観光・体験スポット

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大黒屋

懐石とうなぎ料理の店。創業明治38年(1905)、横須賀の老舗。うな重4500円、うなぎとおつくりのうなぎ御膳6000円、刺身、煮物、うなぎ小鉢、椀物などが付く四季膳小丼5800円(料金はいずれも税別)。

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横須賀三浦エリア

横浜市八聖殿郷土資料館

本牧の丘の上にある小さな博物館。横浜の海や本牧の変遷を、写真パネルや漁具・農具・民具などの多彩な資料で紹介。昔なつかしい道具やおもちゃ・雑誌などの一部は、実際に触れて楽しむこともできる。法隆寺の夢殿を模して造られた正八角形の建物からは、かつて東京湾や房総半島、富士山までが一望できた。館名の由来となった聖人像も常設で展示。本牧臨海公園内にあり、桜やあじさい・ひまわり・菊・モミジなど、四季折々の花も楽しめる穴場的スポット。所要30分。

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横浜エリア

芦ノ湖スカイライン

芦ノ湖の西岸の稜線を箱根峠から湖尻まで走り抜ける全長10.7kmの有料道路。標高850〜1100mにあり、富士山をはじめ芦ノ湖、駿河湾などが望める。特に三国展望台からの眺めがいい。眼下に芦ノ湖、目の前に富士山・駒ケ岳が広がる。後方には、三島・沼津市の彼方に駿河湾、晴れた日には北西に大きく裾野を広げた雄大な富士山がみられる。また、東名高速の御殿場ICから伊豆方面の近道としても利用できる。

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県西エリア

シネマ・ジャック&ベティ

シネマ・ジャックとシネマ・ベティの2つのスクリーンを持つ、近年珍しい単館映画館です。かつての「横浜名画座」を引き継ぐ形で、1991年に開館しいくつかの危機を乗り越えて地域名画座として、映画劇場として多くのファンに支えられています。

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伊勢佐木町・関内
横浜エリア

マーケットテラスカフェ石川町

横浜のまちクリエイティブ活動拠点として2017年3月にオープンし、2024年にはテラス席を広く大規模リニューアルしました。宿泊施設・コワーキングスペース・シェアキッチン・体験施設へのご案内も行っています。

喫茶・甘味
山手・元町
横浜エリア

寿町交流センターことぶき協働スペース

中区寿地区に暮らす人と、寿地区内外の市民や団体・事業者・大学の連携と交流を推進する協働のための施設です。さまざまな人々とともに、開かれたまちづくりを目指しているので気軽にお立ち寄りください。

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山手・元町
横浜エリア

八幡橋

日本土木学会推奨の土木遺産に選定された堀割川(明治7年開削)最下流に架かる昭和3年に設置された震災復興橋梁です。明治期には根岸の外国人にも愛されたレストハウスが袂に建ち、現在も磯子と本牧を繋ぐ重要な役割を担っています。

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横浜エリア

堀割川いそご桟橋

堀割川に待望の親⽔施設「堀割川いそご桟橋」が2022年5月に完成しました。親水施設には、潮の満干に対応できる浮さん橋の他、荷揚げさん橋も整備されています。堀割川は土木遺産にも選定された河川でもあり、活用が期待されています。

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横浜エリア

ロウロウカフェ

2014年4月にオープン、表通りのアパレルショップROUROUがプロデュースした中華街の隠れ名店です。ROUROU(ロウロウ)とはまもなく夜が明けようとしているぼんやり薄明るい様子を表す日本の古語「朧朧」に因んでいます。

喫茶・甘味
山下公園・横浜中華街
横浜エリア

谷戸橋

堀川開削時に架橋された最初の三つの橋の一つ。海岸際に「山下橋」が架橋される時に上流に移動しました。山手(谷戸坂)に登るための橋として往来が絶えない重厚な橋です。元町側袂にはシドモア桜記念碑第一号が建っています。

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元町・山下公園
横浜エリア

前田橋

1860年(万延元年)に開削し堀川とした際に谷戸橋、西之橋と併せて架けられた歴史ある橋です。現在は1983年(昭和58年)に架替えられた5代目となっています。震災前までは、この橋から山手の「百段坂」が見え、中華街エリアと元町エリアを結ぶ橋の一つです

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元町・山下公園
横浜エリア

元町厳島神社

厳島神社は、開港の街に相応しい航海貿易ばかりでなく、新開地開発の神であり、開港時の元町発展興隆の守護神として地域に愛されてきました。境内には末社として皇大神宮、金刀比羅神社もお祀りしています。

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元町・山下公園
横浜エリア

大島屋商店

全国ブランドのお店と、地元人々の日常を支えるお店が混在している石川町商店街の中でも手芸店として創業70年を越える、地元に愛されてきた品揃えの手芸材料の専門店です。現在新店舗開店に向け仮店舗で営業中です。

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元町・山下公園
横浜エリア

謎の橋

その名の通り、ここには謎の橋(赤橋とも)と呼ばれた橋が架かっていました。戦前の地図には記載されていたり、無かったりと架橋時期が不明ですが、地域の人の記憶には残されている不思議な橋です。

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元町・山下公園
横浜エリア

翁橋

埋地七ケ町の一つ翁町に因んで命名。1987年(昭和62年)に現在の橋が架橋される前は、下流の西ノ橋で使われていた明治のトラス橋(現在浦舟水道橋)が架かっていました。親柱には、震災復興のシンボルでもあるスクラッチタイルが使われています。

山下公園・横浜中華街
横浜エリア

亀の橋

1869年11月3日(明治2年9月30日)創業の鶴屋呉服店(銀座松屋の前身)のために1873年(明治6年)架橋された「亀の橋」は当時のメインストリート地蔵坂と関内地区を結ぶ重要な橋として賑わいました。橋近くに新桟橋が完成で再注目されています。

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山手・元町
横浜エリア

車橋

1927年(昭和2年)9月復興橋として竣工。江戸期明治期は吉田新田の八丁畷(現在の長者町通り)に繋がる橋として、戦後は米軍接収時代に根岸の米軍住宅と関内外、東海道を結ぶ重要道に架かる橋でした。

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元町・山下公園
横浜エリア

桜川橋

桜木町側から二つの橋に分岐し関内駅前で合流する上下分離型で橋の名称が区別されている珍しい橋です。明治5年に架橋され、すぐに撤去されていましたが、派大岡川運河の道路整備に伴い1973年(昭和48年)再び完成しました。

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伊勢佐木町・関内
横浜エリア

弁天橋

かながわの橋100選に選ばれ、橋名の由来は、かつてこの近くにあった横浜村鎮守「洲干辨天社」に因んでいます。初代の橋は1871年(明治4年)開通し現在の橋は1976年(昭和51年)に完成した4代目です。四方に設置された「親柱」デザインが全て異なっているのも特徴です。

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伊勢佐木町・関内
横浜エリア

野毛おでん

野毛おでんといえば名物"あの大根"変わらない味を代々長く受け継いでいますがお店の看板には「蕪(かぶ)」マーク。謎解きはお店で!野毛おでんは1903(明治36)年野毛で創業し、1913(大正2)年以来吉田町の歴史とともに歩んできたおでんの老舗です。

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伊勢佐木町・関内
横浜エリア

子の神社

子の神社(ねのじんじゃ)、江戸時代から野毛浦一帯の鎮守様として当時の海近くに鎮座していましたが、横浜大空襲で焼失し、現在は日ノ出町一帯が開港場警備のため越前藩による陣屋となった山際に移されています。

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伊勢佐木町・関内
横浜エリア

都橋

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伊勢佐木町・関内
横浜エリア

長者橋

大岡川運河群を代表する橋の一つで総御影石張りアーチ構造の傑作です。古くは江戸時代初期に吉田新田事業に伴って八丁畷に沿って大岡川に架けられた重要な橋です。令和4年に横浜市認定歴史的建造物に指定されました。

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伊勢佐木町・関内
横浜エリア

旭橋

震災復興橋の中でも地味な存在ですが、かつて港の産業に必要な日ノ出町と対岸の末吉町の様々な問屋を結ぶ往来の賑やかな橋でもありました。現在でも通学路としても子どもたちの利用が多いために人道橋が別に架けられました。

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伊勢佐木町・関内
横浜エリア
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