観光・体験スポット

検索結果 : 1761件中1105件〜1128件表示中

Leonard’s

ハワイで大人気のレナーズのマラサダが横浜で食べられる。マラサダとは外側はカリッ、内側はモチッとした食感が特徴の揚げパンのこと。常に揚げたてを提供してくれるため、持ち帰りだけでなく、その場で揚げたての食感を味わうのがオススメ。周りにシュガーまたはシナモンシュガーをまぶしたマラサダは各160円、クリームが入っているマラサダパフは220円。土産にも最適な色合いのかわいいテイクアウトボックスは6個入りと12個入り。

買う
みなとみらい・桜木町
横浜エリア

MOON Cafe

カウンター席や大型ソファーなど、アメリカンコーヒーショップの雰囲気が漂う店内。ハンバーガーやロコモコをはじめとし、カリフォルニア、ハワイアン、メキシカンと様々なアメリカン料理が楽しめる。テラス席のみペットOK。

喫茶・甘味
横浜エリア

横浜スタジアム

通称「ハマスタ」は、日本初の多目的スタジアム。プロ野球の横浜DeNAベイスターズの本拠地であり、アマチュア野球やアメフト、コンサートなども開催する。令和2年(2020)2月増築、改修工事竣工。

見る
伊勢佐木町・関内
横浜エリア

横浜市八聖殿郷土資料館

本牧の丘の上にある小さな博物館。横浜の海や本牧の変遷を、写真パネルや漁具・農具・民具などの多彩な資料で紹介。昔なつかしい道具やおもちゃ・雑誌などの一部は、実際に触れて楽しむこともできる。法隆寺の夢殿を模して造られた正八角形の建物からは、かつて東京湾や房総半島、富士山までが一望できた。館名の由来となった聖人像も常設で展示。本牧臨海公園内にあり、桜やあじさい・ひまわり・菊・モミジなど、四季折々の花も楽しめる穴場的スポット。所要30分。

見る
横浜エリア

牡丹園

海鮮料理が中心の広東料理店。旬の食材を使った季節限定メニューがある。生ウニの中華風茶碗蒸しがおすすめ。

食べる
山下公園・横浜中華街
横浜エリア

華正樓 新館

中華街東側の朝陽門に近い中華街大通りに面した中国料理店。「華正樓 本店」の味をそのままに、カジュアルな雰囲気でリーズナブルに味わえる。特に看板メニューの一つフカヒレスープ1980円(1人前〜)は、乾燥した気仙沼産のフカヒレの原ビレから戻し、独自の白湯でじっくり煮こんだ上品で贅沢な一品になっている。

食べる
山下公園・横浜中華街
横浜エリア

華福飯店

オーダーバイキング食べ放題1980円(税別)。麺、海鮮、飯、デザートをバランスよく網羅。オススメはエビ料理で、醤油焼きなどを楽しめる。ひと皿の量が少なめのため、1人でもいろいろ注文可能だ。ラストオーダーが遅いのも便利。

食べる
山下公園・横浜中華街
横浜エリア

旧燈明寺本堂

三溪園外苑にある、室町時代初期の建築とされる建築物。聖武天皇の勅願による創建の古寺、京都燈明寺から移築された。堂内の春日厨子は国内最大のものだ。

見る
横浜エリア

メガネサロン 金明堂 元町本店

昭和25年(1950)創業。横浜元町の眼鏡・補聴器専門店。オリジナルブランド「M2(エムツー)」を中心に、海外直輸入の最新フレームを取り揃える。ケースやルーペなどのアクセサリーも人気。ていねいな視力測定、購入後の無料点検、安心の90日間見え方保証などのアフターサービスも充実。

買う
山手・元町
横浜エリア

春草廬

三溪園内苑にある、織田信長の弟・有楽[うらく]による建造と伝わる三畳台目の茶室。月華殿(重要文化財)とともに宇治の三室戸寺[みむろとじ]の金蔵院にあったものを、大正11年(1922)に移築。窓が9つあることから、移築前は「九窓亭[くそうてい]」と呼ばれていた。

見る
横浜エリア

松むら

明治30年(1897)創業、関内駅前で4代続く和菓子店。初代からの製法を守り、2階の自社工場でひとつひとつ手作りしている。黒砂糖あんをふっくらとした生地で包んだ焼き菓子・芭蕉250円は俳句を愛した先代が名付けたもので、神奈川県の指定銘菓。季節の上生菓子350円、草大福、豆大福は各160円。

買う
伊勢佐木町・関内
横浜エリア

象の鼻カフェ

象の鼻パーク内のアートスペースを兼ね備えた無料休憩所、象の鼻テラスに併設されたカフェ。象の顔をモチーフにしたゾウノハナソフトクリーム480円が人気メニュー。

喫茶・甘味
伊勢佐木町・関内
横浜エリア

梅蘭 市場通り店

中華街随一の長い行列のお目当ては、名物の梅蘭やきそば。お好み焼きのように餡を焼きそばでサンドするというオリジナリティの高さも群を抜いている。ボリューム満点なので取り分けて食べるのがオススメ。

食べる
山下公園・横浜中華街
横浜エリア

文明堂茶館ル・カフェ

文明堂直営の喫茶店。店内は木張りの床で、ヨーロッパの古いカフェのような雰囲気。直営店のみで販売している、完全手作りのカステラなどが味わえる。2枚のカステラでアイスをサンドした、カステラアイスクリン700円はやさしい味わいが人気。コーヒー、紅茶とカステラのセット950円。文明開化当時を描いた絵なども飾られている。

喫茶・甘味
伊勢佐木町・関内
横浜エリア

霧笛楼

明治の異人館風の建物のフランス料理店。1階はテーブル席のレストラン&バー、2階は予約制の座敷。野菜を中心としたヘルシーなフランス料理のディナーコース横濱フレンチは1万1000円〜、ランチ・2階は6930円〜。隣にあるCafe Next-Doorは姉妹店。

食べる
山手・元町
横浜エリア

FAUCHON 横浜高島屋店

1886年にパリで創業した長い歴史を持つ世界の美食トップブランドのひとつ。パンやスイーツ、紅茶などさまざまなジャンルで常に最高品質を追求している。

買う
横浜駅周辺
横浜エリア

LE SALON DE NINA’S クイーンズスクエア横浜

フランスで誕生したフレーバードティーブランド。天然のアロマや花びらを使用し、香りを付けたフレーバードティーが人気。キャラメルとバニラの香りをつけたジュテーム。季節で内容が変わるアフタヌーンティーもおすすめ。

喫茶・甘味
みなとみらい・桜木町
横浜エリア

MANGIA MANGIA ランドマーク店

パノラミックな窓から港が一望できる開放的なレストラン。大観覧車やベイブリッジが見渡せるロケーションは見事。料理はピザやグリルなどをアメリカ風にアレンジしたイタリアン。

食べる
みなとみらい・桜木町
横浜エリア

横浜ランドマークタワー 69階展望フロア「スカイガーデン」

横浜ランドマークタワー69階にある、地上273m、日本屈指の展望フロア。展望フロアへは最高分速750mの日本最高速エレベーターに乗り、約40秒で到着。横浜ベイブリッジなどの横浜の街並はもちろん、晴れた日には富士山や東京スカイツリーなどが望め、前方80kmに渡る眺めが360度楽しめる。

見る
みなとみらい・桜木町
横浜エリア

ういろう

「ういろう」の語源は人名。薬と菓子があり、菓子のういろうは外郎[ういろう]家二代目、大年宗奇[たいねんそうき]が約600年前に考案したもの。米粉を主原料に蒸し上げたもっちりとした食感と控え目な甘さが特徴。小豆、抹茶、白砂糖・黒砂糖は1本756円、栗入りは1本972円。城下町・小田原で最も古い商家として、その歴史を伝える店構えや、明治の蔵を改装した博物館も一見の価値がある。

買う
県西エリア

宝戒寺

鎌倉随一の萩の寺として有名。9月中旬には参道いっぱいに白萩が咲き乱れる。北条義時以来、執権職についていた北条氏の屋敷があったところで、北条氏滅亡後、その冥福を祈り後醍醐天皇[ごだいごてんのう]が足利尊氏[あしかがたかうじ]に命じて建武2年(1335)に建立した天台宗の古刹。本尊の子育経読地蔵[こそだてきょうよみじぞう]大菩薩は地蔵像としては珍しい座像で、国の重要文化財に指定されている。こぢんまりとした境内には、本堂、鐘楼、聖徳太子を祭る太子堂などが立つ。全部で108種あるという椿をはじめ、サルスベリなど四季折々の花が咲く。

見る
横須賀三浦エリア

山手111番館

大正15年(1926)、米国人ラフィン氏邸として建てられたスペイン風の洋館。地階は鉄筋コンクリート、地上2階は木造の寄棟造り。ホールは開放的な吹き抜けになっている。設計者は、アメリカ人建築家J・H・モーガン。大正9年(1920)、東京・丸ビル建設のために来日。日本を愛したモーガンは藤沢に移り住み、数多くの建物の設計を手がけた。

見る
山手・元町
横浜エリア

山手ロシュ

横浜屈指の人気を誇る洋食店を支えるのは、牛スジと鶏ガラ、香味野菜を使い、10日以上かけて仕込むデミグラスソース。深いコクと旨みが絡まるソースは、ハンバーグ1300円やオムレツライス1100円と抜群の相性を誇る。

食べる
山手・元町
横浜エリア

和か菜

そば好きをうならせる味わいで評判の店。北海道産の上質なそば粉を使い、香りを重視した細目のそばと、やや濃い目のつゆとの相性もよい。せいろ850円、エビ、イカ、シシトウ、シイタケの天ぷらが付いた天もり1550円。

食べる
横須賀三浦エリア
SHARE