QQ屋台屋
台湾の名産品、愛玉子[オーギョーチー]やブラックタピオカ入りドリンクメニューに加え、細かい雪のような口どけの雪の氷が9〜10種類揃う。雪の氷は台湾の代表的なスイーツ。生マンゴーを使用し、かつ、氷を作る所からすべてお店で行っているのは、中華街でもここだけ。
台湾の名産品、愛玉子[オーギョーチー]やブラックタピオカ入りドリンクメニューに加え、細かい雪のような口どけの雪の氷が9〜10種類揃う。雪の氷は台湾の代表的なスイーツ。生マンゴーを使用し、かつ、氷を作る所からすべてお店で行っているのは、中華街でもここだけ。
横浜港大桟橋国際客船ターミナルの屋上に4〜10月の土・日曜、祝日(7〜9月は平日も営業)の期間限定で登場するカフェ。手軽に食べられる軽食のほか、ビールやカクテルなどのアルコールも楽しめる。
山手イタリア山庭園内に建つ、大正末期に建てられた洋館。戦後は山手カトリック教会司祭館として使われていた。木造2階建て。フランス瓦、よろい戸を持つ典型的な外国人住宅。館内には元町で製作されていた横浜家具が復元展示されている。居留地時代の展示資料や図書の閲覧室もある。所要20分。
昭和39年(1964)創業のイタリア料理の店。新鮮なシーフードをふんだんに使った料理が自慢。オリジナルの地中海鍋2450円は、ワタリ蟹・海老・タコ・イカ・ムール貝などたっぷりの魚介をミネストローネスープで煮込んだ、創業当時からの人気メニューだ。
横浜ジャズの発信地として45年の歴史を持つライブハウス。渋さ知らズなどのプロ・ミュージシャンの生演奏が間近で楽しめる。ステージは1日2回(月〜土曜は19時45分〜・21時30分〜、日曜・祝日は15時30分〜、19時45分〜)。ライブチャージはドリンク別で2300円〜(月曜は1500円)。アルコール類は500円。
五目、鳥、カニなどの定番釜飯のほか、新タケノコや桜エビ、マツタケ、カキなど季節ごとに旬の食材が登場する。遠方から訪れる常連客も多く、食べきれない分はおにぎりにしてくれる。
昭和50年(1975)から横浜元町で多くの人に親しまれた元町梅林と、平成7年(1995)から体に優しい野菜の料理を提供して来た健食優菜ひらが一つになったお店。旬の食材をふんだんに使った元町梅林の料理と、健食優菜ひらの体に優しい料理を組み合わせ、季節に合わせたお任せのコースとアラカルトの料理を用意している。
横浜赤レンガ倉庫のリニューアルオープンと同時期に整備された約5万7000平方mの面積を持つ公園。横浜港を臨む海岸線沿いからは大さん橋やベイブリッジが眺められ、海辺の公園ならではの風情が漂う。歴史的な建造物が照らし出される赤レンガ倉庫自体のライトアップも見もの。
明治5年(1872)、日本で初めて鉄道が通ったことを記念した碑。当時の横浜駅は現在の桜木町駅付近にあり、5月に横浜と品川間で仮開業、9月に新橋間まで本開業した。当時は新橋〜横浜間を約53分かけて走っていた。当時の時刻表などが刻まれている。
花とフルーツをモチーフにした明るく開放的な雰囲気のレストラン。ライブキッチンで仕上げるこだわりのハンバーグは7種類。グループでゆったりと過ごせる。
飲茶から本格広東料理、薬膳料理まで幅広く味わえる店。えびウエハース巻き揚げ760円〜、上海ショウロンポウ560円〜など、点心は約50種類が揃う。飲茶コース3800円〜、コース料理6000円〜。5階のティーラウンジ清芳春では予約制で中国茶も楽しめる。
「横濱ゲートタワー」の2階に誕生したプラネタリウム。「コニカミノルタ」の5つ目となる直営店で、関東初のLEDドームシステムを採用し、高輝度で鮮やかな映像を表現。美しい星空や宇宙を眺めるだけでなく、スマートフォンで撮影が可能な作品も上映するなどまったく新しいエンターテインメント施設として注目を集める。併設のカフェとショップも立ち寄りたい。
できたての小籠包にこだわる専門店。オーダーを受けてから皮を伸ばし包む小籠包はひと口サイズで食べやすく、肉汁たっぷり。アルコールのお供にぴったりな1品料理も人気。メインに小籠包3個、小鉢、デザートが付くランチのセットメニューはビジネスマンにも評判。
ユニークでリーズナブルなメニューが多い居酒屋。近隣に場外馬券場が多いことから利用客は競馬帰りの人も多いが、カップルや若い女子のグループの姿も目立つ、老若男女問わず楽しく飲めるお店。
オールドアメリカンな雰囲気でサンドイッチやプレートの料理が楽しめるカフェダイナー。オーナーのセンスが光るインテリアが並ぶ店内は、まるで海外に来たかのよう。店内奥にはオーナーが運営するアパレルブランドも併設する。
加賀の伝統を受け継ぎ、季節感を大切にした加賀料理が堪能できる料理店。石川県山中温泉の江戸時代から続いた老舗旅館が前身というだけに、料理だけでなく旅館で培ったおもてなしの心も受け継いでいる。ランチでは、お弁当や昼御膳、ディナーでは本格懐石コースや牛しゃぶしゃぶなどを。食材はこだわりの山海の幸、素材の持ち味を活かして手間を惜しまず仕上げている。横浜みなとみらいの横浜ベイホテル東急1階というロケーションにあるため、横浜散策やショッピングの折にも利用できる。
木々に囲まれた地元の人に人気の公園。園内には、開放感いっぱいの芝生広場や大型遊具、篠原池、野球場などがある。複合遊具の「忍者とりで」はローラー滑り台やネットのトンネル、吊り橋などさまざまな遊具が連なり、子どもたちに人気。
弘仁元年(810)に弘法大師が日本武尊の伝説の残るこの地を訪れ、祠を建てたのが開創とされる。文和元年(1352)に日蓮宗に改宗。境内のすぐそばには神奈川の名木百選のビャクシンがそびえる。旧領主・間宮家の菩提寺であり、間宮信繁は梅の植樹を推奨し、のちに杉田梅林として知られるようになった。その数は3万株以上になり、佐藤一斎『杉田村観梅記』や清水浜臣『杉田日記』で紹介され、江戸にも知られた梅の名所として多くの観梅客や文人墨客が訪れた。初代歌川広重は「武州杉田の梅林」にて当時の観梅の様子を描いており、明治には英照皇太后・昭憲皇太后が観梅に訪れ、現在でもその名残が見られる。
横浜元町の裏通りにある老舗レストラン、仏蘭西料亭霧笛楼の姉妹店。霧笛楼のすぐ隣にあり、霧笛楼のパティシエやデザート職人が腕を振るう季節毎のケーキを楽しめる。食べたいケーキとヨーロピアン・ブレンドコーヒーか元町ブレンドティーを選べるケーキセット1300円。1日限定20食という霧笛楼フレンチカレー1800円も人気。
「現代のお茶の間」をテーマに、靴を脱いでくつろげる小上がりやDJブースを設けるなど独創的な空間を演出。和の素材を使ったスイーツのほか、フードメニューも充実している。
元町公園内、山手本通りに面して立つ白い洋館。大正15年(1926)、日本の近代建築の父と言われるアントニン・レーモンドの設計で、スイス人貿易商フリッツ・エリスマンの私邸として山手町に建設。平成2年(1990)、公園内に移築・復元された。邸内では暖炉のある応接室やサンルーム、居間兼食堂などのほか、2階の山手の洋館に関する資料展示室を見学できる。
千葉県にある大本山成田山の別院で、寺号を延命院という。願い事が叶うと噂に高い徳川家の秘蔵仏、不動明王を祀っている。高台にある境内からは、野毛の町やMM地区を一望。年間を通じ、厄除・方難・家内安全・商売繁盛などを祈願する人々が訪れる。
世界チャンピオンの肉まん発祥の地。元祖肉まんを食べるならここで。具も皮もすべて手作りの餃子土産専門店。世界初・新食感のビーフ&チーズ餃子は4個380円。