馬さんの店 龍仙 本店
中華街で早朝7時から営業している上海料理店。女性店主の馬さんの人柄に惹かれて、顔なじみのサラリーマンや地元客に交じって早めの食事をとる観光客で賑わっている。単品料理も200種以上あり、コースメニューも豊富。中華街点心品評会で共に銀賞受賞の小龍包3個入り660円と五目もち米焼売3個入り594円は、皮から手作りの人気メニュー。
中華街で早朝7時から営業している上海料理店。女性店主の馬さんの人柄に惹かれて、顔なじみのサラリーマンや地元客に交じって早めの食事をとる観光客で賑わっている。単品料理も200種以上あり、コースメニューも豊富。中華街点心品評会で共に銀賞受賞の小龍包3個入り660円と五目もち米焼売3個入り594円は、皮から手作りの人気メニュー。
本番香港の飲茶料理が楽しめる専門店。話題沸騰中の中華街の新名物「叉焼メロンパン」が人気です。ほんのり甘いサクサク生地を割ってみると中にはトロトロのチャーシューと餡がぎっしり!横浜中華街に来た際にはぜひ食べて欲しい逸品です。
中華街大通りに5つのお店を構える横浜名物”小籠包”の専門店です。大ヒット「焼き小籠包」の原点は味に厳しい料理人の強いこだわりから生まれました。看板商品である正宗生煎包は、高温の鉄鍋で一気に焼き上げる調理法で、かりっ・もちっ・じゅわ~の3食感を味わうことのできる上海名物の焼き小籠包です。コラーゲンが凝縮されたスープは「上海美人」の秘訣と言われ女性に大人気。ぜひお立ち寄りください。
品質に絶対の自信・安心安全食材の使用を約束。真心のこもった接客と体に優しい無添加お料理で高評価を受けているテレビ雑誌でお馴染みの行列店。実力店との呼び声も高くアットヨコハマも自信をもって一押。パワースポット「関帝廟」の目の前、中山路裏路地にあるオーナーシェフのお店です。
本格中華料理や、蒙古薬膳火鍋(モンゴル風しゃぶしゃぶ)が食べられる店。美容と健康に効果抜群の薬膳火鍋は、独自で開発した三味薬膳スープが特徴。60種類以上の漢方薬、野草、調味料などを調合した店のオリジナルで、9種類から好きな味を選ぶことができる。特に人気は、コラーゲンたっぷりの「コラーゲン白湯」だ。ダイエット効果があるとされる、カプサイシンたっぷりの「麻辣紅湯」や、きのこなど山の幸を使った「ヘルシー山珍湯」などがおすすめ。食材は、季節ごとに食材を変えているので常に旬のおいしさを堪能できる。
「日本新聞博物館」のミュージアムカフェで、店内は昭和初期の建物をいかしたノスタルジックな雰囲気。パティシエが作るスイーツが毎日8種類ほど登場する。
昭和39年(1964)創業のイタリア料理の店。新鮮なシーフードをふんだんに使った料理が自慢。オリジナルの地中海鍋2450円は、ワタリ蟹・海老・タコ・イカ・ムール貝などたっぷりの魚介をミネストローネスープで煮込んだ、創業当時からの人気メニューだ。
大きいのが当たり前という中華まんの概念を覆したのが皇朝。特級点心師が手がけた肉まんは、2〜3口で食べられる手軽さで大ヒット。皮に抹茶を練り込んだ抹茶あんまん100円ほか、点心類も販売する。
昭和39年(1964)創業の横浜中華街を代表する飲茶と四川料理の老舗。洗練されたモダンな店内で味わう料理は、受け継がれて来た確かな味。ランチメニューでは、麻婆豆腐ランチ1100円、坦坦麺ランチ1200円などがある。ディナーはコース3500円から。中国茶は14種ほど揃えており、珍しい黒バラ茶は香りもよく飲みやすい。
中華街随一の長い行列のお目当ては、名物の梅蘭やきそば。お好み焼きのように餡を焼きそばでサンドするというオリジナリティの高さも群を抜いている。ボリューム満点なので取り分けて食べるのがオススメ。
豚の骨付き肉を油で揚げた排骨[パイコー]目当ての客で、連日賑わう。カリッとして、肉の旨味たっぷりの排骨は一度食べたらやみつき。麺やチャーハンのトッピングにも。椒塩排骨1900円、排骨麺980円など。
横浜市内で愛される観光名所・山下公園内にある複合施設。ヘルシーなモーニングが楽しめるカフェがあるほか、BBQや足湯が楽しめるスポットなどが楽しめる。横浜ゆかりのおみやげも購入できる。
崎陽軒 中華街シウマイBAR店は、横浜名物シウマイをできたての状態で味わうことができるBAR業態のイートイン店舗。定番の「シウマイ弁当」を購入できる物販コーナーの併設はもちろん、中華街の食べ歩きに最適なテイクアウトも可能。「チーズシウマイ」 3個480円や「焼焼売[やきしうまい]」6個490円(それぞれ店内価格)など、お酒に合うシウマイメニューは必見。
イタリアで修業を積んだシェフたちが互いの持ち味を引き出し合い、正統派のリストランテのひと皿を作り上げる。今のイタリアを感じられる月替りのコースは驚きの連続。ワインセラーに収められた300種類を超えるワインはイタリアのビオワインがメイン。ランチコース5500円、ディナーコース1万3200円(共にサービス料別)。
中華街東側の朝陽門に近い中華街大通りに面した中国料理店。「華正樓 本店」の味をそのままに、カジュアルな雰囲気でリーズナブルに味わえる。特に看板メニューの一つフカヒレスープ1980円(1人前〜)は、乾燥した気仙沼産のフカヒレの原ビレから戻し、独自の白湯でじっくり煮こんだ上品で贅沢な一品になっている。
創業93年の中華食材専門店が考案した人気の元祖フカヒレまん400円。自慢の餡は肉の中に気仙沼産のふかひれを練りこんだという贅沢さ、店頭であつあつが食べられる。ふかひれ姿煮まん1600円も好評。黄金ふかひれスープも300円で販売している。揚げたておこげにスープをかけた、黄金ふかひれスープ(おこげ入り)350円もある。
中華料理の器具や食器を製造・販売。地元中華街の料理店はもとより、全国の料理人から注文が入る専門店。店内には自社ブランドの中華鍋やセイロ、食器などが所狭しと並んでいる。飲茶用鍋付きミニセイロ3060円〜、鉄製の北京鍋2750円〜、油を切るジャーレン2090円〜、中華お玉800円〜などは観光客にも人気の商品。特に片手中華鍋5280円の商品は、女性にも使いやすいとの評判。
本格的な台湾料理と薬膳料理が人気の店。料理は全体に薄味で油を控えたヘルシー仕上げ。メニューに使う素材の説明も記載されている。ユバとクコの実が入った長寿粥1250円、ユリのつぼみと小エビ炒め2300円などと、美容と健康にいいという薬膳酒の貴妃酒700円の組合せがおすすめ。薬膳レディースコース1人前2200円(2人前〜)。
横浜港が舞台となった野口雨情作詞の有名な童謡「赤い靴」。歌に登場する少女が、膝をかかえて海を見つめながら物憂げな表情を浮かべている。ちょこんと座る姿が愛らしい。
休日には行列必至の人気メニュー、梅蘭焼きそばを提供する支店。玉子を絡めてカリッと焼いた焼きそばのなかには、豚肉、モヤシ、ニラなどのあんがたっぷり。
中国雑貨が店内いっぱいに並んでいる。1階には面白くて不気味(?)な人気のかぶり面や中国雑貨、2階には高級チャイナドレスや子ども用チャイナ・カンフースーツなどの中国衣料やアクセサリー類が揃う。店頭では、テレビや雑誌でお馴染みのパンダまんやブタ角煮まん(各350円)なども販売。
横浜中華街にある食パンがおいしいベーカリー「ちょっと待ってぇー」です。生食パンには、喜界島産のざらめ糖やフランス産アカシア蜂蜜等を使用し飽きの来ない上品な甘みにこだわりました。その他にも惣菜パンや菓子パンも多数販売しています。
「東方のパリ」「東洋の真珠」として例えられた1920年代の上海西洋の華やかな雰囲気を再現したレストラン。伝統とモダンが融合したオリジナル上海料理を提供しており、接待や記念日など、さまざまなシーンで活用できる。店自慢のメニューが「状元特上フカヒレ姿の土鍋煮込み」だ。鶏ガラや豚骨などを毎日8時間炊いて作る白湯でフカヒレを煮込んだ逸品で、添え野菜にまでこの白湯が染み込み、とろけるような食感と味わいに仕上がっている。
中華街大通りに面したショッピングモール。中華雑貨・おみやげ・占い・レストラン・ゲームコーナーなどのショップがひしめき、なかでもユニークな水族館は人気が高い。