景徳鎮
四川料理と本場香港の飲茶を楽しめる店。おすすめ一品料理は四川産の唐辛子や山椒、胡椒を効かせた四川風麻婆豆腐1991円。かなりのピリ辛だが、これが本場の味そのままの香味に富んだ辛味。あと味は意外とまろやかなのが特徴だ。五目おこげ2200円、ナスと豚肉の細切りトーバンジャン炒め1815円、点心セット1870円、フカヒレ料理や北京ダックの付いたファミリーコース1卓1万2100円はお得なセットになっている。6名以上は要予約。
四川料理と本場香港の飲茶を楽しめる店。おすすめ一品料理は四川産の唐辛子や山椒、胡椒を効かせた四川風麻婆豆腐1991円。かなりのピリ辛だが、これが本場の味そのままの香味に富んだ辛味。あと味は意外とまろやかなのが特徴だ。五目おこげ2200円、ナスと豚肉の細切りトーバンジャン炒め1815円、点心セット1870円、フカヒレ料理や北京ダックの付いたファミリーコース1卓1万2100円はお得なセットになっている。6名以上は要予約。
中華街大通りと関帝廟通りを結ぶ香港路にある中国料理レストラン。中国料理世界大会のチャンピオンが総料理長を務める。メニューの開発には余念がなく、おなじみの中華はもちろん、オリジナルの創作中華も味わえる。約60メニューから注文できる人気の点心飲茶オーダー食べ放題は、平日2480円、土・日曜、祝日2780円。約130品のオーダー式食べ放題もある。
四川省出身のシェフが作る四川料理専門店。四川料理の特徴である山椒の「麻」と唐辛子の「辣」を絶妙に合わせ、妥協しない本場の四川の味を提供している。香辛料は鮮度にこだわり直輸入しているため風味豊かな料理が楽しめる。人気No.1の本場の四川麻婆豆腐1900円はもちろんのこと、本館では特に「麻」に重点を置いた激麻コース1名3500円が大好評。四川の味と山西省の麺をコラボした四川坦坦刀削麺1100円も人気だ。
四川料理の名店「重慶飯店」のみやげ専用売店。手作りの月餅や季節ごとの焼き菓子、焼売、点心、餃子、まんじゅうなど80種類以上、豊富にそろう。
公園のほぼ中心にある像は、横浜と姉妹都市提携を結んだアメリカのサンディエゴ市から昭和35年(1960)に寄贈された。噴水の周りのベンチは、人々の憩いの場になっている。
カジュアルな雰囲気の中で食事を楽しめる。2種類ある飲茶コースは終日注文可能で、点心、スープ、デザートなど全12品が付く広東飲茶セットがオススメ。しそ入り餃子550円など日本人好みの点心も好評。
自家製の平打ち麺が評判で、リピーターが多い店として知られている。名物の豚足そば1150円のほか、ネギチャーシュー麺900円、牛バラ麺980円、煮込み豚足930円がおすすめ。
帆船のキャビンをイメージした店内には、ゆったりとしたカウンターとシックなテーブル席が配されている。カップルや女性同士で訪れてもジャズとカクテルが楽しめる、ムーディーで落ち着いた雰囲気だ。カクテルは200種類以上で810円〜。料理は直径15cmのキャプテン・バーガー、ミックスピザなど。週末は金・土曜18時から5回、日曜・祝日17時から5回、ジャズの生演奏が入る。ライブチャージは600〜800円。20歳以下の入場は禁止。
善隣門の隣にある広東料理の老舗店。昭和37年(1962)の創業以来、「本格中国料理が気軽に楽しめる店」をコンセプトに営業。クラシックな内装の店内は4フロアあり、中国四大料理といわれる広東・上海・四川・北京の各地の料理を楽しめる。4980円で食べ放題のオーダーバイキングは約100種類を揃える充実ぶり。オーダー制なので、出来たてを味わえるのがおすすめポイントだ。1階は豊富な品数を誇るみやげ店。
中国国家高級技師の特級点心師が手がける肉まん等が揃う皇朝の2号店。熱々点心や土産も販売している。特に焼き小籠包がおすすめ。
横浜中華街の広東料理大珍樓。趣の違う宴会場や個室があり、好みに合わせて選ぶことができる(個室利用はコース予約のみ)。本場の香港飲茶や宮廷料理、フカヒレスープ、北京ダッグなど、約130種類の料理がオーダー式バイキングで楽しめる、食べ放題が一番人気。3時間制で平日3450円。1階ではみやげも販売している。自家製点心と毎日焼き上げる焼物前菜は中華街でもトップクラス。
香港路と中山路を結ぶ狭い路地にある上海料理店。なんといってもおすすめは、バイランやきそば。一見すると焦げ目のついた固焼きそばのパイのようだが、卵をからめて両面を焼き固めたもの。中から熱々の肉と野菜のあんかけが出てくる。そばの歯応えとトロリとした具の相性が絶妙。ほか、わたり蟹の黒豆炒め、五目おこげなども人気。
本場の四川料理や、中国の家庭料理ともいわれる福建料理を提供する店。上海醤油を使った名物の黒チャーハンは、チャーシュー、ハム、卵、万能ネギが入り、見た目よりも味はあっさり。
北京料理をベースに、オリジナルの味付けがされた伝統のレシピを楽しめる。コラーゲンたっぷりの名物メニュー、石焼きフカヒレ姿煮チャーハンのほか、北京ダックやアワビなどの高級食材を使ったメニューも人気。宴会4000円以上のコースを8名以上で予約の場合は、獅子舞サービスあり(要事前予約)。
廣東飯店は昭和36年(1961)創業以来、本格廣東料理を提供。現在は国内のみならず、中国、香港、台湾をはじめ海外からも多くの客が利用している。メニューは定番のフカヒレ姿煮(約130g5280円)、北京ダック(半羽3300円)等に加え、旬の食材をふんだんに使用した季節限定料理など豊富に用意している。コース料理2200円〜、土産の手作りシウマイ1080円〜、中華菓子詰合1620円〜。駐車場は提携の中華街パーキングを利用。
飲茶から本格広東料理、薬膳料理まで幅広く味わえる店。えびウエハース巻き揚げ760円〜、上海ショウロンポウ560円〜など、点心は約50種類が揃う。飲茶コース3800円〜、コース料理6000円〜。5階のティーラウンジ清芳春では予約制で中国茶も楽しめる。
目指すのは究極のビストロ。「ビストロよりも繊細に、レストランよりも大胆に」をコンセプトに料理や店内空間のいたるところに遊び心をちりばめたお店は、オーナーシェフ佐藤剛の感性をぎゅっと詰め込んだクラシックな郷土料理がずらっとならぶ。「賛否両論あったっていい。だれかの記憶に強烈に残る一皿を」という考えだけあって古典的ながらシェフの個性がしっかりと詰め込まれている。料理はボリュームしっかりのシンプルな料理ばかり。きらびやかなフランス料理を連想していくと、違いに驚く。ラグジュアリーでもカジュアルでもない店内はいつも流行にアンテナをはっている人たちでいっぱい。日常は勿論、デートや接待、特別な日の会食にもよい。
みなとみらいの日本大通りに面したレトロな建物・旧関東財務局横浜財務事務所を利用した、横浜DeNAベイスターズが運営する施設。1階「CRAFT BEER DINING &9」は、球団オリジナル醸造ビールやビールと相性のいい料理が味わえるおしゃれなカフェ。「日常に野球をプラスする」をコンセプトにしたショップ「Lifestyle Shop +B」もあり、カジュアルウェアやバッグ、ステイショナリー、食器など、良質でハイセンスなグッズが揃う。
中華街の裏通りに建つ小粋なカフェ。表通りの喧噪を感じさせない落ち着いた店内で味わえるのは、イタリア直輸入のエスプレッソマシーンでいれた、本場のイタリアンコーヒー。香り高いエスプレッソやデザインカプチーノなどをリーズナブルな値段で味わえる。オープンテラスで至福のひとときをぜひ。
平成2年(1990)横浜中華街の関帝廟前にオープンした新館。小さな子供連れでも安心して利用できるベンチシートでゆったりと食事が可能。2階は大きな窓がある開放的な広々とした空間と落ち着いた雰囲気の個室、3階は大広間がある。「色・味・香り」にこだわった五感で楽しめるコース料理も充実。会社の宴会・接待、家族の誕生日や記念日など様々なシーンに合わせて落ち着いた雰囲気の中、料理人が腕をふるった中華料理を存分に楽しめる。コース料理内容など予算に合わせて気軽に相談もできる。
本格点心やシュウマイ串が気軽に食べられる中華街の人気店。名物は肉汁をストローで吸うという見た目も味もインパクト大な「大籠包」や4種のシュウマイを味わえる「食べくらべ串」。混ぜると色が変わる幻想的なバタフライピードリンクも人気。
横浜中華街の鮮魚店が営む中華料理店。隣接する鮮魚店が毎日市場から仕入れる鮮魚は高級魚のハタ、スッポン、珍しい白貝、ホッキ貝など豊富。鮮魚店の水槽から食材を選び、好みの調理法で料理してもらうことも。「マテ貝の塩胡椒揚げ」は噛めば噛むほど味が深くなる看板メニュー。フカヒレやアワビなどの豪華食材を使った海鮮中華も楽しめる。肉厚ながら柔らかく調理されたイカのチリソース炒めや、辛さの中にしっかりとうま味を凝縮した麻婆豆腐は特に人気。リーズナブルなものから本格的な高級食材をふんだんに使用した豪華なコースまで各種用意。
中華街東門の交差点角、朝陽門に重なるように建つ日本で初めて北京ダックが食べられた店。歴史のある老舗店だが、気軽に食べられる麺飯類や手土産に人気な饅頭類なども豊富。北京ダック4400円(4枚〜)、熱々のスープが溢れ出る小籠包は720円(3ケ〜)、コースは2980円〜。ベジタリアンメニューも揃う。一度味わうとちょっとやみつきになりそう。
オーダーバイキング食べ放題1980円(税別)。麺、海鮮、飯、デザートをバランスよく網羅。オススメはエビ料理で、醤油焼きなどを楽しめる。ひと皿の量が少なめのため、1人でもいろいろ注文可能だ。ラストオーダーが遅いのも便利。