サモアール ジョイナス本店
ジョイナスの地下レストランゾーンB2、ジョイナスダイニングにある紅茶専門店。取り扱うオリジナル紅茶はストレートはもちろん、フルーツフレーバー、ナッツ、スパイスなど100種類以上。今月のおすすめなど期間限定メニューも楽しめる。馬車道に支店あり。
ジョイナスの地下レストランゾーンB2、ジョイナスダイニングにある紅茶専門店。取り扱うオリジナル紅茶はストレートはもちろん、フルーツフレーバー、ナッツ、スパイスなど100種類以上。今月のおすすめなど期間限定メニューも楽しめる。馬車道に支店あり。
県庁前交差点に面して立ち、「ジャックの塔」と呼ばれる辰野金吾指揮フリー・クラシック様式の赤レンガと白い花崗岩の建物。高さ36mの時計塔を持ち、横浜のモダン建築のシンボルとして親しまれている。横浜開港50周年を記念して市民の寄付金等で建築、大正6年(1917)に完成した。関東大震災により建物内部を焼失したが、昭和2年(1927)に復旧。内部見学は、公会堂なので制約があるため要問合せ。建物前には岡倉天心[おかくらてんしん]生誕地碑と史跡横浜町会所跡碑が立っている。
鎌倉・小町通りにある季節のお餅専門店。築地場外市場のスイーツ店「築地そらつき」の姉妹店でもある。築地場外市場で不動の人気を誇る「恋するいちご大福」をはじめ、鎌倉店オリジナルの「フルーツ大福」などこだわりの品が楽しめる。イチゴソフトクリームやイチゴスムージーなど、イチゴを使ったスイーツも豊富に扱う。
湘南モノレールの西鎌倉駅近くにある日本茶専門店。もっと身近に日本茶を楽しんでもらいたい、という想いをコンセプトに、お茶のアドバイザーである店主が全国から厳選した約20種類のお茶が味わえる。ほかとはひと味違うお茶請けは特に注目で、約10種類の本日の茶菓子から選ぶ「二十四節気セット」がおすすめ。
国内外の良書約1万2000冊を集めた、箱根強羅温泉のブックオーベルジュ。本との出会いをテーマに、館内にある本は自由に読め、購入することもできる。客室は温泉露天風呂付きで、全18室。
文治3年(1187)、武蔵国桝杉城主・稲毛三郎重成の創建といわれる古社。神社名は、主祭神の日本武尊[やまとたけるのみこと]が亡くなられた際、白鳥になって飛び立ったという故事と、神域の真下を流れる恩田川に入水した弟橘比売命[おとたちばなひめのみこと]の故事から名付けられたもの。「白鳥」が転じて「神鳥」と書くようになり、さらに「シトド」「シトトリ」と読むようになったという。小高い丘に位置する境内には、本殿・拝殿のほか、仙元社と呼ばれる富士塚や神楽殿などがあり、5月の「一心泣き相撲」でも知られている。
東急電鉄田園都市線青葉台駅すぐ近く、東急スクエア本館5階にあるコンサートホール。席数500席の本格的な音響特性を備えたシューボックス型のホールで、リサイタルや室内楽など、クラシック音楽に最適なホールとして親しまれている。コンサートホール以外にリハーサル室や練習室、チケットセンターなども併設。
畑宿から守源寺を抜け宙吊り石畳に向かう路傍に立ち、江戸から23里目を示す道標。一里塚は江戸幕府が旅人のために目印として1里(約4km)おきに設けたもので、神奈川では戸塚とここに残るのみ。平成10年(1998)に復元され、当時の姿に蘇った。
安永年間(1772〜81)に米屋として創業したため、今でも店名にその名を残す佃煮の店。きゃらぶきとは野山に自生するフキを醤油で煮詰めたもので、昔は修行僧の保存食だった。ほんのりとしたフキの香りと苦みが効いている。自家製手作りのきゃらぶき1袋540円。ほかにも、しめじ、山うど、舞茸、筍など、約15種類の佃煮がある。
寛永10年(1633)創業の薬局店。国の登録有形文化財に選定された建物はもちろん、店内にある百味だんすや薬研も見どころ。
昭和20年(1945)の開業以来、小町通りの入り口で77年続く老舗。川端康成など著名作家も訪れていたという歴史ある喫茶店だ。30分かけて焼き上げるという名物のホットケーキは1000円。全88席の広々としたフロア内には、季節の移ろいを感じさせてくれるレトロな雰囲気の中庭もあり、眺めているだけでくつろいだ気分になる。
城山発電所の上部調整池として造られた人造湖。釣りやボート遊びが禁じられているので、静かで落ち着いた情緒がある。湖をとりまく城山湖散策路は1周5kmで徒歩約1時間30分。はなさき休憩所、松見平休憩所からは湖を一望できる。
川崎市幸区にある動物公園。フンボルトペンギン、レッサーパンダ、ハートマンヤマシマウマなど53種約310点を飼育展示している。大型インコの種類も多く、よく話すインコもいるため、話しかけてみよう。レムール舎では、マダガスカル島の固有種であるワオキツネザルやエリマキキツネザルなど3種を飼育。中通路を設けているため、内外から観察できる。桜やツツジの名所としても知られる自然に恵まれた園内には、一寺、二神社と、横穴式石室の第三号墳など夢見ヶ崎古墳群の古墳も点在しているので、のんびりと散策したい。
人気の万騎が原ちびっこ動物園にはふれあい広場があり、モルモットなどを抱っこできる。のびのび駆け回れる芝生広場やアスレチック遊具が置かれたとりでの森、ピクニック広場などがあるので、自然の中でたっぷり遊ぼう。
横浜市内の観光案内所では、観光施設や宿泊施設のご案内、イベントなどの情報提供、各種マップ・パンフレット類をご用意して、 観光客のみなさまのサポートをしています。横浜のことを知りつくしたベテランスタッフが丁寧にご案内しますので、お気軽にご利用ください。
小町通りのなかほどにあるホットケーキ専門店。銅板で1枚1枚手焼きをする“サクッ・ふわっ・しっとり”の昔ながらのホットケーキは、今はなき老舗フルーツパーラーの伝統レシピを受け継いで作られている。バターと蜜だけのシンプルな「クラシックほっとけーき」をはじめ、「あんバターほっとけーき」「生チョコほっとけーき」など全6種類を展開。クレープでホットケーキを包んだ「フルーツオムレツ」も要チェック。
小田急電鉄・相模鉄道海老名駅の東口駅前に位置する都市公園。大型商業施設「ビナウォーク」に囲まれた広さ約9300平方mの細長く伸びる公園で、ショッピングに訪れる人々などで常に賑わっている。多彩なイベントが開催される野外ステージや人工の小川があるつどいの広場、球形のモニュメントやトイレを設置したかたらいの広場、高さ約22mの七重の塔が立ついこいの広場と続き、各広場のベンチでゆっくり休めるのが魅力。七重の塔は海老名にあった奈良時代の相模国分寺の塔を縮小再現したものだ。
鎌倉由比ヶ浜にあるビストロ。美味しい食事とワイン、愉快な大人の社交場。料理はアラカルト。その日の食材に合わせた香りあふれる料理と個性あふれるワインが楽しめる。
ワカサギなどの水産加工品を販売する、芦之湖漁業協同組合の直売所。虹鱒の燻製250g2500円、ワカサギの佃煮70g600円、150g1080円。特に大型で脂ののった赤身しか使わない虹鱒の燻製は、ここでしか手に入らない逸品だ。昆布巻90g1本550円の他、ワカサギ100gを使ったエスカベッシュなどを販売している。
創業70余年の磯料理の店。店内には大きな生簀があり、新鮮な魚介が食べられる。サザエつぼ焼定食1690円、焼はまぐり定食2200円、きんめ煮付定食2280円など、メニューは定食が多い。旬の海の幸を使った湘南おまかせコースは2880円。2階には眺めのよい座敷あり。
1万5000坪もの広大な敷地内は石仏や茶室を配した廻遊式庭園となっており、四季折々の花や竹林、紅葉等の自然や、富士箱根連山、相模湾などの眺望が楽しめる。江戸時代の豪農猪熊家の屋敷を移転改築した本館(国登録有形文化財・鎌倉市日本遺産構成文化財)の1階では、せいろ1100円、それに天ぷらや煮物がついたそば定食2750円、季節弁当(要予約)3850円、2階では会席料理(要予約)7150円〜が味わえる。夜の会席料理(要予約)9350円〜。
築100年以上の蔵を改装したカフェバー。手作りケーキやドリンクのほか、ランチタイムには数種のスパイスで仕上げる本格カレーやパスタなども味わえる。フルーツで煮たとろーんとスペアリブが大好評。個展・ライブ・イベントもあり。
光照寺に程近い高台に位置するカフェ。隠れ家的存在の店内では、才能豊かなアーティストによる作品を眺めながら、リラックスしてお茶が楽しめる。濃厚な鎌倉チーズケーキには、好みに合わせ一杯ずつ淹れられたコーヒーがよくあう。人気店なので予約がベスト。