横浜アリーナ
アリーナ面積8000平方m、最大収容人数1万7000人の多目的イベントホール。コンサートやスポーツなど、あらゆる用途に利用されている。
アリーナ面積8000平方m、最大収容人数1万7000人の多目的イベントホール。コンサートやスポーツなど、あらゆる用途に利用されている。
アイキャナルストリート(石川商店街)は、横浜の開港後、港とまちをつなぐ運河水上交通の要として人や船・物で賑わっていました。 日本の商業エリアの一つで、地域の特産品や飲食店、雑貨店などが集まる賑やかな場所です。この商店街は、地元の人々や観光客にとって、ショッピングや食事を楽しむための人気のスポットとなっています。 商店街の特徴としては、地元の文化や伝統を感じられる店舗が多く、特に地元の食材を使った料理や手作りの工芸品などが魅力です。また、イベントやフェアが定期的に開催されることもあり、地域の活性化に寄与しています。
鎌倉彫を中心に、全国各地の塗り箸を800種類以上扱う専門店。デザイン性の高いものから子ども用、ギフトセットまで充実のラインナップ。長く使える自分だけの一膳を見つけたい。御箸に名入れも無料。
野毛のふらっと気軽に立ち寄れるホルモン酒場。 名物「ペラペラ焼き」は、新鮮な豚の大腸シロを特性の辛ニラと一緒に食べて頂くホルモンセンターの看板メニュー!お酒との相性も抜群です! ホルモンセンターのホルモンは「川崎喰い」で、新鮮なホルモンに甘口のタレをたっぷりとつけて、ご飯の代わりにキャベツと一緒に! 新鮮なホルモンとヘルシーなキャベツと合わせることで無限に食べられます!
横浜ランドマークプラザ5階にあるフルーツパーラー。フルーツの品質にこだわり、目利きのオーナーが仕入れた果実を追熟させ、食べ頃を見極め提供する。10種類以上揃うケーキもフルーツサンドも、フルーツとクリームの割合が8:2と果実がたっぷり。一品でたくさんの果実が味わえるフルーツパフェも人気。JR横浜駅の駅ビル「CIAL横浜」地下1階には「果実園リーベルCIAL横浜店」もある。
アメリカンスタイルのモールで、アンティークやおもちゃなどコレクターが喜ぶレアなグッズが幅広く揃う。カントリー雑貨、UKアンティーク、和骨董など30ブース以上が揃ったモール。横浜観光途中で掘り出しものに出会えるかも。
横浜の美しい景色を船上から一望するレストラン船。仕込みから調理まで一貫して船内厨房で行い、出来立ての本格中国料理を味わいながら、生演奏・バルーンアートなどを楽しめる。ランチクルーズはバイキング3900円、コース料理5000円〜、ティークルーズはスイーツセット1100円、アフタヌーンティーセット3500円、ディナークルーズはバイキング6100円、コース料理8300円〜。乗船料は別途1800〜2800円。横浜港大さん橋から1日4便出航。
街全体がひとつになるクリスマスへ DeNAが掲げるミッション「一人ひとりに 想像を超えるDelightを」の実現に向け、2020年からスタートした「BALLPARK FANTASIA」。プロ野球のオフシーズンを彩るイベントとして、横浜スタジアムと横浜公園を中心に関内・関外エリアの賑わいを創出してきました。 6年目を迎える今年は「BALLPARK Xmas YOKOHAMA KANNAI 2025(ボールパーククリスマスヨコハマカンナイ2025)」と名を改め、クリスマスイベントに進化します。 コンセプトは「Spotlight(スポットライト)」。メイン会場である横浜公園だけでなく、日本大通りや横浜赤レンガ倉庫と連携することで、地域全体に光を当てます。訪れる人々と街全体にスポットライトを当て、昼も夜も、大人も子どもも楽しめるエンターテインメント空間で、街全体が一つになるクリスマスをお楽しみください。
長い歴史を持つ横浜市内最古の神社。創建は西暦652年で、一対の狛ネズミがあることで有名。狛ネズミは台座部分が回転して願掛けができるようになっており、女性はメスの狛ネズミ、男性はオスの狛ネズミを内側に回転させながらお願い事をするとよいといわれている。
目指すのは究極のビストロ。「ビストロよりも繊細に、レストランよりも大胆に」をコンセプトに料理や店内空間のいたるところに遊び心をちりばめたお店は、オーナーシェフ佐藤剛の感性をぎゅっと詰め込んだクラシックな郷土料理がずらっとならぶ。「賛否両論あったっていい。だれかの記憶に強烈に残る一皿を」という考えだけあって古典的ながらシェフの個性がしっかりと詰め込まれている。料理はボリュームしっかりのシンプルな料理ばかり。きらびやかなフランス料理を連想していくと、違いに驚く。ラグジュアリーでもカジュアルでもない店内はいつも流行にアンテナをはっている人たちでいっぱい。日常は勿論、デートや接待、特別な日の会食にもよい。
明治末期から大正初期にかけて造られ、横浜港のシンボルとして親しまれてきた赤レンガ倉庫が、平成14年(2002)に新しく生まれ変わり人気を集めている。煉瓦造りの三階建ての2棟が立つ。今でも鉄扉や、荷物の上げ下ろしのスロープをガラスでおおった保存階段(1号館)、波形鉄板の天井(2号館)などに創建当時のたたずまいが見られる。近代化産業遺産。
JR鎌倉駅東口から歩いて約5分。小町通りで串団子やまんじゅう、わらび餅などを販売する和菓子&甘味処。今じわじわと人気を集めているのが、ほっこり顔の大仏をモチーフにした「幸せをよぶ 大仏さま焼き」。6つある味は、それぞれが開運に通じるとされており、健康運・人気運・金運・美人運・仕事運・恋愛運につながるのだとか。「大仏さま焼き」のほか、ソフトクリームやかき氷などの冷たい甘味も展開している。
明治18年(1885)、居留民の手で建設され、日本初のシェイクスピア劇を上演した西洋式劇場ゲーテ座の跡地にある博物館。昭和55年(1980)、学校法人岩崎学園が創立50周年を記念して開設した。服装史やアールヌーボーのガラス工芸、装飾画家ミュシャの作品など、ゲーテ座資料を展示。鹿鳴館時代をはじめ、様々な時代のドレスで記念撮影(料金:4000円~(大人)、2000円~(小人)、時間:10~16時)もできる。所要20分。
街全体がひとつになるクリスマスへ DeNAが掲げるミッション「一人ひとりに 想像を超えるDelightを」の実現に向け、2020年からスタートした「BALLPARK FANTASIA」。プロ野球のオフシーズンを彩るイベントとして、横浜スタジアムと横浜公園を中心に関内・関外エリアの賑わいを創出してきました。 6年目を迎える今年は「BALLPARK Xmas YOKOHAMA KANNAI 2025(ボールパーククリスマスヨコハマカンナイ2025)」と名を改め、クリスマスイベントに進化します。 コンセプトは「Spotlight(スポットライト)」。メイン会場である横浜公園だけでなく、日本大通りや横浜赤レンガ倉庫と連携することで、地域全体に光を当てます。訪れる人々と街全体にスポットライトを当て、昼も夜も、大人も子どもも楽しめるエンターテインメント空間で、街全体が一つになるクリスマスをお楽しみください。
日本初、世界最先端の都市型循環式ロープウェイYOKOHAMA AIR CABINは、JR桜木町駅前と新港地区の運河パークとを結び、みなとみらいの街を最高高さ40mから楽しみながら移動できます。 片道おとな¥1,000 片道こども¥500 往復おとな¥1,800 往復こども¥900 ※画像提供:泉陽興業株式会社
横浜中華街の南門シルクロード中央に位置する地下1階から6階まで総席数550席の大型広東料理店。本場香港の点心師手づくりの香港飲茶食べ放題點心酒家[テンシンシュカ]3218円、フカヒレ料理を中心とした本格広東料理のメインダイニング魚翅酒家[ユウチイシュカ]、ヌーベルシノワスタイルで薬膳を取り入れた新中国料理のオーダー制食べ放題美食同源[ビショクドウゲン]3758円がある。また、3〜5階には大小様々な個室が12部屋あり、様々なシーンに合わせてフレキシブルに利用できる。
収集家である北原照久氏が、収集したブリキのおもちゃを展示する博物館を作ろうと、古い洋館を改装して昭和61年(1986)にオープン。館内は入口がミュージアムショップ、奥が博物館となっている。コレクションは、明治~昭和(1890~1960年代)に日本で作られたものを中心に、ブリキ製の人形、車、飛行機などさまざまなものが揃い、ガラスケースにぎっしり展示されている。
海辺にあるスタイリッシュでモダンな屋外モール。世界的な高級店やレストランが入っている。
JR鎌倉駅東口から若宮大路とほぼ平行して、鶴岡八幡宮方面に伸びる長さ400mほどの通り。「八幡宮近道」の扁額が架かる駅前の赤い鳥居が目印。生活日用品店をはじめ食事処、みやげ物店、カフェなど、老舗から新ブランド店まで多彩な店舗が軒を連ねる鎌倉一の商店街だ。小町通りを中心に伸びる細い路地にも個性的な多くの店舗が営業。特に週末や行楽シーズンなどは観光客が多く、通りを埋め尽くすほどの賑わいを見せる。
大岡川は、円海山周辺の金沢区、磯子区、港南区に源を発し、上大岡駅近くの笹野橋で合流、南区、中区を経て、みなとみらい地区で横浜港にそそぐ川です。春には約500本のソメイヨシノが大岡川を桜色に染めます。
三浦野菜直売会が運営している。三浦海岸駅前にあり利便性もよく、訪れる客が絶えない。各農家のスペースが決まっていて、それぞれ持ち寄った野菜を並べ販売しているので同じ野菜でも値段や大きさもさまざま。
洋光台駅近くに建つ、宇宙をテーマにした体験型科学館。宇宙船長室や宇宙発見室、宇宙トレーニング室、宇宙研究室など、体験型展示物が豊富。スタッフによるサイエンス・ショウやミニ実験などを土日祝に開催。楽しく遊びながら宇宙や科学のふしぎを学ぶことができる。プラネタリウムでは、県内最大級である直径23mのドーム全体に広がる迫力の映像と、リアルで美しい星がつくりだす、臨場感あふれる宇宙を体験できる。子どもから大人まで楽しめるプログラムをご用意。スタッフによる星空解説も大好評。
横浜発のカフェ「UNI COFFEE ROASTERY」が手がけるパフェ専門店。韓国テイストのおしゃれな店内ではオトナなパフェが楽しめる。パフェは通年提供している「ショコラパルフェ」1800円、「ストロベリーパルフェ」1500円、「ユニコーヒーパルフェ」1500円、「ピスタチオのパルフェ」1800円の4種に加え、季節限定のパルフェを用意。また、「UNI COFFEE ROASTERY」の定番人気スイーツや、コーヒーからアルコールまで豊富に揃っているので、甘いものをあまり食べないという人にもおすすめ。