観光・体験スポット

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強羅花詩

和菓子の老舗・箱根花詩の支店。店の裏山から湧く箱根「嬰寿[えいじゅ]の命水」を使った抹茶、冷抹茶、緑茶セット850円が人気。すべて季節の和菓子付。月ごとに替わる上和菓子400円、甘さ控えめの命水羊かん(梅・あずき)315円、ヨモギが香る箱根くさのもち110円など、季節感あふれる和菓子もみやげにいい。

喫茶・甘味
県西エリア

姫の水

大平台駅から共同浴場の姫之湯を通り過ぎ、塔之沢方向へ戻った左手に、こんこんと湧き出ている。かつて小田原北条氏の姫君や、豊臣秀吉が小田原攻めの際にともなった女官たちが化粧水として使った水で、美肌効果があるといわれる。飲用することもできるが、水を汲むための柄しゃくなどは用意されてないので紙コップを持参のこと。民家の敷地の中にあるため早朝や夜間の訪問は避けよう。

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県西エリア

海浜割烹 柳

三崎漁港の町中にある、昭和27年(1952)創業の割烹料理店。海浜割烹というだけに、マグロは地元の天然物のさまざまな部位を、刺身はもちろんタタキ、山かけ、立田あげ、塩焼きなど、多彩な調理法で提供。さらに良心的な価格で味わえるのもうれしい。まぐろぶつぎりやまぐろカマ肉塩焼きなどの一品料理のほか、おすすめはまぐろねぎトロ丼2860円。

ナイトスポット
横須賀三浦エリア

HAPPY DELI kamakura

アメリカ西海岸の雰囲気をイメージした開放感あふれるデリ。かつてフレンチシェフだったオーナーが作る温冷の惣菜が日替わりで10〜13種類登場し、好みの数種類をチョイスしてランチボックスに。イートインやテラス席も用意されている。

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横須賀三浦エリア

pieni krone

北欧雑貨やステーショナリー、ムーミンアイテムなど楽しいものが所狭しと並ぶ。シンプルなデザインの品々は男性もきっと気に入るはず。すぐ近くには、ARABIA・iittalaなどの北欧食器や北欧ヴィンテージ家具を取り扱う「krone hus[クローネ・フス]」もある。

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横須賀三浦エリア

shironeko

作家や職人の作品を販売するセレクトショップで、展開されるアイテムは器、バッグ、洋服、アクセサリーなど多岐に渡る。宙吹きガラスにエナメルで描かれた猫が楽しいグラスやそれぞれ輝きが異なる天然石のネックレス、表情豊かなぬいぐるみなど、作家の世界観が表現されたグッズはどれも一点物。

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横須賀三浦エリア

TUZURU

万年筆やポストカード、ノートなど「綴る」にまつわる文房具を揃えた店。店の奥には手紙を書くためのライティングルームもある。

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横須賀三浦エリア

WEEKEND HOUSE ALLEY

都市で生活するサーファーのライフスタイルをコンセプトにオープンした複合施設。シドニーから出店した「bills」や、人気セレクトショップの「Cher Shore」などが人気。

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横須賀三浦エリア

タベルナ ロンディーノ

イタリアに姉妹店がある本格的イタリア料理の店で、海を見ながら食事が楽しめる。イカスミスパゲティ1760円。昼のコースはAコース2750円(前菜、パスタ、コーヒー)、Bコース3850円(前菜、パスタ、メイン、コーヒー)、Cコース5000円(前菜、パスタ、肉、魚、コーヒー)で、+660円でデザートが付く。夜のコースはAコース4950円、Bコース6600円、Cコース8800円。2階はコースのみで、土・日曜も予約可能。平日の予約は1・2階ともにOK。

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横須賀三浦エリア

なかむら庵

鎌倉小町通り脇にある、昭和39年(1964)創業の手打ちそば店。信州と北海道から取り寄せたそば粉を8割、つなぎは2割という腰が強く風味のよい田舎そばが評判。もちろん打ちたて茹でたてで、そばの香りが引き立つおいしさ。冷しなめこそば1000円、とろろそば1150円がおすすめ。濃厚なそば湯も自慢だ。

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横須賀三浦エリア

もみじや

瑞泉寺へ行く途中にある。北海道産大納言で作った上品な甘さの餡が評判。田舎しるこ700円、栗ぜんざい800円。関西風の味付けのうどんやそばもあり、季節の炊き込み御飯とうどん(そば)、甘味のセット1200円。冬は鍋やきうどん1300円が人気。

喫茶・甘味
横須賀三浦エリア

稲村亭

秘伝のタレに漬け込み、炭火で香ばしく焼き上げた手作り炭火焼豚はイチオシ商品。炭火焼鳥や豚みそ漬など、昭和24年(1949)からの精肉店ならではの目利きと技術を活かした商品も。

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横須賀三浦エリア

鎌倉壱番屋 小町店

1枚1枚店頭で焼き上げる手焼きせんべい屋。有機生醤油に浸したせんべいは香ばしいいい香りが。焼きたて1枚を購入するもよし、土産用に袋詰めを買うもよし。

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横須賀三浦エリア

鎌倉清雅堂

鎚[つち]で銅板を叩いたり、伸ばしたりして作る鎚起[ついき]銅器の専門店。銅特有の色合いが美しく、使うほどに深い味わいが出る。茶箕1430円〜、カップ4840円〜、ぐい呑5060円〜など。

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横須賀三浦エリア

亀ヶ谷坂

長寿寺の横を入っていく細い坂道で鎌倉七切通のひとつ。山ノ内と扇ガ谷を結ぶとともに鎌倉から武蔵方面へ通じる重要な往還だった。切り立つ崖に往時の面影を偲ぶことができる。車が通らないので、散策をのんびり楽しめるのがいい。ヤマアジサイやイワタバコも見られる。

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横須賀三浦エリア

光触寺

初めは真言宗の寺だったが、一遍[いっぺん]上人に帰依した作阿[さくあ]上人が弘安年間(1278〜88)に時宗[じしゅう]に改宗したと伝わる寺。山門を入ると苔むした石仏が並び、花や供物が絶えない。本堂には盗みの疑いで頬に焼印を押された法師のかわりに焼印の痕が付いたという伝説が残る、重要文化財の阿弥陀如来像(頬焼阿弥陀)が安置されている。境内には供物の塩を嘗[な]めたという塩嘗地蔵がある。

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横須賀三浦エリア

香司 鬼頭天薫堂 鎌倉

香りに関する専門店。紫陽花、金木犀、あやめなどをイメージした香水系の香りや、白檀[びゃくだん]、伽羅[きゃら]、沈香[じんこう]などの貴重な香水系の香りのお香など、オリジナルのお香、お線香を揃える。

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横須賀三浦エリア

満福寺

文治元年(1185)、壇ノ浦で平家を滅ぼした源義経は京都から鎌倉に入ろうとしたが、兄頼朝に拒まれてこの寺に留め置かれた。頼朝に無断で官位を授かったことで反感を買ったためだが、義経は謀反の気持ちのないことを綴った書状を頼朝の家臣大江広元[おおえのひろもと]に送った。これが有名な義経腰越状で、寺にはその下書きといわれるものが残っている。境内には家来の弁慶が腰をおろした腰掛け石などもある。また、本堂の襖絵は義経の生涯を鎌倉彫の技法を用いて描かれた漆画で見ごたえ十分。

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横須賀三浦エリア

神奈川県立塚山公園

標高133mの小高い山の上に広がる眺望自慢の公園。「かながわの景勝50選」にも選ばれており、見晴台からは房総半島や横浜、横須賀港などが見渡せる。桜の名所としても有名で、開花シーズンには大勢の人で賑わう。園内には徳川家康の外交顧問として活躍していたイギリス人、ウィリアム・アダムス(三浦按針)とその妻の墓所である按針塚がある。

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横須賀三浦エリア

馬堀自然教育園

オオシマザクラやスタジイなどからなる森林と、ゲンジボタルやトウキョウサンショウウオなどが生息する水辺に親しむことのできる自然公園で、1周20分ほどの園内を散策できる。学習棟では園内の自然が標本やパネルで紹介され、メダカやイモリなどが飼育展示されている。

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横須賀三浦エリア

味美食堂

東京湾で獲れた天然物の鮮魚のみを扱う、旨さと安さが人気の大衆食堂。アナゴ、アジを漁師から直接仕入れているのが安さの秘訣。季節や漁の状況でメニューの変更がある場合もある。旬の魚介を堪能しよう。

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横須賀三浦エリア

メガネサロン 金明堂 元町本店

昭和25年(1950)創業。横浜元町の眼鏡・補聴器専門店。オリジナルブランド「M2(エムツー)」を中心に、海外直輸入の最新フレームを取り揃える。ケースやルーペなどのアクセサリーも人気。ていねいな視力測定、購入後の無料点検、安心の90日間見え方保証などのアフターサービスも充実。

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山手・元町
横浜エリア

月華殿

慶長8年(1603)に京都伏見城内に建てられた、諸大名伺候の控室であったと伝えられている。内部には海北友松[かいほうゆうしょう]筆と伝わる襖絵、菊の意匠の透かし彫りの欄間がある。大正7年(1918)に三溪園に移された。

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横浜エリア

海鮮茶屋 魚國

小田原で創業100年以上の伝統を誇る老舗鮮魚商「魚國商店」の直営店。相模湾の地魚を中心に、新鮮な魚介類を使った料理がオススメ。素材の良さを活かす料理を厳選の地酒やワインとともに楽しむことができる。

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県西エリア
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