大観覧車「コスモクロック21」
よこはまコスモワールドのアトラクションで、最高地点112.5mの大観覧車。定員480名の規模を誇り、横浜ベイブリッジやみなとみらい21周辺を眺めながら1周約15分の空中散歩を楽しめる。夜には秒針の役目をしている直径100mの回転輪が、毎時15分ごとに様々なイルミネーションに輝く。小学生未満は16歳以上の付き添いが必要。
よこはまコスモワールドのアトラクションで、最高地点112.5mの大観覧車。定員480名の規模を誇り、横浜ベイブリッジやみなとみらい21周辺を眺めながら1周約15分の空中散歩を楽しめる。夜には秒針の役目をしている直径100mの回転輪が、毎時15分ごとに様々なイルミネーションに輝く。小学生未満は16歳以上の付き添いが必要。
2022年3月にオープンしたトランポリンアミューズメント施設。1階「キッズパーク」は小学生未満限定。ボールプールやふわふわ滑り台など、小さな子どもも安心して遊べるエア遊具が揃っている。2階「トランポリン&アミューズメントパーク」は、小学生以上が利用可能。トランポリンをしながらダンクシュートしたり、壁に張り付く「スパイダーウォール」など、飛んだり、跳ねたり、くっついたりと、体全体を使って遊ぶことができる。ALCJUMP川崎名物の地上5m屋外高所トランポリンでは開放感のある空間でスリル感を味わながらも思い切り飛び跳ねよう。SNS映えが狙える写真も撮れる壁渡りにも注目。
雨の日でも晴れの日でも快適に遊べる、全天候型のキッズパーク「あそべんちゃあ」。0歳から9歳までの子どもとその家族が利用できる。「海・島・生きもの」をイメージした室内は、アスレチックなどワクワクする遊具が盛りだくさん。プロジェクションマッピングを使用した新感覚の体感ゲームも人気だ。幼児ゾーンは、広いスペースに好奇心をくすぐる玩具が揃い、7カ月未満の赤ちゃんも安心して遊ぶことができる。ロッカー・下駄箱、休憩スペース、個室型授乳室(mamaro)、ベビーカー置き場などの設備も充実しているのも子連れファミリーにはうれしい。
絶叫マシンの揃う「ワンダーアミューズ・ゾーン」、人気アトラクションが揃う「ブラーノストリート・ゾーン」、子供が楽しめるメリーゴーランドなどがある「キッズカーニバル・ゾーン」の3つのゾーンに分かれた大観覧車が目印の都市型立体遊園地。メルヘンチックなものや、迫力満点のアトラクションがいっぱい。各アトラクションごとにチケットを購入するシステムで、チケット売場、または自動券売機で購入できる。日暮れには園内がライトアップされ、絶好の夜景スポットとなる。
インスタントラーメンに関する数々の展示・アトラクションを通してクリエイティブシンキング=創造的思考を、楽しみながら学べる体験型食育ミュージアム。インスタントラーメンの発明者であり、日清食品の創業者・安藤百福の軌跡を知る展示のほか、自分だけのオリジナルカップヌードルを作れるマイカップヌードルファクトリーや世界各国のさまざまな“めん”を味わえるフードアトラクション等がある(館内の一部施設には別途利用料、および事前予約が必要となるものあり)。
久里浜港〜金谷港を結ぶ東京湾フェリーでは、夏休み期間には夕方の1便が東京湾納涼船として運航している。飲み放題と遊覧乗船料コース。週末にはフラダンスのショーも行われる。久里浜港発18時15分→金谷港着19時→久里浜港着20時ごろ。
全長70mのウォータースライダーや、1周270mの流れるプールなど大小6つのプールが揃う。子ども用の幼児プールや水遊びプールなどもあるので、ファミリーにもおすすめ。「くじらの海」と、「滝のプール」はプール用オムツをした乳幼児も利用できる。また、プール専用車椅子や昇降リフトも備えているので、車椅子利用者も安心して楽しめる。
ほとんどの遊具が段ボールでできている屋内遊園地。小学生以下・130cm以下の子どもが入場可能で、0歳の赤ちゃんから安心安全に遊ぶことができる。キッズパークの利用者には0〜5歳の子どもが多い。壁面にボール使って遊べる遊具がたくさんある「ボールプール」は、特に人気だ。親子で段ボールソリ滑りが楽しめる「ロングスライダー」、大人が乗っても大丈夫な「トロッコ列車」など、家族で遊べる遊具も充実している。平日はフリータイム700円で利用できるなど、リーズナブルな料金も魅力。ゲームコーナー「NICOPA」も併設。人気キャラクターグッズのクレーンゲームは、大人も夢中になってしまいそう。
日産スタジアム東ゲートスタンド下にあり、流れるプールなどが揃うアクアゾーンと、ジャグジーなどリラクゼーション効果のある施設が揃うバーデゾーンがある。
よこはまコスモワールドのアトラクションで、世界初の水中突入型ジェットコースター。水中に車両が突入するかのように滑り降りていくとともに、水しぶきが高く舞い上がり、瞬時に消えるという超エキサイティングなジェットコースター。
JR茅ヶ崎駅の南に位置し、辻堂海岸に続き、江の島にも程近い風光明媚なサザンビーチちがさき。サザンオールスターズの『チャコの海岸物語』などに歌われ、釣り場としても人気の烏帽子岩[えぼしいわ]が眺められ、茅ヶ崎の頭文字Cをかたどったビーチのシンボル・サザンビーチモニュメント「茅ヶ崎サザンC」は、記念撮影スポットだ。夏期には奥行き約100m、幅約200mの「サザンビーチちがさき海水浴場」として開設。ボディボードを貸し出す海の家や公衆シャワー、監視・救護施設なども完備されて多くの海水浴客で賑わう。
最新のデジタル技術を使い「テクノロジー」と「遊び」が融合した、今までにない体験ができる屋内テーマパーク。数万個のボールに光の波紋が投影される、フォトジェニックなボールプール「ZABOOM JOURNEY」は、0歳から楽しむことができる。日本初の最先端デジタルサーキット「MINI 4WD LASER CIRCUIT」は、子どもの頃ミニ四駆で遊んだパパママも一緒に、親子で盛り上がること間違いなし。砂の形状に合わせて山や海が出現する「AR砂場」は、衛生面でも安心な未来の砂場。常に8種類のアトラクションが楽しめるようになっている。
2022年7月にリニューアルオープンし、新しい遊具やコーナーが追加されたキッズユーエスランド横浜希望が丘店。すべり台や長いトンネル、大きな吊り橋などを備えた大人気のスーパージャングルはもちろん、エアトランポリンやサイバーホイール、ふわふわドームなどのふわふわエア遊具が充実。さらに、人気の公園遊具であるブランコや滑り台などが設置された広いボールプールや、1人用のトランポリン、いろいろなタイプの乗り物など、子どもたちが夢中になるアクティビティが揃う。体を動かすだけでなく、ままごとコーナーや絵本コーナー、フリーコインで遊べるゲームマシンなどもあり遊びの種類が多彩。6カ月〜3歳を対象とした専用コーナーもあるので、小さな子どもも安心。本格的な照明設備や衣装を用意したセルフ写真館で、家族や友達との思い出を残すのもおすすめだ。飲食持ち込み可能なので、くつろぎスペースで休憩やランチをしながら1日過ごしたり、入場後の出入りが自由なうえ、保護者は1人の料金で交代ができるので、交代で買い物を済ませるなど便利に利用できる。
前田川遊歩道は、清流沿いに整備された1.4kmの遊歩道で、川の中には小さな魚やエビなど水辺の生物がたくさん生息し、「緑とせせらぎの空間」を満喫できるようになっている。遊歩道から大楠登山道へ進むことができる。
明治18年(1885)、居留民の手で建設され、日本初のシェイクスピア劇を上演した西洋式劇場ゲーテ座の跡地にある博物館。昭和55年(1980)、学校法人岩崎学園が創立50周年を記念して開設した。服装史やアールヌーボーのガラス工芸、装飾画家ミュシャの作品など、ゲーテ座資料を展示。鹿鳴館時代をはじめ、様々な時代のドレスで記念撮影(料金:2000円〜、時間:10〜17時)もできる。所要20分。
アイキャナルストリート(石川商店街)は、横浜の開港後、港とまちをつなぐ運河水上交通の要として人や船・物で賑わっていました。 日本の商業エリアの一つで、地域の特産品や飲食店、雑貨店などが集まる賑やかな場所です。この商店街は、地元の人々や観光客にとって、ショッピングや食事を楽しむための人気のスポットとなっています。 商店街の特徴としては、地元の文化や伝統を感じられる店舗が多く、特に地元の食材を使った料理や手作りの工芸品などが魅力です。また、イベントやフェアが定期的に開催されることもあり、地域の活性化に寄与しています。
須雲川の支流を利用したマス釣場。1回にマス2kgが放流され、初心者でも気軽に釣りを楽しめる。エサ300円、竿200円はレンタルできるので、手ぶらで行っても大丈夫。川音や周囲の緑に包まれて、普段味わえない自然とのふれあいが満喫できる。釣った魚はその場でバーベキューにできる。基本的には道具は持ち込みとなっているが、鉄板の貸出し700円、炭火セット1500円。
横浜駅東口、みなとみらい21、赤レンガ倉庫を結ぶ、横浜でおなじみの海上バス。遠くにベイブリッジを望みながら、海上散歩が楽しめる。乗船場は、横浜駅東口の横浜ベイクォーター、みなとみらい21は横浜ハンマーヘッド前の新港ふ頭桟橋、赤レンガ倉庫は1号館海側のピア赤レンガ。乗船区間がそれぞれ設定されているので、目的に応じて気軽に利用できる。
買い物のついでに親子で一緒にゆっくり遊べると好評なのが、モザイクモール港北内にある室内プレイグラウンド施設「キッズーナ」。ボールプールやエアスライダーなどの遊具が充実し、子どもからも人気のスポット。お寿司屋さんや消防署など“ごっこ遊び”が楽しめる「なりきりタウン」もある。さらにキッズーナでは、からだを動かしたり、工作できるイベントを土・日曜・祝日に実施。保育士・幼稚園教諭の資格をもつスタッフが駐在しているので安心。3歳以上なら「ぼうけんコース」を選ぶと、子どもだけで最大2時間30分遊ぶことができ、大人はゆっくり自分の時間を過ごすこともできる。
日本初、世界最先端の都市型循環式ロープウェイYOKOHAMA AIR CABINは、JR桜木町駅前と新港地区の運河パークとを結び、みなとみらいの街を最高高さ40mから楽しみながら移動できます。 片道おとな¥1,000 片道こども¥500 往復おとな¥1,800 往復こども¥900 ※画像提供:泉陽興業株式会社
多様な遊びを取り揃えた5つのゾーンで構成されており、プロジェクションマッピングとセンサーなど最新技術を駆使した遊びが体験できる。「屋内砂浜 海の子」の濡れない海や本物そっくりの砂浜は、子どもの遊び場デビューにおすすめ。そのほかにもドーム型のトランポリン「風の丘」や、自由な発想を生かして遊べるDoNow積み遊び、6〜18か月専用の遊び場「ベビーテラス」など、シンプルでありながら自由な発想を引き出すこだわりの遊具が揃っている。ここでしか遊べない「のるるんエコライド」は遊具とは思えないリアルな作りに、子どもだけでなく大人も楽しめると評判だ。
八景島の隣にある面積約47万平方mの海浜公園。約1kmにわたる砂浜と松林を中心にした公園で、サッカー、ラグビーなどができる多目的グラウンドやバーベキュー場、犬の遊び場がある。砂浜は春の潮干狩り、夏の海水浴で人気。潮干狩りはアサリが中心で、入場無料、持ち帰りは1人2kgまで。海水浴場は7月第2土曜〜8月31日の8時30分〜17時に開設している。
箱根寄木細工を扱う店。伝統的な寄木のからくり箱(操作4回1080円〜)のほかに、カードケース370円〜、コースター420円〜、アクセサリー類1300円〜、伝統工芸士による寄木細工の実演や体験教室(750円〜)も行われている。
横浜市内の観光案内所では、観光施設や宿泊施設のご案内、イベントなどの情報提供、各種マップ・パンフレット類をご用意して、 観光客のみなさまのサポートをしています。横浜のことを知りつくしたベテランスタッフが丁寧にご案内しますので、お気軽にご利用ください。