イル・ジャルディーノ
異国情緒漂う横浜のクラシックホテル、ホテルニューグランド本館1階のイタリアンレストラン。店内は、シックな本館にありながらも、温かく気取らないアットホームな雰囲気。コンセプトである「正統派イタリアンをカジュアルに」を守りつつ、アンティパストから、パスタ、デザートまで、素材を吟味し、その持ち味を最大限に引き出せるように手を加えた料理は、鮮やかで奥深い味わい。シンプルでいてシェフの技が光る料理を、中庭を眺め、季節を感じながら広々としたくつろぎの空間で満喫したい。
異国情緒漂う横浜のクラシックホテル、ホテルニューグランド本館1階のイタリアンレストラン。店内は、シックな本館にありながらも、温かく気取らないアットホームな雰囲気。コンセプトである「正統派イタリアンをカジュアルに」を守りつつ、アンティパストから、パスタ、デザートまで、素材を吟味し、その持ち味を最大限に引き出せるように手を加えた料理は、鮮やかで奥深い味わい。シンプルでいてシェフの技が光る料理を、中庭を眺め、季節を感じながら広々としたくつろぎの空間で満喫したい。
起伏に富んだ地形を活かした環境の中、小田原城アドベンチャーやコスモワールド、わんぱく砦など楽しい大型遊具のほか、小さな子どもが遊べる遊具もある。ほかにも、こども列車やロードトレインが園内を走行(有料)。
江ノ電由比ヶ浜駅から徒歩5分の場所にある、こけし&マトリョーシカの専門店。店内にはこけし200点以上、マトリョーシカ100組以上がずらりと並び、個性あふれる人形たちに乙女心をくすぐられる。マトリョーシカの木地にこけしの描彩の「コケーシカ」や、その逆にこけしの木地にマトリョーシカの描彩の「マトコケシ」といったオリジナルデザインのものも。遊び心あふれるグッズが豊富で、時間を忘れて楽しめる。
七里ガ浜にある名店「リストランテ アマルフィイ」の姉妹店であるイタリアンスイーツショップ。デュラムセモリナ粉をはじめとした厳選素材を使用する、イタリアの香り漂う商品を展開。
鳩サブレーでおなじみの豊島屋が展開する甘味処。広めに取られたテーブルスペースが、ゆったりとした時間を演出してくれる。段葛さくら餅や本わらび餅のほか、上生菓子もそろう。
未来の移動通信の研究の一端を知ることができる展示ホールWHARF。未来の生活シーンやほかでは見られない研究成果を体験することができ、楽しみながら研究・開発活動を知ることができる。NTTドコモのホームページで「WHARF」とサイト内検索。展示ホール「WHARF」のページから見学の申し込みが可能。
砂入り人工芝テニスコート4面。ナイター設備も備えられている。遊水池を利用しているため大雨による冠水で使用できない場合がある。
弘仁元年(810)に弘法大師が日本武尊の伝説の残るこの地を訪れ、祠を建てたのが開創とされる。文和元年(1352)に日蓮宗に改宗。境内のすぐそばには神奈川の名木百選のビャクシンがそびえる。旧領主・間宮家の菩提寺であり、間宮信繁は梅の植樹を推奨し、のちに杉田梅林として知られるようになった。その数は3万株以上になり、佐藤一斎『杉田村観梅記』や清水浜臣『杉田日記』で紹介され、江戸にも知られた梅の名所として多くの観梅客や文人墨客が訪れた。初代歌川広重は「武州杉田の梅林」にて当時の観梅の様子を描いており、明治には英照皇太后・昭憲皇太后が観梅に訪れ、現在でもその名残が見られる。
ハリウッド ランチ マーケットのデニムブランドとして誕生したブルーブルー。デニムを中心としたワーク&マリンテイストのショップ。カジュアルなウェアから雑貨まで、メンズ・レディス問わず豊富にラインナップされる。ピアスやネックレス、リングなどのアクセサリー類も人気だ。
みなとみらい線元町・中華街駅の駅舎上部と、隣接する丘陵地を一体的に園地として整備した全国初の立体都市公園。芝生広場など緑あふれる憩いのスペースと四季折々の花が楽しめる。山手散策の起点となるアクセスの良い公園。
本格的なフレンチのコース料理が楽しめるレストラン船。窓の広い船内や3階のスカイデッキからは、みなとみらいや赤レンガ倉庫、ベイブリッジなど港町横浜を代表する景色が楽しめる。
明治36年(1903)創業当時の屋台のおでんの味を受け継ぐ老舗。ダシは色の濃い関東風だが、味はあっさりしている。ネタは約30種類と豊富。大根500円をはじめ、焼き竹輪300円、鶏ひき肉、タケノコなど8種類の具を詰めた袋500円などが人気。
そごう横浜店の6階にある美術館。百貨店内にある美術館としては、国内最大規模を誇る。年10回ほど行われている企画展は、日本画や洋画など幅広いジャンルのものが開催されている。ミュージアムショップも充実。
日産自動車の発祥の地は横浜。ここでは主にエンジン・サスペンションの製造を担当し、エンジンの製造工程を見学できる。エンジンミュージアムでは歴代エンジンも展示。
国道駅の古い駅舎のガードをくぐると、約250mにわたり約20店の鮮魚店が軒を連ねる生麦魚河岸通りが始まる。すしダネになる高級品が多く、季節や日によって品揃えも価格も変わる。東京湾の地穴子1本100円〜。買い物をするなら朝9〜10時までがよい。
国道134号沿いにある葉山マリーナにはレストランとオリジナルグッズを販売するショップがあり、葉山散策の途中にぜひ立ち寄りたいところだ。クルージングは裕次郎灯台や江の島を周遊するショートクルーズ(45分、1人3300円)があり、要予約。
大正13年(1924)創業の洋菓子店。オリジナルのケーキと焼き菓子は、ドイツ風、スイス風など約50種類。アーモンドビスケット281円、レモンパイ335円は創業以来変わらぬロングセラー。ジャムターツ302円、ラムボール各260円も人気。店内のコーナーで洋菓子を味わえる。
関内地区のカフェで学生には優しいお値段でランチセットや飲み物を提供してくれます。
約58万平方mの広大な敷地の自然公園。春はポピー、秋はコスモスが100万本も咲き乱れる。ハーブ園には80種のハーブと、ハーブを入れた無料の足湯があり、四季折々に花と香りが楽しめる。広い園内は、フラワートレイン/フラワーバス(料金:1回大人300円、子供100円)で移動可能。ゴジラ滑り台などで遊べる冒険ランドは、子供連れに大人気。パークゴルフ場(料金:大人500円、子供200円)、アーチェリー場などの有料施設も隣接している。
日米和親条約締結の地に立ち、日本の開国と横浜の開港に関する資料を展示している。1階はペリー来航から開国までを、2階では開港後の横浜の文化や街の発展を貴重な資料で紹介している。ほかに年4回企画展示を開催。地下1階では内外の資料が閲覧できる。所要40分。また、日米和親条約締結を見守っていた玉楠の木や現在事務所棟になっている旧英国総領事館の建物、領事館守衛室を利用した喫茶室オー・ジャルダン・ドゥ・ペリーなどがある。
明治29年(1896)に完成した、旧横浜船渠第2号ドックを解体・復元したもの。日本に現存する最古の商船用石造りドックで、国の重要文化財に指定されている。横浜ランドマークタワーの足元に位置。現在はイベントスペースや人々のコミュニケーションスペースとして広く利用されている。地下1〜2階は、ドックヤードガーデンを囲む形で食のエンターテイメントゾーン「みらい横丁」がある。
オムレツサンドとオムライスの人気店。卵5個分を使った全粒粉パンのオムレツサンドは厚さ5cm以上あり、ボリューム満点。プレーン、チーズ、ハム、ツナメルト、明太チーズなどの7種類があり、テイクアウトはプレーン1404円。事前予約がおすすめで、前日までにイートイン・テイクアウトともにWeb予約での受付。当日の場合、イートインは電話予約、テイクアウトは店頭で注文を。
鎌倉・由比ガ浜にある苔の専門店。苔の研究家として知られる園田純寛氏のアトリエ兼ショップでもある。店内には掘りごたつを活用した「掘りごたつミズゴケ園」をはじめ、透明な容器の中で苔を育てる「苔テラリウム」が並ぶ。店頭の苔テラリウムは購入も可能。ほぼ毎日開催される「苔テラリウム体験」は、初心者でも1時間ほどで簡単に作れるとあって人気が高い。
長津田みなみ台のニュータウンにあるなだらかな丘の広大な公園。古くから「住撰[じゅうせん]」と呼ばれるこの地は、長津田町の広い範囲を見渡すことができる眺望の良い場所で、その夕景は「住撰夕照[じゅうせんせきしょう]」として、長津田十景の1つに選ばれている。よく整備された公園は散策に格好で、展望台からは住宅街の夜景が楽しめる。