いちごはうす西脇
三浦半島にあるイチゴ狩り農園。栽培状況によって、紅ほっぺ、おいCベリー、よつぼし、かなこまち、しずくっこ、ほしうらら、その他数種類のイチゴが楽しめる(品種は選べない)。予約優先なので、事前に必ず確認を。
三浦半島にあるイチゴ狩り農園。栽培状況によって、紅ほっぺ、おいCベリー、よつぼし、かなこまち、しずくっこ、ほしうらら、その他数種類のイチゴが楽しめる(品種は選べない)。予約優先なので、事前に必ず確認を。
全国名水百選にも選ばれた秦野の名水を使用し、丹沢の山々に囲まれた自然豊かな環境で様々な農産物を育てている農園。イチゴ狩りでは章姫、紅ほっぺ、よつぼし、おいCベリーなどを栽培しており、食べ比べができるのも好評だ。全天候型800坪の大型ハウスは清潔で観光専用に広く、立ったままイチゴを摘める高設栽培となっている。また、ベビーカーも安心して利用することができる。
屋内一面に設置されたトランポリンが圧巻。レジャー用から競技用の本格的なものまで色とりどりのトランポリンが揃っている。誰でも安全に楽しめるよう基本的な技をレクチャーしてもらえるので、初めてでも安心。長いトランポリンからスポンジプールに飛び込む「タントラ&ピット」という国内でも珍しい設備も常設。憧れの空中回転にチャンレジにしてみたい。トランポリンの周囲には休憩スペースや観覧エリアもあり、付き添いの大人はトランポリンのすぐ近くで無料で見学できる。3歳未満の子どもは、大人ひとりにつき1名まで無料利用可能なのもうれしい(混雑時は不可の場合あり)。
思いきり体を動かして遊べる屋内アスレチック施設。トランポリンを使ったさまざまな遊び方を満喫できる「トランポリンエリア」は、全18面、約120坪もの広さがある。高さ6mのウォールは子どもでも気軽にクライミング体験。ハーネスなしでも安全に楽しめるよう改良された「ロープウォークエリア」は、全面ガラスの吹抜け側まで進むと横須賀本港を一望でき、夜はライトアップされた昼とは違う魅力を体験できる。トンデミ初登場となる「クイックアクションアリーナ」はアスレチックの各ステージに隠されたボタンを押しながら進む早押しアスレチック。通常の施設が利用できない小さな子どもも「キッズトランポリン」「キッズネットアスレチック」「キッズシーソー」で楽しむことができる。
北鎌倉・浄智寺の奥にひっそりと佇むシェアアトリエ。料理教室やカフェが開かれる築80年の古民家に、茶道を体験できる本格茶室、ギャラリーなどが設置されている。手軽に作れる陶芸ワークショップが人気。
人間国宝・芹沢介氏を師とする講師のもとで、色鮮やかな型染めを体験できる。和紙に顔料で色づけし額絵を完成させ、1人3500円(材料費込み、要予約)。工房併設のギャラリーは見学自由。
箱根強羅公園内にある体験施設。陶芸3600円〜やサンドブラスト2100円〜、とんぼ玉2500円〜、吹きガラス3800円〜などの体験ができるとあって人気。プロのインストラクターが丁寧に指導してくれるので、小さな子どもでも気軽に楽しめる。できあがった作品は別料金で送ってもらえる。受付終了時間は体験によって異なるので事前に確認を。所要1時間。
箱根の土をもとに精製した粘土を使い、本格的な陶器の制作体験ができる。所要時間は約1時間、1カ月半後には完成した作品が自宅に届く。
アスレチック遊具からゲームマシンまで多彩なアクティビティを取りそろえた室内遊園地。1番人気はすべり台や長いトンネル、大きな吊り橋などさまざまな遊具を備えたスーパージャングルジム。這ったり潜ったりバランスをとったり、全身を使って遊ぶのにぴったりだ。回転して遊ぶサイバーホイールやふかふかのエアトランポリンなどのエア遊具に、1人用トランポリンなど、夢中になって遊べるアクティビティばかり。設置型のゲームマシンもあるので、パパママと一緒に対戦するのも楽しみのひとつ。小さな子どもも安心して遊べる6か月〜3歳を対象としたベビーコーナーもある。飲食は持ち込み可。くつろぎスペースでランチや休憩をしながら長時間滞在するのも可能。入場後も出入りが自由なうえ、保護者は1人の料金で入れ替わり可能なので、交代で買い物もでき便利。
有機質栽培のぶどう・梨・栗・柿・キウイフルーツなど5種類の味覚狩りが楽しめる。低樹高のため未就学児から車椅子までの人が味覚狩りができる園内が特徴。野菜・食育ソムリエの資格をもつ園主が語る豆知識も聞いておこう。来園時には要問合せ。
立ったままでイチゴ狩りが楽しめる高設土耕栽培で、通路はベビーカーや車椅子も通れる広さ。30分食べ放題で、紅ほっぺやさちのか、希少品種である桃薫、やよいひめ、おいCベリー、アスカルビー、レッドパール、あまおとめ、よつぼし、とちおとめなど最大23品種の食べくらべができる。
相模湾を一望できる景色のいいブルーベリー農園。ウッダード、ホームベル、ティフブルーという3種のブルーベリーの食べ比べができる。
イチゴのおいしさを追及した栽培。ミルクなしでも充分な甘さが自慢。昼夜の温度差を大きくして時間をかけて果実をじっくり熟成させている。また、高設栽培もあり、車椅子やベビーカーでの入場が可能。また、農園のイチゴを使って、濃厚いちごソフトクリームの販売を始めた。ソフトのみでの来園も可能なので、ぜひ食べに行ってみよう。予約制(電話対応は1人で行っており、迅速に対応できない場合があるのでご了承を)。
季節ごとに、化学肥料を使わず育てた作物の味覚狩りが楽しめる。秋は次郎柿、富有柿などの食べ比べができる柿狩りが人気(要予約)。バーベキューは雨天でもできるハウスの中で、通年営業している(要予約)。