玉簾の瀧・飛烟の瀧
天成園の敷地内にあり、自由に見学できる。手前が「飛烟の瀧」、その奥が「玉簾の瀧」。大正12年(1923)の関東大震災の折に土砂で埋もれ、昭和になって掘り出されたが、飛烟の瀧は渇水。現在見られるのは、人工的に復元されたものだ。玉簾の瀧から流れ出す水は箱根外輪山の伏流水。不老長寿の水ともいわれる。玉簾の滝上には、縁結びの神で知られる九頭竜神が祀られる箱根神社の分社「玉簾神社」がある。
天成園の敷地内にあり、自由に見学できる。手前が「飛烟の瀧」、その奥が「玉簾の瀧」。大正12年(1923)の関東大震災の折に土砂で埋もれ、昭和になって掘り出されたが、飛烟の瀧は渇水。現在見られるのは、人工的に復元されたものだ。玉簾の瀧から流れ出す水は箱根外輪山の伏流水。不老長寿の水ともいわれる。玉簾の滝上には、縁結びの神で知られる九頭竜神が祀られる箱根神社の分社「玉簾神社」がある。
精進池から芦之湯へ向かう国道1号沿いに点在する石仏群。かつての地蔵信仰の名残で、高さ3mの磨崖仏六道地蔵をはじめ、巨大な岩に24体の地蔵菩薩と阿弥陀如来、童子形の石仏各1体ずつ計26体が彫られた二十五菩薩像などがたたずむ。これら石仏を縫うように芦之湯まで芦之湯史跡探勝歩道が設けられている。
厳選した国産そば粉を使用し、温度や湿度に合わせてその日一番のそばを提供している。エーゲ海をイメージした店内も特徴的。「じねんじょとろろ蕎麦」(冷)1815円、(温)1980円や自然薯のムースとメレンゲをエスプーマ仕立てにした「自然薯ムースの白いカレー蕎麦」1892円などのほか、そば御膳やお酒にぴったりの一品料理など種類も豊富に揃っている。
平成14年(2002)に開館。モネやルノワールなど印象派の絵画を中心に、西洋や日本の絵画、現代アート、ガラス工芸、東西の化粧道具など、多岐にわたる作品を収蔵。特に印象派のコレクションは国内屈指の充実ぶり。ガラス張りの建物は箱根の森の緑に溶け込むように建てられ、館内では作品をゆっくりと鑑賞できる。季節感のある欧風料理が楽しめるレストランやガラス越しに森が一望できる心地よいカフェも好評。点在する彫刻作品を巡って延びる森の遊歩道の散策もおすすめだ。
まんじゅう店やみやげ物店、飲食店など、約50店が軒を連ね、賑わいをみせる箱根の玄関口。
大雄山最乗寺の参道に立つ銅板屋根の売店が目印。ここでしか買えない大雄山の土産を多数取り揃える。また、そば・うどんなどを店内で食べることができる。
箱根大観山にあり、1階のフードコートや2階のラウンジから360°の絶景を眺めながらくつろげる。向かいの大観山駐車場は箱根随一の景勝地として名高く、眼下に広がる芦ノ湖と雄大にそびえ立つ富士山が圧巻。
箱根外輪山の明神ケ岳の中腹に立つ曹洞宗の古刹。応永元年(1394)に了庵慧明[りょうあんえみょう]禅師が開山。福井の永平寺、鶴見の總持寺に次ぐ格式を誇る。本堂を中心に30余りの堂塔が立ち、重さ3.8トンという巨大な鉄下駄をはじめ大小さまざまの鉄下駄、天狗のうちわが奉納されている。参道には樹齢400~500年の杉が立ち並び、荘厳な雰囲気が漂う。了庵慧明禅師の弟子である道了様は、寺の建築にあたり尽力したが、了庵慧明禅師が没後、天狗となって飛び去ったという。これが天狗伝説で、以来寺の守護神として祀られている。
江戸時代の書物に東海道一番の難所と書かれた坂。つづら折りになった七曲りに沿って伸びている。あまりの苦しさに「樫の木の坂を越ゆれば苦しくてどんぐりほどの涙こぼるる」と歌われている。
明治4年(1871)創業の梅干店の一角にあり、明治初期から現在までの梅干を漬けたままの状態で展示。梅干の漬け方も教えてくれる。6〜7月には梅1kg(2000円〜)を使い、梅干造り、梅ジュース造りの体験が可能(4〜5名、要予約)。
天文3年(1534)に開かれた寺で、通称「五百羅漢」と呼ばれる羅漢像526体が本堂に祭られている。像の高さは24〜60cmくらいで、真面目な表情のものから笑顔を見せているものまで様々だ。
万葉集に出てくる足柄ゆかりの歌を刻んだ石碑が立ち、歌に出てくる花木が植栽されている。箱根・足柄平野・相模湾などを一望可。足柄城址まで足をのばすと、雄大な富士山の眺望が楽しめる。
明治24年(1891)創業の老舗ベーカリー。地元の素材を使った、ユニークなパンが人気。おすすめは、餡の中に曽我の梅干しが丸ごと入った梅干あんパン345円。箱根の湧き水を使った温泉パンは324円。店内には喫茶スペースもある。コーヒー484円。
各種メディアに取り上げられ、客の大半が注文するのが、ぱんグラタン1430円。食パン約1斤をくり抜き、中にシーフードグラタンを注ぎチーズで蓋をして焼き上げた逸品。
見晴し茶屋から畑宿に向かう県道の途中にあるつづら折りの急坂。江戸時代にはまっすぐな急坂のかしの木坂を登る難所として知られていた。春は沿道の桜が見事。
面積約44万平方mの自然公園で、おむすび広場やファミリー広場など7つの広場がある。箱根芦ノ湖森林セラピーエリアに認定された森。
湯河原駅より徒歩1分。湯河原駅正面のみやげ店の2階は広々とした客席で、そば、うどん、地元の素材を使った定食などメニューが豊富だ。
1週間煮込むドミソースやドレッシングなど、手作りの味にこだわる。足柄茶を飼料に加えて育てた足柄牛の料理も好評だ。
ナンを焼くタンドリー窯もスパイスも、インドからの取り寄せ。優しく絶妙な風味のカリーが楽しめ、5種類のカリーから選べるランチセット(サラダ付)1800円が人気。
昭和30年(1955)創業の老舗豆腐店で、浅間山の伏流水を使ったこだわりの豆腐、豆乳、あつあげなどを販売している。大豆本来の旨みがギュッとつまったもめん、滑らかな口当たりの絹ごしのほか、店頭で飲める箱根白雪豆乳もぜひ試してみたい。
15~20世紀のヴェネチアン・グラスを中心に展示する美術館。色鮮やかな模様が描かれたゴブレットや透明と乳白色のガラスでレース模様が表現されたコンポートなど繊細な美しさに満ちた約100点を公開している。水の都ヴェネチアをイメージした庭園にあるカフェレストランでは本場のイタリアンが楽しめる。所要1時間30分。
公園内には小田原城天守閣をはじめ、銅門[あかがねもん]、甲冑や刀剣などを展示する常盤木門[ときわぎもん]SAMURAI館、風魔忍者について学び、体験できる小田原城NINJA館がある。また、梅や桜、藤、花菖蒲、あじさい、ハスなど四季折々の花も楽しめる。
箱根旅のスキマ時間に便利な箱根湯本駅構内のカフェ。こだわりのパン、スイーツ、コーヒーなどを味わいながら、ひと息入れよう。
2フロア分を贅沢に使った天井高と芦ノ湖に面した大きな窓が特徴的な解放感あふれるメインダイニング。内側壁のバルコニーや女性の顔を模したシャンデリアなど、建築家のこだわりが散りばめられた空間でリゾートの特色を生かしたコース料理やアラカルトを用意している。