観光・体験スポット

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県立七沢森林公園

七沢温泉の東側にある、65haの広大な森林公園。県内でも最大規模を誇り、眺めのよい展望台がある尾根のさんぽ道のほか、シャクナゲ園(開花は4月上旬〜5月上旬)や、クラフト体験・民話の語り等が楽しめる森の民話館もある。森のアトリエでは、陶芸・楽焼体験あり。そのほか、森林セラピー体験ウォーク・ノルディックウォーキング体験も実施。

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県央エリア

長津田みなみ台公園

長津田みなみ台のニュータウンにあるなだらかな丘の広大な公園。古くから「住撰[じゅうせん]」と呼ばれるこの地は、長津田町の広い範囲を見渡すことができる眺望の良い場所で、その夕景は「住撰夕照[じゅうせんせきしょう]」として、長津田十景の1つに選ばれている。よく整備された公園は散策に格好で、展望台からは住宅街の夜景が楽しめる。

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横浜エリア

相模湖公園

園内には水辺の広場、芝生の広場など4つの広場がある。湖を巡る遊覧船があり、夏場はボート遊び、冬場はワカサギ釣りも楽しむことができる。

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県央エリア

こども自然公園

人気の万騎が原ちびっこ動物園にはふれあい広場があり、モルモットなどを抱っこできる。のびのび駆け回れる芝生広場やアスレチック遊具が置かれたとりでの森、ピクニック広場などがあるので、自然の中でたっぷり遊ぼう。

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横浜エリア

横浜・八景島シーパラダイス

「海・島・生きもの」の魅力を楽しめる複合型レジャー施設。五感を使って楽しめるテーマの異なる4つの水族館や大人から子供まで楽しめるアトラクションが揃うプレジャーランド、グルメとグッズが充実したベイマーケットなどから構成されている。自分で釣った魚をフライにしてもらって食べる“食育体験”ができる水族館「うみファーム」や海の生きものとさまざまなふれあいができる「ふれあいラグーン」が人気。ホテルもある。

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横浜エリア

神奈川県立境川遊水地公園

神奈川県のほぼ中央部を南北に流れる境川。その洪水対策として造られた遊水地を平常時に公園として開放。芝生広場や草の広場が整備された今田遊水地、その下流の鷺舞橋や多目的グラウンド、テニスコートなどがある下飯田遊水地、さらに下流の少年野球場、情報センター、噴水広場などがある俣野遊水地の3カ所があり、総面積は26万1000平方m。各遊水地ともさまざまな生き物が生息するビオトープが整備され自然観察にも格好。境川の自然や遊水地の仕組みなどの展示コーナーがある境川遊水地情報センターでは自然観察会なども催行。

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横浜エリア

神奈川県立あいかわ公園

宮ケ瀬ダム直下の河岸段丘状に自然観察林が広がる51万平方mの公園。園内には遊歩道が巡り、入口に立つパークセンターをはじめトランポリンのふわふわドームがある子ども広場、郷土資料館、藍染めや機織り、紙漉きなどが体験できる工芸工房村などが点在。春には花の斜面に40種、4万4000本のツツジが咲き誇り、巨大ツリーやターザンライドなどの大型遊具を揃えた複合アスレチック施設の冒険の森は子どもたちに大人気。宮ケ瀬ダムのダイナミックな観光放流の見学はパークセンター前からロードトレインで。

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県央エリア

小田原こどもの森公園わんぱくらんど

起伏に富んだ地形を活かした環境の中、小田原城アドベンチャーやコスモワールド、わんぱく砦など楽しい大型遊具のほか、小さな子どもが遊べる遊具もある。ほかにも、こども列車やロードトレインが園内を走行(有料)。

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県西エリア

神奈川県立相模原公園

相模原市立相模原麻溝公園に隣接する約26万平方mの総合公園。花や緑の情報発信拠点というだけに、相模野の面影が残る木々に囲まれた広大な公園は、四季折々に多彩な花々が目を楽しませてくれる。なかでも、公園のシンボルでもある大温室・サカタのタネグリーンハウスや、メタセコイア並木と噴水、花壇から成るフランス式庭園、約120品種2万株のハナショウブが咲き競う水無月園は人気のスポット。芝生広場でのピクニックや、併設のせせらぎの園地区での水遊びもおすすめだ。サカタのタネグリーンハウスには緑の相談コーナーも。

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県央エリア

葉山しおさい公園

葉山御用邸付属邸跡地を利用した公園。黒松に囲まれた園内には、葉山しおさい博物館や日本庭園、錦鯉が泳ぐ池などがあり、散策が楽しめる。博物館には、相模淳の海洋生物や昭和天皇の御採集品などを展示。

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横須賀三浦エリア

東扇島東公園

バーベキュー広場のほかに人工海浜、多目的広場、憩いの丘、潮風デッキ、わんわん広場(ドッグラン)などの施設が揃い、東京ドーム3つ分ほどの広さを誇る。屋根付きの炊事場もあり、快適にバーベキューを楽しむことができる。また、東扇島中公園とは緑道で結ばれている。

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川崎エリア

元町公園

山手外国人墓地の隣り、山手本通り沿いの斜面に広がる公園。中央にはプール、緑の中に遊歩道や階段がめぐり、春には桜が美しい。明治初期には、この一帯から湧き出る天然水が外国船の飲料水として売られたため、「ジェラールの支工場と水屋敷跡」としても有名。フランス人ジェラールが初めて焼いた西洋瓦の記念碑や、ほかにもいくつか記念碑がある。山手80番館遺構は、関東大震災で崩れた横浜で唯一の震災前の外国人住宅の遺構。この他に「エリスマン邸」、「ベーリック・ホール」、「山手34番館」が見学できる。

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山手・元町
横浜エリア

新江ノ島水族館

相模湾に面し、富士山と江の島を一望できる絶好のロケーション。一番のみどころは8000匹のマイワシが舞い泳ぐ「相模湾大水槽」。つづいて「深海I」では、JAMSTECとの共同研究による、日本初となる深海生物の長期飼育の最前線を紹介。60年以上の飼育研究を誇るクラゲ展示では、常時40種以上を公開。季節ごとのクラゲショーも美しい。迫力のイルカショーや愛らしいペンギンショーをはじめ、コツメカワウソやカピバラも大人気。遊びながら学ぶことができるエデュテインメント型の水族館だ。

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湘南エリア

くりはま花の国

約58万平方mの広大な敷地の自然公園。春はポピー、秋はコスモスが100万本も咲き乱れる。ハーブ園には80種のハーブと、ハーブを入れた無料の足湯があり、四季折々に花と香りが楽しめる。広い園内は、フラワートレイン/フラワーバス(料金:1回大人300円、子供100円)で移動可能。ゴジラ滑り台などで遊べる冒険ランドは、子供連れに大人気。パークゴルフ場(料金:大人500円、子供200円)、アーチェリー場などの有料施設も隣接している。

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横須賀三浦エリア

三笠公園

横須賀港に面した「水と光と音」がテーマの公園。芝生広場や音楽噴水池、東郷平八郎司令長官の銅像などがあり、岸壁には記念艦三笠が保存されている。1日6〜7回音楽に合わせて噴水が上がるショーが行われ、18時30分と20時にはライトアップされる。(節電状況により休止の場合あり)

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横須賀三浦エリア

相模川ふれあい科学館 アクアリウムさがみはら

相模川とのふれあいをテーマに、相模川や相模川の生き物を中心に展示・解説している水族館。相模川の上流から河口までを40mの水槽で表現した「流れのアクアリウム」の川ゾーン、タッチング水槽のある人ゾーン、相模川や相模湾の魚の水槽が並ぶ生命ゾーンがある。年に4回実施されている特別企画展示や川魚にエサをあげる体験ができる「お魚にごはん」、水辺の生き物をテーマとした身近な材料でつくる「ものづくりワークショップ」など家族で楽しめる。

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県央エリア

辻村植物公園

小田原市郊外にある自然豊かな植物公園。地形の起伏を利用して整備された梅林は、小田原フラワーガーデン、曽我梅林、小田原城址公園と並ぶ小田原市の梅の名所。季節には、樹齢90年を超える老梅が枝いっぱいに花を咲かせ迎えてくれる。梅林の周囲には、外国産の樹木や落葉樹が多くあり、秋には紅葉が楽しめる。

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県西エリア

よこはま動物園ズーラシア

柵をなるべく設けず、動物が生息する環境に近い形で見られる動物園。園内は、ゾウや珍しいサルたちがいる「アジアの熱帯林」、ホッキョクグマなどがいる「亜寒帯の森」、オカピなどがいる「アフリカの熱帯雨林」といった気候帯別のゾーンに分かれている。また、「アフリカのサバンナ」の草原エリアでは、広大な展示場で肉食動物や草食動物たちをさまざまな角度から観察できる。まさにサバンナのような開放的空間だ。

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横浜エリア

もえぎ野公園

横浜市青葉区で一番大きい池がある、のどかな雰囲気の公園。広さ約1万9000平方mの公園の3分の1ほどを占める池は、かつて農業用のため池だったもの。池をまたいで中の橋が架けられ、その中ほどの池の水面に浮かぶようにある観察デッキには、時々カモがひと休みしている。池の周りを散策路が巡り、季節によって表情を変える池の様子を楽める。芝生広場もあり、のんびりとくつろぐのにもおすすめ。春には桜が咲き、お花見も楽しめる。

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横浜エリア

神奈川県立 大船フラワーセンター

面積57888平方mの園内で、シャクヤク・ハナショウブ・バラなどを栽培。この地で作られ、現在はここでしか見られない花々もある。ガラス室・ピクニックグランド・噴水池・レストハウスもあり、広い芝生で寝ころんだり、弁当を広げたりと憩いの場にもなっている。

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横須賀三浦エリア

長井海の手公園 ソレイユの丘

相模湾に面した小高い丘にある体験型の総合公園。広大な園内では四季折々の花が咲き誇り、季節ごとに野菜の収穫や、ピザやキャンドルなどのもの作り、カピバラやカンガルーなど珍しい動物とのふれあいなど、様々な体験が楽しめる。他にもGOGOカートやシバスライダーなどの既存の遊戯施設に加え、三浦半島唯一の観覧車やメリーゴーランドなどのアトラクションもある。また、キャンプ場や温浴施設も併設しているので家族や仲間と気軽にアウトドアが楽しめる。

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横須賀三浦エリア

光の丘公園

砂入り人工芝テニスコート4面。ナイター設備も備えられている。遊水池を利用しているため大雨による冠水で使用できない場合がある。

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横須賀三浦エリア

舞岡公園

丘陸地にある約30万平方mの公園。散歩のできる小道が整備され、広場、田園風景を残す水田や明治初期の古民家がある。野鳥などを見ることもでき、自然観察が楽しめる。古民家のある小谷戸の里(時間:9〜17時、定休日:第1・3月曜(祝日の場合は翌日)、12月29日〜1月3日)もある。

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横浜エリア

山手イタリア山庭園

イタリアで多く見られる庭園様式を模し水や花壇を幾何学的に配したデザインの公園。明治13(1880)年から明治19(1886)年までイタリア領事館がおかれたことから「イタリア山」と呼ばれている。整形花壇では四季折々の花々の植栽を見ることができる。フランス瓦の屋根の「ブラフ18番館」は平成5年(1993)に、とんがり屋根の「外交官の家」は平成9年(1997)に移築復元された。

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山手・元町
横浜エリア
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