東扇島東公園
バーベキュー広場のほかに人工海浜、多目的広場、憩いの丘、潮風デッキ、わんわん広場(ドッグラン)などの施設が揃い、東京ドーム3つ分ほどの広さを誇る。屋根付きの炊事場もあり、快適にバーベキューを楽しむことができる。また、東扇島中公園とは緑道で結ばれている。
バーベキュー広場のほかに人工海浜、多目的広場、憩いの丘、潮風デッキ、わんわん広場(ドッグラン)などの施設が揃い、東京ドーム3つ分ほどの広さを誇る。屋根付きの炊事場もあり、快適にバーベキューを楽しむことができる。また、東扇島中公園とは緑道で結ばれている。
丘陸地にある約30万平方mの公園。散歩のできる小道が整備され、広場、田園風景を残す水田や明治初期の古民家がある。野鳥などを見ることもでき、自然観察が楽しめる。古民家のある小谷戸の里(時間:9〜17時、定休日:第1・3月曜(祝日の場合は翌日)、12月29日〜1月3日)もある。
平潟湾に突き出した小さな神社。源頼朝の妻・北条政子が琵琶湖の竹生島[ちくぶじま]弁財天を勧請したといわれ、江戸時代にはご神体が立像だったことと、政子の出世にあやかって立身出世の神様として信仰を集めた。境内の入口には、この石の前で物を拾うと福を授かるといわれる福石がある。また、横浜金沢七福神の一つで弁財天を祀っている。
寛徳元年(1044)に本堂が再興されたことや、境内から天平瓦が発掘されたことから平安時代、またはそれ以前の創建と推定されている。地元で「観音さま」と呼ばれ、本堂に安置されている木造十一面観音は、本堂再興と同じ平安中期の作と考えられており、寺には行基[ぎょうき]の作と伝わっている。本堂正面の「感応」の扁額は空海[くうかい]の書、内部の「観世音」の額は小野道風[おののみちかぜ]の書といわれている。
ハマトラブームで一世を風靡したタツノオトシゴマークで有名。縫製はもちろん、素材の生地は原料の糸から作るというこだわりで、大量生産はせずに職人気質を守り続けている。色や素材が豊富で、トレーナー1万4300円〜は9種類前後揃う。ロールアップブラウス1万3200円〜、ポロシャツ1万3200円〜のほか、ハンカチやポーチといった小物もある。
カウンター席や大型ソファーなど、アメリカンコーヒーショップの雰囲気が漂う店内。ハンバーガーやロコモコをはじめとし、カリフォルニア、ハワイアン、メキシカンと様々なアメリカン料理が楽しめる。テラス席のみペットOK。
横浜元町商店街の路地に入ったところにある、「NAMAプリン」や「しょうゆパン」で知られる店。フレンチ料理人の六川シェフが創り出したNAMAプリンは、コトブキ園の恵壽卵のおいしさを楽しめる逸品。自分でミルクムースに卵黄をのせ、ほろ苦いキャラメルソースをかけて食べるという「元祖!NAMAプリン」をはじめ、「究極のたまごかけご飯」や「NAMAプリン ちゅ〜くり〜む」などどれもおすすめ。こだわりの甘露醤油のモロミを生地に練り込んで焼き上げたしょうゆパンは、ほのかな醤油の香りともっちり感がたまらない。
猫に関する美術品を世界各国から集めた個人美術館。絵画やオブジェ、民芸的作品、浮世絵など、様々な表情を見せる猫作品は猫好きにはたまらない。Tシャツやポストカードなど、作家手作りのネコグッズも販売している。
オーダーバイキング食べ放題1980円(税別)。麺、海鮮、飯、デザートをバランスよく網羅。オススメはエビ料理で、醤油焼きなどを楽しめる。ひと皿の量が少なめのため、1人でもいろいろ注文可能だ。ラストオーダーが遅いのも便利。
出前も受け付けており、一品一品丁寧に作る本格中華を心行くまで楽しめる。個室は〜10名、宴会は〜55名まで、忘新年会、歓送迎会、打ち上げ、ママ会など各種宴会におすすめ。各種コース(飲み放題あり)取り揃えている。2階座敷個室は8〜30名より予約可能。1階のフロアも20名より半貸し切り、30名より貸し切りもできる。
昭和25年(1950)創業。横浜元町の眼鏡・補聴器専門店。オリジナルブランド「M2(エムツー)」を中心に、海外直輸入の最新フレームを取り揃える。ケースやルーペなどのアクセサリーも人気。ていねいな視力測定、購入後の無料点検、安心の90日間見え方保証などのアフターサービスも充実。
中華街大通りと関帝廟通りを結ぶ香港路にある中国料理レストラン。中国料理世界大会のチャンピオンが総料理長を務める。メニューの開発には余念がなく、おなじみの中華はもちろん、オリジナルの創作中華も味わえる。約60メニューから注文できる人気の点心飲茶オーダー食べ放題は、平日2480円、土・日曜、祝日2780円。約130品のオーダー式食べ放題もある。
明治26年(1893)創業の老舗の食堂。唐破風入母屋造りの母屋は国登録有形文化財に指定されている。おさしみと天ぷらの定食2310円、天丼とおさしみの定食2750円、小田原産のあじ寿司など、新鮮な魚介を使った料理が味わえる。特注のごま油100%で揚げた天ぷらも人気。8〜10月の期間では相模湾で獲れた地物の伊勢海老料理が人気。2階の個室は予約席となっていて、イス席も可。七五三や結納、接待、法事、忘年会などさまざまな用途で利用可能。
昭和29年(1954)、横浜に寄港する船員たちを相手に先代が開店。重厚な内装や50年代の名曲が聴けるジュークボックスなど、50年代の風情がそのまま残る。注文ごとに代金を支払うキャッシュオンデリバリーで、カクテル、ウイスキー、ワイン各770円〜。窓からは海越しにMM21地区の夜景が見える。
曹洞宗の大本山。元亨元年(1321)瑩山禅師により能登国(現石川)に開創。元亨2年(1322)曹洞宗紫衣出世の道場に認められ、1万3000余りの法系寺院を擁し能登において570年の歩みを進めるが明治31年(1898)大伽藍のほとんどを焼失したことを機に現在の地に寺基を移し、旧寺は總持寺祖院となる。重層の三門をくぐると、約15万坪の敷地には、高さ36m、千畳敷きの大祖堂の他総欅造りの佛殿をはじめ国の登録文化財が多数、境内基地は石原裕次郎さんの墓など各界の著名人が眠る。
横浜中華街に位置する落ち着いたくつろぎ空間のカフェ。厳選された良質な珈琲豆で淹れたコーヒーとともに、大人の味のプリンや特製パンケーキを一緒に堪能できます。
プルドポークチーズバーガー(2,520円) 溢れ出す3種のチーズ・辛味のあるチリビーンズ・とろけるプルドポークのコンビです。
北村透谷、北原白秋、尾崎一雄など、小田原ゆかりの文学者たちの原稿や初版本などを展示。隣接の白秋童謡館では、白秋の原稿レプリカなどの資料を展示している。文学館・童謡館ともに、建物は元宮内大臣田中光顕[みつあき]の別邸を利用。所要時間1時間。
湘南・藤沢に本社をもつ食肉卸売会社・タカギフーズがオープンした、こだわりローストビーフが食べられるレストラン。人気の和牛ローストビーフプレート1780円は、きめ細やかなサシが入る国産黒毛和牛のサーロイン部位を使用している。和牛肉寿司1580円もおすすめ。
令和3年(2021)12月に大型飲食施設「トライアングル七里ガ浜」2階にオープン。東京・恵比寿や池袋などにも展開する人気カフェ「ESPRESSO D WORKS」初の湘南エリア進出店。ニューヨークスタイルのエスプレッソカフェで、カフェ好き女子にふわふわのパンケーキが人気。トリュフオムレツとふわふわクロワッサンがいただける贅沢なモーニングや、絶景ルーフトップも話題。
横浜中華街にある台湾料理専門店。台湾のソウルフードである「紅焼牛肉麺」や「鹹豆漿」といった本場のレシピで作る台湾料理が絶品。全料理テイクアウトできるので、中華街散策のお供にもぴったり。
横浜・山手エリアの洋館で今なお愛されるティールーム「えの木てい」の新業態。手みやげやテイクアウトに最適な「グルメシフォン」や「元町ローズソフト」をはじめ、気軽に「えの木てい」の味を楽しめるメニューが揃う。店内には座席も用意されており、イートイン限定メニューなどもある。