鮨喫茶すすす
2023年4月にオープンした、港の見える丘公園の奥にたたずむ鮨喫茶。文学をテーマにした個性豊かな鮨メニューや喫茶メニューが揃う。
2023年4月にオープンした、港の見える丘公園の奥にたたずむ鮨喫茶。文学をテーマにした個性豊かな鮨メニューや喫茶メニューが揃う。
元町エリアの路地裏にたたずむベーカリー。“表と裏のような異なるもの同士を組み合わせる”をコンセプトに独創的なパンを提供する。コロンとしたフォルムがキュートな「あんぱん」250円が看板商品。スイーツ系やお惣菜系、ハード系のパンなどジャンルが豊富なのでニーズに合わせて利用できる。
猫に関する美術品を世界各国から集めた個人美術館。絵画やオブジェ、民芸的作品、浮世絵など、様々な表情を見せる猫作品は猫好きにはたまらない。Tシャツやポストカードなど、作家手作りのネコグッズも販売している。
ringaram 横浜元町店では、お二人の世界にたったひとつだけの特別な指輪を作ることが出来ます。横浜元町エリアにお越しの際は、手作り指輪が体験できるringram 横浜元町店にお立ち寄りし、大切な方との素敵なひとときをお過ごしください。
「レストランの味をご家庭で」をコンセプトに、厳選こだわりの洋菓子を販売。その中でも「横濱煉瓦」は横浜元町で作られていた煉瓦に見立てた横濱元町霧笛楼自慢のベストセラー。焼き立てのチョコレートケーキにクルミソースをたっぷり染み込ませしっとり濃厚な味わいに仕上げたフォンダンショコラ。小箱に入っているのでお配り菓子に最適です。
明治の異人館風の建物のフランス料理店。1階はテーブル席のレストラン&バー、2階は予約制の座敷。野菜を中心としたヘルシーなフランス料理のディナーコース横濱フレンチは1万1000円〜、ランチ・2階は6930円〜。隣にあるCafe Next-Doorは姉妹店。
横浜中華街に位置する落ち着いたくつろぎ空間のカフェ。厳選された良質な珈琲豆で淹れたコーヒーとともに、大人の味のプリンや特製パンケーキを一緒に堪能できます。
高級欧風ベーカリーとして開店した当初は、赤い紙袋を提げて歩くマダムが町に続出するほど話題に。ヨーロッパ仕込みの技術を受け継ぎ、併設の工房で焼き上げたばかりのパンは、元町本店限定品を含め、常時約140種類揃う。
元町商店街から代官坂を上がっていく道すがらにある青い看板が目印のベーカリーです。世界中の小麦を取り扱っており、職人が焼き上げたパンはどれも絶品。本店でしか購入できないパンもあります。ドアを開けた瞬間からパンを購入して帰る瞬間まで、ずっと笑顔になってしまうようなお店です。
昭和23年(1948)創業の銀製品の専門店。耳かきなどの小物からリングやピアスといったアクセサリー、ティーセットなど多様に扱っている。アクセサリーは4000円位〜で、名前を入れられるものもある。修理や取り寄せなど、ケアも万全。
昭和25年(1950)創業。横浜元町の眼鏡・補聴器専門店。オリジナルブランド「M2(エムツー)」を中心に、海外直輸入の最新フレームを取り揃える。ケースやルーペなどのアクセサリーも人気。ていねいな視力測定、購入後の無料点検、安心の90日間見え方保証などのアフターサービスも充実。
外国人墓地の前に立つ洋館で、明治時代の洋館を再現し、昭和42年(1967)に開店した。時計台からは時報の度に「赤い靴」のメロディーが流れる。1階がカフェ、2階はフレンチレストランでランチ2000円〜、ディナー6600円〜。山手は日本でのビール発祥の地。隣のブラフガーデンは夏期にビアガーデンとして営業している。
全国に70店舗超の店舗を展開されているPOMPADOURの発祥の地。店内には最大100種類を超えるパンが並ぶだけでなく、毎月12日には新作パンも登場!仕込みから6時間かけて焼き上げる創業当時からの人気商品、元祖チーズ入りフランスパンの「チーズバタール」がオススメ!
ハマトラブームで一世を風靡したタツノオトシゴマークで有名。縫製はもちろん、素材の生地は原料の糸から作るというこだわりで、大量生産はせずに職人気質を守り続けている。色や素材が豊富で、トレーナー1万4300円〜は9種類前後揃う。ロールアップブラウス1万3200円〜、ポロシャツ1万3200円〜のほか、ハンカチやポーチといった小物もある。
みなとみらい線元町・中華街駅の駅舎上部と、隣接する丘陵地を一体的に園地として整備した全国初の立体都市公園。芝生広場など緑あふれる憩いのスペースと四季折々の花が楽しめる。山手散策の起点となるアクセスの良い公園。
昭和33年(1958)に横浜港利用の外国人向けスーパーとして開業。輸入食材が豊富にそろう高質スーパーマーケット。買物途中に休憩できるカフェも併設する。ロゴ入りのオリジナルエコバッグは1970年代から愛されるロングセラー品。
横浜・山手エリアの洋館で今なお愛されるティールーム「えの木てい」の新業態。手みやげやテイクアウトに最適な「グルメシフォン」や「元町ローズソフト」をはじめ、気軽に「えの木てい」の味を楽しめるメニューが揃う。店内には座席も用意されており、イートイン限定メニューなどもある。
竹中は大正13年(1924)横浜元町で生まれた。当時より元町は洋家具製造の長い歴史と手加工技術を持っており、洋家具だけでなく室内装飾品を扱うのが元町の伝統だった。その伝統を基に、ヨーロッパを中心に直輸入したインテリア商品を多数揃えている。ドイツの木製や金属製の飾り物、ヨーロッパ各地の陶器置物・壁飾り・絵額・時計・フォトフレーム・シャンデリア・ランプなど豊富な品揃え。また、毎年クリスマスマーケット商品も直輸入している。
契約農園から仕入れる無農薬、減農薬を中心とした日本茶を味わえる専門店。玉露や煎茶、抹茶など常時20種類以上のメニューをラインナップしており、茶葉や部位、煎れ方の違いでさまざまな味が引き出される日本茶の奥深さを楽しめる。一方で、抹茶を使ったパフェや和菓子などの自家製スイーツも充実。セットで味わえば、日本茶の味わいもより鮮明に感じられるはずだ。
江戸浮世絵をはじめ、明治・大正・昭和から現代の作家に至るまでの木版画を販売する専門店。店内には安藤広重や喜多川歌磨など著名な浮世絵師の作品や、川瀬巴水や吉田遠志等の作品を取り揃える。また、横浜の土産に最適なオリジナルポストカードなども各種取り揃えている。
港の見える丘公園に併設しており、横浜市指定有形文化財になっている元英国総領事公邸。昭和12年(1937)、英国人の設計により建てられた、鉄筋コンクリート2階建ての洋館だ。昭和44年(1969)からは市の公共施設となった。広い敷地と規模の大きさは当時の風格を良く伝えている。玄関脇にはめ込まれた「GRVI1937」と書かれた王冠入りの銘版はジョージ6世の時代を示しており、正面脇の銅板とともに旧英国総領事公邸であった由緒を示している。
レトロな赤い扉が目印のカフェ。パン職人のオーナーが生み出すこだわりのケーキは、きめ細やかで絶品と評判の味。リーズナブルなうえ、カットが大きいのもうれしい。自家製の天然酵母パンも要チェック。
明治15年(1882)創業のオリジナルバッグ専門店。「やさしさ、かわいらしさ、上品さ」をキーワードに、物づくりの全ての要素にこだわり企画・デザイン・製作をしている。元町本店1階は、レディースバッグや財布などの小物を。2階は、クロコダイル革を使用した商品と、季節に合わせた洋服を展開している。また元町商店街には、婦人衣料とシューズを扱う元町三丁目店、メンズアイテムを扱うキタムラメンズショップもあり、トータルコーディネートを提案している。
ブリキのおもちゃ博物館に併設されたミュージアムショップ。ブリキのおもちゃや雑貨、ロボットの絵柄がかわいらしいオリジナル文房具が並び、復刻版のブリキのおもちゃも扱う。隣接している、クリスマス・トイズは、クリスマス用品が常時揃う。