えいあん丸
三崎港から出航。鬼カサゴ乗合、アコウ乗合などのほかリクエスト乗合も可能。三浦半島各地の漁港から数多くの釣船が出港している。Webから座席予約ができる(1万円〜)。
三崎港から出航。鬼カサゴ乗合、アコウ乗合などのほかリクエスト乗合も可能。三浦半島各地の漁港から数多くの釣船が出港している。Webから座席予約ができる(1万円〜)。
JR北鎌倉駅から浄智寺まで約10分。山門脇道からハイキングコースがスタートし、葛原岡神社まで約20分。さらに進むと桜の名所として名高い源氏山公園があり、そこから45分アップダウンがあり高徳院(鎌倉大仏)へ。約3km、所要時間約1時間10分。
鎌倉駅からスタートする初級コース。東勝寺跡の石碑を左手に見ながら丸太の階段を登ると狭い道となり、起伏が激しく、木の根が露出した場所もあるので注意したい。展望台は木立に囲まれているため、わずか西側が望めるのみ。展望台から来た道を少し戻り、八雲神社へと下る道を歩いていくと、勾配が急な石段へたどり着く。それを下れば、終点の八雲神社に到着する。高時腹切りやぐら〜八雲神社間は約1.5km、所要30分。
鎌倉駅から徒歩圏内の海岸。滑川から西側にかけて遠浅の広々した砂浜が広がる。稲村ケ崎や逗子マリーナを見ながら散歩することもできる。夕日のスポットとしても有名。
会員制のドッグラン。ドッグカフェやショップ、レンタルシャワーも備わる。アジリティもある。サイト内は砂地で清潔感がある。小型犬エリアあり。水飲み場やベンチも設置されている。飛行犬撮影会などのイベントも定期的に開催。隣接の植物店では、季節の花や植物、地場野菜なども販売。
初心者でも安心して、気軽に陶芸が体験できる施設。茶碗・皿・ビアマグなど自由に作れ、作った後で模様も描ける。所要2時間。素焼きの皿に絵を描く、所要1時間の絵付けコースもあり。作品は約1カ月半後に送ってくれる。送料別、要予約。当日持ち帰りOKの金箔コースは外国の方にも人気。
日比谷花壇が手がけるグランピングサイト。山並みを望むパノラマデッキとカウンターテーブル、広々としたドーム型テント、地元の工房で作られたガーデンテーブルなどこだわりの家具に、日比谷花壇がコーディネートした植物が調和。地元産の無農薬有機野菜や海の幸・山の幸を使った食事も楽しみのひとつ。
澄みきった青い海、打ち寄せる白波、太陽の輝き、砂の浜辺が150m続く海水浴場。三浦市外からの利用者も多い。
アスレチック遊具からゲームマシンまで多彩なアクティビティを取りそろえた室内遊園地。1番人気はすべり台や長いトンネル、大きな吊り橋などさまざまな遊具を備えたスーパージャングルジム。這ったり潜ったりバランスをとったり、全身を使って遊ぶのにぴったりだ。回転して遊ぶサイバーホイールやふかふかのエアトランポリンなどのエア遊具に、1人用トランポリンなど、夢中になって遊べるアクティビティばかり。設置型のゲームマシンもあるので、パパママと一緒に対戦するのも楽しみのひとつ。小さな子どもも安心して遊べる6か月〜3歳を対象としたベビーコーナーもある。飲食は持ち込み可。くつろぎスペースでランチや休憩をしながら長時間滞在するのも可能。入場後も出入りが自由なうえ、保護者は1人の料金で入れ替わり可能なので、交代で買い物もでき便利。
逗子海岸から徒歩10秒。マリンスポーツが楽しめる会員制リゾート施設で、1階はボートハウス、2階はカフェラウンジ、3階は更衣室。ビジターも体験ができ、ビーチヨガやシーカヤック、SUP、ウィンドサーフィン、ヨット、サーフボートなどを楽しめる。複数のインストラクターが所属し、参加者のレベルやリクエストに臨機応変に対応してくれる。
標高801.6mの浅間山。ハイキングコースがいくつかあり、宮ノ下温泉からも手軽に登ることができる。登山口は熊野神社境内。坂道を登って箱根登山鉄道の線路を越えると、山道に入る。コース周辺には、アカゲラ・ミソサザエなどの野鳥が生息。清々しいさえずりが聞こえてくる。富士見台から約30分の山頂からは富士山や相模灘を一望。山桜が咲く4月中旬、紅葉の秋が特にいい。道は比較的歩きやすいが、滑りやすいので足の備えは忘れずに。往復2時間。
相模原市でブルーベリー狩りが楽しめる。JA営農センター東方向500mにあり(公式サイトにて地図要確認)、摘み取りができる。量り売り。試食無料。
屋内一面に設置されたトランポリンが圧巻。レジャー用から競技用の本格的なものまで色とりどりのトランポリンが揃っている。誰でも安全に楽しめるよう基本的な技をレクチャーしてもらえるので、初めてでも安心。長いトランポリンからスポンジプールに飛び込む「タントラ&ピット」という国内でも珍しい設備も常設。憧れの空中回転にチャンレジにしてみたい。トランポリンの周囲には休憩スペースや観覧エリアもあり、付き添いの大人はトランポリンのすぐ近くで無料で見学できる。3歳未満の子どもは、大人ひとりにつき1名まで無料利用可能なのもうれしい(混雑時は不可の場合あり)。
横浜の水源を道志川に求めて造られた日本初といわれる近代水道は、相模原市津久井町から横浜市西区までの約44kmにわたって水道管が埋設されて明治20年(1887)に完成。「さくらの散歩道」は、「水道みち」と呼ばれる緑道となった水道管埋設ルートの一部で、大和市部分の約1.7kmの緑道。その名の通り、さまざまな種類の桜が道を彩る。ソメイヨシノをはじめ、ウコンザクラ、八重桜など種類も多く、花壇も整備されて長期間にわたりお花見が楽しめる。
芦ノ湖の楽しみの一つ、フィッシング。オオクチバスやブラウントラウト、ニジマスなどの大物釣りや、9〜11月にはワカサギ釣りも楽しめる。解禁期間は3月〜12月中旬だが、夜間は禁止。釣竿は湖畔のボート店で、ボートといっしょに貸してくれるところもあるが、基本的には持参。寒くなる前から家族で楽しめるワカサギ釣りは国内では貴重で、初心者でも充分に楽しめ、特産品の味を感じる事ができる。
旧東海道に残る石畳は長い東海道の中でも箱根越えとして旅人には苦難の道だった。箱根八里とは小田原箱根口から芦ノ湖畔までの上り四里、三島までの下り四里をいった。現在、畑宿から湖畔までの往時の石畳が保存整備され多くの人々が当時のおもかげをしのびながら散策している。芦ノ湖畔の旧東海道にある杉並木は樹齢約400年で、江戸時代のはじめ元和4年(1618)箱根宿を設けたとき植えられたと伝えられている。現在でも412本ほどの大木に往時の静かな佇まいが感じられる(国指定史跡)。
丹沢の自然とブルーベリー狩り、トマト・とうもろこし、さつまいもなどの野菜収穫体験が楽しめる。収穫したばかりの新鮮なブルーベリーや野菜はその場で食べることが可能。ブルーベリー園は県立秦野戸川公園の隣にあり、子供の遊び場やバーベキューにも便利な立地だ。
磯遊びや釣りが楽しめる開放的な海岸は、シーズン中は大勢の人でにぎわう。
青葉区市ケ尾の谷本川近くにあるいちご農園。紅ほっぺ、章姫、よつぼし、おいCベリー、淡雪などのイチゴを栽培。いちご狩りではコンデンスミルクもおかわり自由で、種類の違うイチゴを味わえる。イチゴの栽培方法は、腰をかがめることなく目の前のイチゴを摘める高設栽培を採用。小さな子どもやお年寄り、車椅子でも楽にいちご狩りを楽しめる。通常の5割以下の減農薬栽培で育てているので、家族で安心して食べることができるのもうれしい。
大涌谷姥子自然探勝歩道とつながる自然探勝路で、芦ノ湖畔の湖尻に至る1.3km、所要約35分のコース。姥子からは下り坂で、道は整備されているので比較的簡単に歩くことができる。周辺は檜などの樹木が茂り、天気のよい日は、ぜひ木漏れ日の中、歩いてみたい。途中には箱根ビジターセンターもあるので、時間があれば寄ってみよう。
湖尻ターミナルから箱根園までを結ぶ遊歩道。ヒメシャラの木が見られる。見ごろは6〜7月。
ビーチまですぐのロケーションにありカリキュラムの充実度に定評があるスクール。体験コース半日5500円、1日8800円、ベーシックコース7800円。また、SUP(スタンドアップパドル)のレッスンもスタート。ウインドサーフィンのクロストレーニングに最適。
春は桜、初夏は新緑、秋は紅葉といった箱根の自然の中、早川の渓谷でマスやヤマメ釣りが楽しめる。餌釣りとルアーがあり、渓流釣りのポイントは23カ所。毎日9時30分と13時30分に放流され、獲物は釣り放題。釣り堀も利用できる。渓流沿いの土手には、屋根付きバーベキュー設備も整い、肉・野菜・おにぎりなどがセットで1人1900円より(前日までに要予約)。
総合運動施設。メインアリーナとサブアリーナに分かれる。バスケットボール、バレーボール、バドミントン、ハンドボール、卓球など、様々なスポーツが実施できる。