森戸海水浴場
砂浜が広く、波が穏やかで家族連れに最適。さまざまな雰囲気の海の家が並んでいる。葉山町の海水浴場ではマナーアップキャンペーンを実施中。ゴミ箱が設置されていないため、ゴミの持ち帰り運動に協力を。マナーを守って誰もが楽しめる海水浴場へ。
砂浜が広く、波が穏やかで家族連れに最適。さまざまな雰囲気の海の家が並んでいる。葉山町の海水浴場ではマナーアップキャンペーンを実施中。ゴミ箱が設置されていないため、ゴミの持ち帰り運動に協力を。マナーを守って誰もが楽しめる海水浴場へ。
四方を山に囲まれた緑豊かな公園。散策路から山に登り「果実と野鳥の森」の遊歩道を行くのがおすすめコース。有料スポーツ施設を併設。詳しくは、葉山町ホームページを参照。
総合運動施設。メインアリーナとサブアリーナに分かれる。バスケットボール、バレーボール、バドミントン、ハンドボール、卓球など、様々なスポーツが実施できる。
砂入り人工芝テニスコートを5面備える。湘南国際村は海と富士山が望める眺望のよさで知られ、近くにはツツジの名所などもある。
地域最大級、250坪の広々としたエリアに様々なタイプのクライミングを設置。ロープを使わない通常のボルダリングだけでなく、ロープを使用した「トップロープ」「リードクラミング」、登山靴でのぼることができる「アルパイン」などが楽しめる。4歳から施設利用が可能。ボルダリングはキッズエリアで遊ぶことができて、課題をすべてクリアしてテストに合格すれば、大人のボルダリングエリアを利用できるシステムも面白い。
JR北鎌倉駅から浄智寺まで約10分。山門脇道からハイキングコースがスタートし、葛原岡神社まで約20分。さらに進むと桜の名所として名高い源氏山公園があり、そこから45分アップダウンがあり高徳院(鎌倉大仏)へ。約3km、所要時間約1時間10分。
相模湾に面した、三浦半島屈指の景観が楽しめる自然公園。夕日の丘展望台からは富士山や天城連山なども望め、富士山のシルエットをバックにした相模湾の景色はまさに絶景。夕方には海辺の岩場などに写真愛好家が集う絶好の夕日スポットとしても有名だ。天気のいい日にはカメラを忘れずに出かけてみよう。
センターは宿泊施設として利用でき、併設の天然温泉「いやしの湯」・テニスコート・コテージも利用できる。その近隣には中央を道志川が流れる広い敷地に、オートキャンプ場やバンガローが点在。宿泊料金:1泊2食8380円より。
昭和26年(1951)の開業から60年の間、親しまれてきた神奈川スケートリンクが、横浜銀行アイスアリーナとして平成27年(2015)12月にリニューアルオープン。メインリンクは国際規格の広さで、フィギュア選手の練習風景が見学できるほか、一般利用時間も長くなり、初心者の子どもから大人までゆっくりと楽しめる。また、初心者専用リンクでは土・日曜、祝日に予約なしで参加できる無料初心者講習を開催。メインリンクでの各種スケート教室も充実している。
正面に江の島、西には富士・箱根・伊豆の連山を望む景観を有する。波静かで遠浅、隣接する鵠沼海岸にはビーチバレーコートを常設している。
市が尾駅から市ケ尾おさかな広場〜青葉区総合庁舎〜市ケ尾第三公園と巡る約1.8kmの散策ルート。住宅地や街の中を通るルート上で、11体のいろいろな彫刻に出合うことができる。市が尾駅前の『本を読むネコ』や市ケ尾第三公園の『イチガオ・スウィング』など、人や猫、魚などの姿をした親しみやすい作品や、空想の物語や鳴り響く音楽のイメージと結び付いた作品が多く、いずれも日常の景色の中に不思議な異空間を創り出している。散歩がてら芸術に触れてみよう。
横浜の水源を道志川に求めて造られた日本初といわれる近代水道は、相模原市津久井町から横浜市西区までの約44kmにわたって水道管が埋設されて明治20年(1887)に完成。「さくらの散歩道」は、「水道みち」と呼ばれる緑道となった水道管埋設ルートの一部で、大和市部分の約1.7kmの緑道。その名の通り、さまざまな種類の桜が道を彩る。ソメイヨシノをはじめ、ウコンザクラ、八重桜など種類も多く、花壇も整備されて長期間にわたりお花見が楽しめる。
逗子海岸から徒歩10秒。マリンスポーツが楽しめる会員制リゾート施設で、1階はボートハウス、2階はカフェラウンジ、3階は更衣室。ビジターも体験ができ、ビーチヨガやシーカヤック、SUP、ウィンドサーフィン、ヨット、サーフボートなどを楽しめる。複数のインストラクターが所属し、参加者のレベルやリクエストに臨機応変に対応してくれる。
JR武蔵溝ノ口駅・東急溝の口駅に程近い立地にある、地域密着型のBBQテラス。テレビでも紹介され、さらに人気となった会場。皿や箸などの備品、醤油や塩こしょうなどの調味料が完備しており、幼児用の遊具、授乳室・おむつ交換台も用意されていて、子ども連れでも安心して利用できる。ドリンクカウンターがあるので飲み物はここで購入できるのも便利。買い物帰りや地域の集まり、会社帰りの飲み会など、気軽にバーベキューを楽しもう。
専用のハーネスを着けて、木から木へ空中移動するフランス生まれのアウトドアパーク。身長110cm以上または小学1年生以上から楽しめるディスカバリーコースや、身長140cm以上または小学4年生以上から楽しめるアドベンチャーコース、身長90cm以上〜小学3年生までが利用できるキッズコースなどがある。要保護者同伴のコースもあるので詳細は要確認。
約5万平方メートルの広大な森の中にある、延長3.5kmの本格的なアスレチックコース。山の傾斜を活かしたコースには、丸太の橋やロープウェイ、丸太渡りなど36ポイントある。アスレチックコースには、幼児が楽しめるポイントも用意されている。またアスレチックのほかにも、マウンテンバイクや釣り、BBQなども楽しめる。
江戸時代の書物に東海道一番の難所と書かれた坂。つづら折りになった七曲りに沿って伸びている。あまりの苦しさに「樫の木の坂を越ゆれば苦しくてどんぐりほどの涙こぼるる」と歌われている。
水はけを良くするため延宝8年(1680)頃に江戸幕府が布設した石畳。少し歩きにくいが情緒漂う。
松輪バス停→間口漁港→剱崎→江奈湾→白浜毘沙門天→毘沙門児童公園→盗人狩→宮川湾→宮川町バス停。磯づたいに灯台を目指し、盗人狩を訪れる。自然の造形を堪能する散策コース。所要約3時間。
平成2年(1990)に開設された「未来型ビーチ」。海水浴を楽しむ人にはもちろん、ビーチスポーツなどさまざまなイベントを積極的に開催しているので幅広い層におすすめのビーチ。
鎌倉時代は材木の積み降ろしで賑わった。また材木座海岸南東部にある和賀江島[わかえのしま]は、現存する日本最古の築港跡。普段は波に洗われているが、干潮時には丸石を積み上げた中洲が姿を現す。
アスレチックコースや木製遊具がある公園。アスレチックコース内のアスレチック遊具は全部で20ポイント。木製遊具は9基ある。じゃぶじゃぶ池で水遊びもでき、広場でゆっくり過ごすこともできる。
Jリーグ川崎フロンターレが運営する、関東最大級の6面フットサルコート。川崎フロンターレの理念「スポーツ文化の振興及びスポーツによる地域社会への貢献」を具現化するものとして誕生した。鷺沼ふれあい広場に続く敷地であることから、広場との一体感を図り、地域コミュニティーの場としてフットサル利用でない人々でも気軽にクラブハウスを利用できるようになっている。フィールドは「フィールドターフ」と呼ばれる最新式の人工芝が敷かれ、照明設備があるため夜間での利用も可能だ。
しとどの窟[いわや]から標高562mの城山を越えて湯河原駅まで下るコース。展望のよい尾根道が多く、城山からは相模灘や伊豆・房総半島が見える。コースは、しとどの窟〜城山〜城願寺〜湯河原駅。7.7kmのコースで所要約1時間30分。