旅のスタートはJR桜木町駅から。改札を出ても屋根があるので、天気が悪くても待ち合わせには最適です。
桜木町駅西口を出発し、紅葉坂を上ると、 徒歩約10分で伊勢山皇大神宮到着。バスで行く場合 横浜駅東口から市営バスに乗車し、 「紅葉坂」バス停で下車後、徒歩約5分です。
「関東のお伊勢さま」と呼ばれる横浜屈指のパワースポット。
明治3年(1870)に、政府と県が中心となり、新興都市である横浜の総鎮守として創建された。かつては県の宗社(公的な祭祀を執り行う神社)として定められ、現在でも、市民の心の拠り所として、初宮詣・七五三・結婚式など人生儀礼の晴れ舞台として、賑わいの絶える事はない。令和2年(2020)の創建150年を記念し、伊勢神宮より社殿が本殿として移築された。
「関東のお伊勢さま」伊勢山皇大神宮で開運祈願、続いて「横浜随一の厄除け寺」成田山横浜別院で災いを祓う。徒歩約10分で巡れる横浜屈指の開運ルートです。
不動明王の力で災いを払い、明るい未来へ導く開運寺院
千葉県にある大本山成田山の別院で、寺号を延命院という。願い事が叶うと噂に高い徳川家の秘蔵仏、不動明王を祀っている。高台にある境内からは、野毛の町やMM地区を一望。年間を通じ、厄除・方難・家内安全・商売繁盛などを祈願する人々が訪れる。
成田山横浜別院から桜木町駅までは徒歩約10分。野毛の飲食店街を眺めながら歩けるため、散策気分で移動できます。桜木町駅からは、お得な「みなとぶらりチケット」を活用して、バスに乗って15分で中華街に向かいます。
お待ちかねのランチタイム。1時間ゆっくりランチをお楽しみください。
次のスポットは中華街の中にある「横浜媽祖廟」へ徒歩移動。
中国北宋の時代に実在した女性・媽祖をはじめ、学問の神文昌帝君、縁結びの神月下老人、安産の神臨水夫人、子授の神の註生娘娘を神殿内で祀っている。媽祖は航海の安全、自然災害から人々を守る女神として信仰を集めている。
横濱媽祖廟から横浜関帝廟までは徒歩約3分。良縁や幸運を願う媽祖廟と、忠義や信義の精神で親しまれる関帝廟を巡り、中華街ならではの開運散歩を楽しみましょう。
祭られている関羽は『三国志』で有名な武将だが、商売繁盛の神様としても信仰されている。初代は明治期に建造。現在のものは、平成2年(1990)に再建された4代目だ。北京瑠璃瓦・観音石竜柱など中国清朝時代の伝統的な建築工芸技術が施された絢爛豪華な建物は、中華街のシンボルにふさわしい。本殿に入るには、線香500円が必要。火をつけたら1〜5番まである香炉に1本ずつ供え、5人の神様に願い事をしよう。どの神様に何をお願いしてよいかは、本殿内に掲示されている。おみくじを引いた後、神筈[しんばえ]という三日月型の神具を床に落す、中国独特のスタイルだ。
参拝した後は、中華街をぶらり散策。その後、徒歩約10分で山下公園へ。
海を眺めながら心ほどける、横浜を代表する海辺の散策スポット。
横浜港を目の前に、大さん橋の東側から山下埠頭まで約700m続く日本最初の臨海公園。昭和5年(1930)、関東大震災の瓦礫を埋め立てて開園。芝生広場や沈床花壇(バラ園)をはじめ、赤い靴はいてた女の子の像、姉妹都市のサンディエゴ市から贈られた水の守護神、かもめの水兵さんの歌碑などが点在。園内には氷川丸が係留され、水の階段や石のステージなどもある。
山下公園で港の景色を楽しんだ後は、みなとぶらりチケットで「あかいくつ」に乗車。約20分で横浜ハンマーヘッドへアクセスできます。
旅の締めくくりは、横浜ハンマーヘッドの「鎌倉紅谷 Kurumicco Factory」併設カフェへ。横浜港を望みながら、人気のクルミッ子スイーツとともにほっとひと息。開運スポットを巡った一日の思い出を振り返る、癒やしのカフェタイムを楽しんでみてはいかがでしょうか。
海に囲まれた複合施設「横浜ハンマーヘッド」2階にある体験型ファクトリー。鎌倉の銘菓・クルミッ子の製作過程をガラス越しに見学できる。クラフトマン(菓子職人)による生地作りから、大きな機械がリスくん絵柄のフィルムで包装するまでをじっくり見学。クルミッ子づくりを体験できるワークショップ「クルミッ子つくるっ子!」も毎月開催されている(事前抽選申込制。開催日や申込方法の詳細は公式サイトで確認)。併設のカフェではクルミッ子を堪能できるパフェやドリンクが人気。
ゆっくりカフェタイムを楽しんだ後は、解散地点の桜木町駅へ。横浜ハンマーヘッドからは、「みなとぶらりチケット」で利用できる観光スポット周遊バス「あかいくつ」が便利。平日日中はおおむね15〜20分間隔で運行しており、所要時間は約20分です
開運スポット巡りに中華街グルメ、海辺の散策にカフェタイムまで楽しめる、みなとぶらりチケットで巡る「横浜ごほうび旅」。心もお腹も満たされる横浜さんぽに、ぜひ出かけてみてください。