坂東[ばんどう]三十三観音霊場の第一番礼所で、天平6年(734)に光明[こうみょう]皇后の発願で創建されたという鎌倉最古の天台宗の寺。茅葺きの仁王門をぬけると、奉納された幟[のぼり]が両側にずらりと立ち並ぶ苔の階段がある。その脇の階段をあがっていくと、茅葺き、寄棟造の本堂があり、本尊の3体の十一面観音像が安置されている。3体のうち中央は円仁[えんにん]作、右側は源信[げんしん]作と伝えられ、国の重要文化財に指定されている。この観音は火難の際、自分で大杉の根本まで避難したといわれ、杉本観音と親しまれている。
湘南・藤沢に本社をもつ食肉卸売会社・タカギフーズがオープンした、こだわりローストビーフが食べられるレストラン。人気の和牛ローストビーフプレート1780円は、きめ細やかなサシが入る国産黒毛和牛のサーロイン部位を使用している。和牛肉寿司1580円もおすすめ。
鎌倉駅西口から御成通りを歩くこと約3分。驚くほどに細く長い路地の奥にある、知る人ぞ知るカフェ。アトリエ兼カフェバーで楽しめるのは、ハンドドリップで丁寧に淹れるコーヒーやなめらか&ぷるぷる食感の小判形の自家製プリン。オリジナルのアルコールも取り揃えている。夕方早々にクローズするカフェが多い鎌倉において、21時過ぎまで営業しているのもうれしい。
自家栽培の野菜やキノコ、近海の魚介を使ったイタリアンを提供。
すすき草原の近くにあるそば店。ロケーション抜群で、秋には黄金色のすすき草原を店内から望める。看板メニューは、山菜やキノコ、地鶏がのった温かいそばに、名水で作った冷や奴と、温泉玉子が付く大名そば1100円。箱根の味覚が満載だ。
江戸時代、参勤交代の大名や公家たちが使用した宿泊所。幕末には、アメリカ総領事のハリスの通詞をしていたヒュースケンも利用したという記録が残っている。建物は大正元年(1912)に焼失したが、当時の趣きを残す小川や池がある庭園を見ることができる。明治時代に旧街道の杉並木から伐採し、真ん中をくり抜いた切り株があり、通り抜けると長寿をもたらすといわれている。
借りたい本の市内宅配サービス(有料)がある。詳しくは図書館に問合せを。
長谷と御成にも支店を持つ鎌倉の老舗ベーカリー。日本でドイツパンを始めた神戸の老舗仕込みの本格派のパンはハード系を中心に25種類以上が並び、ケーキやクッキーなどのスイーツも。併設されたカフェで焼きたてを味わうのもおすすめ。
スイートポテトやあじさいポップコーンが土産におすすめ。揚げたての紫いもコロッケや紫いもソフトクリームは散策のお供にぴったり。
築100年以上の蔵を改装したカフェバー。手作りケーキやドリンクのほか、ランチタイムには数種のスパイスで仕上げる本格カレーやパスタなども味わえる。フルーツで煮たとろーんとスペアリブが大好評。個展・ライブ・イベントもあり。
鎌倉時代、遠浅で大きな船が入れなかった海岸に造られた和賀江嶋は、日本最古の築港遺跡。満潮時にはほぼ全域が海面下に隠れてしまうが、干潮時には石積みが見られる。国指定の史跡に指定されている。
東京湾と太平洋の接する浦賀水道でとれた海の幸が味わえる食事処。アジ、マダイなど6種類のネタが盛り付けられた刺身定食や、その日に水揚げされた魚の煮付けなどが定番。
鎌倉市と茅ケ崎市で4店舗を構えるチョコレートとフランス菓子の専門店。1日に少量しか作れないというマスカルポーネチーズを100%を使用した「真のティラミス」が特に人気で、ファンの間で「幻のティラミス」といわれるほど。店内には、ほかにもボンボン・ショコラや焼き菓子、プチガトーなどが並ぶ。
三角形に折りたたんだ生地の上にトッピングするオープンタイプのクレープが特徴。トッピングのチョコレートソースやアイスクリームはすべてパティシエによる手作りで、繊細な甘さに仕上げられている。クレープのお供には香り豊かなエスプレッソ420円やカプチーノ530円がおすすめだ。
材料はできるだけオーガニックのものや国産のものを使用し、無添加にこだわッてパンを作っているベーカリー。自家培養の天然酵母から作るパンは、どれも小麦本来の味が楽しめるものばかり。オーガニック小麦のカンパーニュやバゲットをはじめ、季節のフルーツを使ったパンや手作りの具材で作った惣菜パンも好評だ。菓子パン240円~、食事パン330円~。
「源頼朝の墓」から徒歩30秒ほどに位置する蕎麦屋。産地の違う十割蕎麦の食べ比べと天然大海老天ぷらが人気。ガツンと鰹の利いた出汁と手間のかかった返しの濃厚な冷汁で味わいたい。
軟らかくてジューシーなカツが味わえると横須賀では知られた老舗。先代が考案したというカツカレーを横須賀のカレーブームに合わせて再現したところ、大人気となっている。揚げ立てサクサクのジューシーなカツにカレーのルーがからまり、絶妙なハーモニーだ。ボリューム満点で、食べごたえも十分だ。ひれカツ定食2050円、揚げたてカツカレー1700円。
三浦半島の自然をわかりやすく展示している自然館と「三浦半島に生きた人々」をテーマに、先人たちの歴史を紹介している人文館のある博物館。平和中央公園内にある。年間を通してさまざまな企画展や参加型のイベントなども開催しているので、ぜひチェックしてみよう。自然館では、三浦半島から世界で初めて見つかったナウマンゾウを、人文館では、日本遺産にも登録されている横須賀製鉄所関連の資料や重要有形民俗文化財など多数展示している。他にもたくさんの横須賀関連の資料や展示を通して、近代日本のさきがけとなった横須賀の姿に迫ろう。
関東大震災で崩壊したこの地に、昭和2年(1927)ごろ建設された外国人向けアパートメントハウス。典型的な洋風住宅の造りで、震災後に居住した外国人の生活を伝える貴重な建物。4つの同一形式の住戸が、中央部の玄関ポーチをはさんで対称的に向かいあい、上下に重なっている。洋風住宅の標準的な要素である上げ下げ窓・よろい戸などが、簡素な仕様になっているのが特徴。見学所要20分。
鎌倉で大人気の麻婆豆腐専門店「かかん」のメニューを、持ち帰り可能なみやげとして販売する店舗。1番人気の麻婆豆腐から、水餃子、坦々ソースなど豊富なメニューが並ぶ。
「ケーキのようなアップルパイ」をコンセプトにしたアップルパイ専門店。スタンダードなアップルパイのほか、独自の進化を遂げた季節限定の珍しいアップルパイが揃う、テイクアウトの店。
世界各国の原産地から厳選したカカオを使い、日本人の嗜好に合ったプレミアムなチョコレートを手作りする鎌倉発のチョコレート専門店。マイルドな味と香り、まろやかなくちどけ、酸味&甘みが絶妙なバランスのチョコレートは、ここでしか出合えないこだわりの逸品。ミルクチョコレートのほか、カカオ分72%のハイカカオチョコレートも人気。かまくら推奨品認定商品の「ヴィクトワールマロン」がおすすめ。オンラインショップから取り寄せも可能。
懐石とうなぎ料理の店。創業明治38年(1905)、横須賀の老舗。うな重4950円、うな重セット5500円、刺身煮物やうなぎ小鉢、椀物などが付く四季膳小丼6930円。
時流を加えたファッションのようなインテリア、ライフスタイルをJOURNAL STANDARDブランドのフィルターを通して提供するショップです。
アパレルブランドの「relume」飲食店「j.s.pancake cafe」との複合店で衣食住の全てを提案します。