ウッドアイランドカレーレストラン
三笠公園のゲートを入ったところにあるカジュアルな雰囲気の老舗カレー店。横須賀のカレー人気店コンテストで第1位に輝いたこともある人気店だ。オリジナルスプーンで食べるよこすか海軍カレーライス、サラダ、牛乳つき1580円をぜひ。牛肉とジャガイモやニンジンが煮込まれたカレーは、どこか懐かしい味わい。カレーもサラダもできる限り地元産の野菜を使っている。数量限定の挽肉キーマカレーもおいしい。
三笠公園のゲートを入ったところにあるカジュアルな雰囲気の老舗カレー店。横須賀のカレー人気店コンテストで第1位に輝いたこともある人気店だ。オリジナルスプーンで食べるよこすか海軍カレーライス、サラダ、牛乳つき1580円をぜひ。牛肉とジャガイモやニンジンが煮込まれたカレーは、どこか懐かしい味わい。カレーもサラダもできる限り地元産の野菜を使っている。数量限定の挽肉キーマカレーもおいしい。
観音崎の岬一帯、総面積約70万平方mもの広大な神奈川県立公園。戦前は東京湾を守る要塞地帯で、あちこちに砲台が築かれ、一般人は入れなかった。岩礁と照葉樹の森に囲まれ、1万株以上のアジサイが植えられた園内には花の広場、東京湾を望む展望園地など10カ所以上の園地があり、散策路で結ばれている。横須賀美術館、レストラン、自然博物館、灯台、戦没船員の碑などが点在する。横須賀美術館から観音埼灯台を経て、南端の自然博物館まで歩くだけでも小1時間はかかる。潮風に包まれてのピクニック、生物観察などができ、家族連れでも楽しめる。
浦賀港を挟んで向かい合うように社殿を構えており、東岸の渡船場近くにあるのが東叶神社。平安時代末期の創建と伝わる。西叶神社で授与された勾玉を東叶神社のお守り袋に納める「縁結びお守り」は、恋愛成就にご利益があるといわれている。勝海舟が断食をしたと伝わる、裏山の明神山頂上からは房総半島まで見渡すことができる。
相模川とのふれあいをテーマに、相模川の生き物を中心に展示・解説している水族館。相模川の上流から河口までを40mの水槽で表現した「流れのアクアリウム」の川ゾーン、タッチング水槽のある人ゾーン、相模川や相模湾の魚の水槽が並ぶ生命ゾーンがある。年に4回実施されている特別企画展示や川魚にエサをあげる体験ができる「お魚にごはん」、水辺の生き物をテーマとした身近な材料でつくる「ものづくりワークショップ」など家族で楽しめる。
津久井湖畔にある手焼きせんべいの専門店。20種類以上取り揃えており、内閣総理大臣賞などを受賞したブランデーせんべい1袋(15枚入り)454円~が有名。その他、抹茶やマヨネーズ味などユニークなものも多く、地元の土産・贈答品として多く利用されている。また津久井湖をながめながら食事の出来る喫茶が併設され新たなスポットとして人気だ。JR橋本駅直結のミウィに支店あり。
崎陽軒横浜工場では、「シウマイ」、「お弁当」製造ラインの見学に加え、「崎陽軒の歴史」や「駅弁の歴史」、「シウマイ弁当のひみつ」の紹介など大人から子供まで幅広く楽しめる工場見学を実施している。歴代のしょう油入れの「ひょうちゃん」展示も人気。見学後はアツアツの「シウマイ」と、お弁当のおかず、お菓子のうれしい試食も。横浜名物シウマイのおいしさのひみつを確かめてみては。所要1時間30分。崎陽軒の公式サイトにて予約してみよう。
昭和33年(1958)創業。様々な味噌をブレンドしたオリジナルの赤湯からみそラーメン1000円が名物。極太のちぢれ麺はこだわりの手もみ麺。中央に配置する「からみそ」は、少しずつ溶かし辛さを調節しながら食べるのがポイント。
夏目漱石や中島敦など、神奈川県にゆかりの深い作家の資料を収集・保存・展示。3室にわかれた展示室では、文学者の残した創作ノート、日記や原稿、愛用品、近代文学の初版本など貴重な資料を展示・公開している。夏目漱石の原稿や遺品、芥川龍之介『蜘蛛の糸』の原稿、中島敦の描いた絵画、谷崎潤一郎『痴人の愛』の原稿などもあり。展示にあわせて講演会、朗読会なども開催。本館では、図書や雑誌の閲覧可。所要60分。
豚の骨付き肉を油で揚げた排骨[パイコー]目当ての客で、連日賑わう。カリッとして、肉の旨味たっぷりの排骨は一度食べたらやみつき。麺やチャーハンのトッピングにも。椒塩排骨2200円、排骨麺1100円など。
大正15年(1926)、J・E.ラフィン邸として建てられたスペイン風の洋館。地階は鉄筋コンクリート、地上2階は木造の寄棟造り。ホールは開放的な吹き抜けになっている。設計者は、アメリカ人建築家J・H・モーガン。大正9年(1920)、東京・丸ビル建設のために来日。日本を愛したモーガンは藤沢に移り住み、数多くの建物の設計を手がけた。
ジューシーで旨みたっぷりのハンバーグには黒毛和牛を100%使用。食肉センターから直接買い付けるため、新鮮で価格も手頃だ。
細い店内の通路の両側に陶磁器から書画、蒔絵、家具などが所狭しと置かれている。ジャンルにこだわらず、なんでもありの楽しい店で、すべてに値札が付いているので安心だ。創業は昭和12年(1937)、鎌倉文士らが数多く住んでいた当時からの歴史ある骨董店だ。美術品の買い入れもしている、その際は要問合せ。
横浜赤レンガ倉庫1号館のみやげ物店。赤レンガサイズに焼きあげたかすてらや、開港時に流行ったビールの復刻版など、ここでしか買えないグッズも多い。
吉田新田ができる前は、この橋から関内方面一帯は遠浅の入り海でした。この橋から蒔田公園辺りの大岡川、中村川の分岐点が、吉田新田開拓の起点とも言える場所です。この一帯を掘削すると、かつて入り海だった名残の川から流れてくる堆積物や、貝殻などが今でも出てくるそうです。
おいしいハンバーガーを素早く最高の笑顔でおもてなしいたします。
あまおうロールケーキ(カット)(870円) 冬限定のいちごスイーツ。“あまおう”の甘酸っぱさとクリームのバランスが取れた贅沢なロールケーキです。
開港当時、外国人居留地で、丘の上にイギリス軍、下にフランス軍が駐屯していた場所に昭和37年(1962)開園。園内の展望台と、海側へ向いて置かれたベンチからは、MM21・大さん橋・横浜ベイブリッジまで横浜港を一望。横浜ベイブリッジの夜景が有名だ。北側の森は、フランス山地区とよばれる元フランス軍駐屯地にはパリ中央市場と同じアーチが正面に立つ。横浜市イギリス館、山手111番館、大佛次郎記念館、県立神奈川近代文学館も併設。
パティスリー鎌倉レ・ザンジュが横浜の港町にオープン。この店舗でしか味わえない焼きたてのお菓子や、オリジナルのケーキ、ベーカリーを取り揃えています。イズニー発酵バターを使用したイズニークロワッサンなど、こだわりのメニューが盛りだくさんです。
2023年4月に横浜・元町にオープンした「韓国スイーツカフェNADO」は、横浜エリアでは珍しい本格韓国スイーツの専門店。横浜中華街からも近い場所にあり、休憩スポットとしても最適な知る人ぞ知る隠れ家風のカフェ。本場韓国の人気スイーツやドリンクを楽しめる。
濃厚抹茶ジェラートで知られる「鎌倉茶々」による抹茶プリン専門店。静岡産の極上本抹茶をぜいたくに使用した名物の「抹茶っ茶プリン」は、抹茶濃度がレベル1からレベルMAXの5段階から選べる。レベル1から3はミルク感のあるなめらかプリン。レベル4・レベルMAXは抹茶感の強い固めプリン。1g 100円相当の極上本抹茶を惜しげもなく使ったレベルMAXは、一度食べたらリピート必至のくせになる味わい。
神奈川県産のきんたろう牛乳を使ったミルクたっぷりのスイーツを展開しており、ドイツ語でチーズケーキを意味する「ケーゼクーヘン」が看板商品。30分間隔で毎日焼き上げるケーゼクーヘンは、焼き立てでは「ふわふわとろとろ」の状態。それを冷やすと「しっとり濃厚」なチーズケーキへと変身し、HOTとCOLDでそれぞれ違ったおいしさが楽しめる。イートインの場合は、店内のカフェゾーンのほか、雪ノ下ガーデンの共有テラス席も利用可能。
現在地で営業していた「ストラスブール」に姉妹店「ストラスジュール」を統合し、平成29年(2017)に「ストラスヴァリウス」として開店。店名は、“料理はハーモニー”という思いを込めて、前店名と有名なバイオリンの名称を組み合わせて名付けた。シンプルで上品な店内にセレクトした照明とディスプレイオブジェ。グレイッシュラベンダー色の壁は昼の外光と夜の照明で異なる空間を演出。シェフのお任せメニューを基本に、料理は本格的フランス料理にこだわりつつも独自の料理スタイルと現代のニーズも柔軟に取り入れた内容だ。
江戸時代半ばに熊野権現の境内に設けられた薬師堂。当時の文化サロンで、賀茂真淵[かものまぶち]などが集まり歌を詠んだ。明治4年(1871)に焼失したが、平成13年(2001)に復元された。賀茂真淵らの歌碑も残る。
「拭う」では、日本伝統の染め物文化である「注染手ぬぐい」や、古典文様をかつてない鮮やかな色合いで染めた風呂敷をはじめ、「ビビッドな色彩」や「かわいい」、「斬新」な製品を伝統をつなぎながら日本のおもてなしと共に提案している。店舗の内装は木を基調に、明るく艶やかに、美しい日本文化を伝え、「リゾートなニッポン」を感じる事ができる空間造りと、ワクワクする製品作りを目指している。