悟空1号店
孫悟空の看板が目印の中国茶専門店。店内には各種の中国茶が100種類以上。家で中国茶を飲むための急須や湯呑みなどの茶道具も豊富に揃っている。1人で飲むなら茶こし付きのマグカップ2241円〜が便利。横濱関帝廟のすぐ近くには悟空茶荘があり、2階の茶館では軽食やデザートも楽しめる。
孫悟空の看板が目印の中国茶専門店。店内には各種の中国茶が100種類以上。家で中国茶を飲むための急須や湯呑みなどの茶道具も豊富に揃っている。1人で飲むなら茶こし付きのマグカップ2241円〜が便利。横濱関帝廟のすぐ近くには悟空茶荘があり、2階の茶館では軽食やデザートも楽しめる。
日本3大工場地帯のひとつ、京浜工場地帯の夜景を運河から眺められる日本初の工場夜景クルーズ。闇夜に妖しげに浮かぶ煙突やプラント、タンクなどの無骨な工場の夜景が印象的。
「美味しい食卓 ここちよい暮らし」ほんとうに気持ちの良い生活を求めている人達のために食器を中心に“Madu”が提案するハウスウェアショップ。
横浜ランドマークタワー69階にある、地上273m、日本屈指の展望フロア。展望フロアへは最高分速750mの日本最高速エレベーターに乗り、約40秒で到着。横浜ベイブリッジなどの横浜の街並はもちろん、晴れた日には富士山や東京スカイツリーなどが望め、前方80kmに渡る眺めが360度楽しめる。
明治〜大正時代の横浜を今に伝える資料館。明治42年(1909)、和洋併設型住宅として建てられた中澤邸の洋館部分を、昭和52年(1977)に移築。開港当時の様子を描いた横濱浮世絵、マンガの原型・ポンチ絵、ギヤマン、オルガン、蓄音機や外国人墓地全景の150分の1模型を解説付きで展示している。開港当時の生活を伝える家具・ガラス食器などのコレクションも豊富だ。山手変遷誌1620円など受付で販売。所要20分。
株式会社アットヨコハマ※1(本社:神奈川県横浜市)と日産自動車株式会社※2(本社:神奈川県横浜市)、一般社団法人Park Line推進協議会※3(本社:東京都千代田区)は、令和6年12月21日から令和7年3月23日にかけて、「グリーン・マルチモビリティハブステーション」の社会実証実験を実施します。 本実証を通して、市民(住む人、働く人、学ぶ人)、および来街者に新しい都市インフラをご体験いただき、横浜都心臨海部の移動自体が楽しく、何度でも訪れたくなるような、居心地の良い港町の実現を目指します。 本実証実験では、「Zero Carbon Yokohama」(完全脱炭素社会)の実現と「横浜市都心臨海部再生マスタープラン」における「まちを楽しむ多彩な交通の充実」の実現に向け、これまでにないシェアリングモビリティの種類・設置台数を完備した大規模なモビリティハブを設置し、まちの回遊性向上についての検証を行います。 また、水際線(ウォーターフロント地区)とまちなか(関内・関外地区)をつなぐ、ウォーカブルなまちづくりの実現に向けた、まちの滞留性・快適性の向上に資する新しい都市インフラの有効性についても検証します。 実施概要 【事業名称】 「グリーン・マルチモビリティハブステーション・みなとみらい」社会実証実験 【実施期間】 令和6年(2024年)12月21日(土)~令和7年(2025年)3月23日(日) 【実施時間】 24h(滞留施設利用:9:30-17:30 ※年末年始除く) 【実施場所】 「LIVINGTOWNみなとみらい」内(住所:横浜市西区みなとみらい4丁目2番1) 【実施内容】 ①多様な交通モード(電気自動車(EV)、自転車、電動キックボード、歩行領域モビリティ等)を結節した、シェアリング型移動サービスのワンストップ利用拠点(モデルケース)の有効性(まちの回遊性向上)検証 ②公共空間(道路、公園、水辺等)に、⼈の居場所を創造するための民間マネジメントによる新たな都市インフラ「POD(PUBLIC OPTIMAL DIMENSION)」(モデルケース)の有効性(まちの滞留性・快適性向上)検証 【実施体制】 主催:㈱アットヨコハマ、日産自動車㈱、(一社)Park Line推進協議会 【特別協力】 大成建設㈱、ウエインズインポートカーズ㈱ 【協力(地域連携)】 横浜春節祭2025実行委員会 【協 力】 関内・関外地区活性化協議会、(一社)横浜みなとみらい21(スマートシティコンソーシアム)、(公財)横浜市観光協会、 神奈川トヨタ自動車㈱、ウエインズトヨタ神奈川㈱、㈱トヨタレンタリース神奈川、㈱トヨタレンタリース横浜、㈱日産カーレンタルソリューション、㈱LTM 【後 援】 横浜市都市整備局
「世界中の人々を元気にしたい。」が信条の横浜発のカフェ&ロースタリー。さまざまな人やシーンに合うようにシンプルかつ居心地の良い空間を提供しています。横浜赤レンガ倉庫では、従来のメニューに加えて、ここでしか味わえない限定フードも用意されています。また、一部ペット同伴での利用可なのも嬉しいポイント。ぜひ一度、訪れてみてください。
桜木町のホテル「HOTEL EDIT YOKOHAMA」内1階のスープダイニング。”飲むことで、霧を晴らそう”をコンセプトに掲げ、こだわりのスープを提供する。スープはモーニング3種、ランチ3種を用意。パンやライスなど付合せの料理も充実しているので、食べ応えは抜群。見た目と味とのギャップに驚いたり、スープから感じられるさまざまな素材の味を想像したりすることで、日頃のモヤモヤを解消できるような新感覚体験を味わおう。
海水浴場として人気の茅ケ崎のサザンビーチを目の前にしたカフェ。朝食からランチ、カフェ、ディナーまで、さまざまなシーンで利用できる。ビーチヨガレッスンも月3〜4回開催している。
29の国と地域で約1000店舗を展開し、銀座にオープンした台湾発のスペシャルティドリンク専門店「チャタイム」の神奈川県進出店舗。店内は、壁面だけでなくテーブルの天面にも、みなとみらいの天空から覗いた様子を3Dデザインで施している。
東急東横線元住吉駅西口から出てすぐ始まる駅前商店街。500m以上の長さの通りに、地元人の暮らしを支える便利な店が170店以上軒を連ねている。駅前の「ブレーメンの音楽隊像」をはじめ、通りには童話に登場する動物をモチーフにしたサインアーチが設置され、ブレーメン関連のオリジナル商品も販売。商店街コミュニティーセンター前に飾られた「ブレーメンの音楽隊」像 は、友好提携を結んだドイツ・ブレーメンのロイドパサージュ商店街から贈られたもの。イベントやセールも多い。
昭和40年(1965)、城山ダムの完成によりできた人造湖。湖の周囲は約20kmで、城山ダムの脇には展望台があり、東側の湖岸には流水を生かした水の苑地と、湖底に沈んだ村の生活を伝える津久井湖記念館がある。また、南の湖岸には花の苑地のほか、特産品や地場野菜を販売する津久井湖観光センターがある。湖の南にそびえる城山は、鎌倉〜戦国時代に津久井城があったところで、ハイキングコースが整備されている。
生田緑地内にあり、岡本太郎が川崎市に寄贈した約2000点の作品を収蔵。自然と融合し、生命のエネルギーに満ちた創造の場を提供。覗き窓から見る作品系譜など、岡本太郎独特の魅力を堪能することができる。所要60分。
自然の景観を生かし、梅や桜などの四季の花も楽しめる公園。大小2つの池や小川、自由広場、子どもの遊び場のほか、久良岐能舞台や横浜市電もある。
横浜市の姉妹提携都市であるフランス・リヨン市の市街地をイメージして造られた複合型商業施設。リヨンの旧市街地を模した北棟と新市街をイメージした南棟があり、オートモールを含む220のショップが集う。
ライトアップされた八景島を見渡すなら、シーパラダイスタワーがおすすめ。ゆっくり回転する展望台から360度の眺望が楽しめる。晴れた日には房総半島も。シーパラダイスタワー、パラダイスクルーズをプレジャーランド営業終了後に15分貸し切れる、ラブのり1回4000円(1日1組限定、要電話予約)もある。
カステラの老舗として知られる横濱文明堂が伊勢佐木町にオープンしたのが昭和8年(1933)。併設するクラシック調の「文明堂茶館 ル・カフェ」は昭和57年(1982)にオープン。カステラ系スイーツなどが楽しめる。
五目、鳥、カニなどの定番釜飯のほか、新タケノコや桜エビ、マツタケ、カキなど季節ごとに旬の食材が登場する。遠方から訪れる常連客も多く、食べきれない分はおにぎりにしてくれる。
中華まんじゅうの大きさでは中華街一を誇る店。名物ブタまん600円や風味豊かな豚角煮まん、大粒のエビが入ったエビチリまん各600円など15種類以上。
スウェーデン発の大人気バリューブランド。アップデートしたベーシックから、トレンド最先端のアイテムまで幅広いラインアップを展開。レディースとメンズはもちろん、ベビーからティーンまで幅広いキッズラインにも大注目。
横浜駅からすぐというロケーションのため、横浜駅周辺のビル群と、みなとみらい方面の夜景を同時に楽しめる。淡い照明とシックなインテリア、静かに響く音楽の生演奏など、店内は大人の雰囲気。フランス料理のフレンチ「ベイ・ビュー」では、コース料理とおすすめのアラカルトとワインを楽しむことができる。スカイラウンジ「ベイ・ビュー」では、季節によって変わるオリジナルカクテルがおすすめだ。
営業時間が8:00-20:00と長く、スペシャルティコーヒーが楽しめるお店。
広い公園内には、夏期オープンする「ジャンボプール」や海へと続く散歩道もある「しょうなんの森」、ピクニックを楽しめる「芝生広場」などがあり、のびのび遊べる。併設の「交通公園」(電話0466-34-3743)には、自転車練習コースが設置されており、子供の補助なしの練習にもおすすめ。
三笠公園の沖合、約1.7kmに浮かぶ、周囲約1.6kmの無人島。戦前は旧海軍の要塞で、現在は国史跡に指定され保存されている。砲台跡や苔むした石垣、レンガ造りのトンネルなどかつての要塞の島の面影をたどりながらの自然散策やバーベキュー、磯釣りが楽しめる。