安房崎
島の東側一帯に広がる神奈川県立城ケ島公園の先端に位置する。展望台からは青い海と大きな空が広がる360度の大パノラマが楽しめる。
島の東側一帯に広がる神奈川県立城ケ島公園の先端に位置する。展望台からは青い海と大きな空が広がる360度の大パノラマが楽しめる。
城ケ島ゆかりの詩人北原白秋のノートや遺墨などを展示。記念館前の海岸には、白秋の「城ケ島の雨」の一節を刻んだ詩碑がある。
ヨーゼフ・ボイスやナム・ジュン・パイク、李 禹煥の作品などを常設展示。年5〜6回、企画展も開催している。
神奈川県・葉山に本店を構える海辺のパティスリー。洋菓子の他にも江戸中期創業の日本料理をはじめ、レストラン、カフェ、和菓子事業を展開している葉山の老舗。洋菓子の本店は、イギリスの片田舎にあるような、素朴でいて、どこか懐かしい佇まいの外観。その雰囲気同様、クラシカルでシンプルな作りたてのお菓子、海から聞こえる波の音は至福のひと時を感じさせてくれる。50年以上の歴史老舗の伝統と技を受け継ぐ「継承の味」と、次へつなげる「創造の味」を融合した商品作りを行っている。
1万5000坪もの広大な敷地内は石仏や茶室を配した廻遊式庭園となっており、四季折々の花や竹林、紅葉等の自然や、富士箱根連山、相模湾などの眺望が楽しめる。江戸時代の豪農猪熊家の屋敷を移転改築した本館(国登録有形文化財・鎌倉市日本遺産構成文化財)の1階では、せいろ1320円、それに天ぷらや煮物がついたそば定食3025円、らい亭御膳(要予約)5000円、2階では会席料理(要予約)7150円~が味わえる。夜の会席料理(要予約)1万2100円~。
立石とは秋谷海岸の波打ち際に立つ高さ12m、周囲約30mの巨岩このと。「かながわの景勝50選」にも選ばれ、その景色は初代安藤広重にも描かれるほど。冬の晴れた日には紺碧の海をはさんで富士山を見ることができる。
収集家である北原照久氏が、収集したブリキのおもちゃを展示する博物館を作ろうと、古い洋館を改装して昭和61年(1986)にオープン。館内は入口がミュージアムショップ、奥が博物館となっている。コレクションは、明治~昭和(1890~1960年代)に日本で作られたものを中心に、ブリキ製の人形、車、飛行機などさまざまなものが揃い、ガラスケースにぎっしり展示されている。
住宅街にありながら、雑木林や地形など昔ながらの自然を残している公園。矢上川の源流域に位置し、トンボ、絶滅危惧種に指定された「ホトケドジョウ」の生息地でもある池が再現され、木の橋が架かっていて湿地内を散策できる。池の水は井戸から汲み上げた地下水で、公園の北西部には池へと注ぐ小川も。広場もあるので、のびのびと散策しよう。
明治3年(1870)に、政府と県が中心となり、新興都市である横浜の総鎮守として創建された。かつては県の宗社(公的な祭祀を執り行う神社)として定められ、現在でも、市民の心の拠り所として、初宮詣・七五三・結婚式など人生儀礼の晴れ舞台として、賑わいの絶える事はない。令和2年(2020)の創建150年を記念し、伊勢神宮より社殿が本殿として移築された。
「世界的な桜の名所」と聞いて、ワシントンの桜並木を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。明治時代、ワシントン・ポトマック河畔へ日本から3000本の桜が贈られ、「日米友好の桜」として大変喜ばれました。その実現に尽力したアメリカ人女性が、エリザ・シドモアです。ポトマック河畔の桜が1991年(平成3年)に日本へ里帰りを果たし、彼女が眠る横浜山手外国人墓地に植樹され「シドモア桜」と呼ばれています。今から100年以上前に、日本からワシントンへ渡った桜。その歴史的なDNAを受け継いでいるのが「シドモア桜」なのです。
全国に26店舗を展開するパン好きなら誰もが知る人気ベーカリー&カフェ。由比ガ浜商店は古民家を改装した雰囲気のいい空間で、店舗限定のパンやメニューが楽しめる。おすすめは人気の食パン「ムー」を半分使う、ムーしらすトーストセット1400円(ドリンク付き)。毎日20〜30種類焼き上がるパンはお昼前が一番種類豊富。
鎌倉みやげの代表格“鳩サブレー”でおなじみの「豊島屋」による手焼きわっふる専門店。小町通りなかほどに位置し、2階にはイートインのできるフリースペースも完備。定番の「あんずジャム」味のほか、「小豆あん」「クリームチーズ」「カスタードクリーム」「チョコクリーム」など数種類を展開。ふわっふわ生地の焼きたてワッフルを自分好みにアレンジできるトッピングメニューも充実。
カステラでおなじみの「文明堂」の工場直売所。定番のカステラはもちろん、カステラ巻、どら焼などが購入できるほか、毎週火・金曜に登場する、工場直売ならではの焼きたてカステラの切り売り「釜出しカステラ」が大人気。アウトレット品が登場することもあるので要チェックだ。
看板は昆布だしで炊く土鍋ご飯。ひとつひとつ直火で炊き上げ、アツアツの状態で提供される。釜揚げシラスや豚トロの角煮、うにの西京漬けなどの定番の具材のほか、月替わりの限定メニューも楽しみだ。ランチはこれに小鉢3品、味噌汁が付く。
箱根の湧水でとっただし汁でのばし、味噌で調味したとろろをかける麦とろが絶品。使用する自然薯は、とろろに合う粘りのものを厳選し、作りおきはせず、注文後にすりおろす。季節の干物や香物がセットになった麦とろ定食2600円、自然薯単品料理は550円〜。
天成園の敷地内にあり、自由に見学できる。手前が「飛烟の瀧」、その奥が「玉簾の瀧」。大正12年(1923)の関東大震災の折に土砂で埋もれ、昭和になって掘り出されたが、飛烟の瀧は渇水。現在見られるのは、人工的に復元されたものだ。玉簾の瀧から流れ出す水は箱根外輪山の伏流水。不老長寿の水ともいわれる。玉簾の滝上には、縁結びの神で知られる九頭竜神が祀られる箱根神社の分社「玉簾神社」がある。
三浦市内に在住・通勤・通学者と横須賀市・逗子市・鎌倉市・葉山町在住者は貸出利用が可能。また市内には本館のほか、南下浦町上宮田に南下浦文館、初声町入江に初声分館がある。
オーナー自ら手がけた食器で出されるコーヒーや紅茶を落ち着いた大人の空間で楽しめるカフェ。デザートはすべて自家製。普茶料理(精進料理)をアレンジしたランチや生フルーツを凍らせた「花氷」も必見。
パノラミックな窓から港が一望できる開放的なレストラン。大観覧車やベイブリッジが見渡せるロケーションは見事。料理はピザやグリルなどをアメリカ風にアレンジしたイタリアン。
(株)コスモ・ベーカリーが運営を行うカフェ&ベーカリー。食事をするだけでなくパンを通して人とのコミュニケーションを生み出すことを目指している。焼きたての「春日」食パン650円がオススメ。
厄除けで知られる川崎大師・平間寺に隣接する都市公園。広さ約8万8000平方mの園内には、軟式野球場や少年野球場、テニスコートなどのスポーツ施設をはじめ、幅広い水路(カナール)に囲まれた広々とした芝生広場や趣のある中国庭園「瀋秀園」、大型複合遊具を設置したわんぱく広場やこども広場などがあり、家族連れで楽しめる。春には「桜の園」での花見もおすすめ。夏期には、50mプールと児童プールを備えた大師プールも開設。各種イベントのほかに、なわとびやバトミントンなどの無料貸出しも行っている。