鎌倉小川軒
地元鎌倉では、日常のおやつとして愛される鎌倉土産の定番「レーズンウィッチ1個129円」が人気の洋菓子店。素材と手づくりにこだわったシュークリームやぷりんもおすすめ。併設のカフェスペースで季節のケーキや焼菓子などを味わうこともできる。
地元鎌倉では、日常のおやつとして愛される鎌倉土産の定番「レーズンウィッチ1個129円」が人気の洋菓子店。素材と手づくりにこだわったシュークリームやぷりんもおすすめ。併設のカフェスペースで季節のケーキや焼菓子などを味わうこともできる。
鎌倉銘菓の代表ともいえる鳩サブレーで名高い老舗菓子店。バターの風味が生きた伝統の味わいは明治30年(1897)の登場以来変わらない。5枚入り648円〜。小鳩の形の落雁[らくがん]、小鳩豆楽432円〜。
怪力権五郎景政を祭る御霊[ごりょう]神社の参道口にある江戸時代から続く和菓子店。名物・力餅は2種類。当日食べるなら餅をこし餡で包んだ力餅10個入り670円。3日以内なら求肥を使った力餅9個入り930円を。面掛行列にちなんだ福面まんじゅう1個170円も好評。
未来の移動通信の研究の一端を知ることができる展示ホールWHARF。未来の生活シーンやほかでは見られない研究成果を体験することができ、楽しみながら研究・開発活動を知ることができる。NTTドコモのホームページで「WHARF」とサイト内検索。展示ホール「WHARF」のページから見学の申し込みが可能。
オリジナルのスカジャンが店内に所狭しと並ぶ。バラや龍、鶴などの刺繍はすべて熟達した職人による手作業。多いものだと12〜13色もの糸を使うという。サテン生地のものは1万5800円〜。
東京湾と太平洋の接する浦賀水道でとれた海の幸が味わえる食事処。アジ、マダイなど6種類のネタが盛り付けられた刺身定食や、その日に水揚げされた魚の煮付けなどが定番。
オオシマザクラやスタジイなどからなる森林と、ゲンジボタルやトウキョウサンショウウオなどが生息する水辺に親しむことのできる自然公園で、1周20分ほどの園内を散策できる。学習棟では園内の自然が標本やパネルで紹介され、メダカやイモリなどが飼育展示されている。
昭和3年(1928)に神奈川県内で初めて発掘調査された敷石住居跡。敷石住居とは、関東地方の縄文時代中期終末から後期にみられる住居の一形態で、床に河原石を敷きつめ、中央に石で囲った炉が設けられる。
弥生時代の集落跡地を利用して造られた公園。県指定天然記念物のシラカシ林が残る。珍しい湿性植物も多く自生しているほか、東高根遺跡の古代芝生広場やケヤキ広場、ピクニック広場などもある。年5回、自然観察会が開催され、草花や木の実の観察、バードウオッチングなどを楽しめる。
川崎駅からすぐのチネチッタ通りに、「イタリアのヒルタウン」をモチーフにつくられた新スタイルの複合商業施設。首都圏最大級の客席数を誇るシネマコンプレックスやライブホール、レストラン、ショップなど約50店舗が立ち並ぶ。
Fender Guitarの最高峰Master Built Seriesをはじめ200本を超えるFender製品を取り揃えている。また、人気輸入・国産ブランドのエレキギターとアコースティックギターを数多く展示。Taylor Guitar の専門ブースもあり。専門のスタッフが対応。リペアルーム、音楽教室も併設。
バーベキュー広場のほかに人工海浜、多目的広場、憩いの丘、潮風デッキ、わんわん広場(ドッグラン)などの施設が揃い、東京ドーム3つ分ほどの広さを誇る。屋根付きの炊事場もあり、快適にバーベキューを楽しむことができる。また、東扇島中公園とは緑道で結ばれている。
店先にずらりと並ぶ飴は30種類以上。元祖せき止め飴、元祖とんとんさらし飴各300円〜や脳を活性化するという銀杏葉エキスと黒砂糖入りの呆気封じ飴[ぼけふうじあめ]500円や元気飴500円などが人気。
京急弘明寺駅と地下鉄弘明寺駅の間に、大岡川をはさんで続く弘明寺観音の門前商店街。古くから続く老舗と、手作り食品店が多いのが特色。大岡川の桜は市内でも有名で、商店街中央のさくら橋から眺める桜は最高。2つの駅に近く、便利な商店街として賑わっている。
横浜中華街の老舗中華料理店「聘珍樓」の直営店。本格中華の味をカジュアルスタイルで味わえるとあって大人気だ。化学調味料を使用しないヘルシーなラーメン類のほかにもメニューが豊富で、多彩な場面で役立ちそう。
横浜赤レンガ倉庫2号館にある。明治初期に横浜から発祥したアイスクリームは、卵黄と牛乳、砂糖のみで作られた。その風味を現代風にアレンジして再現した、できたての横濱馬車道あいすを新しいスタイルで食べられる店。カスタード、特選ミルクなど6種類。モナカのサクサク感と、とろけるアイスが絶妙な味わいだ。
横浜赤レンガ倉庫にある、ガラス製品を扱うショップ。横浜の海と空をイメージした「横濱カラー」のグラスや赤い靴をモチーフにしたアクセサリーなどを販売。
店の奥で製造したばかりの菓子が店頭に並ぶ、中国菓子の専門店。すべて手作りの菓子は甘さを控えた素朴な味わいが魅力で、多くのファンに支持されている。タンター[蛋撻]と呼ばれるカスタードプリンパイ180円は、サクサクのパイとトロリとしたプリンのコンビが絶妙。店頭で、焼きたてを味わいたい。すり潰した黒ゴマをパイで包んで焼いた黒芝麻酥[へいちいまぁす]150円、昔ながらの黒あんの大月餅550円。
明治36年(1903)創業当時の屋台のおでんの味を受け継ぐ老舗。ダシは色の濃い関東風だが、味はあっさりしている。ネタは約30種類と豊富。大根500円をはじめ、焼き竹輪300円、鶏ひき肉、タケノコなど8種類の具を詰めた袋500円などが人気。
ロックミュージックをテーマにしたエンターテイメントレストラン。エキサイティングな店内は、著名ミュージシャンの使用したギターやステージ衣装が所狭しと飾られ、美味しくてボリュームたっぷりな本物のアメリカン料理が楽しめる。
国内・海外の一流ブランドが勢揃い。8階にあるレストラン街「ローズダイニング」には、和・洋・中と個性ある店がある。11時〜22時30分まで営業していることもあり、人気を集めている。
イタリアで多く見られる庭園様式を模し水や花壇を幾何学的に配したデザインの公園。明治13(1880)年から明治19(1886)年までイタリア領事館がおかれたことから「イタリア山」と呼ばれている。整形花壇では四季折々の花々の植栽を見ることができる。フランス瓦の屋根の「ブラフ18番館」は平成5年(1993)に、とんがり屋根の「外交官の家」は平成9年(1997)に移築復元された。
5階まで吹き抜けの壮大なスケールを誇るショッピングモール。花と緑による癒しの空間の「サカタのタネ ガーデンスクエア」と、カジュアルなにぎわいのある「フェスティバルスクエア」の2つのアトリウムを中心に構成され、約170もの専門店が軒を並べている。また地下1〜2階は、ドックヤードガーデンを囲む形で食のエンターテイメントゾーン「みらい横丁」があり、グルメも充実している。
明治天皇により創建された建武中興十五社のひとつ。後醍醐天皇の皇子護良親王を祀る旧官幣中社。御祭神ゆかりの京都より移植された「紅天井」と呼ばれる紅葉と神苑の「ジャンボもみじ」は12月中旬まで見られる。