観光・体験スポット

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THE FIVE★BEANS

世界各地のスペシャルティコーヒーを取り扱う自家焙煎専門店。豊かな香り、上質な酸味、苦みともに重視した上質なコーヒーを厳選。環境や生産者にもこだわっているので、農園名の産地も表示する。また、豆の特徴を引き出す焙煎を心がけている。

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横須賀三浦エリア

レストラン ラ・マーレ

海に浮かぶように建つ、フランス風創作海辺料理をテーマに掲げる葉山を代表する名店。目の前に広がる相模湾の新鮮な魚介類や三浦・鎌倉野菜を使用した料理やソース、自家製のカクテルも楽しめる。コース料理はもちろん、ショーケースに並べられた魚介類をその日の気分でスタッフと相談しながら決めるアラカルトもおすすめ。特別な記念日だけでなく気軽に訪ねたいレストランだ。1階は海に面したテラスで喫茶利用も可能。

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横須賀三浦エリア

長興山紹太寺

江戸初期の小田原藩主、稲葉一族の菩提寺で、春日局[かすがのつぼね]の墓がある。樹齢340年を超える枝垂れ桜が有名。4月上旬、緑の木々を背景に滝のように花をつける様は美しい。予約をすれば、中国風の精進料理・普茶料理も味わえる(料金:5000円、7000円、9000円(全て税別)、時間:12時〜、4名以上〜要予約)。

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県西エリア

柳屋ベーカリー

大正10年(1921)創業の老舗パン屋。北海道産の小豆を使うつぶし、こしをはじめ、宇治抹茶、桜白など常時10種類が揃う薄皮あんぱんは午後には売り切れ必至の人気商品。

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県西エリア

紀の国屋本店

江の島名物として有名な、「女夫[めおと]まんじゅう」の老舗。創業200年余の歴史があり、今も餡から皮まですべて丁寧に手作りの伝統を守る。1個120円で、茶色の皮が黒蜜の風味がきいたつぶ餡、白い皮は酒饅頭のあっさりしたこし餡。サザエ(こし餡)とハマグリ(つぶ餡)とホタテ(胡麻餡)をかたどった江ノ島もなか各1個150円、貝の形をした浜辺のアイス280円など江の島らしい菓子が揃う。

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湘南エリア

江島神社 辺津宮

江島神社に属し、建永元年(1206)に源実朝が建立したもので、下ノ宮ともいう。祭神は田寸津比売命[たぎつひめのみこと]。境内の一角にある奉安殿には、裸弁天[はだかべんてん]で知られる妙音[みょうおん]弁財天と源頼朝が寄進した八臂[はっぴ]弁財天が祭られている。ともに鎌倉時代の名作とされ、ことに真っ白な裸体に琵琶を抱えた妙音弁財天はふくよかで優美な姿で有名だ。

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湘南エリア

アトリエ・バニラ

20年間地元の方や観光客に親しまれている洋菓子店。ロールケーキをメインに、焼き菓子や生ケーキ、チョコレートなど様々な商品を取り扱う。カラメルロールや季節のロールケーキ、旬のフルーツを使用したオムレットが人気。

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横須賀三浦エリア

KIBIYAベーカリー

自家製天然酵母と国産小麦、国産天塩、国産全粒粉にこだわった地元で評判の店。天然酵母ならではの、少しの酸味と噛みごたえのある生地は生ハムやオリーブオイルなどにはもちろん、きんぴらなどの和のおかずとの相性も良い。

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横須賀三浦エリア

pieni krone

北欧雑貨やステーショナリー、ムーミンアイテムなど楽しいものが所狭しと並ぶ。シンプルなデザインの品々は男性もきっと気に入るはず。すぐ近くには、ARABIA・iittalaなどの北欧食器や北欧ヴィンテージ家具を取り扱う「krone hus[クローネ・フス]」もある。

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横須賀三浦エリア

カフェベルグフェルド長谷店

散策の途中、気軽に立ち寄れるパンとケーキの店。ドイツパンの店直営で、雪ノ下本店で焼き上げたドイツパンやケーキが毎朝届く。日替わりのサンドイッチにコーヒーか紅茶のお得なランチセットは1450円〜。ケーキは夏限定のルバーブのケーキなど種類も豊富、250円〜。

喫茶・甘味
横須賀三浦エリア

セデリカ

創業は昭和4年(1929)、以来80年にわたり鎌倉の食卓を支え続けてきたパンとケーキの店。パンは創業当時から変わらないものも多く、懐かしい味を求めて遠方から足を運ぶ常連も多い。

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横須賀三浦エリア

ほたるのこみち

8年間ドイツのシュツットガルトに住んでいたオーナーが、近所のおばあさんに教えてもらったレシピで焼き上げるドイツケーキが人気。毎日チーズケーキと季節のケーキの2種類が手作りされ、コーヒーや紅茶などとともに楽しめる。

喫茶・甘味
横須賀三浦エリア

円応寺

建長年間(1249〜56)に創建されたと伝わる臨済宗建長寺派の寺。十王堂ともよばれ、うす暗い仏殿には運慶作と伝わる本尊の閻魔[えんま]大王坐像(重要文化財)をはじめ、変成[へんしょう]王、秦広[しんこう]王、初江[しょこう]王、宋帝[そうてい]王、五官[ごかん]王、平道[ひょうどう]王、五道転輪[ごとうてんりん]王、都市[とし]王、泰山[たいさん]王の冥界[めいかい]の十王像を安置している(初江王像は鎌倉国宝館に寄託)。三途[さんず]の川で死者の衣をはぎとる役目の脱衣婆[だつえば]像もあり、特異な雰囲気が漂う。中でも高さ約2mの閻魔大王はすさまじい形相で見る人に迫る。

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横須賀三浦エリア

極楽寺切通し

鎌倉七切通しのひとつで坂ノ下と極楽寺を結ぶ。極楽寺の開山忍性菩薩が切り開いたという。新田義貞の鎌倉攻めでは、この切通しを巡って激しい攻防戦が繰り広げられた。

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横須賀三浦エリア

鎌倉松花堂

江戸時代に尾張徳川家に茶菓子として献上されていた生ようかんを伝承したあがり羊羹[ようかん]1本1404円で知られる。水ようかんや蒸しようかんでもない独特のなめらかな食感は、冷やして食べると一段とおいしい。北海道十勝産の上質の小豆を使い、さっぱりとした甘さに仕上げている。売り切れることが多いので予約しておくとよい。菊最中216円も人気。

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日蓮上人辻説法跡

建長5年(1253)、日蓮がここで道行く人に法華経の教えを説いたところ。石柱と日蓮腰掛石が並んでいる。

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豊島屋 北鎌倉駅前店

言わずと知れた鎌倉銘菓、鳩サブレーの豊島屋の直営店。サクサクの軽い食感とマイルドなバターの風味が魅力で、鎌倉みやげの贈り物としてはもちろん、お茶請けとしても満点の味。そのほかに餅粉求肥に焦がしきな粉をまぶしたきざはし(4包入り756円)なども人気。

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妙法寺

建長5年(1253)、安房(千葉県)から鎌倉に来た日蓮聖人が初めて御小庵を結んだところで、延文2年(1357)、護良[もりなが]親王の子・日叡[にちえい]上人が草庵跡に寺を創建した。境内には本堂、法華堂、御小庵跡、護良親王墓、日叡上人墓などがある。美しい苔の石段(通行不可)があり、鎌倉の苔寺として有名だ。

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横須賀三浦エリア

竜華樹

建長寺の門前にある鎌倉彫の店。スプーン950円、姫鏡1000円〜などの手ごろな価格の小物をはじめ、丸盆8寸5000円〜など種類は豊富。パンフラワー製のバラの花のブローチ1000円〜など、手作りの小物が人気。

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和田塚

静かな住宅街の一角に、約20基の五輪塔が立ち並ぶ。頼朝の側近だった和田義盛[わだよしもり]一族が、建保元年(1213)に北条義時[ほうじょうよしとき]との戦いに敗れて葬られたところと伝わる。

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ダイヤモンド商会

ガラスケースや壁に横須賀を母港とする空母ロナルド・レーガンのすべての部隊のワッペンや、海上自衛隊のワッペンなどがずらりと揃っている。1枚300〜5000円。帽子もあり、パッチの縫い付けも受け付けている。

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横須賀三浦エリア

とんかつ勝

厳選した国産高級豚肉や契約農家直送の有機米など素材にこだわり、手間を惜しまないとんかつ屋。サクサクの衣とジューシーな豚肉、フルーティーな特製ソースを使ったとんかつは、油っぽくないので胃がもたれにくいと大評判。名物のスタミナかつ定食2000円を目当てに、週末には多くの人が遠方より訪れる。全76席の店内は掘りごたつ席などもあり、くつろいで食事を楽しめる。

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横須賀三浦エリア

ひれカツ やなせ支店

軟らかくてジューシーなカツが味わえると横須賀では知られた老舗。先代が考案したというカツカレーを横須賀のカレーブームに合わせて再現したところ、大人気となっている。揚げ立てサクサクのジューシーなカツにカレーのルーがからまり、絶妙なハーモニーだ。ボリューム満点で、食べごたえも十分だ。ひれカツ定食1650円、揚げたてカツカレー1350円。

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横須賀三浦エリア

レストラン潮幸

葉山ホテル音羽ノ森のメインダイニング。テーブルに着けば見渡す限りの海景色が広がり、南仏のリゾート地を思わせる。ここで味わえるのは地元の素材を生かしたフランス料理だ。相模湾で水揚げされた魚介を使い、三浦半島で収穫されたみずみずしい野菜が彩りを添える。

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横須賀三浦エリア
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