太陽バザール』チャイハネの本店「パート1」。世界のフォークロアを今の時代に合わせて表現したオリジナルデザインの商品が賑にぎやかに立ち並び、1階から3階まで迷路のように買い物を楽しめる。にぎわう店内を回ってみれば、まるで地球を旅しているような気分だ。
昭和39年(1964)創業の横浜中華街を代表する飲茶と四川料理の老舗。洗練されたモダンな店内で味わう料理は、受け継がれて来た確かな味。ランチメニューでは、麻婆豆腐ランチ1100円、坦坦麺ランチ1200円などがある。ディナーはコース3500円から。中国茶は14種ほど揃えており、珍しい黒バラ茶は香りもよく飲みやすい。
家内安全・商売繁盛・厄除け祈願のやしろとして親しまれてきた神社で、横浜最大の権現造の神殿がある。夏の例大祭には、永禄9年(1566)から受け継がれてきた厄払いのお馬流しが盛大に行われる。境内の「お馬流し展示館」(拝観無料)では、お馬流しの歴史や意味を学ぶことができる。
小町通りのなかほどにあるホットケーキ専門店。銅板で1枚1枚手焼きをする“サクッ・ふわっ・しっとり”の昔ながらのホットケーキは、今はなき老舗フルーツパーラーの伝統レシピを受け継いで作られている。バターと蜜だけのシンプルな「クラシックほっとけーき」をはじめ、「あんバターほっとけーき」「生チョコほっとけーき」など全6種類を展開。お土産のバターサンドも要チェック。
JR鎌倉駅西口から歩いて約20秒。駅前のロータリーに面したビルの2階にある自家焙煎珈琲店。自家焙煎のオリジナルコーヒーと多様なアレンジのあずきスイーツは、一度口にしたら虜になること間違いなし。自家製あずきが山のように盛られた「氷 あずき」は、夏季の大人気メニュー。カウンター奥に並ぶ有田焼・清水焼を中心とした、200客にも及ぶカップ&ソーサーは見ているだけでも楽しめる。
江ノ電稲村ヶ崎駅にほど近い、古民家をリノベーションしたカフェ。江ノ電の線路沿いにあり、目の前を走る江ノ電を眺めながら食事やスイーツなどが楽しめる。名物はこだわりの「干物定食」。干物はアジやサバ、ノドグロなどがあり、時間をかけて焼くため脂がのった身はふっくら。追加オーダーできる「こだわり卵」をかけた特製卵かけごはんも絶品で、卵を白身と黄身に分け、白身は全体が真っ白になるまで泡立ててご飯にかける。昭和レトロな雰囲気が漂う店内は、居心地も抜群。
鎌倉駅東口から浄妙寺方面へバスで約10分。通称・奥鎌倉と呼ばれるエリアに佇む、こだわりのエスプレッソとリアル描写のラテアートが話題のカフェ。オーナーバリスタが描くラテアートは、一見の価値あり。ハンバーガーやロコモコなど、フードメニューも充実。ニューヨークのカフェの雰囲気を再現したというおしゃれな店内も必見。
古くから温泉保養地として知られる湯河原の温泉街に建つ美術館。晩年を湯河原で過ごした近代日本画の巨匠・竹内栖鳳を中心に湯河原にゆかりの画家の作品を展示している。平松礼二館では現代日本画家平松礼二の作品を展示。館内に設けたアトリエでは制作途中の作品や実際使用している日本画画材を見学することができる。また、四季の自然を楽しめる庭園や足湯付きオープンカフェ、ミュージアムショップも併設している。
魚料理が充実している店。春はイサキやアジ、夏はアオリイカ、カンパチ。秋はサバやヒラメ。冬はマダイやブリなど、一年を通して新鮮な旬の魚を味わうことができる。定食は7種類あり、刺身やサザエの造り、押し鮨などが付いたよくばり定食は2750円。