どんぐり共和国 ランドマークプラザ店
スタジオジブリ作品のキャラクターグッズを取り揃えた「どんぐり共和国」。
スタジオジブリ作品のキャラクターグッズを取り揃えた「どんぐり共和国」。
横浜中華街に位置するエンターテイメント施設「横浜大世界」では、アートリック・ミュージアムを4〜8階の5フロアで常設展示している。アートリックとはヨーロッパ生まれの立体画法(だまし絵)に新しいアイデアを付け加えてできたもの。写真を撮影して自分が絵の中に入り込む作品や、体験型作品、日本初のレーザーアートシアター等があり、子供から大人まで楽しめる。不思議空間で、体全体を使って思い切り楽しもう。
大正13年(1924)創業の洋菓子店。オリジナルのケーキと焼き菓子は、ドイツ風、スイス風など約50種類。アーモンドビスケット281円、レモンパイ335円は創業以来変わらぬロングセラー。ジャムターツ302円、ラムボール各260円も人気。店内のコーナーで洋菓子を味わえる。
ライトアップされた八景島を見渡すなら、シーパラダイスタワーがおすすめ。ゆっくり回転する展望台から360度の眺望が楽しめる。晴れた日には房総半島も。シーパラダイスタワー、パラダイスクルーズをプレジャーランド営業終了後に15分貸し切れる、ラブのり1回4000円(1日1組限定、要電話予約)もある。
鎌倉に本店を構えるハンドメイドショップ。「暮らしになじむ、ステキなもの」をコンセプトに、自然素材を中心とした手芸用品を扱っている。店内には、コットン、リネン、ガーゼなどの生地や洋裁小物が所狭しと並ぶ。
創業100年を越える老舗。絹輸出業が近沢レース店の前身。大正12年(1923)に外国人向けのリネンストアとして開店。昭和26年(1951)に近沢レース店の名で営業を始めた。レースの優雅さ、刺繍の優美さを活かした商品が並ぶ。
横浜の大さん橋近くにある博物館。館内は1階と2階の2フロア構成。1階では、生きている「かいこ」を観察したり、時期によっては「かいこ」がまゆをつくっているところが見られ、まゆから糸を取り出す「糸くり」体験や、糸から布を織る「はた織り」体験もできる。また、1・2階を通して、横浜とシルクに関する歴史や、キモノなど和装を中心とした絹製品、古代から現代までの復元時代衣装などの資料も展示しており、子どもからおとなまで幅広く楽しめる。年間を通じた常設展や季節ごとの特別展が開催されるほか、「真綿づくり」の実演、子ども向け「まゆ人形づくり」などのワークショップも随時実施。
横浜スカイビルの27階にある眺望抜群のスカイレストラン。ランチタイムは時間制限のないバイキングスタイル(平日大人2700円)、ディナーはコースにより異なる。絶景を眺めながらコース料理に舌鼓。また、最大400名(着席300名)収容可能なバンケットルームも完備。
地上277m、横浜ランドマークタワーの最上階に位置する天空のラウンジ。星空の一番星をイメージした店内には、ラウンジ席・バーカウンターに加えコンパートメント席も用意。熱々オムレツが一日の始まりを演出する朝食。さまざまな料理をブッフェスタイルで提供するランチ。ピアノ演奏を聴きながらのディナー&カクテル。刻一刻と変化する港町ヨコハマの空を一日楽しめる。
約210もの店舗が並ぶ食品売場、約70ブランドが揃うビューティーフロアほか、婦人・紳士ファッション、本や雑貨の専門店フロアからなるデパート。地下2階の食品売場には、中華惣菜や銘菓など横浜ならではの味が揃う。買物相談や店内案内サービスも充実。買物の合間の休憩やイベントに立ち寄れる3階シーガルコートもおすすめ。10階レストラン街「ダイニングパーク横浜」には、様々なジャンルのレストランが32店舗揃う。
日本初、世界最先端の都市型循環式ロープウェイYOKOHAMA AIR CABINは、JR桜木町駅前と新港地区の運河パークとを結び、みなとみらいの街を最高高さ40mから楽しみながら移動できます。 片道おとな¥1,000 片道こども¥500 往復おとな¥1,800 往復こども¥900 ※画像提供:泉陽興業株式会社
明治14年(1881)創業の英国風の紳士洋品専門店。米軍基地の士官が愛称として呼んでいた名称がそのまま店名となった。オリジナル商品は流行にとらわれないベイシックなデザイン。Yシャツ8800円〜。
スヌーピーをはじめとしたピーナッツのキャラクターグッズを扱う専門店。店内にある約2mのスヌーピーモニュメントは人気の撮影スポット。インテリア雑貨、食器などの生活用品から文具、雑貨、菓子までさまざまなアイテムが揃っており、横浜限定商品も充実。
長い歴史を持つ横浜市内最古の神社。創建は西暦652年で、一対の狛ネズミがあることで有名。狛ネズミは台座部分が回転して願掛けができるようになっており、女性はメスの狛ネズミ、男性はオスの狛ネズミを内側に回転させながらお願い事をするとよいといわれている。
横浜を一望する高台の喫茶店。天然素材を使った手作りのケーキ500円〜は常時10種以上。いずれも紅茶に合う素朴な甘さ。初夏から夏に登場する新茶のダージリンティー850円は、豊かな香りが魅力の貴重な茶葉だ。
八景島の隣にある面積約47万平方mの海浜公園。約1kmにわたる砂浜と松林を中心にした公園で、サッカー、ラグビーなどができる多目的グラウンドやバーベキュー場、犬の遊び場がある。砂浜は春の潮干狩り、夏の海水浴で人気。潮干狩りはアサリが中心で、入場無料、持ち帰りは1人2kgまで。海水浴場は7月第2土曜〜8月31日の8時30分〜17時に開設している。
地上22階、地下2階のグローバル本社ビル。1階には約4000平方mもの広さをもつギャラリーを併設、国内販売モデルや海外専用モデルの展示ゾーンはじめ、日産グッズが揃うショップやカフェも備える。
ウイスキーやハードリカー・ワインなどの世界のお酒・厳選した食品を販売するお店です。食品に関しては美味しいのはもちろんのこと、健康的に食べ続けることができ、なるべく環境に負荷をかけない商品を中心に販売しています。国内外の高品質なお酒を幅広く取り扱っており、特にワインやウイスキーはバイヤーが直接現地に赴き、厳選した商品を多数取り揃えています。ポンパドウルで購入したパンに合わせてお酒や食品をチョイスするのもおすすめです。
ラーメン、かき氷、お酒を同時に楽しむことができちゃうお店です。
昭和29年(1954)創業の老舗洋食店で、レンガの壁や艶のあるイスやテーブルが落ち着いた雰囲気を演出している。この店の名物はA5ランクのサーロインステーキ。サーロイン200g5500円。テンダーロイン170g9000円。2週間かけて作るデミグラスソースも、そのソースで作るシチューやタラバガニのカニクリームコロッケも「他所では食べられない味」と多くのファンを持つ。
横浜開港100周年記念事業として昭和36年(1961)に建設された高さ106mの横浜のシンボル。360度見渡せる29・30階の展望フロアからは横浜市内はもちろん、気象条件がよい日は富士山や房総半島も望める。特にメディアアートギャラリーとして展開する30階ではデジタルアート映像とともに眺める夜景が圧巻。1〜4階にはカフェやレストランをはじめ、ウエディングセレモニー会場や旅のライブラリー&コミュニティーラウンジなどがあり、オリジナルグッズが揃うショップも人気。タワーの階段を登る「UP the MARINE TOWER!!」などイベントも多彩だ。
伊勢佐木町の大通りから少し入ったところにある、リーズナブルな価格で庶民の胃袋を満たしてきた大正7年(1918)創業の老舗中華料理店。今や横浜を代表するB級グルメとして親しまれているサンマーメンは、この店の2代目が考案したもの。醤油スープに、細めのストレート麺。モヤシやニラ、ニンジン、豚肉などを使ったあんかけが盛られていておいしい。
横浜中華街の南門シルクロード中央に位置する地下1階から6階まで総席数550席の大型広東料理店。本場香港の点心師手づくりの香港飲茶食べ放題點心酒家[テンシンシュカ]3218円、フカヒレ料理を中心とした本格広東料理のメインダイニング魚翅酒家[ユウチイシュカ]、ヌーベルシノワスタイルで薬膳を取り入れた新中国料理のオーダー制食べ放題美食同源[ビショクドウゲン]3758円がある。また、3〜5階には大小様々な個室が12部屋あり、様々なシーンに合わせてフレキシブルに利用できる。