Cafe空
オーナー自ら手がけた食器で出されるコーヒーや紅茶を落ち着いた大人の空間で楽しめるカフェ。デザートはすべて自家製。普茶料理(精進料理)をアレンジしたランチや生フルーツを凍らせた「花氷」も必見。
オーナー自ら手がけた食器で出されるコーヒーや紅茶を落ち着いた大人の空間で楽しめるカフェ。デザートはすべて自家製。普茶料理(精進料理)をアレンジしたランチや生フルーツを凍らせた「花氷」も必見。
砂入り人工芝テニスコートを5面備える。湘南国際村は海と富士山が望める眺望のよさで知られ、近くにはツツジの名所などもある。
ジョイナスの地下レストランゾーンB2、ジョイナスダイニングにある紅茶専門店。取り扱うオリジナル紅茶はストレートはもちろん、フルーツフレーバー、ナッツ、スパイスなど100種類以上。今月のおすすめなど期間限定メニューも楽しめる。馬車道に支店あり。
日本のビール産業発祥の地・横浜にあるキリンのビール工場。仕込、発酵、パッケージングなど、ビールができるまでの工程を約1時間かけて学ぶ工場見学ツアーが人気で、20歳以上は有料。ツアーの最後には、工場直送の「一番搾り」のテイスティングを約30分楽しめる。ショップでは工場限定商品なども購入でき、ビール好きにはたまらないスポット。併設レストラン「キリン横浜ビアホール」では、「キリン一番搾り生ビール」を中心に、工場できたてのビールや、ビールのおいしさをさらに引き立てる料理を楽しめる。
11:00~23:00(LO.22:00) ※ランチ11:00~15:00
横浜地区唯一の4DX搭載! 全8スクリーンにてデジタル7.1ch対応。 独自の大型空気浄化システム トレイン・トリプルエアシールド®で安心して 楽しめる映画体験をお届けします。 7階には併設カフェ "Cafe35mm" もあります。
パシフィコ横浜の海側に広がる、みなとみらい地区最大の緑地。横浜港を望む抜群のロケーションに緩やかな起伏のある芝生広場が広がり、正面には横浜ベイブリッジを眺めることができる。
横浜中華街の広東料理店「招福門」2階の食べ放題が堪能できる香港飲茶専門店。料理は本場香港の点心師が手作りする本物の味わい。注文を受けてから調理するオーダー制なので、いつでもできたてを味わえるのが魅力だ。点心の定番である春巻きや蒸し餃子、小籠包などはもちろん、フカヒレスープやホタテなどの豪華食材を使用した点心も用意。カスタードクリーム入り揚げ饅頭など変わり種も豊富だ。円卓を囲んで多彩な料理を取り分ける、中華料理の伝統的なスタイルで楽しめる。
三浦市内に在住・通勤・通学者と横須賀市・逗子市・鎌倉市・葉山町在住者は貸出利用が可能。また市内には本館のほか、南下浦町上宮田に南下浦文館、初声町入江に初声分館がある。
本格的なフレンチのコース料理が楽しめるレストラン船。窓の広い船内や3階のスカイデッキからは、みなとみらいや赤レンガ倉庫、ベイブリッジなど港町横浜を代表する景色が楽しめる。
国道駅の古い駅舎のガードをくぐると、約250mにわたり約20店の鮮魚店が軒を連ねる生麦魚河岸通りが始まる。すしダネになる高級品が多く、季節や日によって品揃えも価格も変わる。東京湾の地穴子1本100円〜。買い物をするなら朝9〜10時までがよい。
街全体がひとつになるクリスマスへ DeNAが掲げるミッション「一人ひとりに 想像を超えるDelightを」の実現に向け、2020年からスタートした「BALLPARK FANTASIA」。プロ野球のオフシーズンを彩るイベントとして、横浜スタジアムと横浜公園を中心に関内・関外エリアの賑わいを創出してきました。 6年目を迎える今年は「BALLPARK Xmas YOKOHAMA KANNAI 2025(ボールパーククリスマスヨコハマカンナイ2025)」と名を改め、クリスマスイベントに進化します。 コンセプトは「Spotlight(スポットライト)」。メイン会場である横浜公園だけでなく、日本大通りや横浜赤レンガ倉庫と連携することで、地域全体に光を当てます。訪れる人々と街全体にスポットライトを当て、昼も夜も、大人も子どもも楽しめるエンターテインメント空間で、街全体が一つになるクリスマスをお楽しみください。
小田原に本店を構えるバウムクーヘン専門店MARUKO。令和3年(2021)4月に鎌倉店をオープン。「バウムクーヘンをもっと身近に」をコンセプトに、ギフトとしてももちろん、自分も楽しめる身近に感じられるバウムクーヘン。フレーバーも豊富で飽きないラインナップに、しっとりふんわり食感が魅力だ。北海道産小麦粉や有精卵「SAGAMIKKO」、カルピス(株)特撰バターなどシェフがこだわり抜いた素材が美味しさの秘密。季節ごとの限定商品やイベント企画商品など、専門店ならではの提案もする。贈り物としてだけじゃない、自分だけのバウムクーヘンを楽しもう。
第二次世界大戦で日本軍の捕虜となり、日本国内で亡くなった英連邦諸国の人々が埋葬されている。芝生が広がるなかに墓石と花ものが交互に並んでいる。
森戸大明神裏手の海岸から沖合い約700mの地点に、赤い鳥居が目印の小さな島がある。そのすぐ近くに立つのが「裕次郎灯台」の名前で知られている、高さ13mの葉山灯台だ。青年時代からレースに出場していたほどのヨットマンだった石原裕次郎。その三回忌にあたる平成元年(1989)に、兄の石原慎太郎氏が会長を務めていた日本外洋帆走協会などが資金を集めて建造した。
11/28より発生した不具合によりご不便をおかけし申し訳ございません。 ご参加いただいている皆様にスタンプを1つお贈りいたします。
シーンに合わせて選べる真空パックのドリップコーヒー「CAFE@HOME」を中心に、日常のコーヒータイムを特別な時間にするためのアイテムを販売している。コーヒーの知識を持つスタッフが、時間や天気、食べものなどさまざまなコンセプトのコーヒーの中から、その人にあったコーヒーを提案。また、その場で楽しめるオリジナルドリンクやブレンドコーヒー、フードもご用意している。
異国情緒漂う横浜のクラシックホテル、ホテルニューグランド本館1階のイタリアンレストラン。店内は、シックな本館にありながらも、温かく気取らないアットホームな雰囲気。コンセプトである「正統派イタリアンをカジュアルに」を守りつつ、アンティパストから、パスタ、デザートまで、素材を吟味し、その持ち味を最大限に引き出せるように手を加えた料理は、鮮やかで奥深い味わい。シンプルでいてシェフの技が光る料理を、中庭を眺め、季節を感じながら広々としたくつろぎの空間で満喫したい。
「香り高い一杯のコーヒーを吟味して提供する」という理念から、最高学府である「大学院」を名に冠した、昭和49年(1974)創業の喫茶店。眩いシャンデリアと大理石のテーブルがあるゴージャスな特別室や白ワインゼリーの入った昔懐かしいパフェなど、魅力満載。ストレートコーヒーは全11種あり、オーダー後、一杯ずつ豆を挽いてからサイフォンで淹れるスタイル。
駒ケ岳山頂にあり、かつての山岳信仰を伝える神社。箱根で1番高い神山を神体山と仰ぎ、箱根元宮は目の前の神山を拝む場所である。現在の社殿は昭和39年(1964)に再建されたもので、鳥居脇には白馬に乗った神が降りたったという降神伝説の残る馬降石[ばこうせき]がある。
鎌倉でもひときわ静かな環境にあるので作品作りに集中できる工房。ベースの色と4種類の柄を選んで作ったトンボ玉は、ストラップに加工することも可能だが、自分でゴムを通して髪留めにするのも良い。
生田緑地内にある野外博物館。主に江戸時代に建てられた東日本の代表的な古民家など、25件を移築して復原保存している。国の重要文化財・重要有形民俗文化財の建物もある。本館では年に2回の企画展示のほか、民家の構造や人々の暮らしに関する資料などを展示。竹細工、はた織り、わら細工、藍染めなどの体験講座(事前申込制)の他、芸能公演、昔話などの催しも開催している。所要2時間。伝統工芸館(民家園西門)では、気軽に藍染め体験(事前申込制)もできる。
約150種類のバラを揃えたバラ園をはじめ、薬草園、くだもの園、自然観察林など約2000種類の植物がある。ニュートンのリンゴの木、メンデルのブドウ、ハンカチノキなど、めずらしい植物も多く集められている。各種植物の企画展示のほか、春祭り、秋祭りなど季節ごとの祭りなども開催されている。また、「緑の相談所」では無料で園芸相談ができる。
横浜市緑区の最西端に位置し、区内で最も標高が高い山。山頂には、地元で「高尾さま」と親しまれている養蚕の神「飯綱[いづな]神社」が祀られ、毎年4月上旬に地元自治会の氏子によって祭礼が行われている。標高は約100mだが、富士山や丹沢山系、秩父の山並みを望め、緑区遺産に指定されている。また遠くに雪を頂いた山をイメージした「高尾暮雪(たかおぼせつ)」として、長津田十景の1つになっている。明治15年(1882)には一等三角点が設置され、緯度経度の入った日本の近代地図づくりはここから始まった。西暦335年頃(日本書紀では西暦97年頃)に奈良を出立したヤマトタケルの東征隊が立ち寄ったとの説もある。