横浜の観光スポットをお得に満喫したい!そんな時の強い味方!「みなとぶらりチケット(デジタル版)」をご紹介!
「みなとぶらりチケット」は、券面に表示してある乗車日に限り、適用エリア内の市営地下鉄、市営バス(深夜バスを除く)、観光スポット周遊バス(あかいくつ)、神奈中バス(適用エリア内および11系統の桜木町駅前から中村橋まで)に何回でも乗車できます。
運賃 大人700円、小児350円!横浜の観光エリアがもれなくカバーされている便利な1日乗車券。
2024年10月からは、横浜観光WEBサイト「アットヨコハマ」でもデジタル版を購入できるようになりました!
みなとぶらりチケット(デジタル版)はこちら
適用エリア
○横浜みなとエリア
市営バス・神奈中バス:横浜~元町・港の見える丘公園、関内・伊勢佐木町~横浜橋・中村橋
市営地下鉄ブルーライン:横浜駅~吉野町駅
○三溪園エリア
市営バス「三溪園」「三溪園入口」でも乗降いただけます。
○滝頭エリア
市営バス「滝頭」「市電保存館前」でも乗降いただけます。
観光スポット周遊バス「あかいくつ」、「ぶらり三溪園BUS」や「ぶらり野毛山動物園BUS」を乗り継げば、横浜赤レンガ倉庫、野毛山動物園、横浜中華街、三溪園などの人気スポットにこれ1枚でアクセス可能!
そして、2020年7月からは、新規バス路線「BAYSIDE BLUE(ベイサイド ブルー)」も運行を開始しています。横浜駅(東口バスターミナル)から、パシフィコ横浜やカップヌードルミュージアム、赤レンガ倉庫など、人気スポットを海沿いに結び、山下ふ頭まで運行します!このBAYSIDE BLUE(ベイサイド ブルー)も「みなとぶらりチケット」で利用できます!
さらに、「みなとぶらりチケット」は、チケットの提示で割引やプレゼントなど提携店からさまざまなサービスを受けることもできます!
提携店舗や特典サービスはこちらをご確認ください。
もちろん、デジタル版でもオッケーです!
「みなとぶらりチケット(デジタル版)」のご紹介はいかがでしたでしょうか?
横浜やみなとみらいを満喫するなら横浜観光WEBサイト「アットヨコハマ」で販売中の、みなとぶらりチケット(デジタル版)がおすすめです!
街中を走るカラフルなバスに乗って移動する、横浜散策をご計画されてみては?
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