(C)劇団民藝

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劇団民藝KEIKOBA公演『記憶の危うさについて』

アーサー・ミラーの日本初演作を小空間で

『セールスマンの死』『るつぼ』などでアメリカ演劇を代表するアーサー・ミラーが晩年(1986年)に発表した秀作の日本初演。一幕劇二作で構成されており、二作はきわめて対照的でありながら「記憶」というキーワードで貫かれている点で一対を成している。実験的な試みとなる稽古場での上演に期待しよう。

基本情報

開催日時

2025年7月27日〜2025年8月7日

13:30 ~

上演時間約2時間15分程度を予定。7/28(月)・8/1(金)は19:00開演の夜公演のみ。

電話番号

044-987-7711(劇団民藝)

会場

劇団民藝稽古場

住所

川崎氏麻生区黒川649-1

アクセス

公共交通機関の場合: 京王線若葉台駅徒歩約10分/小田急多摩線徒歩約12分

駐車場

収容台数: 0

料金

一般5,500円、「民藝の仲間」会員・川崎市在住割引5,000円、バリアフリー割引5,000円、U30(30歳以下)3,500円(1公演5枚まで)
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