坂東[ばんどう]三十三観音霊場の第一番礼所で、天平6年(734)に光明[こうみょう]皇后の発願で創建されたという鎌倉最古の天台宗の寺。茅葺きの仁王門をぬけると、奉納された幟[のぼり]が両側にずらりと立ち並ぶ苔の階段がある。その脇の階段をあがっていくと、茅葺き、寄棟造の本堂があり、本尊の3体の十一面観音像が安置されている。3体のうち中央は円仁[えんにん]作、右側は源信[げんしん]作と伝えられ、国の重要文化財に指定されている。この観音は火難の際、自分で大杉の根本まで避難したといわれ、杉本観音と親しまれている。
明治18年(1885)創立の海運会社・日本郵船の歴史博物館。海岸通りに面して16本のコリント式円柱列を見せるこのビルは昭和11年(1936)の竣工で、今では海岸通りになくてはならないモニュメント的存在。明治以降、物流が日本の発展に貢献してきた歴史がわかる。
昭和33年(1958)から続く商店街「丸七商店街」にあるカヌレ専門店。無添加にこだわった和テイストのカヌレは、プレーン、バニラ、カカオ、ほうじ茶、コーヒー、紅茶の全6種類。1個290円。イチオシは京都・祇園の「北川半兵衛」から仕入れる香り高い茶葉を使うほうじ茶味。カヌレ型のフィナンシェ「COREMO」1個350円も人気。
湘南・藤沢に本社をもつ食肉卸売会社・タカギフーズがオープンした、こだわりローストビーフが食べられるレストラン。人気の和牛ローストビーフプレート1780円は、きめ細やかなサシが入る国産黒毛和牛のサーロイン部位を使用している。和牛肉寿司1580円もおすすめ。
鎌倉駅西口・御成町エリアにあるテイクアウト専門の焼き菓子店。“毎日のおやつとして愛されるスイーツを”という想いのもと、厳選素材を使ったこだわりの焼き菓子を販売。手のひらサイズのキュートな「フィナンシェ」や「ガレット」は、鎌倉みやげにもおすすめ。焼き上がりの時間に合わせて行列ができる「ルルのカヌレ」など見逃せない商品が揃う。
南国リゾートのような空間で無国籍料理を楽しめる店。さまざまな国や地域の料理を揃えており、地元野菜や当日仕入れた鮮魚などのほか、ワニやカエルなど日本では馴染みのない食材なども楽しめる。手作りにこだわっており、冷凍品などは使用していない。SNS映えするかわいいカクテルをはじめ、アルコールの種類も豊富。飲み放題付きのプランもある。
看板は昆布だしで炊く土鍋ご飯。ひとつひとつ直火で炊き上げ、アツアツの状態で提供される。釜揚げシラスや豚トロの角煮、うにの西京漬けなどの定番の具材のほか、月替わりの限定メニューも楽しみだ。ランチはこれに小鉢3品、味噌汁が付く。
創業約40年の中華料理店。担々やきそばは野菜と豚バラ肉がたっぷりで、そのボリュームも魅力。ほかに野菜炒めのあんかけがたっぷりのったサンマーメン700円も人気。
“青い海とみどり豊かな平和都市”逗子のさまざまな文化活動の拠点として、多目的に利用できる大小2つのホールと、オープンスペースのギャラリーを備えている。
小田原城址公園内にあり、小田原市内に存在する歴史、民俗、文化、考古、自然などの資料を収集・展示。特別展の開催や主催行事による小田原市の歴史・文化などの普及啓発もある。所要30分。
小田原城から徒歩10分、高台の一軒家ワイン・カフェ・骨董・雑貨の店。ペット同伴可(テラスのみ)の広々としたテラス席からは小田原城や相模湾、丹沢山まで見渡す眺望が楽しめ、手頃な価格の骨董も購入出来る。挽き立てコーヒー700円、厳選グラスワイン1000円〜。
江島神社に属し、祭神は多紀理比売命[たぎりひめのみこと]。本宮御旅所[ほんぐうおたびしょ]ともいう。社殿は天保12年(1841)に再建されたもの。入口に立つ石の鳥居は源頼朝が寄進したもので、参道にはユーモラスな36匹の猿を彫った群猿奉賽像庚申塔[ぐんえんほうさいぞうこうしんとう]がある。また拝殿の天井にはどこから見てもこちらを睨んでいるように見える「八方睨みの亀」が描かれている。境内西側の石段を下りると稚児ケ淵に出る。
観光客で賑わう長谷通りの喧噪とは無縁の、住宅街の一画に佇むカフェ。自宅のリビングを改装したスペースの店内は、まるで友人の家で寛いでいるような居心地だ。季節替わりのホームメイドスイーツは優しい味わいが印象的。
昭和初期のシンプルで使い勝手のあるアンティーク雑貨を中心に販売。懐かしさを感じる椅子や木製の小さな棚などが並ぶ。タイムスリップした気分に浸ろう。
麻の実食品を中心とした季節のオーガニック食材を使った、体に優しい料理や雑貨が人気。大きな窓の外には由比ケ浜と青い空が広がり、どの席からも海辺の美しい景観が楽しめる。不定期でライブも開催。
築100年以上の蔵を改装したカフェバー。手作りケーキやドリンクのほか、ランチタイムには数種のスパイスで仕上げる本格カレーやパスタなども味わえる。フルーツで煮たとろーんとスペアリブが大好評。個展・ライブ・イベントもあり。
逗子トンネル近くにある鎌倉七切通しのひとつ。鎌倉と三浦方面を結ぶ鎌倉時代の要路であった。岩を削って造られた道で往時の面影を偲ぶことができる。
静かな住宅街の一角に、約20基の五輪塔が立ち並ぶ。頼朝の側近だった和田義盛[わだよしもり]一族が、建保元年(1213)に北条義時[ほうじょうよしとき]との戦いに敗れて葬られたところと伝わる。
葉山ホテル音羽ノ森のメインダイニング。テーブルに着けば見渡す限りの海景色が広がり、南仏のリゾート地を思わせる。ここで味わえるのは地元の素材を生かしたフランス料理だ。相模湾で水揚げされた魚介を使い、三浦半島で収穫されたみずみずしい野菜が彩りを添える。
オオシマザクラやスタジイなどからなる森林と、ゲンジボタルやトウキョウサンショウウオなどが生息する水辺に親しむことのできる自然公園で、1周20分ほどの園内を散策できる。学習棟では園内の自然が標本やパネルで紹介され、メダカやイモリなどが飼育展示されている。
横浜ワールドポーターズの雑貨店のなかでもひと際異彩を放つショップ。店内にはインドやアフリカ、中南米などから直輸入したウエアや雑貨、アクセサリーなどが賑やかに並び、エスニックなムードが漂う。
中華街大通りと関帝廟通りを結ぶ香港路にある中国料理レストラン。中国料理世界大会のチャンピオンが総料理長を務める。メニューの開発には余念がなく、おなじみの中華はもちろん、オリジナルの創作中華も味わえる。約60メニューから注文できる人気の点心飲茶オーダー食べ放題は、平日2480円、土・日曜、祝日2780円。約130品のオーダー式食べ放題もある。