湖尻水門
芦ノ湖の水位調節と芦ノ湖から小田原市を流れ相模湾に続く早川の急流の治水を司る水門。水門からは、湖畔沿いに続く芦ノ湖の西岸歩道へ出ることもできる。散歩に適した穴場的な場所。
芦ノ湖の水位調節と芦ノ湖から小田原市を流れ相模湾に続く早川の急流の治水を司る水門。水門からは、湖畔沿いに続く芦ノ湖の西岸歩道へ出ることもできる。散歩に適した穴場的な場所。
箱根関所近くにあるみやげ店で、芦ノ湖をめぐる遊覧船の発着所。江戸をイメージした売店には、箱根の名産品、民芸品を多数取り揃える。
彫刻の森美術館内にあり、約300点を所蔵しているパブロ・ピカソの作品から、彼の娘マヤ・ピカソから譲り受けた陶器作品を中心に、油絵、素描[そびょう]、版画、タピストリー、銀製コンポート、色ガラスを組み合わせたジェマイユなど、多彩な作品を常設する。
芦ノ湖を出発して権現坂を越えると、箱根で一番長い約1kmにわたる天ケ石坂の石畳に入る。この道の途中に、馬子唄の碑がある。馬子唄は、馬喰[ばくろう]とよばれる馬の売買人や馬に荷を乗せて運んだ馬子が、峠を越えるときに唄ったものだ。石碑には「箱根八里は馬でも越すが越すに越されぬ大井川」と唄の一節が刻まれている。石碑の周辺は、格好の休憩スポットになっている。
注文を受けてから約40分かけて炊き上げる釜飯1580円は、かに釜めし、とり釜めし、しゃけ親子釜めし、貝釜めし、海老釜めし、穴子釜めし、梅ジャコ釜めしの7種類。また、店には天然温泉の内風呂があり、入浴だけの利用(入浴料750円)もできる。
丹沢湖の中央に架かる永歳橋のたもとにある。三保ダム完成と同時に湖底に沈んだ村の様子を写真などで紹介。所要時間20分。
彫刻の森美術館内にあるバイキングレストラン。広々とした店内はカジュアルな雰囲気で、窓からの眺めもよい。和洋中のメインディッシュは種類が豊富。サラダやデザート類も充実している。ソフトドリンクは飲み放題だが、アルコール類は別料金になる。
箱根の伝統工芸品・寄木細工を堪能できる美術館。寄木細工の伝統工芸士でもある、本間昇氏のコレクション約800点を収蔵。常時200点を展示している。寄木の格天井を施した展示コーナー、四季の花をモチーフにした木象嵌衝立[もくぞうがんついたて]をはじめ、江戸時代に将軍家から賜った文台・硯箱などは見応え十分。例年2~4月には寄木雛も公開される。1階の工房には、職人による製作工程の見学や製作体験コーナー(所要50分、要予約)もある。所要20分。
東京都内のホテルで修業を積んだシェフによるイタリアン。神奈川県西湘の農家直送の有機野菜やイタリア直輸入のパスタなど、厳選素材を使用。
大平台駅から共同浴場の姫之湯を通り過ぎ、塔之沢方向へ戻った左手に、こんこんと湧き出ている。かつて小田原北条氏の姫君や、豊臣秀吉が小田原攻めの際にともなった女官たちが化粧水として使った水で、美肌効果があるといわれる。飲用することもできるが、水を汲むための柄しゃくなどは用意されてないので紙コップを持参のこと。民家の敷地の中にあるため早朝や夜間の訪問は避けよう。
もうもうと白煙を上げる箱根・大涌谷の駐車場そばにあるみやげ物店&食事処。名物の「大涌谷 黒たまご」はもちろん、箱根らしい寄木細工や、黒タマゴを模したオリジナルのまんじゅう「黒ごまたまご」など充実した品揃え。食事処では、赤いスープに黒い麺がコラボした「赤池地獄の黒ラーメン」が人気。真っ黒な「元祖黒アイス」もぜひ。
豊臣秀吉が小田原攻めの際、将兵をねぎらうため造ったとも伝わる岩風呂。幅3m、高さ1mの岩穴でしめ縄が下がり、八千代橋のたもとから延びる歩道から見られる。十数年前までは湯けむりが上がっていたが、現在は涸れてしまい跡として残るのみ。
箱根の名水でつくる生麩・ゆば。料理のプロも使う食材を家庭でも。
強羅公園坂に立つ、強羅もち10個1100円〜のみを販売する老舗和菓子舗。軟らかい求肥に細かく刻んだ練り羊羹が入り、リズムのいい食感がたまらない。手作りのため生産数に限りがあるので、確実に購入したいなら事前予約がベター。
畑宿にある箱根寄木細工と木象嵌の店。江戸時代末期に石川仁兵衛によって考案された寄木細工は、色の異なる木材を複雑に組み合わせて幾何学模様を作り出す伝統工芸。模様のできた種寄木をカンナで薄く削り、木製品に貼り付けるのを「ズク貼り」、厚みのある種寄木をそのまま使って製品を作るのが「無垢作り」といい、「木象嵌[もくぞうがん]」は木工ミシンで切りぬきはめ込む木画。1階は店舗だが、2階の工場では制作工程を見学できる。ズク貼りのひみつ箱2300円~、無垢作りのこま900円~など手軽なものも。寄木リモコンラック1万円。
日本では珍しい、オーブンケーキの専門店。7種類の木の実をキャラメルコーティングしたナッツヴェセル箱入1598円をはじめ、すべてオーナーのオリジナルレシピ。
土肥実平[どいさねひら]の菩提寺で、一族の墓や本堂、七騎堂、五輪塔などが立つ。実平は石橋山の合戦で平家に敗れた源頼朝を大庭景親の軍勢から守り、源氏再興に尽力した「頼朝七騎」の一人。境内には実平自らが植えたという、樹齢約800年のビャクシンの大木(天然記念物)がある。また、寺からは、土肥実平の居城があった城山へ行くことができる。山頂には土肥城址があり、真鶴半島や相模湾などを一望できる。
真鶴にアトリエを構え、駒ケ岳や福浦の風景を多くの作品に残した洋画家・中川一政、明治26年〜平成3年(1893〜1991)の作品を鑑賞できる美術館。中川一政は、風景や花を油彩で描くかたわら、東洋の芸術も幅広く嗜んでいた。600点を超える収蔵品の中から、岩彩や油彩、書、陶芸など常時80〜90点を展示している。所要40分。
ザ・プリンス 箱根芦ノ湖内のラウンジ。自家製ケーキは定番のショートケーキのほか、アップルパイなどが人気。ケーキセットにすれば、ケーキと一緒にコーヒーか紅茶を飲みつつ、ゆったりくつろげる。
須雲川橋のたもとにあり、大きな石の上に弘法大師と刻まれた石碑が立っている。石碑の前のくぼみには、浸せばイボが取れるといわれる水が溜まっている。岩は箱根火山の安山岩で、保水性が高いため水は涸れないと伝えられている。
幾重にも山が連なる里山の奥深く、酒匂川の支流上流内川にかかる落差23mの滝。金太郎が産湯につかったと伝えられている。夏はキャンプ場を開設。川遊びやバーベキューが楽しめる。7月第1日曜には、登山やキャンプの安全祈願のため夕日の滝びらきが行われる。
芦ノ湖の守護神である九頭龍大神をお祀りする神社。開運金運・商売繁盛、縁結びのご神徳が高く、篤く信仰されている。毎月13日の月次祭には全国から多くの参拝者が訪れる。
大正3年(1914)開園の早雲山中腹に広がるフランス式整型庭園。噴水を中心に左右対称に造園され、バラやシャクナゲなどの花と緑の木々が調和している。熱帯植物館や茶室など様々な施設がある。体験工芸館「箱根クラフトハウス」では、吹きガラス、陶芸、とんぼ玉などの製作ができる。
リフォームされた見番では、定期的に歌や踊り、お座敷遊び体験が楽しめる。遊びの達人だけが知っていた世界を体感しよう。