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【あじさい・見ごろ】大雄山最乗寺(大雄山あじさい参道)

2.5kmの参道を彩る1万株のアジサイ

大雄山最乗寺は開創以来600年の歴を持つ格式のある曹洞宗の古刹。樹齢500年以上と言われる杉並木が続く参道は、大雄山あじさい参道とも呼ばれ、仁王門から境内までの約2.5kmの間に約1万株のあじさいが植えられている。時期になるとピンクや紫など色とりどりのあじさいが咲き誇り、美しい情景を作り出す。オタクサ、ガクアジサイ、スミダノハナビなど、約1万株を楽しもう。

基本情報

開催日時

2025年6月中旬〜2025年7月上旬

随時観賞可 開催日は見ごろの時期の目安 気候等により前後する場合あり 例年6月上旬から中旬頃開花し、7月上旬まで見頃 ※7月上旬以降(例年10日過ぎ頃)剪定作業を予定しているため、7月以降に来場の際は、事前の確認をおすすめ

電話番号

0465-74-3121(大雄山最乗寺)

ホームページURL

会場

大雄山最乗寺

住所

南足柄市大雄町1157

アクセス

公共交通機関の場合: 大雄山駅よりバス約5分「仁王門(あじさい参道スタート地点)」下車、乗車約10分で終点「道了尊」着 車の場合: 「大井松田」ICより約20~30分

駐車場

収容台数: 250 備考: 駐車無料、あじさい参道終了地点で一カ所
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