千両寿司
握り一人前(並)1400円、(上)2300円、(特上)3300円、北海丼2500円、カウンターおまかせ握り3000円〜など、リーズナブルに本物の寿司が味わえる。江戸前寿司の醍醐味。カウンターで本物の寿司職人の技を、その日とれた良い食材のお任せ握りで江戸前の握りを堪能しよう。
握り一人前(並)1400円、(上)2300円、(特上)3300円、北海丼2500円、カウンターおまかせ握り3000円〜など、リーズナブルに本物の寿司が味わえる。江戸前寿司の醍醐味。カウンターで本物の寿司職人の技を、その日とれた良い食材のお任せ握りで江戸前の握りを堪能しよう。
長いときは3時間待ちもあるという行列の目当ては、焼きたての丸焼きたこせんべい。せんべい(裸)400円、せんべい(袋入り)800円。せんべいギフト箱(2枚入り×5袋)4000円。また、青のりせんべい、濃厚エビせんべい、丸焼きかにせんべいも新商品として好評販売中。
正中2年(1325)に創建された時宗の総本山。黒塗りの惣門を入ると石畳の参道が続き、境内には本堂、一遍上人像、宝物館、山内の長生院に浄瑠璃で知られた小栗判官と照手姫の墓がある。
創業は昭和4年(1929)、以来80年にわたり鎌倉の食卓を支え続けてきたパンとケーキの店。パンは創業当時から変わらないものも多く、懐かしい味を求めて遠方から足を運ぶ常連も多い。
イギリスの家庭で日常的に使われている陶器や生活雑貨、アンティークを扱うショップ&ティールーム。ギャラリー内併設のティールームはコーヒーまたは紅茶と、その日のケーキが付いて1045円〜。
秘伝のタレに漬け込み、炭火で香ばしく焼き上げた手作り炭火焼豚はイチオシ商品。炭火焼鳥や豚みそ漬など、昭和24年(1949)からの精肉店ならではの目利きと技術を活かした商品も。
小田原・江之浦にあるベーカリー。店頭には、小田原産小麦や湘南小麦を使った、麦の風味豊かなパンが常時30種並ぶ。11時をメドに全種類が出揃うが、早い時には午前中でほぼ完売に近い状態になることもあるため、早めの来店がおすすめ。築70年の古民家を改修した店内では、イートインも可能。
毎朝店主が沼津港で仕入れる新鮮なネタが評判の寿司店。穴子寿司2484円は食べる直前に付ける秘伝ダレの甘辛さに加え、ゆずの風味が利いて味全体を引き締める。
江戸時代半ばに熊野権現の境内に設けられた薬師堂。当時の文化サロンで、賀茂真淵[かものまぶち]などが集まり歌を詠んだ。明治4年(1871)に焼失したが、平成13年(2001)に復元された。賀茂真淵らの歌碑も残る。
オリジナル商品が充実する専門店。新しい寄木細工に出会えるかも。キーホルダーやしおりなどの小物から、文庫やバッグ・下駄まで揃えている。
葉山の老舗料理店「日影茶屋」がプロデュースする洋菓子店。創業当時から人気の看板商品はもちろん、旬の素材を使った季節限定商品も豊富。焼き菓子に定評あり。
葉山一色にあるクラシックな洋菓子店。店内にはアンティークな調度品が配されたカフェスペースも併設し、優雅なひとときを過ごせる。小物は130〜540円、飲み物は530〜600円。
自家製天然酵母と国産小麦、国産天塩、国産全粒粉にこだわった地元で評判の店。天然酵母ならではの、少しの酸味と噛みごたえのある生地は生ハムやオリーブオイルなどにはもちろん、きんぴらなどの和のおかずとの相性も良い。
昭和初期のシンプルで使い勝手のあるアンティーク雑貨を中心に販売。懐かしさを感じる椅子や木製の小さな棚などが並ぶ。タイムスリップした気分に浸ろう。
瑞泉寺へ行く途中にある。北海道産大納言で作った上品な甘さの餡が評判。田舎しるこ700円、栗ぜんざい800円。関西風の味付けのうどんやそばもあり、季節の炊き込み御飯とうどん(そば)、甘味のセット1200円。冬は鍋やきうどん1300円が人気。
イタリア・アマルフィに似た鎌倉・七里ヶ浜の海に面したイタリア料理店。テラスのある明るいモダンな造りの店内は南イタリアの雰囲気。一品一品を丁寧に作り上げた料理は、シンプルでありながら味わい深い仕上がりだ。湘南名物の釜揚げしらすや、三浦三崎や長井・腰越などの地元漁港で水揚げされた魚介、三浦の農家で栽培された旬の野菜などをふんだんに使った料理が味わえる。おすすめは湘南ランチや湘南ディナー、七理浜コースもおすすめ。
大正12年(1923)創業の精肉店「尾島商店」が手掛ける、肉に特化したカフェ。店内は白×黒のシンプルモダンなインテリアで、テーブル席が20席。料理は牛、豚、鶏のステーキやビーフカレー、ローストビーフ、コロッケなど、お肉屋さんらしいメニューが揃う。なかでも人気は15〜20分ほどかけて焼き上げるパティを挟んだハンバーガー。冷めてもおいしく食べられるように企業秘密のつなぎを使って考案されており、テイクアウトもおすすめ。ほかに弁当類、プリンなども販売する。
横浜中華街の鮮魚店が営む中華料理店。隣接する鮮魚店が毎日市場から仕入れる鮮魚は高級魚のハタ、スッポン、珍しい白貝、ホッキ貝など豊富。鮮魚店の水槽から食材を選び、好みの調理法で料理してもらうことも。「マテ貝の塩胡椒揚げ」は噛めば噛むほど味が深くなる看板メニュー。フカヒレやアワビなどの豪華食材を使った海鮮中華も楽しめる。肉厚ながら柔らかく調理されたイカのチリソース炒めや、辛さの中にしっかりとうま味を凝縮した麻婆豆腐は特に人気。リーズナブルなものから本格的な高級食材をふんだんに使用した豪華なコースまで各種用意。
湯河原でも指折りのレストラン春陽亭のデザートとして登場するさまざまなタルトやキッシュが買えるショップ。定番商品の洋梨のタルトのほか、4〜6月ごろに発売する甘夏のタルト、各2200円(1/8カットは335円(税別))、5〜6月ごろ限定のサクランボのクラフティ2100円(1/8カットは305円(税別))など、季節限定のタルトも多くある。どれを買おうか迷ったら8種類のタルトを1切れずつ味わえる詰め合わせタルト2300円(税別)を。ホワイトアスパラと生ハムなどの、キッシュは1750円(税別)〜。
古くから温泉保養地として知られる湯河原の温泉街に建つ美術館。常設館では竹内栖鳳を中心に湯河原にゆかりの作品を展示している。平松礼二館では現代日本画家平松礼二の作品を展示。館内に設けたアトリエでは制作途中の作品や実際使用している日本画画材を見学することができる。また、四季の自然を楽しめる庭園や足湯付きオープンカフェ、ミュージアムショップも併設している。
彫刻の森駅の目の前にある民芸風の建物。石臼で引いた国産のそば粉を使用した、香り高いそばが楽しめる。人気は、エビ・穴子・野菜の天ぷらが付いた天せいろ1950円。国産の鴨肉とネギがたっぷりのった、かも南そば1750円もおすすめ。
国内産のそばの実を毎日その日の分だけ挽くことで、のどごしと香りが楽しめる。おすすめは、暁庵セット3300円で足柄名水豆腐、焼きみそ、小鉢2種に天ぷらとお蕎麦も付いた満足セット。夜の営業では暁庵セットの他に季節のコース料理も2種類用意。翁達磨の技が冴える蕎麦を堪能できる。
三崎漁港を目の前にして、元漁師の主人が腕を振るう寿司店。自慢は重さ200kgを超すクロマグロ(本マグロ)。シャリは新潟魚沼産のコシヒカリを使用。松輪(間口)漁港に揚がる松輪サバや金目鯛など地魚も豊富で、クロマグロと地魚の両方を味わいたいならおすすめ鮨3200円を。本まぐろ丼とまぐろカツ膳2400円はボリューム満点。三崎の下町商店街の8店が共同で開発したまぐろソースかつ丼1000円。クロマグロの希少部位や珍味も充実。大トロから中トロ、鉢の身、えら身、ほほ肉、カマトロまで入った、クロマグロ鮨4500円は人気。
海産物問屋直営の磯料理店。江の島周辺でとれた新鮮な魚介類が味わえる。名物はサザエ丼定食2200円。ざっくり刻んだサザエとタマネギを玉子でとじてご飯にのせた丼は、江の島ならではの一品。まぐろステーキ定食2200円は、ニンニクを使った秘伝のタレが美味。海草や魚介類を胡麻ダレで食べる磯の幸サラダ1100円は、ヘルシーで女性に人気がある。