Seven Miles Club
ハワイなどからの輸入雑貨やアクセサリー、オリジナル商品など海の香りのする商品を集めている店。店先や店内に所狭しと並ぶシェルで作った小物、かわいいバッグなどは1000円位〜。海が好きな女性は必見。ウエアーやジュエリーも豊富。
ハワイなどからの輸入雑貨やアクセサリー、オリジナル商品など海の香りのする商品を集めている店。店先や店内に所狭しと並ぶシェルで作った小物、かわいいバッグなどは1000円位〜。海が好きな女性は必見。ウエアーやジュエリーも豊富。
スイートポテトポテトをはじめ、各種芋菓子がお土産におすすめ。鎌倉探索のお供には、鎌倉名物あじさいソフトクリームや紫いもコロッケを。
地元鎌倉では、日常のおやつとして愛される鎌倉土産の定番「レーズンウィッチ1個129円」が人気の洋菓子店。素材と手づくりにこだわったシュークリームやぷりんもおすすめ。併設のカフェスペースで季節のケーキや焼菓子などを味わうこともできる。
奥飛騨の古い民家を移築した建物で、期間ごとの作品展を開催するギャラリー。
昭和52年(1977)年開店の紅茶専門店。インド風ミルクティーは660円〜。アイスティーとオレンジジュースが上下2層になったオレンジティー700円も人気が高い。約20種類ある茶葉の販売もしている。
鎌倉市内の手芸好き住民に大人気の生地専門店。店内は圧倒されるほど種類豊富で、世界各地から直接買い付けられた愛らしい生地が並んでいる。いつも賑わう店内には、専門のスタッフが作ったバッグや洋服のサンプルも展示され、手作りの魅力があふれている。また、バッグや雑貨の講習会や洋裁教室などもあり、手作りビギナーをサポートする体制が万全なのも嬉しい。
1万5000坪もの広大な敷地内は石仏や茶室を配した廻遊式庭園となっており、四季折々の花や竹林、紅葉等の自然や、富士箱根連山、相模湾などの眺望が楽しめる。江戸時代の豪農猪熊家の屋敷を移転改築した本館(国登録有形文化財・鎌倉市日本遺産構成文化財)の1階では、せいろ1100円、それに天ぷらや煮物がついたそば定食2750円、季節弁当(要予約)3850円、2階では会席料理(要予約)7150円〜が味わえる。夜の会席料理(要予約)9350円〜。
五代執権北条時頼[ときより]の家臣宿屋光則[やどやみつのり]が、日蓮の高弟日朗[にちろう]を開山として自邸に建立した寺。光則の父行時は日蓮の『立正安国論』を時頼に手渡した人物で、光則はのちに日蓮・日朗に帰依した。本堂前には日蓮の直筆を写した高さ約3mの石碑が立つ。右手山中腹には日蓮が佐渡に流罪になった際、日朗を幽閉した土牢がある。境内には梅や椿など四季折々の花木が植えられ、華やいだ雰囲気が漂う。4月上旬に薄紅色の花を咲かせる、高さ約5m、根回り1.2m、樹齢200年のカイドウの巨木が有名。5月上旬〜6月上旬まではヤマアジサイ約300種が見頃。
江ノ電鎌倉駅構内にあるグッズショップ。江ノ電に関するオリジナルグッズは種類も豊富で、プラレールから雑貨までいろいろ揃う。鎌倉土産も取り揃えている。
円覚寺内にある、伏見上皇勅筆の『圓覚興聖[こうしょう]禅寺』の額がかかる壮大な楼門。天明3年(1783)に再建されたもので、高さ約20m・木造2層のどっしりとした重厚な構えは円覚寺のシンボルとなっている。県重要文化財に指定。
昭和9年(1934)年創業。鎌倉初の高級中国料理の伝統の味を守る店。大佛次郎『敗戦日記』では鎌倉文士たちの集会場として頻繁に利用されたと記されている。えびそばや文豪たちも土産として愛用した名物・花シュウマイも美味しく健在。
小豆たっぷりのおしるこが自慢のこぢんまりとした甘味処。北海道の大納言を使用し、粒を残して丹念に煮つめた田舎しるこ700円の素朴な味わいは、創業以来変わっていない。あんみつ、みつまめ(各550円)の蜜、カンテンも手作り。
静かな住宅街の一角に、約20基の五輪塔が立ち並ぶ。頼朝の側近だった和田義盛[わだよしもり]一族が、建保元年(1213)に北条義時[ほうじょうよしとき]との戦いに敗れて葬られたところと伝わる。
神奈川県内でも珍しいロシア料理専門店。野比海岸沿いにあって、窓からは海岸線の景色が一望できる。益子焼の器にクリーム・トマト・パプリカのシチューと、牛・鶏・海鮮の具を選んで詰め、自家製パン生地でふたをしてオーブンで焼きあげる25種類のつぼ焼きが名物だ。
徳川家康の外交顧問となったウィリアム・アダムスこと三浦按針と妻女をとむらった碑石。安針は航海術・天文学・造船術にもすぐれ、三浦郡逸見村に250石を与えられた。按針は元和6年(1620)に長崎の平戸で亡くなり、遺言によりこの地に墓碑が建てられたという。
商店街活性化と町おこしのために開発されたワインは、オーストラリア産濃縮ぶどう果汁を、走水自然水で希釈して独自の製法で作った、ほかに類を見ない海沿いの町横須賀ならではのもの。工場・直売所ともに商店街の空き店舗を活用しており、直売所では山形直送新鮮野菜も取り扱っている。ワインは720ミリリットル(赤・白)1300円。おっぱまワインケーキ(シャルドネ使用)も人気。おっぱまワインカレー(カベルネ使用)もある。
定泉寺の境内にある洞窟。総延長約1kmの洞内の壁面や天井に、本尊の一願弘法大師[いちがんこうぼうだいし]や両界曼荼羅諸尊[りょうかいまんだらしょそん]、十八羅漢など数百体の仏像が刻まれている。ローソクを手に、行者道と記された洞内を一巡することができるが、淡い光に浮かび上がるノミ跡や仏像が、特異な世界を作っている。
人気の万騎が原ちびっこ動物園にはふれあい広場があり、モルモットなどを抱っこできる。のびのび駆け回れる芝生広場やアスレチック遊具が置かれたとりでの森、ピクニック広場などがあるので、自然の中でたっぷり遊ぼう。
大正から昭和にかけて活躍し、直木賞で知られる大衆作家・直木三十五の墓がある。最晩年、富岡の浜辺に移り住み、昭和9年(1934)に没するまでこの地で暮らした。境内には、古くから疱瘡の守り神として信仰を集めていた芋観音堂があり、3月上旬には御開帳法要が盛大に行われる。また近年では、横浜金澤七福神が始まり、当山には布袋尊が祀られている。
平成8年(1996)に開店したライブが聴けるカフェバー。週4〜5日はジャズ、ボサノバ等のライブが入り、ライブチャージは1000〜2500円、ドリンクは500円〜と、とてもリーズナブル。カジュアルイタリアンもおいしく、オリジナルカクテルとトークで横浜の雰囲気を味わえる店。
ハワイで大人気のレナーズのマラサダが横浜で食べられる。マラサダとは外側はカリッ、内側はモチッとした食感が特徴の揚げパンのこと。常に揚げたてを提供してくれるため、持ち帰りだけでなく、その場で揚げたての食感を味わうのがオススメ。周りにシュガーまたはシナモンシュガーをまぶしたマラサダは各160円、クリームが入っているマラサダパフは220円。土産にも最適な色合いのかわいいテイクアウトボックスは6個入りと12個入り。
横浜港大桟橋国際客船ターミナルの屋上に4〜10月の土・日曜、祝日(7〜9月は平日も営業)の期間限定で登場するカフェ。手軽に食べられる軽食のほか、ビールやカクテルなどのアルコールも楽しめる。
横浜赤レンガ倉庫にある、ガラス製品を扱うショップ。横浜の海と空をイメージした「横濱カラー」のグラスや赤い靴をモチーフにしたアクセサリーなどを販売。
フランス菓子を主とした洋菓子を販売。サクサクパイとなめらかなクリームの「横浜馬車道ミルフイユ」(8個入1080円)、風味豊かにさっくりと焼き上げた「幸せを呼ぶ馬車道馬蹄パイ」(12個入999円)は横浜土産にぴったり。