長谷寺 観音ミュージアム
長谷寺境内に設置されており、本堂(観音堂)と直結。1階には映像展示室が用意され、長谷寺の紹介映像が流されている。第1展示室には文永元年(1264)に物部季重[もののべのすえしげ]が作った梵鐘(重要文化財)、鎌倉時代の板碑[いたび]が展示されており、2階には嘉暦元年(1326)の銘が入った銅造十一面観音懸仏[かけぼとけ](重要文化財)などの貴重な仏教美術品を展示。所要20分。
長谷寺境内に設置されており、本堂(観音堂)と直結。1階には映像展示室が用意され、長谷寺の紹介映像が流されている。第1展示室には文永元年(1264)に物部季重[もののべのすえしげ]が作った梵鐘(重要文化財)、鎌倉時代の板碑[いたび]が展示されており、2階には嘉暦元年(1326)の銘が入った銅造十一面観音懸仏[かけぼとけ](重要文化財)などの貴重な仏教美術品を展示。所要20分。
路地裏で44年続くフレンチレストラン。2階席は大正モダンな雰囲気で落ち着いた空間。1階は個室利用も可能で、子供連れは優先して予約ができる。記念日から普段使いまでできる多様なメニューを用意。
昭和28年(1953)創業の大衆酒場で、旨いホッピーと誠実な料理にこだわり続けている。キンキンに冷えたジョッキで飲む三冷ホッピーは格別。
昭和9年(1934)に明仁上皇のご生誕を記念して、地元の有志で700本の梅を植えたことが始まり。約2000本の梅が咲きほこる名所で、「かながわ花の名所100選」にも選ばれている。美しい花と香りを漂わせる2月上旬〜3月上旬の頃は梅見の客で賑わう。また、アスレチック広場や海を眺められる芝生広場もある。
古くからの伝統と、現代的な感性をミックスした芝居小屋。全国を公演する劇団が原則月替わりで乗る舞台は、幅広い年齢層に受け入れられるエンターテインメント。「笑わせて、ホロリとさせて最後にホッとさせる」のが芝居の理想とか。
本場の四川料理や、中国の家庭料理ともいわれる福建料理を提供する店。上海醤油を使った名物の黒チャーハンは、チャーシュー、ハム、卵、万能ネギが入り、見た目よりも味はあっさり。
横浜ベイエリアを見渡しながら開放的な空間でくつろぐカジュアル・ダイニング。定番のロコモコやガーリック・シュリンプをはじめ、ハワイのローカルフードが揃う。また、女性に人気のパンケーキ、ほかにも見た目にかわいいスイーツも勢揃い。
小田原・江之浦にあるベーカリー。店頭には、小田原産小麦や湘南小麦を使った、麦の風味豊かなパンが常時30種並ぶ。11時をメドに全種類が出揃うが、早い時には午前中でほぼ完売に近い状態になることもあるため、早めの来店がおすすめ。築70年の古民家を改修した店内に、イートインスペースがあり購入したパンを味わえる。
海老名駅前の商業施設「ViNA GARDENS TERRACE」内にあるカフェレストラン。コンセプトは「街のセカンドリビング」で、満足感のあるランチプレートや、店内仕込みの贅沢デザートでティータイム、ディナーにはお酒を飲みながら食事を楽しめるカジュアルなコースも用意。開放感のある店内でゆったりした時間を過ごすことができる。
湯河原町の約50軒が参加して始まった、新名物・坦々やきそば。各店、共通のピリ辛ソースをベースに独自の味を生み出している。ここの坦々やきそばは、キャベツ・もやし・人参・きくらげなどのあんをかけた約1.5kgのデカ盛りで知られる。
標高626mの幕山の麓にある公園。隣接する湯河原梅林は2月上旬~3月中旬には紅白の梅が山の斜面を彩り、見ごろに合わせて特産品の販売や狂言、芸奴の舞など各種イベントが行われる梅の宴が開かれる。イベント期間中の土・日曜、祝日には無料送迎バス運行。
小田原港にて仕入れた鯛を使った、鯛ごはんで評判の店。特製だしで炊いたご飯の上に塩焼きした鯛の身をほぐして、たっぷりとのせた逸品だ。季節の料理数品や揚げだし豆腐などと合わせた昼限定のセットメニューは2380円~。持ち帰り用の弁当もある。
ホテル河鹿荘直営の食事処。相模湾直送の新鮮な魚介類をはじめ、そばや丼が落ち着いた雰囲気の店内で味わえる。人気は温玉やかき揚げも付いたそば御膳1600円、9種類の魚介がのった丼に味噌汁と漬け物、小鉢が付く特選海鮮丼2800円、他にもセットや単品メニューなどが豊富。
店内に入ってすぐ目に飛び込んでくるのは、大きな窓から見える青い海。できるだけ海に近い席を選んだら、シェフのおすすめランチ2800円~やチョコレートサンデー900円をオーダーしてみよう。
岩屋・稚児ケ淵の降り口にある、創業約150年の老舗海鮮料理店。さざえのつぼ焼1200円や海の幸たっぷりの丼ものが人気だ。店内からは相模湾、富士山、箱根、大島が一望できる。テラスはわんちゃん同伴OK。
菓子研究家いがらしろみ氏のジャム専門店。「お菓子みたいなジャム」がコンセプトの店内には、さまざまなフルーツを使用したバラエティ豊かなジャムが季節ごとに約20~30種類並ぶ。店内のアトリエでは焼菓子やアイスクリームなどの販売も。
江ノ電長谷駅の目の前にある人気の食堂。人気メニューは、地元のシラスを使った「釜揚げしらす丼定食」や、朝採れの鎌倉野菜を使った「鎌倉野菜天丼定食」や「鎌倉野菜と鶏ひき肉のカレー」など。1月から3月下旬の禁漁期間以外には、新鮮度抜群の生シラスのプリプリの食感と、その甘み、地元ならではの味わいの鎌倉ビールと共に楽しむのがおすすめ。店内は開放的で、江ノ電の発着を眺めながら食事ができるのもいい。
横須賀市にある「叶神社」は、浦賀湾の東西に2つあるという大変珍しい神社。2つのうち、西浦賀にあるのが「西叶神社」。平安時代末期に源氏の復興を願い応神天皇をご祭神として建立された社は、見事に源氏が再興したことから叶大明神として崇められてきた。現在の社殿は天保13年(1842)に建造されたもので、社殿の見事な彫刻や社務所のレリーフ「鏝絵[こてえ]」は、文化財級のアートとしても一見の価値あり。
レトロな赤い扉が目印のカフェ。パン職人のオーナーが生み出すこだわりのケーキは、きめ細やかで絶品と評判の味。リーズナブルなうえ、カットが大きいのもうれしい。自家製の天然酵母パンも要チェック。
中国雑貨が店内いっぱいに並んでいる。1階には面白くて不気味(?)な人気のかぶり面や中国雑貨、2階には高級チャイナドレスや子ども用チャイナ・カンフースーツなどの中国衣料やアクセサリー類が揃う。店頭では、テレビや雑誌でお馴染みのパンダまんやブタ角煮まん(各380円)なども販売。
鎌倉時代末期の幕府ご用達の刀匠、五郎入道正宗の伝統の技を受け継ぐ24代目・山村綱廣[つなひろ]氏が店主。現在も刀剣の製造をしている。切れ味鮮やかな出刃包丁2万9000円、牛刀1万5000円、菜切包丁1万6000円、切り出し小刀6000円など。
横浜の老舗スカーフメーカーが手がける専門店で、手捺染によるプリントスカーフが、ランドマークプラザ店限定カラーをはじめ200種類以上も揃う。
ミシュラン一つ星獲得シェフ澤田州平の手掛ける大阪梅田の人気店「大阪中華サワダ飯店」が関東初出店! 「サワダ飯店」は、メディアでも話題のシェフ澤田氏がミシュラン一つ星を獲得した「中華菜エスサワダ」(西麻布、西天満)で培った“ミシュランクオリティ”のメニューを取り揃え、 よりカジュアルに多くの方に美味しい中華料理を提供したいという同氏の思いを形にしたお店です。 ~本場の正統派広東料理を土台に日本の旬を取り入れた美味しさを追求し、今までの中華料理の世界を変えてお客様を幸せにしたい~ より洗練された食材に拘った本格広東系中華料理の数々をどうぞご堪能下さい。