ケイウノ横浜元町店
国内の自社工房で製作を手掛けるジュエリーブランド。オーダーメイドジュエリーに定評があり、コンシェルジュやデザイナーが幅広いリクエストに対応してくれる。横浜元町ショッピングストリートに立つ横浜元町店は、関東一の規模を誇り、品揃えも充実。
国内の自社工房で製作を手掛けるジュエリーブランド。オーダーメイドジュエリーに定評があり、コンシェルジュやデザイナーが幅広いリクエストに対応してくれる。横浜元町ショッピングストリートに立つ横浜元町店は、関東一の規模を誇り、品揃えも充実。
横浜・大さん橋の近くにあるカフェ&セレクトショップ。抹茶を使ったスイーツやドリンクが人気。また、セレクトショップには器や雑貨が並ぶ。
個性的な飲食店が集まる横浜・野毛地区では珍しいモダンメキシカンダイナー。50〜60年前の建物と古材を利用しておしゃれにリノベーション。メキシコ産キーライムを使ったモヒートと、牛ハラミのファヒータスや、全6種揃うタコスを味わいたい。立ち飲みスペースのある1階のほか、隠れ家風の2階ロフトのテーブル席もあり、女子会におすすめ。
閑静な住宅街にあり緑に溢れた公園。地域の人々が少年野球やゲートボールなどの球技ができる大きさの多目的広場(予約可)や、ジャングルジムや砂場などの遊具もあり、幅広い年代で楽しめる。樹木が多い園内は散策に最適。春には桜、秋には紅葉も見ることができる。なお、公園を利用する際は、他の利用者や近隣の居住者に十分な配慮を。
県立座間谷戸山公園は、小田急座間駅の北方に広がる豊かな自然に恵まれた公園。水路では、ほたるが自然に生息している。観賞のピークは6月中旬。
平成10年(1998)に、国の登録有形文化財となった農業用水施設。江戸時代、多摩川の2カ所から取り入れられたニケ領用水は久地で合流、久地分量樋[くじぶんりょうひ]へと導かれた。さらに下流の4方向へ、耕地面積に応じて用水の幅を分割する樋(水門)だったが、水量をめぐる争いが絶えなかったという。昭和16年(1941)、サイフォンの原理を応用した現在の久地円筒分水が完成。円筒の切り口の角度で分水量を一定に調節する仕組みは、農業用水の施設として当時の科学技術の粋を集めた優れものだった。
「本物のイタリアを食べ尽くす」がコンセプト。エミリアロマーニャ州出身のシェフこだわりの手打ち生パスタは、本場イタリアから取り寄せたパスタマシンで作る。イタリア産セモリナ粉を100%使用し、もちもちとしたコシのある食感が人気だ。そのほかにも、新鮮な野菜や魚介類をふんだんに使ったイタリア料理を提供。店内入ってすぐは立ったまま気軽にひと口サイズのつまみとワインを楽しめるバル。さらに奥にはイタリアをイメージしたダイニングが広がる。
そごう横浜店10階にあり、ベイブリッジを真正面に望むオーシャンビューのレストラン。ランチは心が晴れるような爽快感のある眺め、ディナーにはきらびやかな夜景が迎えてくれる。料理はひと手間加えられた数々の前菜、牛フィレ肉とフォアグラの重ね焼き〜ロッシーニ〜など、繊細でありながらもダイナミックなイタリアン。季節ごとにメニューが変わるので、訪れるごとに新しい料理に巡り合う楽しみも。ソムリエセレクトのワインはイタリア産を中心に常時100種類以上がストックされている。
鎌倉の古民家カフェブームの火付け役ともいえる人気店。築80年以上の古民家を利用した店内では、鎌倉名物を使ったピザやこだわりレシピで作るパンケーキなどを味わえる。
万葉公園湯河原惣湯の入口にあり、ひと休みにちょうどいい。メニューは菓子付き抹茶500円のみ。茅葺き屋根の小さな建物。
古くから温泉保養地として知られる湯河原の温泉街に建つ美術館。常設館では竹内栖鳳を中心に湯河原にゆかりの作品を展示している。平松礼二館では現代日本画家平松礼二の作品を展示。館内に設けたアトリエでは制作途中の作品や実際使用している日本画画材を見学することができる。また、四季の自然を楽しめる庭園や足湯付きオープンカフェ、ミュージアムショップも併設している。
真鶴半島の付け根、真鶴漁港近くにある食事処。アジのたたきを秘伝のタレ、刻み海苔と一緒にアツアツご飯に乗せ、煎茶をかけて食べるまご茶漬けが名物。小鉢が付いて1980円。あじのぎょうざ550円(まご茶漬けと一緒に頼むと100円引き)などもある。
大平台駅にほど近い登山鉄道沿いの散歩道。登山電車とアジサイを撮影できるスポットとしても人気が高い。
富士山と芦ノ湖をのぞむ絶好のロケーションにあるホテル。ヨーロッパを彷彿させる高い天井が開放感を生み出す。ランチは季節によって内容の変わるセットメニュー「シェフおすすめランチ Aコース」(4200円)がおすすめ。
約50種類のパンが揃うベーカリー。箱根園水族館のアザラシや、箱根北部にある金時山をイメージしたパンなど、箱根にちなんだ商品はみやげにぴったり。多彩に揃うメロンパンもぜひ。
国道1号沿い、箱根駅伝ミュージアム付近に店を構える酒・ワインを主にしたコンビニ。足柄で造られた地酒が常時数種類揃うほか、100種類のワイン、焼酎など幅広い品揃えがうれしい。生活雑貨用品、食料品、菓子、野菜も用意している。
西行法師が「心なき身にもあはれは知られけり鴫立沢の秋の夕暮れ」と詠んだ鴫立沢のほとりにある、日本三大俳諧道場の一つ。句会等で利用できる貸部屋がある。
女坂の途中にある、天平勝宝7年(755)、僧・良弁[ろうべん]が創建。当初は大山阿夫利神社の位置にあったが、明治の神仏分離で現在の位置に移された。別名・大山不動尊といい、東京の高幡不動、千葉の成田不動とともに関東三大不動の一つ。本尊の不動明王(重要文化財)は、文永年間(1264〜75)に僧・願行[がんぎょう]が建立したもの。不動堂は明治18年(1885)の再建で、繊細な彫刻が施されたケヤキ造りだ。
小田原漁港の目の前にあり、メニューはおまかせコースのみ。
文久2年(1862)の創業以来、小田原宮小路で食通に鍛え上げられた老舗の味。気軽に立ち寄れる和食堂と、宴会・商談等に利用できる料亭が併設されている。品質の安定した美味しい鰻を「国産厳選うなぎ」として仕入れ、創業以来変わることなく焼き上げた鰻の蒲焼き4350円〜、秘伝のタレで味わう鰻寿司2800円、うな重4700円〜。洗練された素材の味を生かすため、丹念に炭火で焼き上げた焼き鳥各種250円や、肝焼き430円など1品料理も揃う。
文化11年(1814)の創業以来、伝統の味を守り続けているかまぼこの老舗。吟味した材料と昔からの製法で作り上げるかまぼこは歯応えと弾力がある。おすすめは、切り口に花の絵が現れる花かまぼこ540円。イカスミを使用した籠清の黒540円や、ゴボウやカボチャが入ったつまみ揚げ540円〜も人気。
こしあんが入った酒まんと黒砂糖を使ったつぶあんの茶まんの2種類がある女夫[めおと]まんじゅう(1個110円)は、海にちなんだ五種類の貝をイメージして作られた貝最中(1個110円)と並ぶ名物。その他にも、抹茶、バニラ、小倉の3種類あるアイス最中は中のあんを粒あん、こしあんと選ぶことができるのでぜひ試したい。最中はバラ売りしておらず、3種の餡子各1つずつの3個から販売。
腰越でシラス漁をしている網元・勘浜丸の直営店。毎朝、腰越漁港で水揚げされる魚介のみを使用するため、メニューもその日によって変わる。それだけに鮮度の良さは保証付き。1月〜3月中旬の禁漁期間を除いて、一押しは何と言っても朝獲れシラスの生しらすと釜揚げしらすの二色丼1200円。生しらす、しらすかき揚げなどが付くしらすづくし定食2100円もおすすめ。
鎌倉を代表するフレンチの名店。魚介類は相模湾、肉は各地方の和牛やフランス直輸入のものといったように吟味した食材で、旬を生かした料理が味わえる。ランチコース2500円〜、ディナーコース4000円〜。ワインも多数揃う。昼のランチコースはクレジットカードの使用不可。