松むら
明治30年(1897)創業、関内駅前で4代続く和菓子店。初代からの製法を守り、2階の自社工場でひとつひとつ手作りしている。黒砂糖あんをふっくらとした生地で包んだ焼き菓子・芭蕉250円は俳句を愛した先代が名付けたもので、神奈川県の指定銘菓。季節の上生菓子350円、草大福、豆大福は各160円。
明治30年(1897)創業、関内駅前で4代続く和菓子店。初代からの製法を守り、2階の自社工場でひとつひとつ手作りしている。黒砂糖あんをふっくらとした生地で包んだ焼き菓子・芭蕉250円は俳句を愛した先代が名付けたもので、神奈川県の指定銘菓。季節の上生菓子350円、草大福、豆大福は各160円。
中華街めぐりの記念に楽しい写真撮影を追加しよう。その名も「チャイナで撮っちゃいな」というこの企画、チャイナドレス(女性用・男性用・子供用あり)はもちろん、カラフルな民族衣装やカンフー服など全200着以上のレンタル衣装で変身。プロカメラマンによる撮影の後は、そのまま館内を1時間自由に歩いたりお茶を飲んでもよし、友だち同士や家族でスナップを撮り合うもよし。また、衣装をレンタルしてお出かけできるレンタルプランも人気。
横浜ベイホテル東急の2階にあるレストラン。シーズンごとにフェアが開催され、目の前で料理を仕上げる“アクションコーナー”が人気。店内は24本のパームツリーに囲まれた南国リゾート風。高さ約11mの天井まで一面ガラス張りの窓からは、みなとみらい地区の景観を楽しめる。ディナータイムには大観覧車のイルミネーションが輝き、最高の雰囲気だ。ランチブッフェ4900円〜、ディナーブッフェ7600円〜。
子ども連れにも人気というアットホームな食堂。イチオシは、葉山牛を使用したハンバーグステーキ。サラダ、ライス、ドリンクが付いて1900円。ソースは和風ソースなど4種類から選べる。夜は地ダコサラダとデザートが付いて2600円。
元々お三の宮日枝神社の大池があったところに浸水の解消を目的としたポンプ場、上部は横浜市で最初の市民プラザとして多目的施設として1989年に完成しました。多機能ホール、スタジオ、ギャラリー、会議室、大小3つのスタジオを擁します。
震災復興橋梁の一つ。近くに伝わる道慶地蔵のお話から「道慶橋」と名付けられました。欄干(親柱)に錫杖をモチーフにしたデザインは彫刻家澄川喜一氏のデザインで 実際に触ると音の響きが素敵です。
鼎泰豊は小籠包が看板料理の点心料理店です。 1958年に台湾台北市で創業以来、日本を始めアメリカやシンガポール、インドネシア、韓国など世界各国に進出しています。その美味しさは世界から認められ、1993年にはニューヨークタイムズ誌で「世界の人気レストラン10店」の1つにも選ばれました。熟練した点心師が生み出す料理の数々を是非ご賞味下さい。
フレッシュネスとハンドメイドを追求した、フレッシュケーキ&カフェ「ハーブス」。素材そのままのおいしさを表現した約50種類のレシピより、旬のアイテムを常時13種類ご用意しております。厳選したオリジナルティやコーヒーとご一緒に上質なひとときをお楽しみいただけます。
毎日ショーケースの中には季節のマフィンやスコーン、クッキーがずらりと並んでいます。Mrs. Elizabeth Muffinでは良質のバターと旬のフルーツをふんだんに使い、素材の美味しさをそのままひとつひとつ丁寧に作り上げています。 店内では焼き立てのマフィンをお召し上がり頂けるよう温かいコーヒーをご用意しております。 テイクアウトのご予約はお電話にて承っております。
横浜シティ・エア・ターミナルのそれぞれの頭文字をとった通称(YCAT)は、神奈川県横浜市西区高島(横浜駅東口)の横浜スカイビル1階にある、成田国際空港・東京国際空港へのリムジンバスと高速バスが発着するバスターミナルで横浜と日本各地を結ぶ玄関口となっております。 施設内の売店にてお土産の販売や手荷物一預かり所やコインロッカーも完備。
濱サンドプレミアムタコス風サンド(750円) ピリッと辛いタコス風ミートとまろやかなチーズが相性抜群!
箱根の関所は元和5年(1619)、徳川幕府によって西国に対する江戸の防備と治安を守るために設けられた。江戸に在住の諸藩の大名の奥方など、女性の江戸退出に対する取締りが厳しく行われた。平成19年(2007)春、大番所・上番休息所、京口御門、厩[うまや]等が完全復元され、調度品などが公開されている。
坂東[ばんどう]三十三観音霊場の第一番礼所で、天平6年(734)に光明[こうみょう]皇后の発願で創建されたという鎌倉最古の天台宗の寺。茅葺きの仁王門をぬけると、奉納された幟[のぼり]が両側にずらりと立ち並ぶ苔の階段がある。その脇の階段をあがっていくと、茅葺き、寄棟造の本堂があり、本尊の3体の十一面観音像が安置されている。3体のうち中央は円仁[えんにん]作、右側は源信[げんしん]作と伝えられ、国の重要文化財に指定されている。この観音は火難の際、自分で大杉の根本まで避難したといわれ、杉本観音と親しまれている。
柵をなるべく設けず、動物が生息する環境に近い形で見られる動物園。園内は、ゾウや珍しいサルたちがいる「アジアの熱帯林」、ホッキョクグマなどがいる「亜寒帯の森」、オカピなどがいる「アフリカの熱帯雨林」といった気候帯別のゾーンに分かれている。また、「アフリカのサバンナ」の草原エリアでは、広大な展示場で肉食動物や草食動物たちをさまざまな角度から観察できる。まさにサバンナのような開放的空間だ。
横浜中華街にある食パンがおいしいベーカリー「ちょっと待ってぇー」です。生食パンには、喜界島産のざらめ糖やフランス産アカシア蜂蜜等を使用し飽きの来ない上品な甘みにこだわりました。その他にも惣菜パンや菓子パンも多数販売しています。
「ニャンぱく砦」という愛称で親しまれている屋内施設。図書コーナー、ブロック、幼児用のすべり台がある「静かなスペース」や、折り紙やお絵描きを楽しめるコーナー、遊具コーナーなどがある。「えほんおはなし会」、小学生向け「おたのしみ工作」、2〜3歳の親子向け「ふれあい体操」など多数のイベントを定期的に開催。授乳スペースやオムツ替え台も完備。
週に2回、月曜と土曜の11時から14時だけオープンする住宅街の小さなパン屋。駅からも徒歩15分とアクセスもあまりよくないが、クチコミで評判を呼び、行列のできるパン屋さんとなっている。天然酵母のパンは値段も手ごろ。
風味豊かなスペシャルティコーヒーをみなとみらいの日常でもっと味わって欲しい、仕事の合間や休日のひとときに気軽に立ち寄れる場所、ほっとできる時間を提供したい。minato coffeeはそんな思いからできたコーヒースタンド。
ウェディングや、スタジオ撮影などができる複合施設『THE BEACH』内に併設されたカフェ『Teafanny』THE BEACHの象徴であるホワイトサンドが敷き詰められたビーチガーデンが広がり、極上なリラックスタイムを堪能出来る。厳選されたオーガニックの茶葉を使って、オーダーが入ってからひとつひとつ丁寧に溢れた紅茶は、ほっとする味。自慢のクレープも独自配合の全粒粉や厳選したバターを使用して、外はパリッと、中はモチっとした食感。
川崎市麻生区にある江戸初期に創建されたという浄土宗の寺院。アジサイや彼岸花などの草花が多く、花の美しいお寺としても知られ、「あじさい寺」ともいわれる。シーズンの6月に境内に入ると、ヤマアジサイや西洋アジサイなど、色鮮やかなアジサイが迎えてくれる。その緑濃い境内のあちこちに見られるのは魅力にあふれるユニークな羅漢像。酒を酌み交わしたり、将棋を指したり、腕相撲をしたりと、表情豊かで格好もさまざまなたくさんの羅漢像に心が和む。
薪を背負い本を読む幼少期の姿で有名な、「二宮金次郎(尊徳)」を祀る「報徳二宮神社」の境内の並びにあるカフェ。ドリンクやフードメニューのほか、金次郎少年をモチーフにしたグッズも数多く揃う。
“横浜大さん橋”の名で親しまれる横浜港大さん橋国際客船ターミナル。その2階の最先端部に位置するスタイリッシュかつ、ムーディなオーシャンビューレストラン。常に世界中の旬の食材、調理法を取り入れコンテンポラリーなスタイルを世界に発信し、横浜にフュージョン料理を広めていければ、という大井努シェフ。イタリアンやフレンチをベースに、和の技法や中華の食材といった、世界の味を融合させた独自のフュージョン料理を提供している。厳選された旬の食材が、枠にとらわれない独創的な美しい一皿に作り上げられた料理は秀逸だ。
芦ノ湖畔にあるレストラン。ハンバーグやカレー、ピラフなどの洋食メニューに定評がある。芦ノ湖名物・わかさぎカレーもイチオシ。ナポリタンは750円とリーズナブルでヘルシー。女性に大人気だ。
芦ノ湖の西岸の稜線を箱根峠から湖尻まで走り抜ける全長10.7kmの有料道路。標高850〜1100mにあり、富士山をはじめ芦ノ湖、駿河湾などが望める。特に三国展望台からの眺めがいい。眼下に芦ノ湖、目の前に富士山・駒ケ岳が広がる。後方には、三島・沼津市の彼方に駿河湾、晴れた日には北西に大きく裾野を広げた雄大な富士山がみられる。また、東名高速の御殿場ICから伊豆方面の近道としても利用できる。