焼肉レストラン 友琉館
葉山っ子にはおなじみの店。一頭の葉山牛から約5kgほどしか取れないというヒレ肉6050円(1人前100g)をはじめ、サーロイン150g6600円、カルビ(1人前100g)を特製のタレで味付けして提供している。石焼ビビンバ1386円など豊富に揃う韓国料理の評判も高い。
葉山っ子にはおなじみの店。一頭の葉山牛から約5kgほどしか取れないというヒレ肉6050円(1人前100g)をはじめ、サーロイン150g6600円、カルビ(1人前100g)を特製のタレで味付けして提供している。石焼ビビンバ1386円など豊富に揃う韓国料理の評判も高い。
園内の小松ケ池は渡り鳥の飛来地。2月上旬から3月上旬には桜まつりが開催される。早咲きの河津桜が楽しめる。
築100年以上の蔵を改装したカフェバー。手作りケーキやドリンクのほか、ランチタイムには数種のスパイスで仕上げる本格カレーやパスタなども味わえる。フルーツで煮たとろーんとスペアリブが大好評。個展・ライブ・イベントもあり。
昭和33年(1958)創業の昔ながらの大衆酒場。鶏を中心とした極上の焼き物は、紀州備長炭を使いながらも148円〜と価格もリーズナブルだ。
朝一番に長井漁港や佐島漁港から直送された旬の魚介類と三浦野菜など、地元の素材にこだわった料理が味わえる。料亭出身の板前が作る本格派の味をリーズナブルに楽しめる上、ボリューム満点なのもうれしい。2階席はテーブル席、かまどで炊いたご飯のランチ。3階席は堀こたつ式の御座敷席で、「料亭の味を居酒屋価格で」をモットーに毎日地元の朝どれの食材を提供している。魚介類はその時の旬の味を店の人に教えてもらうのがおすすめ。
多摩丘陵に広がる川崎市最大の緑地公園。自然探勝路が充実した園内には、四季折々の見どころを紹介するビジターセンターのほか、岡本太郎美術館、日本民家園、かわさき宙(そら)と緑の科学館といった文化施設も人気。春のサクラ、ハナショウブ、夏のアジサイ、さらに秋にはノムラカエデ、イロハモミジといった美しい紅葉とメタセコイア林や雑木林の黄葉を一度に楽しむことができる。また、枡形山にある展望台からはサクラや紅葉越しに都内ビル群などを一望することができ、生田緑地ならではの眺望を堪能できる。園内には、カフェなども併設。
鎌倉駅東口から徒歩約7分。鎌倉名物みやげのひとつ「クルミッ子」で知られる「鎌倉紅谷」が手がけるカフェ。1階は店舗でカフェは2階。「クルミッ子・パフェ」や「フロマージュ 浮島」など、ここでしか味わえない「クルミッ子スイーツ」が満載。
店名は20世紀初頭のフランスの画家・ユトリロからとったもの。店内にはユトリロの油絵やリトグラフのほか、晩年を湯本で過ごした画家平賀敬[ひらがけい]の油絵、四谷シモンの人形なども。箱根の湧き水を使い8時間かけて抽出する水出しコーヒー900円がおすすめ。食事もでき、カレーライス1200円が人気だ。コーヒーは600円〜、食事は600円〜。
周囲500mの小さな池で、背後に駒ケ岳を控え樹木に囲まれて深い緑色の水を湛える。湯治に訪れていた男が娘に身を変えた大蛇との約束を破り、池の中に引きずり込まれ命を落としたという伝説が残る。この池から先は鎌倉時代の箱根越えの難所で、極楽浄土と地獄の分かれ道といわれていたという。このため、周辺には旅人が道中の無事を祈ったという石仏が多く残されている。
本尊は中国から渡来した開運出世慈母観世音菩薩[かいうんしゅっせじぼかんぜおんぼさつ]。本堂内には、拝観者の願い事が奉納されている消災灯[しょうさいとう]がある。また本堂入口には、また木なで観音様が祀られている。御供養、御祈祷、写経、座禅、可能(要予約)。
周辺で見かけるリスをモチーフにした、オリジナルの鎌倉リスサブレが評判の店。コーヒーセット620円、串だんごセット660円。20名以上の場合は要予約。
静かな住宅街にあるガーデンカフェ。美味しいケーキと小鳥のさえずり、四季折々の草花を楽しめる。ケーキはレモンパイ、レアチーズの他、季節に応じ旬の素材を生かし常時5〜6種類取り揃えている。ケーキセットは1100円。ケイクサレは甘くないケーキで、オリーブ、ベーコン、パプリカを使い、砂糖は使用せずに薄い塩味。おみやげには令和プレミアム鎌倉マドレーヌ8個2400円他が人気。保存料、添加物は使用せず、すべて自家製手作りで安心して食べられる。体に優しいのも嬉しい。
広大な洋風建築は昭和4年(1929)に華頂博信侯爵邸として建てられたもの。庭園は一般公開されている。平成18年(2006)国登録有形文化財に登録。
淡い色調の中にメルヘンの世界が広がる絵本作家・葉祥明氏の作品を展示する個人美術館。ヨーロッパの邸宅を思わせる建物も、葉祥明氏がデザインした。館内には水彩画、絵本の原画など約80点が展示され、絵葉書や絵本なども販売している。所要1時間。
葉山ホテル音羽ノ森のメインダイニング。テーブルに着けば見渡す限りの海景色が広がり、南仏のリゾート地を思わせる。ここで味わえるのは地元の素材を生かしたフランス料理だ。相模湾で水揚げされた魚介を使い、三浦半島で収穫されたみずみずしい野菜が彩りを添える。
食パンが話題のパン屋。地元以外に遠くからも、わざわざこの店の食パンを求めて訪れる人がいるほど大人気。北海道産小麦と北海道牛乳、カルピス発酵バターを贅沢に使用した食パンは、しっとりふわふわで毎日食べたくなるおいしさ。側面に押されたロゴマークの焼き印もキュート。
鎌倉みやげの定番「鳩サブレー」で知られる豊島屋が展開する、ベーカリー併設の店。鳩サブレーはもちろん、食パンやハード系、菓子パン、惣菜パンなど、種類豊富なパンが揃う。人気の「キューブあんぱん」は、中にたっぷりの自家製餡と共に求肥が入っていて、リッチな味わい。粒餡とこし餡があり、パンとも相性抜群だ。月替わりで季節もののあんぱんも登場。2階にはイートインスペースがあり、駅前で朝早くから営業しているため、待ち合わせスポットとしてもおすすめ。
鎌倉攻めの戦死者を弔うため、建武3年(1336)に新田義貞[にったよしさだ]が創建した浄土宗の寺。山門と本堂に掲かっている『内裏山』[だいりさん]と『九品寺』の扁額は、義貞が書いたものの写し。鎌倉で唯一の新田義貞ゆかりの寺だ。
厳選した国産高級豚肉や契約農家直送の有機米など素材にこだわり、手間を惜しまないとんかつ屋。サクサクの衣とジューシーな豚肉、フルーティーな特製ソースを使ったとんかつは、油っぽくないので胃がもたれにくいと大評判。名物のスタミナかつ定食2000円を目当てに、週末には多くの人が遠方より訪れる。全76席の店内は掘りごたつ席などもあり、くつろいで食事を楽しめる。
川崎駅からすぐのチネチッタ通りに、「イタリアのヒルタウン」をモチーフにつくられた新スタイルの複合商業施設。首都圏最大級の客席数を誇るシネマコンプレックスやライブホール、レストラン、ショップなど約50店舗が立ち並ぶ。
早川沿いの堤約600mに渡り、約150本のソメイヨシノが続く桜並木。近隣にはシダレザクラの並木もあり一緒に楽しめる。夜になると、優しい灯りでライトアップされた夜桜を楽しむこともできる(ライトアップは3月下旬〜4月中旬予定、18〜21時)。
1階は出来たて揚げかまぼこ「籠屋清次郎」や温泉まんじゅうの製造ブースなどいろいろなお土産が揃う明るい店。2階は小田原かごせい直営の「かまぼこ専門店」。3階は全70席の広々とした店内のフードコートレストラン。バリアフリートイレあり。
旬で飛び切り旨い魚を職人の手でよりおいしくリーズナブルに。 築地直送の新鮮食材が自慢の定食と丼ぶり、本物・美味しいたっぷりの活気あふれる海鮮食堂です。
エントランスで出迎えるコーヒーショップ。 豆本来の特徴を引き出し味わうこだわりのシングル・オリジン・コーヒーを味わえます。 お店の奥に進むと白を基調とした「マットレスの小上がり席」や「テーブル席」が配置され、開放的で居心地の良い空間が広がります。 ランチではドリンクビュッフェを、ディナータイムではお料理にぴったりの豊富なワインをご用意しています。 女性にはうれしい、毎日いつでも、カラダによい新たな食生活を提案いたします。