観光・体験スポット

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鎌倉壱番屋 小町店

1枚1枚店頭で焼き上げる手焼きせんべい屋。有機生醤油に浸したせんべいは香ばしいいい香りが。焼きたて1枚を購入するもよし、土産用に袋詰めを買うもよし。

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横須賀三浦エリア

亀ヶ谷坂

長寿寺の横を入っていく細い坂道で鎌倉七切通のひとつ。山ノ内と扇ガ谷を結ぶとともに鎌倉から武蔵方面へ通じる重要な往還だった。切り立つ崖に往時の面影を偲ぶことができる。車が通らないので、散策をのんびり楽しめるのがいい。ヤマアジサイやイワタバコも見られる。

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東慶寺 松岡宝蔵

駆け込み寺としても知られる東慶寺内にあり、聖観音立像、離縁状、縁切関係の古文書など多数の重要文化財を展示。特別展が年に数回開催するので、訪れる度の楽しみがある。聖観音立像は無料で参拝できる。

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称名寺

俗に今泉不動の名前で親しまれている浄土宗の古刹。緑濃い境内には陰陽の滝があり静寂そのもの。石段の上に不動堂や石造の三十六童子像、大日如来像などがある。

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浄妙寺 喜泉庵

浄妙寺の境内にある喜泉庵はいつも手入れの行き届いている枯山水の庭園で、とりわけ新緑のころが素晴らしい。抹茶(菓子付き、干菓子660円、生菓子1100円)を味わいながら眺めていると、すっと心が落ち着いてくる。庭の片隅には水琴窟も設けられている。

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瑞泉寺

鎌倉宮の東、紅葉ケ谷[もみじがやつ]の奥にあり、鎌倉随一の花の寺として名高い。1月の梅、水仙にはじまり桜、アジサイ、芙蓉、萩など四季折々の花が境内狭しと咲き誇る。ことに梅や水仙が咲く1〜2月や紅葉の時期は多くの参拝者で賑わう。嘉暦2年(1327)の創建で、開山は夢窓国師[むそうこくし]。後に足利基氏[もとうじ]が中興し、以来足利氏4代の菩提所となった。本堂の奥手には、夢窓国師の作といわれる岩肌の斜面を巧みに取り入れた池泉式庭園(名勝)がある。また大宅壮一の評論碑や、久保田万太郎句碑、吉田松陰留跡碑などもある。

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大巧寺

若宮大路と小町大路にはさまれて立つ小さな寺。第5世住職の日棟[にっとう]が難産で亡くなった女性の霊を慰め、祭ったことから安産の守り神「おんめさま」として親しまれている。こぢんまりとした境内には、椿やガクアジサイ、ムラサキシキブのほかさまざまな山野草が植えられ、参拝者を楽しませてくれる。

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朝夷奈切通

仁治2年(1241)に3代執権北条泰時[やすとき]が自ら現場で指揮をとったと言われる。鎌倉と六浦[むつうら]の港を結ぶ要路で朝夷奈三郎義秀[あさいなさぶろうよしひで]という豪傑が一夜にしてこの切通しを作った、という伝説もある。このあたりは木漏れ日がようやく射し込むくらい木々が茂り、静寂そのものだ。朝夷奈切通へ進む分岐点をそのまま5分ほど直進すると十二所果樹園がある。梅やクリの木が植えられ、2月には梅見を楽しむ人々で賑わう。

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東勝寺跡

宝戒寺から滑川を渡り、住宅地の坂道を上り詰めた山間にある史跡。東勝寺は北条泰時が退耕行勇[たいこうぎょうゆう]を開山として創建した北条氏の菩提寺だったが、元弘3年(1333)の新田義貞[にったよしさだ]の鎌倉攻めの際、北条高時をはじめ一族800余名がこの寺に立てこもって火を放ち、自害した。いわば鎌倉幕府終焉の歴史的な場所といえるが、現在は石碑が立つのみとなっている。石碑の先の山腹には、腹切りやぐらとよばれる大きなやぐらがあり、五輪塔や卒塔婆が立つ。

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豚まんじゅう専門舗 鎌倉点心

一番人気の豚まん(420円)は、角煮のお肉といろいろな野菜、うずらの玉子も入ってボリューム満点。その他、しらすたっぷりなしらすまんなど十種類以上。店内で出来たてを食べられる。食べ歩きにもOK。

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奈可川

小町通りに面した、地元の人たちに愛される割烹料理店。白木のカウンターで、酒に合うしっかりとした味付けの料理が楽しめる。人気の玉子焼きはふんわりとした甘さがあり、後を引く。土産用もあるので、試してみたい。

ナイトスポット
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豊島屋菓寮 八十小路

鳩サブレーでおなじみの豊島屋が展開する甘味処。広めに取られたテーブルスペースが、ゆったりとした時間を演出してくれる。段葛さくら餅や本わらび餅のほか、上生菓子もそろう。

喫茶・甘味
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北鎌倉 葉祥明美術館

淡い色調の中にメルヘンの世界が広がる絵本作家・葉祥明氏の作品を展示する個人美術館。ヨーロッパの邸宅を思わせる建物も、葉祥明氏がデザインした。館内には水彩画、絵本の原画など約80点が展示され、絵葉書や絵本なども販売している。所要1時間。

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名越切通

逗子トンネル近くにある鎌倉七切通しのひとつ。鎌倉と三浦方面を結ぶ鎌倉時代の要路であった。岩を削って造られた道で往時の面影を偲ぶことができる。

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料理番さらい

鎌倉プリンスホテルの裏手にある和食店。鎌倉野菜と地魚を使った料理がメインで、ばらちらし1600円、あじのづけ丼1300円、釜あげしらす丼1300円、たこまぶし1300円。ほかに海鮮サラダ1650円、地魚お造り盛合せ1620円〜なども。土・日曜、祝日は要予約。乳幼児不可。

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Kadoya

ドブ板通りでアウトドアショップの意外性。一流ブランドのOut door goodsが揃ったショップ。ショップ内に併設されたバーでは、管理栄養士のマスター手作りの酒(リモンチェッロ・コーヒー豆・サルナシの実)や自家製燻製(ヒグマ・エゾ鹿・イワナ)、四季折々の地場産食材のおつまみが味わえる。

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さかくら総本家中央店

明治24年(1891)創業の老舗菓子処。看板商品である日蓮上人の逸話にちなんだ角なしさざえ最中は1個200円。餡と塩味のバランスがよいと評判のバタークリーム入りどら焼きは1個220円。三浦半島の歴史ゆかりの菓子が揃う店。

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衣笠山公園

鎌倉時代に勢力を振るった三浦氏の衣笠城跡に隣接し、横須賀市のほぼ中央にあたる丘陵地にある自然公園。全国の「さくらの名所100選」にも選ばれており、3月下旬〜4月上旬には花見客で賑わう。

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横須賀しょうぶ園

約3万8000平方mもの広大な園内には、ハナショウブをはじめシャクナゲ、藤、シダレザクラ、水仙など一年を通して四季折々の花が咲く。特にハナショウブは412品種、14万株も植えられ、5月下旬〜7月上旬にかけて次々と咲き誇って実に美しい。6月には花しょうぶまつりが開催される。

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横須賀市自然・人文博物館

三浦半島の自然をわかりやすく展示している自然館と「三浦半島に生きた人々」をテーマに、先人たちの歴史を紹介している人文館のある博物館。中央公園内にある。年間を通してさまざまな企画展や参加型のイベントなども開催しているので、ぜひチェックしてみよう。自然館では、三浦半島から世界で初めて見つかったナウマンゾウを、人文館では、日本遺産にも登録されている横須賀製鉄所関連の資料や重要有形民俗文化財など多数展示している。他にもたくさんの横須賀関連の資料や展示を通して、近代日本のさきがけとなった横須賀の姿に迫ろう。

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丸吉商店

海辺を走る通りでももっとも賑やかな声が飛び交っているのですぐに見つかる。佐島漁港の目の前で、まさしく数時間前に相模湾からあがった魚介類が早朝からずらりと並ぶ。じっくり品定めしたい。

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荒崎公園

相模湾に面した、三浦半島屈指の景観が楽しめる自然公園。夕日の丘展望台からは富士山や天城連山なども望め、富士山のシルエットをバックにした相模湾の景色はまさに絶景。夕方には海辺の岩場などに写真愛好家が集う絶好の夕日スポットとしても有名だ。天気のいい日にはカメラを忘れずに出かけてみよう。

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神奈川県立塚山公園

標高133mの小高い山の上に広がる眺望自慢の公園。「かながわの景勝50選」にも選ばれており、見晴台からは房総半島や横浜、横須賀港などが見渡せる。桜の名所としても有名で、開花シーズンには大勢の人で賑わう。園内には徳川家康の外交顧問として活躍していたイギリス人、ウィリアム・アダムス(三浦按針)とその妻の墓所である按針塚がある。

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