観光・体験スポット

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県立座間谷戸山公園

県立座間谷戸山公園は、小田急座間駅の北方に広がる豊かな自然に恵まれた公園。水路では、ほたるが自然に生息している。観賞のピークは6月中旬。

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県央エリア

鎌倉のごはんやさん石渡

鶴岡八幡宮からすぐの和食店。契約農家から直接買い付ける鎌倉野菜、朝獲れの生しらすといった新鮮な魚介や、千葉県産の地鶏など、使用する食材を厳選したメニューで人気。窓側のカウンターは若宮大路を見下ろし、四季折々の鎌倉の景色が楽しめる特等席だ。

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横須賀三浦エリア

ストラスヴァリウス

現在地で営業していた「ストラスブール」に姉妹店「ストラスジュール」を統合し、平成29年(2017)に「ストラスヴァリウス」として開店。店名は、“料理はハーモニー”という思いを込めて、前店名と有名なバイオリンの名称を組み合わせて名付けた。シンプルで上品な店内にセレクトした照明とディスプレイオブジェ。グレイッシュラベンダー色の壁は昼の外光と夜の照明で異なる空間を演出。シェフのお任せメニューを基本に、料理は本格的フランス料理にこだわりつつも独自の料理スタイルと現代のニーズも柔軟に取り入れた内容だ。

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伊勢佐木町・関内
横浜エリア

箱根ドールハウス美術館

ドールハウスは、“小さな家”を意味し、16世紀中頃、ドイツの貴族が娘のために職人に作らせたのが始まり。後にアメリカの一般人の間でも人気となった。実物の12分の1サイズが基準で、技術や知識、創造力、物語性なども大きな魅力だ。この美術館は、そんな館長自ら世界中を駆け巡り収集した作品や世界2大コレクションといわれる貴重なアンティークドールハウスである、「ハスケルハウス」や遊び心いっぱいの「モトロポリタン美術館」など、時間を忘れて楽しめる。

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県西エリア

天府城

四川省成都・重慶地方の四川料理と、北京ダックの専門店。古くから中国では「食は広州にあり、味は四川にあり」といわれるほど、多くのスパイス、ソースを使った深い味わいの料理を元にオリジナルに研鑽し、もてなしてくれる。北京ダックは、15世紀、明の永楽帝がアヒル料理の盛んな南京から北京に遷都した際に原型が伝えられ、その後、宮廷料理にまで発達した北京の代表料理。そのほか、おすすめ料理はエビのチリ炒め。チリソースではなく、チリ炒めというところが新しい感覚かもしれないが、これも現地で食べられる味だ。

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みなとみらい・桜木町
横浜エリア

Cafe Madu 江の島店

江島神社の奥、相模湾を望む高台にある一軒屋カフェ。廃材を利用した柱など、味わいのある店内に42席、海を見渡すテラスに48席を用意。おすすめは根菜汁が付いた、釜揚しらすがふんだんに楽しめる『江の島丼ぶり』4種と新鮮な湘南鎌倉野菜を使用したパスタ。かき氷、パフェ、クレープなどスイーツも充実。

喫茶・甘味
湘南エリア

キリンビバレッジ湘南工場

午後の紅茶の赤を基調にしたエントランスでは、フォトスポットやペットボトルで作られたシャンデリアが目を引く。人気の「午後の紅茶ツアー」は、製造工程を臨場感のある映像で紹介する「バーチャルファクトリー」や、工場と同じ製造設備を使ったペットボトル容器の製造体験、本物の印字機で賞味期限を印刷する体験など内容が多彩。スリランカ現地の茶摘みカゴを背負ったり、茶葉の香りを比べたり、五感で楽しめる。また、見学後には午後の紅茶3種の試飲に加え、お土産に午後の紅茶500ミリリットルペットボトルを1本もらえる。

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湘南エリア

小田原こどもの森公園わんぱくらんど

起伏に富んだ地形を活かした環境の中、小田原城アドベンチャーやコスモワールド、わんぱく砦など楽しい大型遊具のほか、小さな子どもが遊べる遊具もある。ほかにも、こども列車やロードトレインが園内を走行(有料)。

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県西エリア

ALOHA TABLE コレットマーレ みなとみらい

アイランド・カルチャー、ライフスタイルを提案するハワイアン・カフェ・バー・ダイニング。壁一面にはハワイ在住アーティストであるヘザー・ブラウンのアートが描かれている。ロコモコやガーリックシュリンプ、ヘルシーパンケーキなどを楽しめる。ブランチからディナーまで、どんな時間帯でも自由に使えるオールデイダイニングだ。

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みなとみらい・桜木町
横浜エリア

Cafe Ehrismann

横浜・山手エリアにたたずむ洋館の一つ「エリスマン邸」に令和4年(2022)7月オープンしたカフェ。洋館カフェらしいレトロで異国情緒あふれる店内では、パスタや目にも鮮やかなケーキを楽しめる。店内で挽きたてのコーヒーをおともに、優雅な時間を堪能したい。

喫茶・甘味
山手・元町
横浜エリア

長城飯店

横浜中華街の中山路にある本場の腕利きの厨師たちが作る中華料理店。看板料理は岩海苔をたっぷり使った「名物岩のりと豚肉あんかけチャーハン」。フカヒレやアワビ、ナマコなど吟味された高級食材をふんだんに使ったフカヒレの煮込みスープやアワビのオイスターソース炒めなどの贅沢な料理も人気。北京ダックや青椒牛肉、豚バラの煮込み、八宝菜など中華の定番メニューも豊富に用意。伊勢エビやクルマエビ、渡りガニをはじめ、鯛、マナガツオなど海鮮メニューにもこだわっている。ベジタリアン対応のメニューもあるので気軽に相談しよう。

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山下公園・横浜中華街
横浜エリア

鎌倉ニュージャーマン 鎌倉本店

1968年の創業以来、鎌倉で50年以上愛されてきた洋菓子店。ジャパニーズモダンをコンセプトにリニューアルオープンし、人気の生菓子「かまくらカスター」の味はそのままに、新たに「かまくらカスタープリン」や焼き菓子「かまくらミニ」などが加わった。オンラインショップからのお取り寄せも可能。

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横須賀三浦エリア

ベイサイド

桜木町駅前にある横浜桜木町ワシントンホテルのレストラン。店内の大きな窓からはみなとみらいの景色がパノラマで広がり、ランチは明るい雰囲気のなか、季節毎に変わるランチビュッフェ(月〜金2800円、土・日曜、祝日3500円、イベント期間除く)が楽しめる。夜はきらめく夜景とともに、ホテルシェフが腕をふるう季節の旬食材を生かしたディナーコース(4800円〜6800円)や個室パーティープラン(5700円〜7700円)などがあり、様々なシーンに対応している。

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みなとみらい・桜木町
横浜エリア

sahan

地元民が足しげく通う隠れ家的カフェ。旬の野菜を使った人気の一汁三菜定食は、季節のおかず3品のほか、白米とお味噌汁、またはパンとスープといった具合に主食と汁物が隔週で入れ替わり、訪れる週により“和定食”“洋定食”のどちらかが味わえる。鎌倉駅のホームに面しており、いつでもトレインビューが楽しめるのもポイントのひとつ。

喫茶・甘味
横須賀三浦エリア

グラムハウス大和店

総菜系とおやつ系で約40種を揃えるコッペパン専門店。店内で焼き上げた長さ約18cmのコッペパンに、注文を受けてから具材をサンドする。定番人気はたまごサンドやあんマーガリン。相鉄線相模大塚駅から徒歩2分の場所には相模大塚店も。

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県央エリア

Ocean harvest cocomo

牡蠣やシラスなど、魚介中心のメニューを提供する素材にこだわったイタリアンレストラン。由比ケ浜が一望できるロケーションも抜群。令和3年(2021)8月リニューアルオープン。

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横須賀三浦エリア

町立湯河原美術館

古くから温泉保養地として知られる湯河原の温泉街に建つ美術館。常設館では竹内栖鳳を中心に湯河原にゆかりの作品を展示している。平松礼二館では現代日本画家平松礼二の作品を展示。館内に設けたアトリエでは制作途中の作品や実際使用している日本画画材を見学することができる。また、四季の自然を楽しめる庭園や足湯付きオープンカフェ、ミュージアムショップも併設している。

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喫茶・甘味
県西エリア

真鶴 魚座

真鶴漁港の目の前に建つ施設。1階は魚市場で、2階に食堂がある。食堂では魚市場に毎日水揚げされる相模灘の獲れたて魚介類を堪能できる。数種類の刺身、揚げ物は味もボリュームも大満足。基本的に当日、小田原、真鶴で水揚げされた魚を使用するため、内容や料金は変動することも。エレベーターがあり、車イスの利用も可。

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県西エリア

NARAYA CAFE

スイーツやお茶を楽しみながら、足湯が無料で利用できる人気の古民家カフェ。開放感あふれるテラス席からは、箱根外輪山が一望できる。手作りの和スイーツや軽食のほか、ドリンクメニューも20種類以上と豊富に揃う。

喫茶・甘味
県西エリア

いろり家

住宅街にたたずむ小さな食事処。人気のステーキ丼は、ランプ肉(1800円)、ロース肉(2200円)が食べられ肉好きにはたまらない。足柄牛を贅沢に使用。ミディアムレアに焼き上げた肉を、きび砂糖とハチミツの甘めのタレであっさり味に仕上げる。夜は地元食材を使った一品料理が充実。

ナイトスポット
県西エリア

お山の食事 たきの家

かつて箱根の山を越えた馬子(馬引き)が、弁当として持ち歩いた鉄火漬け丼が名物。猟師から直接仕入れた肉を使ういのしし鍋や淡白で癖のないしか肉しゃぶしゃぶも。人気No.1はとろろいもが上にのったぴりからとろろ鍋。

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県西エリア

メインダイニングルーム ル・トリアノン

2フロア分を贅沢に使った天井高と芦ノ湖に面した大きな窓が特徴的な解放感あふれるメインダイニング。内側壁のバルコニーや女性の顔を模したシャンデリアなど、建築家のこだわりが散りばめられた空間でリゾートの特色を生かしたコース料理やアラカルトを用意している。

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県西エリア

芦の湖水産センター

ワカサギなどの水産加工品を販売する、芦之湖漁業協同組合の直売所。虹鱒の燻製250g2500円、ワカサギの佃煮70g600円、150g1080円。特に大型で脂ののった赤身しか使わない虹鱒の燻製は、ここでしか手に入らない逸品だ。昆布巻90g1本550円の他、ワカサギ100gを使ったエスカベッシュなどを販売している。

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県西エリア

旧東海道石畳

箱根湯本から畑宿を経て元箱根へ至る箱根旧街道には、今もかつての面影を残す石畳が点在している。箱根湯本周辺で手軽に石畳を散策するなら、一番近い猿沢[さるさわ]石畳がおすすめだ。県道732号にある台の茶屋バス停から北側に入ると石畳が顔を出す。徒歩10分ほどで再び県道に出る短いコースだが、旧街道の往時が偲ばれる絶好のスポットといえる。

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県西エリア
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