シルバーウィークは台風の影響で、おでかけの予定を変更した方も多かったのではないでしょうか。
そんな方におすすめしたいのが、10月4日(日)まで横浜赤レンガ倉庫で開催中の「横浜オクトーバーフェスト2026」。
横浜の秋の風物詩として親しまれている人気イベントで、本場ドイツさながらのビールやグルメ、生演奏を楽しめます。
今年は100種類以上のビールに加え、初登場の「飲み比べセット」や「ワンコインメニュー」も登場。ビールファンはもちろん、「種類が多くて選べない」「お酒はあまり飲まない」という方まで楽しめる内容となっています。
2003年から開催されている「横浜オクトーバーフェスト」は、昨年約13万人が来場した横浜赤レンガ倉庫を代表するイベントのひとつです。
会場にはドイツ政府公認6大醸造所のうち5醸造所が参加し、20店舗以上が出店。日本初上陸や会場限定ビールなど、100種類以上の個性豊かなビールが集結しています。
会場に足を踏み入れると圧巻なのがビールの種類の豊富さ。
「どれを選べばいいかわからない!」という人におすすめなのが、今年初登場のオリジナルビアマグ付き「飲み比べセット」です。
全18店舗の対象ビールの中から好きな3種類を選び、250ccずつ飲み比べることができます。

■飲み比べセット概要
料金:3,700円(税込)
販売場所:会場内インフォメーション
内容:オリジナルビアマグ+対象ビール3杯
ビアマグは世界的洋食器ブランド「ノリタケ」とコラボした限定デザイン。使用後はそのまま持ち帰ることができるので、お土産にもぴったりです。
★おすすめの組み合わせ★
●リーデンブルガー エンマービア(画像左)
飲み比べセット用に限定提供&本イベント初登場!エンマー小麦(古代小麦)を使用し、甘みと軽い酸味が調和したドイツ国内でも人気のビールです。
●シュナイダーヴァイセ シュナイダー・オリジナル(画像中央)
白ビール好きは必飲。1872年から王室レシピを受け継ぐヴァイツェン名門シュナイダーヴァイセの代表作。フルーティーな香りと美しくきめ細やかな泡は、初心者から愛好家まで魅了します。
●ズュンナー&ピンカスミューラー アップルケルシュ(画像右)
女性にも人気のビアカクテルをご用意。甘くて飲みやすいものから、すっきり爽やかな味わいまで、元祖ケルシュと合わせたビアカクテルを飲み比べセットでもお楽しみいただけます。
ドイツビールといえば、やはり大きなジョッキで豪快に乾杯したいもの。

編集部も挑戦してみましたが、たっぷり注がれたジョッキは想像以上の重量感。「来年までに腕の筋力をつけなければ……」と思ってしまうほどでした。そんな本場さながらの体験も、このイベントの醍醐味です。
大きなジョッキを掲げながら仲間や家族と乾杯する時間は、まさにオクトーバーフェストならでは。写真映えも抜群です。
また、会場の中心となる大型テントは屋根付きのため、天候が変わりやすい秋でも比較的安心。シルバーウィーク期間中のような雨の日でも、ビールやグルメ、生演奏を楽しめる環境が整っています。

●ベルロ/リーゲレ
ベルロ ベルリンロートIPA[100杯/日限定](画像左)
※日本初上陸・会場限定・限定醸造
横浜オクトーバーフェストのために醸造されたベルリンクラフトスタイルのレッドIPA。穏やかな焙煎香とフルボディ感溢れる味わいのベルロならではのキレイな後味で飲みやすいビールです。
●アインガー
フェストメルツェン[100杯/日限定](画像中央)
※会場限定・限定醸造
今年のオクトーバーフェストのために特別に作られた、横浜赤レンガ倉庫でしか飲めない貴重なビール!麦の甘味がしっかりと味わえるミディアムボディのビールです。
●リーデンブルガー
フェストビア2026(画像右)
※会場限定
バイエルン伝統のフェストビアスタイル。豊かなモルトの香ばしさとホップの芳香が絶妙に調和しています。甘みと苦みのバランスが良くしっかりしたボディながら軽やかな飲み口が特徴で、屋外で飲むには最適な一杯です!
「ビールが苦手」「車を運転する予定がある」という方も安心。
会場では、シャインマスカットのビアカクテル、ストロベリースムージー、りんごのスパークリングワイン、マンゴーミルクスムージー、宇治抹茶スムージーなども楽しめます。家族連れやグループでも、それぞれのスタイルでイベントを満喫できます。

※画像は一部です。
会場には本場ドイツの味も勢ぞろい。



カリーブルスト、シュニッツェル、ドイツビール蒸しのムール貝、ドイツ産ピザ、自家製チュロス、ジェラートなどなど、ビールとの相性抜群のメニューが並びます。
今年は気軽に楽しめるワンコインメニューも初登場。

「ワンコインメニューの『カリージャーマンブルスト』と『クロワッサンプレッツェル』。手軽にドイツグルメを楽しめるのも今年の魅力。「もう一品ほしい」という時にぴったりで、会場を巡りながら少しずつ味わえるのもうれしいポイントです。
横浜オクトーバーフェストの魅力は、ビールやグルメだけではありません。
大型テントではドイツ楽団「WOHO&KALENDAR BAND」による生演奏を毎日実施。今年はステージもリニューアルされ、より迫力ある演奏を楽しめます。
ドイツならではの乾杯ソングや伝統音楽はもちろん、多くの人が一度は耳にしたことのある親しみやすい楽曲も演奏され、会場全体が一体感に包まれます。
音楽に合わせて手拍子が起こり、ジョッキを掲げながら乾杯する姿はまさに本場そのもの。横浜にいながらドイツ旅行気分を味わえる時間です。


人気イベントで気になるのが席の確保。
横浜オクトーバーフェストでは大型テント内の事前予約席に加え、ビアガーデンブースやホフブロイブースでも予約席を用意しています。
席を探して歩き回る必要がなく、到着後すぐにビールやグルメを楽しめるのは大きな魅力。家族連れやグループ利用、会社の懇親会にもおすすめです。
▼事前予約席詳細はこちら
https://www.yokohama-akarenga.jp/oktoberfest/reserved-seats/
本場の熱気を楽しむ「大型テント」
ドイツ楽団の生演奏が響くイベントの中心エリア。まるで本場ミュンヘンを訪れたかのような雰囲気を楽しめます。

開放感抜群の「ビアガーデンブース」
秋風を感じながら乾杯できる人気スポット。予約席も用意されています。

初めてでも安心の「ホフブロイブース」
約200席を備えた人気エリア。全日程で予約可能なほか、飲み放題プランやフルサービスも提供。席探しの手間なくゆったり過ごせます。

のんびり過ごせる「芝生エリア」
ファミリーや愛犬連れにも人気。リード着用で愛犬と一緒に利用できます。


飲食イベントやビールイベントで気になるのがお手洗い事情。
会場では大型テント裏手にお手洗いがまとまって設置されており、場所もわかりやすい印象でした。
「探し回るのでは?」という心配が少なく、ビールやグルメ、生演奏をゆっくり楽しめる環境が整っています。

9月30日(水)は「横浜市民サンクスデー」を実施。
横浜市民を対象に入場料500円が無料となります。平日開催のため、比較的ゆったりイベントを楽しみたい方にもおすすめです。詳細は公式サイトをご確認ください。
【横浜オクトーバーフェスト2026】
■開催期間:2026年9月18日(金)~10月4日(日)
■会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場
■開催時間
平日 12:00~21:30
土日祝 11:00~21:30
※9月18日のみ15:00~
ラストオーダー 21:00
■入場料:500円
※中学生以下無料
※飲食代・物販代・デポジットは別途
シルバーウィークは台風の影響で来場を見送った方も、まだ間に合います。
100種類以上のビールに圧倒されても、今年は飲み比べセットがあるので初心者でも安心。生演奏で盛り上がる大型テント、ゆったり過ごせる芝生エリア、本格ドイツグルメなど、それぞれのスタイルで楽しめるのも魅力です。
また、事前予約席が用意されているため席探しの心配が少なく、お手洗いもわかりやすい場所に設置されているので快適。ビールやグルメ、生演奏を思う存分満喫できます。
横浜赤レンガ倉庫周辺には、みなとみらい、横浜ハンマーヘッド、山下公園など秋の散策スポットも充実。
限定ビールや本格グルメを味わえる「横浜オクトーバーフェスト2026」は10月4日(日)まで開催中です。秋風が心地よい横浜で、ドイツ旅行気分を味わいながら少し特別な休日を過ごしてみてはいかがでしょうか。
みなとみらい散策とあわせて楽しむなら、お得な交通チケットの活用も
横浜オクトーバーフェストを楽しむなら、横浜市営バスや市営地下鉄のお得な乗車券を活用して周辺観光もあわせて楽しむのがおすすめです。