田浦梅の里
昭和9年(1934)に明仁上皇のご生誕を記念して、地元の有志で700本の梅を植えたことが始まり。約2000本の梅が咲きほこる名所で、「かながわ花の名所100選」にも選ばれている。美しい花と香りを漂わせる2月上旬〜3月上旬の頃は梅見の客で賑わう。また、アスレチック広場や海を眺められる芝生広場もある。
昭和9年(1934)に明仁上皇のご生誕を記念して、地元の有志で700本の梅を植えたことが始まり。約2000本の梅が咲きほこる名所で、「かながわ花の名所100選」にも選ばれている。美しい花と香りを漂わせる2月上旬〜3月上旬の頃は梅見の客で賑わう。また、アスレチック広場や海を眺められる芝生広場もある。
東海道沿いにある静かな古刹。徳川家康の侍女、お万の方が小石川伝通院白誉[びゃくよ]上人を請じて開山した。「清源院」はお万の方の法号。お万の方を火葬した寺でもあり、その跡もある。本尊は歯吹阿弥陀如来で、7月18日に開帳される。
文治5年(1189)源頼朝と文覚上人が建立し、明応年間(1492〜1501)に現在地に移築されたと伝わる古刹。ぼけ封じ観音で知られている。境内にはわら葺屋根の鐘楼が立ち、四季折々の草花も楽しめる。地蔵堂には室町時代の地蔵菩薩座像を安置。横浜金沢七福神の一つで、大黒を祀る。
弘仁元年(810)に弘法大師が日本武尊の伝説の残るこの地を訪れ、祠を建てたのが開創とされる。文和元年(1352)に日蓮宗に改宗。境内のすぐそばには神奈川の名木百選のビャクシンがそびえる。旧領主・間宮家の菩提寺であり、間宮信繁は梅の植樹を推奨し、のちに杉田梅林として知られるようになった。その数は3万株以上になり、佐藤一斎『杉田村観梅記』や清水浜臣『杉田日記』で紹介され、江戸にも知られた梅の名所として多くの観梅客や文人墨客が訪れた。初代歌川広重は「武州杉田の梅林」にて当時の観梅の様子を描いており、明治には英照皇太后・昭憲皇太后が観梅に訪れ、現在でもその名残が見られる。
江戸時代後期に建てられた合掌造りの庄屋の家を岐阜県の白川郷から移築。側面13.2m、正面23mの1重3層建てで、茅葺き屋根の豪農住宅。建物の左半分が式台玄関付きの書院造り、右半分が農家の造りというように左右がまったく違う建築構造を持っているのが見もの。屋内には飛騨地方の民具が展示されている。
中華街大通りと関帝廟通りを結ぶ香港路にある中国料理レストラン。中国料理世界大会のチャンピオンが総料理長を務める。メニューの開発には余念がなく、おなじみの中華はもちろん、オリジナルの創作中華も味わえる。約60メニューから注文できる人気の点心飲茶オーダー食べ放題は、平日2480円、土・日曜、祝日2780円。約130品のオーダー式食べ放題もある。
中国国家高級技師の特級点心師が手がける肉まん等が揃う皇朝の2号店。熱々点心や土産も販売している。特に焼き小籠包がおすすめ。
花とフルーツをモチーフにした明るく開放的な雰囲気のレストラン。ライブキッチンで仕上げるこだわりのハンバーグは7種類。グループでゆったりと過ごせる。
天文3年(1534)に開かれた寺で、通称「五百羅漢」と呼ばれる羅漢像526体が本堂に祭られている。像の高さは24〜60cmくらいで、真面目な表情のものから笑顔を見せているものまで様々だ。
円覚寺内にあり、北条時宗[ときむね]の廟所として建てられた塔頭。茅葺きの小さな堂内に時宗、貞時[さだとき]、高時[たかとき]3代の木像が安置されている。また境内の茶室烟足軒[えんそくけん]は、川端康成の小説『千羽鶴』の舞台になったところ。茶室前の梅や桜が美しい庭では、抹茶と菓子の接待(有料)もある。
単身イタリアに渡り、ミシュラン二つ星「リストランテ サドレル」で腕を磨いたオーナーシェフのイタリアンを楽しめる。一番人気のメニューは、トマトクリームが絡んだプリプリのエビが絶品の「有頭海老のトマトクリームパスタ」。ボリュームたっぷりの各種コースも用意されている。女性パティシエ特製の自家製スイーツは食後やティータイムに人気。ショーケースにはフレッシュタルトなどが並び、近隣の人たちにもファンが多い。
鎌倉駅東口から徒歩すぐ。国産の本わらび粉100%で作った「特製本わらび餅」が好評の和カフェ。「特製本わらび餅」は、幻の大豆から作る希少な「湘南きな粉」をまぶして食す人気メニュー。だし茶漬けなどの食事メニューも充実。
世界をリードするといわれる「パティスリー・サダハル・アオキ・パリ」のシェフパティシエを務めた門脇勝彦の店。徹底して厳選した素材の味を大切にし、食感を生かした自家製のプラリネやコンフィチュールなどを使用したケーキの数々は、どれも感動をよぶおいしさ。繊細な技が施された目にも美しいビジュアルも相まって、多くのスイーツファンを虜にしている。ほかに、北海道産バターの風味も豊かな焼き菓子も扱っている。
築50年以上の元アトリエをリノベーションしたレストラン。店内のテーブルはもちろん、豊かな緑に彩られたテラス席は居心地抜群だ。コンセプトは「LOCAL&CRAFT」つまり「手作りと地域密着」。メニューは、地元鎌倉で110年の歴史をもつ鎌倉ハム富岡商会のロースハムを使った手作り料理を中心に、ピザやパンケーキなど湘南の旬の素材を使った北カリフォルニアスタイル。「鎌倉ビール」と協力したオリジナルクラフトビールも味わえる。
湯河原みやげで有名なのがきび餅。ゑふやは大正時代からきび餅を作り続けてきた老舗で、甘く、ふんわり柔らかい食感が人気をよんでいる。1箱16個入り850円~。
もともとは昭和21年(1946)に浅草で開業したが、「どうせ真鶴の魚を握るなら真鶴に店を出そう」と昭和39年(1964)に真鶴に引っ越して出店。まさに真鶴の魚にこだわる寿司屋。今や寿司通には評判の店で、遠来の客も多い。地魚で握る「真鶴」3300円、特上2750円など。
そばに見間違うほどの極細うどんは、主人が試行錯誤を繰り返して誕生したもの。小麦粉にすり胡麻と箱根の名水を加えて丹念に練り上げられる。麺そのものを味わうなら絹引せいろ1100円がイチ押し。季節替わりのメニューもあり、会食もできる。
明治12年(1879)創業。箱根名物の鑛泉[こうせん]煎餅を販売している。鑛泉煎餅は、白玉粉・小麦粉・卵・植物油などに地元に湧く鉱泉を加え、練り上げた生地を焼いたもの。歯触りはサクサクしていて、ウエハースのような食感が楽しめる。大缶19枚入り1620円、小缶14枚入り1300円。創業から変わらない、レトロなデザインの缶に入っている。
箱根仙石原湿原の植物群落の保護を兼ねて開園。湿原をはじめ、川・湖沼などの水湿地に生育する植物を中心に集められている。日本各地の湿地帯植物200種のほか、草原や林、高山植物1100種、外国の珍しい山草も含めると1700種にも及ぶ。園内には木道の散策路が設けられ、一周約40分。春は水芭蕉、初夏はノハナショウブ、夏はコオニユリ、秋は紅葉と季節ごとに楽しめる。
平成15年(2003)に開館した、神奈川県立近代美術館の3つ目の建物。年に4~5回ほどの企画展を開催。展示室に自然光を採り入れたり、海が見える窓を設けるなど、自然を感じさせる造りになっている。野外彫刻を配した庭園や、美術雑誌や展覧会に関連した文献を集めた美術図書室、ミュージアム・ショップ、レストラン「オランジュ・ブルー」などは入館料なしで利用できる。
明治27年(1894)創建。小田原出身で江戸時代に農村の復興に力を注いだ二宮尊徳翁を祀る。向かいには尊徳の遺品や資料を展示する報徳博物館(料金:300円(小学生以下無料)、時間:9~17時、水曜休館・ほか不定休あり、電話:0465-23-1151)が建つ。
全席オーシャンビューという眺望が魅力の2階では、本格的な磯料理が味わえる。1階は食事が楽しめ、海産物などのみやげ物が購入できる。
立体のウルトラマンの看板が目印。素朴で懐かしい雰囲気の中、狭いながらも所狭しと充実した商材で溢れている。オススメはプラレールの江ノ電300形と湘南モノレール。また、認定店のみ取扱いのウルトラマングッズ、江ノ電グッズなど、他では入手困難な珍しいものも数多く、大人も子供も店内に足を踏み入れると、きっと誰もが宝探しをするようなワクワクした気持ちで欲しいものを見つけることができるだろう。
国の史跡「朝夷奈切通」へ進む分岐点を右手へ10分ほど行くと十二所果樹園がある。梅は400本ほどあり、3月にはハイキングがてら観梅を楽しむ人々で賑わう。水道、トイレの設備はなし。入口の門は右側を押すと入れる。