こどもの国バーベキュー場
こどもの国は、広大な敷地を取り囲む外周道路が総延長で実に約4km、総面積は県下最大規模の100万平方m。遊戯施設、こども動物園、ポニー牧場、サイクリングやディスクゴルフ、サイクルボートなどがあり、子どもが喜ぶこと間違いなしの自然公園だ。また、園内には家族やグループで利用できる事前予約制のバーベキュー場があり、火をおこす準備や備品を洗ったりする後片付けなしでバーベキューを楽しめる。
こどもの国は、広大な敷地を取り囲む外周道路が総延長で実に約4km、総面積は県下最大規模の100万平方m。遊戯施設、こども動物園、ポニー牧場、サイクリングやディスクゴルフ、サイクルボートなどがあり、子どもが喜ぶこと間違いなしの自然公園だ。また、園内には家族やグループで利用できる事前予約制のバーベキュー場があり、火をおこす準備や備品を洗ったりする後片付けなしでバーベキューを楽しめる。
日本3大工場地帯のひとつ、京浜工場地帯の夜景を運河から眺められる日本初の工場夜景クルーズ。闇夜に妖しげに浮かぶ煙突やプラント、タンクなどの無骨な工場の夜景が印象的。
JR桜木町駅と新港地区を片道約5分で結ぶ、全長約630m、世界最先端の都市型循環式ロープウェイ。ゴンドラ内は冷暖房完備、バリアフリーも対応。横浜赤レンガ倉庫やマリン&ウォークなどの観光スポットへのアクセスもしやすい。
八景島の隣にある面積約47万平方mの海浜公園。約1kmにわたる砂浜と松林を中心にした公園で、サッカー、ラグビーなどができる多目的グラウンドやバーベキュー場、犬の遊び場がある。砂浜は春の潮干狩り、夏の海水浴で人気。潮干狩りはアサリが中心で、入場無料、持ち帰りは1人2kgまで。海水浴場は7月第2土曜〜8月31日の8時30分〜17時に開設している。
山手外国人墓地の隣り、山手本通り沿いの斜面に広がる公園。中央にはプール、緑の中に遊歩道や階段がめぐり、春には桜が美しい。明治初期には、この一帯から湧き出る天然水が外国船の飲料水として売られたため、「ジェラールの支工場と水屋敷跡」としても有名。フランス人ジェラールが初めて焼いた西洋瓦の記念碑や、ほかにもいくつか記念碑がある。山手80番館遺構は、関東大震災で崩れた横浜で唯一の震災前の外国人住宅の遺構。この他に「エリスマン邸」、「ベーリック・ホール」、「山手34番館」が見学できる。
横浜駅東口、みなとみらい21、赤レンガ倉庫を結ぶ、横浜でおなじみの海上バス。遠くにベイブリッジを望みながら、海上散歩が楽しめる。乗船場は、横浜駅東口の横浜ベイクォーター、みなとみらい21は横浜ハンマーヘッド前の新港ふ頭桟橋、赤レンガ倉庫は1号館海側のピア赤レンガ。乗船区間がそれぞれ設定されているので、目的に応じて気軽に利用できる。
長年幼児教育に関わってきたフレーベル館が運営する室内遊戯施設。「創造性」と「主体性」をコンセプトに、子どもたちが「自分で、遊びを創り出していく」おもちゃと遊具が揃っている。ボールプールやエア遊具、サーキットなどの体を動かす「動の遊びコーナー」と、ままごと、制作、絵本、電車のおもちゃなどの「静の遊びコーナー」の2つがあり、バランスの良い遊びができる。体を使うコーナーでは、真っ白なボールを雲に見立て、ツリーハウスをイメージした滑り台があるコーナー「くものうえのツリーハウス」が人気だ。6か月から24か月限定の乳児コーナーは、柔らかいクッション素材で囲まれており、赤ちゃんも安心して過ごすことができる。トレッサ横浜内にあるので、駐車場も終日無料なのが嬉しい。
みなとみらい地区の移動に便利な水上タクシー。乗り場は横浜港大さん橋近くの象の鼻桟橋と、帆船日本丸の近くの横浜ボートパーク(横浜市西区みなとみらい2-1-1)の2つ。2つの乗り場間を約15分で運航する。時間指定の予約のほか、横浜港をめぐる遊覧コースなどもある。予約は電話もしくは公式HPから。
「海・島・生きもの」の魅力を楽しめる複合型レジャー施設。五感を使って楽しめるテーマの異なる4つの水族館や大人から子供まで楽しめるアトラクションが揃うプレジャーランド、グルメとグッズが充実したベイマーケットなどから構成されている。自分で釣った魚をフライにしてもらって食べる“食育体験”ができる水族館「うみファーム」や海の生きものとさまざまなふれあいができる「ふれあいラグーン」が人気。ホテルもある。
陸・海・空・宇宙のテーマに沿って最先端の科学技術を遊んで学べるミュージアム。ロケットや航空機、深海調査船、発電プラントなどの技術やものづくりについて、大型模型や実物などで紹介している。
横浜市青葉区の北端に位置し、川崎市や東京都町田市と接する地区。雑木林の丘や田園風景が色濃く残っており、農地所有者の協力のもとふるさと村として開かれた。四季折々にふるさとの森、神社や水車など、ありのままの自然と農村風景を満喫できる。観光の拠点は寺家ふるさと村「四季の家」。ふるさと村ガイドツアーをはじめ、各種観察会や、秋からはそば打ち、みそ造り教室を開催している。村内には釣堀や野菜の直売店、ゴルフのショートコース、テニスコートなどの施設もある。農作業などの妨げにならないようルールを守って散策を。
本格的なフレンチのコース料理が楽しめるレストラン船。窓の広い船内や3階のスカイデッキからは、みなとみらいや赤レンガ倉庫、ベイブリッジなど港町横浜を代表する景色が楽しめる。
横浜の大さん橋近くにある博物館。館内は1階と2階の2フロア構成。1階では、生きている「かいこ」を観察したり、時期によっては「かいこ」がまゆをつくっているところが見られ、まゆから糸を取り出す「糸くり」体験や、糸から布を織る「はた織り」体験もできる。また、1・2階を通して、横浜とシルクに関する歴史や、キモノなど和装を中心とした絹製品、古代から現代までの復元時代衣装などの資料も展示しており、子どもからおとなまで幅広く楽しめる。年間を通じた常設展や季節ごとの特別展が開催されるほか、「真綿づくり」の実演、子ども向け「まゆ人形づくり」などのワークショップも随時実施。
レジャースポット・こどもの国には、牛や羊にエサをあげられる牧場や、2歳から乗馬できるポニー牧場、鳥やうさぎ、モルモットなどとふれあいができる「こども動物園」がある。名物のソフトクリームは行列ができるほど大人気。関東ではここでしか生産されていない「特別牛乳サングリーン」も販売。
3つの池と4つの広場があり、緑に恵まれた散策路もある。広場にはテーブルや椅子も用意され、田園が見渡せる展望広場もある。
きものレンタル&着付けサービス専門ショップ。横浜スタイルのきものを一日たっぷりとお楽しみいただけます。色柄が豊富な80種類の中からお好きなきものを選び、自分らしいファッションを。髪飾りやバッグなどの小物もレンタルできるので手ぶらでOKです。着付けは、プロのスタッフさんが素早くきれいに着心地良く仕上げてくれます。横浜の街を思う存分散策しましょう。
横浜中華街南門シルクロードに立つ全天候型エンターテインメント施設。8階建ての館内には、中華街最大級のお土産ショップ、足裏マッサージや占い、チャイナドレスをレンタルし撮影ができる写真館、さらに錯視錯覚アートを観て撮って楽しめるアートリックミュージアムなどアミューズメントが集結。また、2019年11月にオープンした開華楼横浜大世界店では通常の小籠包の3倍の大きさ、なんと約10cmの「大籠包」が看板メニュー。ジューシーな肉汁をストローで豪快に吸う大籠包は横浜中華街の新名物だ。
横浜ストロベリーパークのイチゴは、障がいのある人が、イチゴ栽培専門家の指導の下、一粒一粒、丁寧に育てている。カフェも併設しており、施設で採れたイチゴを使用して、イチゴジュース、イチゴパフェなども堪能でき、予約なしで利用できる。
マッサージの強さは、リラックス、痛きも、激痛の3段階から、時間は10・30・60分から選択可能。人気の30分コース3300円は、フットバスから始まり、足裏マッサージの後、ふくらはぎまでほぐしてくれる。帰りには履いてきた靴がユルユルになているうえ、風呂上がりのようにポカポカだ。予約もできる。
[ordinaryをちょっとプラスに]をコンセプトに、キャンドルと花を中心としたshopです。アトリエで制作しているドライフラワーは季節により種類も変わり、オリジナルキャンドルが誰でも簡単に制作することができます。空間と時間をぜひお楽しみください。
入口では3mを超えるウルトラマンゼロがお出迎え。ウルトラマンの世界に入り込んだような、臨場感のある空間で遊ぶアスレチックジム。エア遊具なので、小さな子どもでも安全に遊ぶことができる。ふわふわ楽しいガヴァドンのエアートランポリンは、ここでしか遊べない特別な遊具。ウルトラマンになれるビブスを着用して写真撮影をしたり、最新のおもちゃで遊んだりと、ウルトラヒーロー好きの子どもは大喜び。オフィシャルショップではグッズを豊富に取り揃えており、買い物も楽しめる。日曜日と一部の土曜・祝日は、ウルトラヒーローが登場し、撮影会やヒーローショーも行われる。※撮影会・ヒーローショーはWEBから事前予約制。
日本初の本格的洋式競馬場であった根岸競馬場の跡地に開発された、根岸記念公苑内にある博物館。馬と人との交流により育まれた様々な文物を、自然史・歴史・民族・美術工芸・競馬などの幅広い分野からテーマを定めて紹介している。併設するポニーセンターでは、日本在来馬やサラブレッドなど様々な品種の馬を見ることができ、馬とのふれあいイベントも実施している。
こちらでは、店内に設置されたmyハーバーマシンで撮影した自分の画像を入れた特別パッケージに好きなハーバーを組み合わせて詰めた、世界に一つだけの「my ハーバー」を作ることができます。さらに、3種類の「焼きたてハーバー」や、ありあけハーバーを丸ごと1個分MIXした「ハーバーソフト」、季節ごとに新しいイチオシのカフェメニューがお楽しみいただけます。
天候を気にしないで遊べる室内遊園地。約1500坪の広い敷地に、年齢にあわせた13のエリアがある。「ミルキッズエリア」は3歳までの赤ちゃんと幼児専用。「ボールプール」や「ふわふわ」など、安全・安心に遊べる大型遊具が揃っている。ボルダリングウォールに映像を映し、ボルダリングとゲームの両方を一度に体験できる「クライミングウォール」、トランポリンでジャンプしている自分の映像がゲーム画面に映し出される「デジタルトランポリン」など、運動しながら遊べる新感覚のアトラクションも多い。数百枚の衣装が無料で着放題、撮影も無料の「ファッションフォトスタジオ」も人気だ。子どもだけでなく大人も遊べて、親子一緒に楽しむことができる。