天候を気にせず、屋内で「クライミング」「ボルダリング」を楽しむことのできる施設。3mの高さの壁はボルタリングとしては低めですが、初心者や子どもが安心して遊べる高さ。下にはふかふかのマットを敷き安全面にも配慮。初回は無料講習がセットになっているので、初めてでも気軽に挑戦できる。会員登録の必要がなく、最短60分(子どもは30分)、延長は30分単位と、利用しやすい料金体制も嬉しい。無理なく登りたいときに登りたい分だけ楽しむことができる。子どもは4歳以上から利用可能。保護者はお得な専用料金もあるので、親子でチャレンジしてみてはいかが。
武家文化を今に伝える美術館で、室町時代〜江戸時代末期にかけての甲冑・武具・浮世絵・美人画など常時500点を展示。収蔵品は1000点を数える。鎧・兜の試着体験コーナーでは、戦国武将の気分が味わえる。
レジャースポット・こどもの国には、牛や羊にエサをあげられる牧場や、2歳から乗馬できるポニー牧場、鳥やうさぎ、モルモットなどとふれあいができる「こども動物園」がある。名物のソフトクリームは行列ができるほど大人気。関東ではここでしか生産されていない「特別牛乳サングリーン」も販売。
ringaram 横浜元町店では、お二人の世界にたったひとつだけの特別な指輪を作ることが出来ます。横浜元町エリアにお越しの際は、手作り指輪が体験できるringram 横浜元町店にお立ち寄りし、大切な方との素敵なひとときをお過ごしください。
鎌倉・由比ガ浜にある苔の専門店。苔の研究家として知られる園田純寛氏のアトリエ兼ショップでもある。店内には掘りごたつを活用した「掘りごたつミズゴケ園」をはじめ、透明な容器の中で苔を育てる「苔テラリウム」が並ぶ。店頭の苔テラリウムは購入も可能。ほぼ毎日開催される「苔テラリウム体験」は、初心者でも1時間ほどで簡単に作れるとあって人気が高い。
鈴廣かまぼこの里内にある、かまぼこの原材料や作り方が分かる博物館。体験型の展示やアニメーション、クイズ形式で楽しめるので遊びながら学ぶことができる。平安時代のかまぼこのレプリカなども展示されているほか、ガラス越しに職人がかまぼこなどを作る作業も見学できる。また、職人指導によるかまぼこ・ちくわ手づくり体験教室や、好きな具材を入れてつくる、あげかま手づくり体験教室が人気。完成したかまぼこはおみやげに、ちくわやあげかまは出来たて熱々をその場で食べることができる。要予約だが当日でも空きがあれば参加可能。
生田緑地内にある野外博物館。主に江戸時代に建てられた東日本の代表的な古民家など、25件を移築して復原保存している。国の重要文化財・重要有形民俗文化財の建物もある。本館では年に2回の企画展示のほか、民家の構造や人々の暮らしに関する資料などを展示。竹細工、はた織り、わら細工、藍染めなどの体験講座(事前申込制)の他、芸能公演、昔話などの催しも開催している。所要2時間。伝統工芸館(民家園西門)では、気軽に藍染め体験もできる。
箱根の伝統工芸品・寄木細工を堪能できる美術館。寄木細工の伝統工芸士でもある、本間昇氏のコレクション約800点を収蔵。常時200点を展示している。寄木の格天井を施した展示コーナー、四季の花をモチーフにした木象嵌衝立[もくぞうがんついたて]をはじめ、江戸時代に将軍家から賜った文台・硯箱などは見応え十分。例年2〜4月には寄木雛も公開される。1階の工房には、職人による製作工程の見学や製作体験コーナー(所要50分、要予約)もある。所要20分。
[ordinaryをちょっとプラスに]をコンセプトに、キャンドルと花を中心としたshopです。アトリエで制作しているドライフラワーは季節により種類も変わり、オリジナルキャンドルが誰でも簡単に制作することができます。空間と時間をぜひお楽しみください。
生後6か月から12歳の子どもまで遊べる屋内パーク。大きなトランポリンでジャンプしたり、体を使って思いきり遊べるアスレチックなど、子どもの自由な発想を生かしたアナログ遊びができるエリアや、プロジェクションマッピングでリアルな海を再現し、本物の海に入った感覚で、魚を見つけ、追いかけ、捕まえる楽しさを味わえるデジタル遊びができるエリアなど、さまざまな遊びのコンテンツが揃っている。平日フリーパスは途中退場可能で、レストラン街で食事をしてきてから、再入場して遊ぶことも。親子で1日遊ぶことができる。
湯河原町内にあるみかん園でみかん狩りが楽しめる。みかん狩り組合に電話すれば送迎のサービスも。また、期間中は駅前に案内所を設置し、そこで送迎も受け付けている(9〜15時受付)。
こちらでは、店内に設置されたmyハーバーマシンで撮影した自分の画像を入れた特別パッケージに好きなハーバーを組み合わせて詰めた、世界に一つだけの「my ハーバー」を作ることができます。さらに、3種類の「焼きたてハーバー」や、ありあけハーバーを丸ごと1個分MIXした「ハーバーソフト」、季節ごとに新しいイチオシのカフェメニューがお楽しみいただけます。
長年幼児教育に関わってきたフレーベル館が運営する室内遊戯施設。「創造性」と「主体性」をコンセプトに、子どもたちが「自分で、遊びを創り出していく」おもちゃと遊具が揃っている。ボールプールやエア遊具、サーキットなどの体を動かす「動の遊びコーナー」と、ままごと、制作、絵本、電車のおもちゃなどの「静の遊びコーナー」の2つがあり、バランスの良い遊びができる。体を使うコーナーでは、真っ白なボールを雲に見立て、ツリーハウスをイメージした滑り台があるコーナー「くものうえのツリーハウス」が人気だ。6か月から24か月限定の乳児コーナーは、柔らかいクッション素材で囲まれており、赤ちゃんも安心して過ごすことができる。トレッサ横浜内にあるので、駐車場も終日無料なのが嬉しい。
入口では3mを超えるウルトラマンゼロがお出迎え。ウルトラマンの世界に入り込んだような、臨場感のある空間で遊ぶアスレチックジム。エア遊具なので、小さな子どもでも安全に遊ぶことができる。ふわふわ楽しいガヴァドンのエアートランポリンは、ここでしか遊べない特別な遊具。ウルトラマンになれるビブスを着用して写真撮影をしたり、最新のおもちゃで遊んだりと、ウルトラヒーロー好きの子どもは大喜び。オフィシャルショップではグッズを豊富に取り揃えており、買い物も楽しめる。日曜日と一部の土曜・祝日は、ウルトラヒーローが登場し、撮影会やヒーローショーも行われる。※撮影会・ヒーローショーはWEBから事前予約制。
事前予約は不要、施設と近くのスーパーの駐車場も利用できる。抜けるような秋の青空と雲の下、大粒栗のポロタンを探し家族で楽しい1日を過ごそう。令和4年(2022)の大物賞は6cm。近くには、日帰り入浴七沢温泉やマス釣り場もある。9月上旬より、焼き栗の販売・発送もあり、お土産に最適。
鎌倉でもひときわ静かな環境にあるので作品作りに集中できる工房。ベースの色と4種類の柄を選んで作ったトンボ玉は、ストラップに加工することも可能だが、自分でゴムを通して髪留めにするのも良い。
箱根強羅公園内にある体験施設。陶芸3600円〜やサンドブラスト2100円〜、とんぼ玉2500円〜、吹きガラス3800円〜などの体験ができるとあって人気。プロのインストラクターが丁寧に指導してくれるので、小さな子どもでも気軽に楽しめる。できあがった作品は別料金で送ってもらえる。受付終了時間は体験によって異なるので事前に確認を。所要1時間。
明治4年(1871)創業の梅干店の一角にあり、明治初期から現在までの梅干を漬けたままの状態で展示。梅干の漬け方も教えてくれる。6〜7月には梅1kg(2000円〜)を使い、梅干造り、梅ジュース造りの体験が可能(4〜5名、要予約)。
遊びながら英語に触れ合えるインターナショナルプレイランド。国際色豊かなプレイリーダーたちと関東最大級のボールプールやたくさんの遊具、玩具で思い切り遊べる。「デンマーク製の知育遊具」や「スウェーデン製の玩具」も揃っているので、静の遊びもおすすめ。1歳からは一時預かりも利用可(要会員登録)。大人は映画をみたりやショッピングしたりなど、親と子それぞれに過ごすこともできる。またEnglish Lsson(3歳〜小学生/目安)や新感覚の英語学童プリプリスクール(4〜12歳/目安)も同施設で開校中(料金別途)。子どもたちの心に寄り添いながら英語教育の幅を超えたさまざまな体験ができるのが魅力。
地震、風水害、火災など突然の災害時に慌てないよう、実際に体験しながら対処方法を知ることができる。風水害体験コーナーでは、風速30m/秒の強風を体験できる。他には、津波や火山災害への備えを仮想ストーリーで学べる防災シアター、心肺蘇生法や避難所での生活を体験できるフリースペース、消防用具の歴史を学ぶコーナーや防災に関する知識を深めるための防災Q&Aなどもある。正しい知識をもって万が一の時に備えたいもの。なお、体験コーナーではハイヒール、サンダルは不可なので、運動靴で行こう。
横浜ストロベリーパークのイチゴは、障がいのある人が、イチゴ栽培専門家の指導の下、一粒一粒、丁寧に育てている。カフェも併設しており、施設で採れたイチゴを使用して、イチゴジュース、イチゴパフェなども堪能でき、予約なしで利用できる。
箱根やすらぎの森の中心施設。箱根の動物や植物を展示。昆虫等の飼育展示もある。木の実でブローチなどを作る木の実クラフト(料金:150円〜、時間:9時〜15時30分、12〜2月は〜15時)も体験できる。所要時間30分。
箱根町役場の敷地内にある資料館。古来、湯治場として知られていた箱根が温泉観光地として変貌していく様子を絵巻物や多くの写真パネルなどを使用して紹介。江戸時代の箱根七湯からはじまり、近代以降の交通機関の発達、別荘地の発展、外国人リゾートの展開、そして戦後の箱根十七湯へ。現在の温泉観光地・箱根への道のりを紹介。また、箱根細工などの土産物産業の展開、人々のくらし、祭りなども紹介。昔の旅に欠かせないワラジのミニチュア作り体験も可能。所要30分。
自然の中で、誰でも気軽に陶芸やガラス工芸などの制作体験ができる施設。芸術棟・宿泊棟・野外スペースの3ブロックで構成。芸術棟1階には、木の工房・土の工房・自由(ガラス)工房があり、10人未満なら予約なしで宿泊でも日帰りでも陶芸や木工クラフト、ガラス工芸を楽しめる。スタジオや多目的ホールなど、音楽やダンスなどの活動のための場も提供している。レストラン、宿泊室も併設。野外スペースでは、4〜10月にテント・炊事道具持参でキャンプができる。