鴫立庵
西行法師が「心なき身にもあはれは知られけり鴫立沢の秋の夕暮れ」と詠んだ鴫立沢のほとりにある、日本三大俳諧道場の一つ。句会等で利用できる貸部屋がある。
西行法師が「心なき身にもあはれは知られけり鴫立沢の秋の夕暮れ」と詠んだ鴫立沢のほとりにある、日本三大俳諧道場の一つ。句会等で利用できる貸部屋がある。
店名はフランス語で「浜辺」という意味。その名の通り、眼前には森戸海岸が広がり、晴れた日は富士山まで眺望できる。地魚や三浦野菜など新鮮な食材を用い、シェフが創る一皿はまるで芸術品。平日のランチは2000円、3000円、5000円のコースから選べる。
透明度の高いコバルトブルーの海と富士山を真正面に望み、真鶴半島や天城山も見渡せるレストラン。海に沈む夕日も美しい。店内には現代アートの企画展も展示され、アーティステックなひと時が過ごせる。地場の貝類や野菜を使った浜辺のバーベキュー(1人前3500円、4名〜)もおすすめ。セルフサービスの海の家の使用料は1名2000円。
三崎港に面した老舗の寿司店。ネタの魚介類は旬の地元産、マグロはメバチマグロや南インドマグロのほか、本マグロが入ることも。シャリは釜土炊きと、こだわりを持って寿司を提供。イキのいいネタを握ったにぎりもいいが、おすすめはねぎとろ丼1100円。丼に脂ののった中落ちがたっぷり敷き詰められ、刻みネギとうずらの卵の黄身、海苔、ワサビがのっている。マグロを醤油に漬けたづけ丼は1100円。にぎりは上寿司2200円、特上3300円。
城ケ島大橋のたもとに立つ詩碑。「雨はふるふる城ケ島の磯に利休ねずみの雨がふる」という『城ケ島の雨』の一節が、高さ約3mの船の帆をかたどった根府川石に彫られている。大正2年(1913)、三崎に仮寓していた白秋が島村抱月と松井須磨子の芸術座音楽会のために舟歌として作詞したもので、以後城ケ島の名前を高めた。近くの白秋記念館(入館無料)では、白秋にまつわる資料200点以上を展示。所要30分。
釣り好きの店主が選ぶ魚の旨さに定評あり。地元の漁師から直接仕入れた魚や、小田原で揚った地魚を食べられる。
映画『男はつらいよ』のほかドラマの撮影にも利用されたこともある、景色のよさと鮮度抜群の地魚を使用した料理が評判の店。海の景色はもちろんのこと、夕日に染まる富士山を眺めながら味わう食事は格別の味わい。
奥津宮を過ぎ、急な石段を降りたところに広がる幅約50mの波食台地(波の浸食によってできた岩場)。広々とした相模湾の向こうに富士の雄姿が美しい。稚児ケ淵の名は、鎌倉相承院の稚児白菊がこの淵に投身したことに由来している。
江島神社に属し、建永元年(1206)に源実朝が建立したもので、下ノ宮ともいう。祭神は田寸津比売命[たぎつひめのみこと]。境内の一角にある奉安殿には、裸弁天[はだかべんてん]で知られる妙音[みょうおん]弁財天と源頼朝が寄進した八臂[はっぴ]弁財天が祭られている。ともに鎌倉時代の名作とされ、ことに真っ白な裸体に琵琶を抱えた妙音弁財天はふくよかで優美な姿で有名だ。
マカロンやカラメルいちじくのガトー、マドレーヌなどのシンプルかつスタイリッシュに仕上げられた焼菓子が多数並ぶ。鎌倉駅西口すぐという便利な場所にあるため、散策の帰り際などに気軽に立ち寄ることができる。
鎚[つち]で銅板を叩いたり、伸ばしたりして作る鎚起[ついき]銅器の専門店。銅特有の色合いが美しく、使うほどに深い味わいが出る。茶箕1430円〜、カップ4840円〜、ぐい呑5060円〜など。
建長3年(1251)、6代執権北条長時[ながとき]が真阿上人[しんあしょうにん]を開山として創建した寺。小さな山門を入ると、正面に白壁も美しい客殿が立つ。収蔵庫にある本尊の阿弥陀三尊像は、土紋[どもん]という鎌倉時代特有の装飾がなされた珍しいもので国の重要文化財に指定されている。また裏山には阿仏尼の子冷泉為相[れいぜいためすけ]の墓(史跡)がある。
各地の養蜂家から直接取り寄せたはちみつが並ぶ専門店。土産に好評な50g入りサイズは540円。
光照寺に程近い高台に位置するカフェ。隠れ家的存在の店内では、才能豊かなアーティストによる作品を眺めながら、リラックスしてお茶が楽しめる。濃厚な鎌倉チーズケーキには、好みに合わせ一杯ずつ淹れられたコーヒーがよくあう。人気店なので予約がベスト。
ガラスケースや壁に横須賀を母港とする空母ロナルド・レーガンのすべての部隊のワッペンや、海上自衛隊のワッペンなどがずらりと揃っている。1枚300〜5000円。帽子もあり、パッチの縫い付けも受け付けている。
標高133mの小高い山の上に広がる眺望自慢の公園。「かながわの景勝50選」にも選ばれており、見晴台からは房総半島や横浜、横須賀港などが見渡せる。桜の名所としても有名で、開花シーズンには大勢の人で賑わう。園内には徳川家康の外交顧問として活躍していたイギリス人、ウィリアム・アダムス(三浦按針)とその妻の墓所である按針塚がある。
オオシマザクラやスタジイなどからなる森林と、ゲンジボタルやトウキョウサンショウウオなどが生息する水辺に親しむことのできる自然公園で、1周20分ほどの園内を散策できる。学習棟では園内の自然が標本やパネルで紹介され、メダカやイモリなどが飼育展示されている。
山頂付近に植えられたツツジは、4月中旬から5月上旬にかけて咲き誇る。毎年1月28日には「初不動」が開催され、無病息災を願う人や、名物のふ菓子を手にした子どもたちで賑わう。標高200mの展望台からは東京湾、相模湾を一望でき、好天時には富士山を見ることもできる。
大さん橋へ向かう途中、どこか異国情緒漂う海岸通りに位置。シンプルモダンをコンセプトにしたカフェ。メニューはロコモコやタコライス、ベーグルプレートといったランチ、手作りのデザート、ラテアートを施したデザインカプチーノなど。アルコール類もあり、ランチにお茶にディナーにバーにと、幅広く利用できる。
中華街東門の交差点角、朝陽門に重なるように建つ日本で初めて北京ダックが食べられた店。歴史のある老舗店だが、気軽に食べられる麺飯類や手土産に人気な饅頭類なども豊富。北京ダック4400円(4枚〜)、熱々のスープが溢れ出る小籠包は720円(3ケ〜)、コースは2980円〜。ベジタリアンメニューも揃う。一度味わうとちょっとやみつきになりそう。
横浜市のあざみ野に店を構えるシフォンケーキの店「kahon」がかき氷とシフォンケーキの店「氷凛.kahon」として令和5年(2023)5月にリニューアルオープン。かき氷のシロップはすべてお店で手作り。使用するのは小田原にある契約農家から直接仕入れる旬のフルーツだ。素材の味を生かした個性豊かなフレーバーのかき氷は常時約10種類がラインナップしている。
「銭洗弁財天」や「佐助稲荷神社」で知られる、佐助エリアの住宅街の一角にある「アートと本」がコンセプトの一軒家カフェ。もち粉100%で作るグルテンフリーのどら焼き「佐助焼き」のほか、「佐助ブレンド」などこだわりのメニューが充実。定期的に開催される絵画・アート展の情報は、公式サイト要確認。
江ノ電・長谷駅に本店を構えるきんつば専門店。多いときで1日3000個を売り上げるという自慢のきんつばは、定番の「かぼちゃきんつば」をはじめ、小倉、安納芋、抹茶、黒ゴマ、くるみなど季節の味を含め14種類。専門店ならではの変わり種きんつば「ゆずレモン」や「生チョコ」も人気。イートイン限定メニューとして「選べるきんつばとお抹茶セット」などもある。「和菓子屋が作る和風プリン」がコンセプトの「おしるこぷりん」は、1日10個限定。