謎の橋
その名の通り、ここには謎の橋(赤橋とも)と呼ばれた橋が架かっていました。戦前の地図には記載されていたり、無かったりと架橋時期が不明ですが、地域の人の記憶には残されている不思議な橋です。
その名の通り、ここには謎の橋(赤橋とも)と呼ばれた橋が架かっていました。戦前の地図には記載されていたり、無かったりと架橋時期が不明ですが、地域の人の記憶には残されている不思議な橋です。
明治期にお茶・鰹節・海苔の専門店として創業以来の老舗茶舗。銘茶だけではなく自家製の「いせぶらパウンド」ケーキは横浜人気スイーツの最前線で話題沸騰。素敵な缶デザインを求めて遠方からの注文も絶えません。
まぐろ問屋直営店だからできる新鮮で豊富なまぐろメニュー。 毎日届く鮮魚は定番ものから珍しい魚まで様々。そんなお魚たちをお子様からお年寄りまで誰でも気軽に食べられる回転寿司でご堪能できます。豪快なまぐろの解体ショーはまるで“食べる水族館”。3世代で楽しめるエンターテイメント店です。
和牛ひつまぶしと仙台牛たんが味わえる牛料理専門店。 ランチメニューは10種以上。ディナーは定食やコースもございますので、ご宴会にもご利用下さい。
古都鎌倉を冠におき、古き良き時代より育まれてきたおいしさへのこだわりを贅沢なほど使用したとんかつ店です。 神奈川県の約十四の農場で飼育されているやまゆり豚、高級綿実油+キャノーラ油(淡麗な味とコク)、トマトがベースのオリジナルソース、イタリアの赤い果肉のオレンジを使用したドレッシングなど。
アツアツ出来たてのフライドチキンをはじめ、サンド、デザートも充実しています。
タイの屋台をそのまま再現したイートインコーナーで、本場タイの味をリーズナブルに楽しめます。 本格的タイ料理を屋台感覚で気軽にお食事することができます。代表的なタイ式ラーメンや生春巻などを作りたてでご提供します。さわやかな辛さのトムヤムクン。香り豊かなチキンバジル炒め。デザートにはココナッツアイスがお薦めです。
JR関内駅南口付近から市営地下鉄阪東橋の至る約1.2kmの帯状の公園。園内は石の広場、水の広場、緑の森に分かれ、各広場には彫刻が配されている。
土肥実平[どいさねひら]の菩提寺で、一族の墓や本堂、七騎堂、五輪塔などが立つ。実平は石橋山の合戦で平家に敗れた源頼朝を大庭景親の軍勢から守り、源氏再興に尽力した「頼朝七騎」の一人。境内には実平自らが植えたという、樹齢約800年のビャクシンの大木(天然記念物)がある。また、寺からは、土肥実平の居城があった城山へ行くことができる。山頂には土肥城址があり、真鶴半島や相模湾などを一望できる。
真鶴港を見下ろす高台に立ち、町の鎮守として親しまれている。寛平元年(889)の創建で、大国主神[おおくにぬしのかみ]、事代主神[ことしろぬしのかみ]、少彦名神[すくなひこなのかみ]を奉る。厄除・商売繁盛・良縁祈願などに御利益があり、毎年7月に重要無形民俗文化財指定「貴船まつり」が盛大に執り行われる。
島の西端部の高台に建つ。明治3年(1870)、フランス人技師ヴェルニーによって設計された西洋式灯台で、日本で5番目の古い歴史をもつ。当初はレンガ造りだったが大正12年(1923)の関東大震災で倒壊。現在の高さ11.5m、白色円形コンクリート造りの灯台は大正14年(1925)に再建した2代目。一般開放日以外は灯台内に入れない。周辺施設は立入可。灯台下は荒磯が広がる。
スイートポテトやあじさいポップコーンが土産におすすめ。揚げたての紫いもコロッケや紫いもソフトクリームは散策のお供にぴったり。
8年間ドイツのシュツットガルトに住んでいたオーナーが、近所のおばあさんに教えてもらったレシピで焼き上げるドイツケーキが人気。毎日チーズケーキと季節のケーキの2種類が手作りされ、コーヒーや紅茶などとともに楽しめる。
明治から昭和にかけて活躍した日本画家、鏑木清方の美術館。晩年を過ごした旧宅跡に開館した。『朝涼』[あさすず]などの美人画をはじめ、抒情あふれる女性の姿や庶民の暮らしを描いた作品を収蔵している。年8回程度の展覧会を開催しているため、常に違う作品を鑑賞可。清方の画室も再現され、絵筆や絵皿などの遺品が往時のままに並んでいる。所要30分。
店内には国産にこだわり厳選された乾物がずらり。産地から届いた豆は丁寧に手作業で選別されて店頭へ並ぶ上等な品。地産のひじきやタタミイワシは旬を彩る名産品だ。
横浜・山手エリアの元町公園にたたずむ洋館の一つ「エリスマン邸」内の喫茶室。洋館カフェらしいレトロで異国情緒あふれる店内では、季節のパスタやスフレパンケーキなどの軽食のほか、目にも鮮やかなケーキやベルギーのグラシオのアイスクリームなどを楽しめる。店内で挽きたてのコーヒーや香り高い紅茶とともに、緑を眺めながら優雅な時間を堪能したい。食事は15時LO、飲み物は15時30分LO。
昭和31年(1956)創業。昭和に発売されたジャズレコードがコレクションされ、その数3600枚以上。コーヒー750円、紅茶700円、カクテル800円~などアルコール類もある。
昭和25年(1950)創業、食通や財界人が多く通うそば処。先代の女将が考案したつけ天1260円は、温かなそばつゆに大きなえび天が入り、冷たいそばをひたして食べる。そばのコシを損なうことなく、えびの旨みとともに味わえる。地酒や季節の一品料理も充実。祝日や昼時は行列ができるが、手際がよく待ち時間は少ない。
明治5年(1872)、日本初の鉄道が開通した横浜に誕生した鉄道模型博物館。一番ゲージの室内ジオラマでは世界最大級の面積を誇る「いちばんテツモパーク」では、世界的に著名な鉄道模型製作・収集家の原信太郎氏の鉄道模型が走る。リアルな模型がリアルな街を走行する臨場感は一見の価値あり。横浜の今昔を再現した「横浜ジオラマ」も必見。
江戸初期に大岡川河口の深い入り海に干拓によって完成した吉田新田(関外)の総鎮守として江戸赤坂山王日枝社より勧請されたことから「お三の宮」と呼ばれています。 9月15日の例大祭では千貫神輿が必見です。
食べログ餃子の百名店!(2019年選出) 全て皮から手作りの本格餃子です。 本格中華料理と愛情たっぷり手作り餃子は全て30種類以上の漢方を使用しております。餃子だけでなく、各社メディアでも取り上げて頂いております。本格中華料理の品々は、そのままはもちろんワインにもハイボールにもピッタリ!是非ご堪能ください。
ミシュランガイド、ビブグルマン3年連続受賞のうどん店「香川一福」がみなとみらいに登場。 麺は店内製麺にこだわり、常に打ち立て、茹で立ての麺をご提供致します。 一般的な讃岐うどんのイメージ(コシ=硬い)とは違う、「ノビのあるコシ」、細麺特有の食感、のど越しをご堪能頂けます。 出汁は、讃岐うどんの本場、香川県直送のこだわり抜いた原料を使用しており、香り高く、コクのある深い旨味を実現しております。 その他、有名和食店『銀座しのはら』監修の天ぷら、店内でじっくり時間をかけて仕込んだカレーうどんなど、こだわり抜いたメニューを是非ご賞味ください。
ぼてぢゅうは昭和21年、大阪で創業した70年以上の伝統を誇る老舗お好み焼専門店です。 日本が誇る食文化であるソース文化、粉もん文化の発祥地大阪を代表する金看板。 ぼてぢゅうでは、お好み焼を中心に、焼そば、もだん焼、たこ焼など大阪を代表するご当地グルメや、鉄板焼や一品ものなどバラエティー豊富なメニューをご提供しています。 是非ご賞味下さいませ。
極楽寺切通しの途中、石段を登った小高い丘の上にある真言密教の寺。弘法大師が修行した霊場跡に、承久元年(1219)北条泰時[やすとき]が創建したと伝えられる。本尊は不動明王(縁結び不動)。また、参道からは眼下に由比ケ浜の眺望が広がる。