モザイクモール港北
毎日行きたくなるおしゃれなショッピングセンターとして、ファミリーで楽しめるショップやくつろぎスペース、イベントが揃う。また、関東初のビルトインタイプの大観覧車(料金:1人400円)があり、晴れた日には東京スカイツリーや富士山まで望める。
毎日行きたくなるおしゃれなショッピングセンターとして、ファミリーで楽しめるショップやくつろぎスペース、イベントが揃う。また、関東初のビルトインタイプの大観覧車(料金:1人400円)があり、晴れた日には東京スカイツリーや富士山まで望める。
昭和60年(1985)に横浜駅東口にオープン。日本有数の売り場面積を誇る総合百貨店。地下2階から10階までの12フロアには、フード、ビューティー、ファッション、ラグジュアリー、ライフスタイル、大型専門店、レストランがある。メインエントランスがある地下2階食品フロアは、横浜駅からのアクセスがよく、約200店舗のグルメが充実している。また、館内にはコンシェルジュや専門販売員も配置されており、ライフスタイルに合わせたショッピングのお手伝いをしてくれる。6階には百貨店内としては唯一、博物館法に則った「そごう美術館」がある。
会議センター、展示ホール、国立大ホール、アネックスホール、ノース、ホテルからなる国内最大級の複合コンベンション施設。海を臨む美しいロケーションにあり、会議やイベント、コンサート等が多数開催されている。
昭和15年(1940)に架けられたコンクリートアーチ橋で、新港ふ頭と関内エリアを結んでいる。現在でも高欄のデザインやシルエットは新鮮で、映画やドラマなどの撮影にも使われる夜景スポットとして人気が高い。大観覧車越しにランドマークタワーなどのビル郡を一望できる。
中華料理の鉄人として知られる陳建一氏がプロデュースする四川料理店。店名からも分かるとおり、麻婆豆腐がメニューの中心。中国山椒のしびれるような刺激は強烈だが、オイスターソースで味付けした辛くない麻婆豆腐もあるので、子供でも安心して食べられる。
横浜開港当時、外国人御用達の店が集まって発達した元町ショッピングストリート。 1970年代に流行した横浜元町が発祥の「ハマトラ」(横浜トラディショナル)というファッションスタイルを生み出した商店街でもあります。「ハマトラ」三種の神器と呼ばれていた「フクゾー洋品店」の洋服、「ミハマ」の靴、「キタムラ」のバッグをはじめ、全長600mのメインストリートには地元の人も通い続ける上質な商品を扱う名店が軒を連ねます。
日本3大工場地帯のひとつ、京浜工場地帯の夜景を運河から眺められる日本初の工場夜景クルーズ。闇夜に妖しげに浮かぶ煙突やプラント、タンクなどの無骨な工場の夜景が印象的。
「マルイシティ横浜」、「横浜シティ・エア・ターミナル」が入る30階建ての複合ビル。横浜ポルタ地下街を通ると地上に出ることなくメインエントランスに着く。そごう横浜店とも直結。
日本初の本格的洋式競馬場であった根岸競馬場の跡地に開発された、根岸記念公苑内にある博物館。馬と人との交流により育まれた様々な文物を、自然史・歴史・民族・美術工芸・競馬などの幅広い分野からテーマを定めて紹介している。併設するポニーセンターでは、日本在来馬やサラブレッドなど様々な品種の馬を見ることができ、馬とのふれあいイベントも実施している。
明治27年(1894)に創業した老舗。名物ブタまん600円のほか、クルミ入り黒ゴマあんまん、エビチリまん、豚角煮 まんなど多彩な中華まんを楽しめる。中華まん以外にも焼豚、シウマイ、餃子等の土産用も多数。
ファッション・グルメ・シネマが詰まったショッピングタウン。地下1階~地上6階まで100店舗以上が集う。みなとみらいを一望できるレストランは、コレットマーレならでは。横浜エリア最大級のシネマコンプレックスでIMAXシアターも導入している「横浜ブルク13」や、「ホテルニューオータニイン横浜プレミアム」も併設しており、家族やカップル、友だちと一緒に1日中楽しめる。
横浜駅を見下ろすジョイナスの屋上にある、緑豊かな公園。広さ4600平方mの広々とした園内には、世界の巨匠マリノ・マリーニ、アントワーヌ・ブールデルのほか、現代日本の彫刻家・朝倉響子らによる彫刻作品が6体が立つ。横浜高島屋の屋上にも通じている。
首都高速道路高速湾岸線の本牧ふ頭と大黒ふ頭を結ぶ長さ860m、世界最大級の斜張橋。平成元年(1989)の開通以来、横浜のシンボル的存在となっている。青白くライトアップされた幻想的な姿は、横浜の夜景の定番。
「LIFE DESIGN LIBRARY」をコンセプトに文具と雑貨の融合を図ったプロダクトが集まる。実用的な文具やギフト向けの雑貨など、さまざまなライフスタイルに寄りそうプロダクトが揃っている。
「横浜テクノタワーホテル」の1階にあり、カフェと、工場直売コーナーを併設している。この地域ならではの魅力を発信することをコンセプトに開かれており、例えばカフェでは、地元食材を使ったリーズナブルなランチなどを楽しむことができる。また直売コーナーでは、「横浜かをり」「キャラバンコーヒー」「江戸清」「重慶飯店」「霧笛楼」など、地元金沢区に工場を構える有名ブランドの定番&オリジナル商品やアウトレット品などを扱う。
かつては風や波を避けて船が停泊する船溜まりだった場所が、今は花壇として利用されている。山下公園のバラ園は未来のローズガーデンとしてバラの歴史の流れを過去から未来へ受け渡す横浜のシンボルガーデン。
季節の素材を使い、店内のキッチンで焼き上げるアメリカンマフィンの専門店。100種類以上のレシピの中から毎日12種類が店頭に並び、「フレッシュバナナ」や「チョコレート」が人気。店内は焼き立てのマフィンが味わえるスペースもある。
みその公園内に江戸時代の豪農・横溝家の民家を保存。かやぶきの長屋門、主屋、穀蔵、文庫蔵などが残る。施設内では、養蚕、稲作などの農具や村絵図、民族資料などを展示している。また、農村の年中行事や体験農業ができる場としても利用できる。横浜市指定文化財。
横浜中華街・朝陽門から徒歩2分という立地の「ローズホテル横浜」1階にある、カジュアルフレンチレストラン。“ヘルシーでサスティナブル”をテーマにメニュー作りをしており、ホテルメイドのパンが楽しめる朝食や、ブラスリーミリーラ・フォーレの洋食に重慶飯店の中華も楽しめる人気のランチブッフェを提供。シーズン毎にテーマが変わるパティスリーのアフタヌーンティーも好評で、ディナーではソムリエが提案するワインとともに多彩なメニューを楽しめる。食の街・横浜中華街ならではの洋食は記念日やパーティーにもおすすめ。
中国食材や調味料、冷凍点心などを扱う店。店内には干しエビ・クコの実・キクラゲなどの乾燥食材などが並ぶ。店頭では出来立て点心類も販売、食べ歩きやお土産に大人気。人気はチャーシューメロンパン1個280円、ハリネズミまん1匹200円。
国内・海外の一流ブランドが勢揃い。8階にあるレストラン街「ローズダイニング」には、和・洋・中と個性ある店がある。11時~22時30分まで営業していることもあり、人気を集めている。
シャツのスペシャリティストアとして鎌倉の地で創業。国際社会のビジネスシーンでプライドを持って着用できる正統派シャツ作りを目指している。自らの物作りに厳しいルールを設け、各流通段階における中間コストを徹底的に削除しスリム化されたビジネスモデルは、高品質なMADE IN JAPANと、リーズナブルプライスを実現。ランドマーク店では、メンズシャツ、レディースシャツの他にネクタイや小物をはじめ、ジャケット、トラウザーズ、オーダースーツの取り扱いもある。
港の見える丘公園の奥にたたずむ鮨喫茶。文学をテーマにした個性豊かな鮨メニューや喫茶メニューが揃う。