祭られている関羽は『三国志』で有名な武将だが、商売繁盛の神様としても信仰されている。初代は明治期に建造。現在のものは、平成2年(1990)に再建された4代目だ。北京瑠璃瓦・観音石竜柱など中国清朝時代の伝統的な建築工芸技術が施された絢爛豪華な建物は、中華街のシンボルにふさわしい。本殿に入るには、線香500円が必要。火をつけたら1〜5番まである香炉に1本ずつ供え、5人の神様に願い事をしよう。どの神様に何をお願いしてよいかは、本殿内に掲示されている。おみくじを引いた後、神筈[しんばえ]という三日月型の神具を床に落す、中国独特のスタイルだ。
鎌倉の古民家カフェの先駆け「Cafe坂の下」が、新オーナーを迎えて再オープンしたお店。雰囲気はそのままに新しいパンケーキやオープンサンドが楽しめる。イチオシは2段のバスケットで提供されるピクニック パンケーキ3000円(1ドリンク付き)。プレーン3枚、ハーブ2枚のパンケーキを、ジャムやクリームチーズ、ナッツなど6種類のトッピングと、メイプルシロップ、生クリームで楽しめるボリュームたっぷりの内容。3オープンサンド2500円(スープ、ドリンク付き)はランチの15時まで限定。
鎌倉駅西口・御成町エリアにあるテイクアウト専門の焼き菓子店。“毎日のおやつとして愛されるスイーツを”という想いのもと、厳選素材を使ったこだわりの焼き菓子を販売。手のひらサイズのキュートな「フィナンシェ」や「ガレット」は、鎌倉みやげにもおすすめ。焼き上がりの時間に合わせて行列ができる「ルルのカヌレ」など見逃せない商品が揃う。
神奈川県産のきんたろう牛乳を使ったミルクたっぷりのスイーツを展開しており、ドイツ語でチーズケーキを意味する「ケーゼクーヘン」が看板商品。30分間隔で毎日焼き上げるケーゼクーヘンは、焼き立てでは「ふわふわとろとろ」の状態。それを冷やすと「しっとり濃厚」なチーズケーキへと変身し、HOTとCOLDでそれぞれ違ったおいしさが楽しめる。イートインの場合は、店内のカフェゾーンのほか、雪ノ下ガーデンの共有テラス席も利用可能。
北鎌倉駅前にある福岡発祥のフルーツ大福専門店。「お口に花を咲かせましょう」をコンセプトに、全国から厳選した旬のフルーツを最高級の求肥と白餡で手包み。店内には、こだわりのフルーツ大福が常時10種類並ぶ。付属の「赤い糸」で大福を自分でカットして食べるスタイル。
フルーツと植物を組み合わせた新感覚のジェラートショップ。コーンは3種類までフレーバーを選ぶことができる。フレーバーは常時10種類で、「サボテン湘南ゴールド」といった珍しいものも。おすすめの組合わせはスタッフに聞いてもOK。気になるフレーバーがあれば試食も可能。店内にはドライフラワーやサボテンといった植物も販売する。
ヘルシーな天ぷらが自慢の居酒屋。天ぷらのほか、じっくり煮込まれたおでんや一品メニューも絶品。毎日17〜19時のハッピーアワーに、レモンサワーやハイボールなどが何杯飲んでも30円になるサービスも。
江の島初となるプリン専門店。大麦をローストし石臼で挽いた「麦こがし」を使った小麦色の香ばしいプリンが特徴。プリンの種類は全5種類+期間限定のプリン1種類(季節により異なる)。週末は閉店時間を待たずして完売することもあるため、早めの来店がおすすめ。
閑静な住宅街にあり緑に溢れた公園。地域の人々が少年野球やゲートボールなどの球技ができる大きさの多目的広場(予約可)や、ジャングルジムや砂場などの遊具もあり、幅広い年代で楽しめる。樹木が多い園内は散策に最適。春には桜、秋には紅葉も見ることができる。なお、公園を利用する際は、他の利用者や近隣の居住者に十分な配慮を。
横浜中華街の鮮魚店が営む中華料理店。隣接する鮮魚店が毎日市場から仕入れる鮮魚は高級魚のハタ、スッポン、珍しい白貝、ホッキ貝など豊富。鮮魚店の水槽から食材を選び、好みの調理法で料理してもらうことも。「マテ貝の塩胡椒揚げ」は噛めば噛むほど味が深くなる看板メニュー。フカヒレやアワビなどの豪華食材を使った海鮮中華も楽しめる。肉厚ながら柔らかく調理されたイカのチリソース炒めや、辛さの中にしっかりとうま味を凝縮した麻婆豆腐は特に人気。リーズナブルなものから本格的な高級食材をふんだんに使用した豪華なコースまで各種用意。
真鶴で揚がった魚や、産地直送の鮮魚や野菜を使った料理。夕食は素材を生かした一品料理やおまかせ(要予約)。ランチはサービスランチセット各種。
治承4年(1180)、源頼朝が石橋山の合戦で平家に敗れたときに身を隠したといわれる岩屋。ここより箱根権現別当のもとに逃れた後、真鶴の岩海岸から安房国へと脱出したと伝えられている。
江戸時代創業で、木象嵌[もくぞうがん]の祖として弟子を育てた箱根最古の店。明治天皇の御下命で、大正天皇が明宮(はるのみや)様のときに、お乳を差し上げた乳母を拝命したのが、こばやし商店店主の曾祖母にあたる。東宮職御用を拝命し、2m級のタンスや飾り棚に日本でこの家でしか使われない高度な技術を必要とする象嵌をほどこすもので、この家の弟子にならなければ誰もつくることは出来ない。しかも、こちらの山の2種類の木の濃淡のみを使用。象はかたちどる、嵌ははめこむ、つまり象嵌とは、はめ込んでつくり上げるもののことをいう。寄木細工は550〜37万8000円、こけしは1000〜75万6000円まで豊富にある。
店内には季節感のある和テイストの小物がいっぱい。ストラップや巾着など、どれもリーズナブル。
田むら銀かつ亭の姉妹店。かつサンドのほか、豆乳ソフトクリームなどのスイーツも用意。イートインスペースあり。
鎖雲寺境内には、浄瑠璃『箱根霊験記』で知られる飯沼勝五郎とその妻・初花[はつはな]の墓がある。勝五郎は、大阪で町道場を開いていた父の仇討ちのために妻と諸国を旅した。箱根に入ったころには足が不自由になっていたが、養生しながら敵を探していた。人々はその姿を躄[いざり]勝五郎とよんだ。また、向かいの山には、初花が箱根権現に願をかけ、夫の足が治り、敵が現れるよう水垢離[ごり]をした滝があり、初花の滝と名付けられている。
自家製タルタルソースと13本前後のワカサギフライが付く定食や、さらっと食べられるそば、うどんまで、メニューの幅は広い。
乙女峠の南西にある峠で、かながわの景勝50選の一つ。富士山をはじめ、駿河湾、仙石原、芦ノ湖、駒ケ岳と大パノラマが広がる。
四十八瀬[しじゅうはつせ]川の上流に広がる85万平方mの広大な森林公園。森の中を流れる四十八瀬川での川遊びや、林内散策を楽しめる。
江島神社に属し、建永元年(1206)に源実朝が建立したもので、下ノ宮ともいう。祭神は田寸津比売命[たぎつひめのみこと]。境内の一角にある奉安殿には、裸弁天[はだかべんてん]で知られる妙音[みょうおん]弁財天と源頼朝が寄進した八臂[はっぴ]弁財天が祭られている。ともに鎌倉時代の名作とされ、ことに真っ白な裸体に琵琶を抱えた妙音弁財天はふくよかで優美な姿で有名だ。
「拭う」では、日本伝統の染め物文化である「注染手ぬぐい」や、古典文様をかつてない鮮やかな色合いで染めた風呂敷をはじめ、「ビビッドな色彩」や「かわいい」、「斬新」な製品を伝統をつなぎながら日本のおもてなしと共に提案している。店舗の内装は木を基調に、明るく艶やかに、美しい日本文化を伝え、「リゾートなニッポン」を感じる事ができる空間造りと、ワクワクする製品作りを目指している。
ホームに降りたつとすぐに空と海に目を支配される。視界をさえぎるものが無いので、隅々まで風景を堪能できる。よく晴れた日には、西の山あいから富士山が顔をのぞかせ、訪れた旅人を歓迎する。
円覚寺内にあり、元祿12年(1699)に建立された茅葺きの建物。僧侶が坐禅を組み、悟りを開いて仏になるための道場。南北朝時代に彫られた運慶[うんけい]派の作と伝わる、薬師如来立像が安置されている。
オオシマザクラやスタジイなどからなる森林と、ゲンジボタルやトウキョウサンショウウオなどが生息する水辺に親しむことのできる自然公園で、1周20分ほどの園内を散策できる。学習棟では園内の自然が標本やパネルで紹介され、メダカやイモリなどが飼育展示されている。