横浜ベイクォーター
横浜駅東口にある、「客船」をモチーフにデザインされたショッピングモール。横浜の夜景が楽しめる絶景ダイニング、開放的なテラスカフェ、横浜エリア初出店のショップなどが約80店舗集結。潮風を感じながら、クルーズ気分で楽しもう。2階にはシーバス乗り場があり、赤レンガ倉庫や山下公園など観光名所へのアクセスも便利。
横浜駅東口にある、「客船」をモチーフにデザインされたショッピングモール。横浜の夜景が楽しめる絶景ダイニング、開放的なテラスカフェ、横浜エリア初出店のショップなどが約80店舗集結。潮風を感じながら、クルーズ気分で楽しもう。2階にはシーバス乗り場があり、赤レンガ倉庫や山下公園など観光名所へのアクセスも便利。
自慢の窯焼きピザとおいしい料理、世界各国のワインなど500種類以上の飲み物で贅沢な時間を過ごせる店。本格石窯焼きピザは、この店が独自で編み出したこだわりの手作りの生地が自慢。毎日生地から作っており、分厚過ぎず薄過ぎず、モチモチの石窯焼きのピザにでき上がる。季節のピザやおすすめピザのメニューも。世界各国のワインや、500種類以上の飲み物、生の野菜やスパイス、ハーブを使用したカクテルやスタンダードのカクテルはもちろん、オリジナルの摩訶不思議なカクテルや、好みやイメージでカクテルを作ってくれる。最先端のカクテルメイキング機器もある。100種類以上のボトルが幻想的にライトアップされている店内。仕事帰りの一杯や女子会など、シーンに合わせて使える贅沢空間は、貸し切りは着席15名から25名まで、立食であれば30名以上でも利用できる。ソファー席や夏期シーズンのテラス席も好評。
元町公園内、山手本通りに面して立つ白い洋館。大正15年(1926)、日本の近代建築の父と言われるアントニン・レーモンドの設計で、スイス人貿易商フリッツ・エリスマンの私邸として山手町に建設。平成2年(1990)、公園内に移築・復元された。邸内では暖炉のある応接室やサンルーム、居間兼食堂などのほか、2階の山手の洋館に関する資料展示室を見学できる。
夏目漱石や中島敦など、神奈川県にゆかりの深い作家の資料を収集・保存・展示。3室にわかれた展示室では、文学者の残した創作ノート、日記や原稿、愛用品、近代文学の初版本など貴重な資料を展示・公開している。夏目漱石の原稿や遺品、芥川龍之介『蜘蛛の糸』の原稿、中島敦の描いた絵画、谷崎潤一郎『痴人の愛』の原稿などもあり。展示にあわせて講演会、朗読会なども開催。本館では、図書や雑誌の閲覧可。所要60分。
みその公園内に江戸時代の豪農・横溝家の民家を保存。かやぶきの長屋門、主屋、穀蔵、文庫蔵などが残る。施設内では、養蚕、稲作などの農具や村絵図、民族資料などを展示している。また、農村の年中行事や体験農業ができる場としても利用できる。横浜市指定文化財。
中国北宋の時代に実在した女性・媽祖をはじめ、学問の神文昌帝君、縁結びの神月下老人、安産の神臨水夫人、子授の神の註生娘娘を神殿内で祀っている。媽祖は航海の安全、自然災害から人々を守る女神として信仰を集めている。
横浜港を目の前に、大さん橋の東側から山下埠頭まで約700m続く日本最初の臨海公園。昭和5年(1930)、関東大震災の瓦礫を埋め立てて開園。芝生広場や沈床花壇(バラ園)をはじめ、赤い靴はいてた女の子の像、姉妹都市のサンディエゴ市から贈られた水の守護神、かもめの水兵さんの歌碑などが点在。園内には氷川丸が係留され、水の階段や石のステージなどもある。
客船ターミナル施設を中心に、「食」をテーマとした体験・体感型の商業施設、国際ブランドホテルからなる日本初の複合施設です。3方向を海に囲まれ、豊かなミナト時間がお過ごしいただけます。
横浜・馬車道地区にある小さなイタリア料理店。食材とイタリアワインにこだわった、おいしい野菜と四季が感じられるレストランだ。コンセプトは、“サプライズ”と“Happy”。旬でおいしい信州野菜や千倉漁港直送の鮮魚など、食材を厳選し旬の食材がもつ素材本来の味を生かすためにシェフが腕を振う。肉料理でも四季を感じられるようジビエ料理にも力を入れている。ワインはイタリアワインのみで常時120種類取り揃え、ジビエに合わせたフルボディのものなど、料理に合わせたイタリア各地の特徴のあるワインが充実している。
三浦半島の契約農家の野菜や水揚げされたばかりの魚介、横浜ブランドの横浜ビーフ平本牛など、シェフ自ら厳選する食材を生かし、ナチュラルキュイジーヌを提供。ランチコースは4400円、6600円、8800円の3コース、ディナーコースは8800円、1万3200円、1万6500円の3コース。いずれもサービス税別。
Scandinavian Basicをテーマに丁寧な暮らしを提案するインテリアショップ。ヨーロッパからの直輸入家具をはじめ、品質の良い家具が揃う。
ぜいたく七段盛り(3278円) 七段に盛り付けられた豪華な逸品。お酒と合わせて、映画の余韻に浸ってみては。
「キングの塔」と呼ばれる昭和3年(1928)建築の建物で、知事が執務する現役の庁舎としては、大阪府庁本館に次いで全国で2番目に古いもの。表面に凹凸がある茶褐色のタイルと、独自の幾何学的な装飾模様が醸し出す風格のある建物は、荘厳さを感じさせる。本庁舎6階の歴史展示室と横浜港を一望する屋上は平日の見学が可能。令和元年(2019)国指定重要文化財に指定された。毎日、日没から22時まで本庁舎のライトアップを実施。
港の景色が広がる山下公園の最西端に位置する施設です。カフェ、レストラン、ショップをはじめバーベキューや、公園で楽しめるピクニックグッズが用意されています。開放的なテラスでは、クラフトビールを楽しめるビアガーデンも開催。足湯テラスでは、春から秋は足湯につかれ、夏はひんやり流れる水に足をひたして涼むことができます。11:00〜17:00は無料で利用することができるのでおすすめ。
品質に絶対の自信・安心安全食材の使用を約束。真心のこもった接客と体に優しい無添加お料理で高評価を受けているテレビ雑誌でお馴染みの行列店。実力店との呼び声も高くアットヨコハマも自信をもって一押。パワースポット「関帝廟」の目の前、中山路裏路地にあるオーナーシェフのお店です。
オールドアメリカンな雰囲気でサンドイッチやプレートの料理が楽しめるカフェダイナー。オーナーのセンスが光るインテリアが並ぶ店内は、まるで海外に来たかのよう。店内奥にはオーナーが運営するアパレルブランドも併設する。
アメリカの雰囲気いっぱいの店内で、ダイナミックな料理が楽しめる店。人気は牛肉などの具をトルティーヤの皮で包んで食べるファヒータス1680円。ほかにメキシカンサラダ1680円など、どれもボリュームたっぷり。11〜15時までのランチタイムのメニューも豊富に揃い、ライス付のステーキなど。また、大観覧車コスモクロック21が目の前に広がりロケーションも抜群。
横浜情報文化センターの8・9階に開設されている放送番組専門のアーカイブ施設。8階視聴ホールでは、合計3万9000本のテレビ・ラジオ番組やCMを視聴することができる。視聴ブースのタッチパネルで利用登録と番組検索を行い、番組を選択する。9階展示ホールには、ニュース番組のアナウンサーやリポーター役を体験できる「ニューススタジオ」や中継カメラを切り替える「きみはTVディレクター」のほか、「放送のしくみ」などのコーナーがある。企画展や番組上映会も随時開催。
創業者の先代の味を守り続ける洋食店。手作りのドミグラスソースがたっぷりかかったハンバーグステーキ1470円(セット1660円)やビーフシチュー2560円(セット3510円)が人気。コース料理(4名〜)のみ要予約。
横浜の老舗スカーフメーカーが手がける専門店で、手捺染によるプリントスカーフが、ランドマークプラザ店限定カラーをはじめ200種類以上も揃う。
延久4年(1072)、源頼義、義家父子が誉田別命[ほむだわけのみこと](応神天皇[おうじんてんのう])と富属彦命[とつぎひこのみこと](相模国造二世の孫)を勧請[かんじょう]。本殿は天保11年(1840)、拝殿は昭和9年(1934)に奉献された。山頂には富属彦命の墳堂があり、これを富塚と称し、戸塚の地名が付いたといわれている。
廣東飯店は昭和36年(1961)創業以来、本格廣東料理を提供。現在は国内のみならず、中国、香港、台湾をはじめ海外からも多くの客が利用している。メニューは定番のフカヒレ姿煮(約130g5280円)、北京ダック(半羽3300円)等に加え、旬の食材をふんだんに使用した季節限定料理など豊富に用意している。コース料理2200円〜、土産の手作りシウマイ1080円〜、中華菓子詰合1620円〜。駐車場は提携の中華街パーキングを利用。
横浜中華街南門シルクロード沿いに佇む大きなフカヒレの看板が目印のフカヒレ専門店。希少な毛鹿鮫の尾びれ「極肉厚」フカヒレ姿煮を含む全8品の華やぎセットは4500円(1名〜)で注文できる。また、手軽にフカヒレを楽しめるセットメニューは1550円〜。廣翔記自慢の極肉厚フカヒレを味わいながら、宮廷を思わせる空間で日常を忘れ、至福なひとときを楽しめる。